はてなキーワード: マンセルとは
友人に誘われて呪術廻戦展へ行った。デジタル原画と大量のネームを見て一体何をどう楽しめば良かったんだろう……というのが正直な感想。単行本は発売日に買うしアニメも観てるけど、そこまで強い熱量で追ってるファンではないのに行った自分が悪いとは思う。
しばしば作品の説明に「(作品名)がスリーマンセルなので呪術も…」「(作品名)のあのシーンみたいな迫力を出したくて…」というようなことを書いてあったが、あれだけHUNTER×HUNTERをパクりまくっているのに(敢えてこの表現を使います)、私の覚えている限り1〜2点しか触れていないのも不気味だった。最早言わんでも皆わかるだろってこと?
※HUNTER×HUNTERこそ随所で他作品のオマージュしてるだろ!と言われればそうなのだが、呪術とは比べるのもおかしいレベルだと個人的には思う。
まぁチケット代が安かったのが救い。皆もHUNTER×HUNTERを読もう!
政府・はてなー:マイナンバーは安心安全便利、万が一漏れてもなんにも問題ないからどんどんつかってね♡
政府からの事業者へのお達し:マイナンバー関連は超絶重要な個人情報なので特級呪物並の厳重さ※で扱うこと!扱い間違えたら刑事罰だからな!!
※曰く
マイナンバー関連書類を持ち歩く際はツーマンセルで鍵の付いた保管グッズで持ち歩こと。
マイナンバーが保管されている可能性がある媒体は金庫に入れる、鍵の付いた部屋に置く、未使用時は電源をシャットダウンしておくこと。
マイナンバーを扱う可能性がある社員(パート・アルバイトなど問わず)には研修を実施。いかにマイナンバーが危険なものであるか周知させる事。
マイナンバーを扱うPCは覗き見防止シートを常に貼り付けて業務を遂行する事。
マイナンバーを許可を得ないでゲットしたら犯罪だからね♪(落とし物とか監視カメラとかどうすんだ?
その他多数!!!
日本の大手広告代理店の敏腕チームを集めて、ある商材の広告コンペをさせるのを生放送して、
一番買いたくなった広告企画を視聴者(+芸能人審査員)に投票させる番組。
番組の最初に商材(お題)が発表されて、簡単な商品の説明映像が流れる。
そこから代理店の各チームがブレストして、一つだけプレゼンする企画を考えてもらうんだけど、制限時間は30分。
代理店のチームはディレクター・営業・デザイナーの3マンセルで構成されてて、その30分後に営業が発表するためのスライドも時間内に作らなきゃいけない。
スライドの中には広告の仮デザインを含んでもいいし、CMの絵コンテの形式で発表してもいい。スライドのデザイン自体も審査員を納得させる要因となりうる。
そのアウトプットを30分間にどうまとめるか、営業が自分以外の人間の考えを理解してまとめて良いピッチができるか、っていう見所がたくさん。
番組放送開始の10分前にスタジオでお題は発表されていて、最初の20分は番組の概要紹介と、
その20分間は参加チームの紹介映像(これも各チームに作らせたもので、同情票を請うためにここもめちゃくちゃ重要)と、合間にブレストする各チームの焦燥感を中継しつつ、20分後に実際に3分ずつ企画を発表させる。4チームぐらい。
終わったら視聴者投票の統計とか発表Vの仕上げをしてる間に芸能人審査員になぜ投票したかのトークがあって、ラスト10分は勝者発表。
多様化が進んでる中で企業の広告のあり方みたいなものを自分がジャッジできて、しかもどれが一番だったか答え合わせができる参加型の企画がバズりそうだし、
その新しい感覚と料理人対決的な古典的なコンテンツをかけ合わせたら面白いんじゃないかと思っている。
芸能人審査員が入れば初回は見てもらえるだろうし、商材(お題)次第で協賛企業への貢献も出来ると思う。
僕なんでもするので、どこか企画を拾ってくれませんか?
アニメやゲームでいつからか三人一組のチームを指して「スリーマンセル」と呼ぶようになっている。
私の知らない言葉だが意味はなんとなくわかるので長年スルーしていた。
・辞書には載っていない。もともとはサバイバルゲーム愛好家が使う言葉らしい。あくまでサバゲー用語であり軍事用語ではない(?)。
・同様に二人一組はtwo-man cellでツーマンセルという。こちらは『攻殻機動隊』のせりふに登場するようでそのあたりの言及が多かった。
・和製英語っぽい。英語圏での用例はいずれも日本のアニメやゲームに言及したものでありそれ以外は見当たらなかった。2人用の監房(jail cell)をtwo-man cellと呼ぶことはあるようだが関係はなさそうだ。
でもさーthree-man cellならスリー・マン・セル→って発音すべきだろ?
声優はどいつもこいつもナイジェル・マンセルみたいにスリー・マンセル↓って読んでるんだよ。
基本はツーマンセルを忘れるな
🏎️🏎️「ツーマンセルなんだよ!!」
むかし飛行機で、いいから機首をあげろというパイロットと 自動制御でそれをキャンセルした制御装置が競合して
飛行機が離陸できずに乗客を巻き込んだ事故がすでいおきていて、オートパイロットが人間に従わないと事故が起きるケース、その逆のケースは報告がすでにおわっている。ので僕らの間では既知の事実だし、リモートやテレワークも20年50年の業界ノウハウが有る。テレワークなんて下手すりゃ俺が生まれる前からある。
難しくてわからないことも多いからこういうときは手数料払ってでも大手の支援は必要
※その場合はリモート装置が管制塔に連絡して 管制塔とパイロットでツーマンセルでオートがおかしいと言ったらオートが止まれ。