はてなキーワード: ワロスとは
相手「15時に起きたw」
私「完璧に昼夜逆転??本当に昼夜逆転生活が体に合う人もいるらしいね!」
相手「意思が強くて厳しいだけ。それができないやつはそうやって煽るw(自分ができないからってドM認定して違う人種みたいに言うのって笑えるわ)」
私「煽ってないよ~マラソン選手もそんな風だけど、ドM競技じゃない?(私にはできないわぁ~、ドMすぎwwwww)」
私「がんばれるってことはそうなのかもよ。。」
相手「ストイックに努力できない人種のひがみにしか聞こえないw」
私「そうせざるを得なかった場合は違うんじゃない?」
学生時代、初めての浮気をされた。というか私が浮気相手だったらしく、本命から「クソ女!!」って罵倒された。その男、うちの実家まで挨拶来たんですけどね。
そのあと自称バツイチの既婚者、8股男、モラハラ→音信不通男、婚約したあと会社の後輩妊娠させた男、同棲決めた日に浮気バレて逆ギレ逃走した男、と付き合う男全員レジェンド級。
もうこんなこと10年続いてたらさすがに心が擦り切れるし、大概の人は浮気とか信じられない!といいつつ浮気してた。
最近とある男性に言い寄られたが言ってることが何もかも信じられない。
何言われても何されてもはいはいヤリたいだけね、となどうせ他の女と並行してんでしょワロスー( ᐛ )وとしか思えない。
もう一生抜け出せない気がしてきた。
正直しんどい。友達からは男見る目ないから自業自得って言われるし。
言動一致してるかよく見ろって言われるけど、親に挨拶きても他の女に手を出したしね。
なにこれ本当に私のせいなの?だとしたら人生やり直した方が早くない?
そりゃそーだよなあ…
暴力的なのが皆無なスポーツなんてないけどあんな露骨なアホプレー指示してるのなんてインタで
「力がないから、厳しくプレシャーをかけている。待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」
問題はその監督が協会重鎮で選手がとかげのしっぽ切り状態で切られそうなところだと思うけどさ
あの選手も馬鹿だよなあと思いつつ、体育会系かつ監督がその立場だとそりゃーアレだよなあとも思う
まあ反則ノリノリな感じでもあるからどっちもどっちというか監督の指示に疑い持つようなアメフト環境じゃなかったんだろうけどさ
成人してるけど学生だしねー
新卒カードなんて自分にはなく今の仕事に就き、思ったより自分に合ってて楽しくてその後転職も経て今に至る。
特にスキルも学歴もなく、何も考えずに応募したのが地元のホテルだった。
勤め始めた頃、この仕事は大いに魅力的だった。コミュ障でありながら仮面を被れば客とにこやかに接することが出来て、そんな自分が自分じゃないみたいですごくたのしかった。
フリーターだった自分は、これを活かすしかないと別のホテルに正社員として就職した。
そこで待っていたのは、20時間連続勤務に、客からの人を人と思わない物言い、それでいて月の手取りは15万。
「人にできないことをできる」ことが金になるのだという意識は当時22歳の頃からあって、極端な話サービス業は「人が我慢出来ないことを我慢できる」ことが職能なのか、と思って耐えてきた。
それでも、普段仕事で取引先とのやり取りをこなしてるようなサラリーマンが平然とNoShowしたり、あまつさえ「予約メールなんて見てねえよ」と逆ギレされ、結局キャンセルチャージなんて払ってもらえない。本当にもう疲れた。
パッと見では標準的サラリーマンであり、誰かの夫であり、誰かの父である。そんな人間がとても道理の通らないことを言ってる日本人の人間性に疲れた。
ホテルは維持費がかかる。建てるのは一瞬だが、築30年の不動産賃貸を誰もが忌避するように、内装は新しく、清潔感あるようにしなければ客はつかない。
そのためには会社は稼働や客室単価が良くてもそれが給与に反映されることはなく、来る東京五輪で最大のパフォーマンスを出すことしか考えない。
サービス業(ましてやホテル業なんて)の本質って人なのに、それをおろそかにして容れ物だけきれいにしてもまるで意味はないよね(ハハッワロス)
結局、所謂「ホテルマン」なんてのは、専門学校生や大学生(大学生ならもっとほかの道があるだろう)を惑わすための魔法のワードで、そこに夢なんか存在しない。
いわゆる御三家勤めの知り合いも、給与や休日は高卒クズの自分と五十歩百歩だ。
その割に「日本ならではのおもてなし」とか「ホスピタリティ」とか言って奴隷のように使役されるだけ。
イケボと結婚したい。イケボと結婚したいという人生の願望は、果たされるのかは疑問だけど、いつかイケボと結婚するのが夢。
これは2年半前の話になるのだけど、元カレがイケボ偏差値(何その言葉)60くらいイケボだった。その元カレと付き合う前に、すごく相談に乗ってもらっていたネット上で知り合った社会人の男性(Aさんとする)がいたのだけど、その人と良い空気になっていたのに、まあとんとん拍子で元カレのイケボを掴んでしまったわけだ。
Aさんはネットで知り合っていただけなのであるけど、後日元カレと付き合った後に現実で知り合った。実は同じ業界なんだもの。第一印象は「これがAさんか」だったのに、声を聞いたらびっくり。
Aさん「もしかして、〇〇さんですか」
一瞬時が止まった。
私(は?!?!?!?!この世にこんな素晴らしいイケボがあるのか?!?!?は?!?!?早まった?!?!?)
声優かと思うくらいのイケボだったAさん。イケボ偏差値は80と言ってもいいだろう。初めてであった正真正銘のイケボに、内臓がどくどくしていた。子宮が求めてる的な言葉について「ハイハイ、ワロスワロス」と思っていたが、現実はそういうこともあるのだなぁと思った。きゅーーーーーーーんとくることが初めてあった。いや、顔が好みではないから一目ぼれっていうわけではなかったのだけど、内臓が声にぴくぴくするというか…イケボってすごいね!!!尊敬する!!!!惚れるわ!!!!イケボって神だわ!!!!イケボなだけで顔までイケメンに見えてくるぜ!!!!!
そう思うくらいにはイケボであったのですが、いかんせん元カレと付き合うときに振り回したし付き合った後であったので、もう告白みたいなことはできないなあと思ってとりあえずここに封印するために記述した所存。
まあ、元カレとは別れたんだけどさ。元カレも良いイケボ(かつハイスペック)だったのに。イケボの元カレとは性格がそもそも合わなかったからね。
ふう・・・
Aさんお幸せにーーーというだけです。いいなあ…あんなイケボと付き合いたかったものだ。今度会えたらデートのお誘いでもしてみる?www
迷惑だと思うのでやめておくけど。