はてなキーワード: フリーライドとは
近所の飲食店が20時を過ぎても営業していて、それなりに賑わっていた。それを見て友人に写メで送ったら自粛警察かよ、と言われた。まるで自粛破りの飲食店は悪くなく、それを見つけた俺が悪いみたいに。
東京の新規感染者は一月前では想像できなかったほどに減少傾向にある。これは涙をのんで休業したお店やリモートワークで移動が減少した効果である。(もしかしたら季節要因もあるかもしれないが)
俺が自粛しない奴を許せないのは、その努力にフリーライドされるのが耐えられないんだと思う。
もちろん政府の休業補償が足りないから政府も悪い。けど、法的根拠のある知事の要請を無視してる奴も悪くないか?なんか自粛破りは悪くない、自粛警察は悪!みたいな風潮が解せない。俺が間違ってるのかな
お出かけ報告してる奴にイラついてる増田がホッテントリに上がってる。
https://anond.hatelabo.jp/20200501014246
この増田の場合は多分平時からSNSでの報告にムカついててそれが今発露しただけだとも思うが
憤る気持ちは分かるし、俺も死ぬならコイツらだけで死ねくらいは思う。
自粛しない奴は他人のことは何も考えてないクズが大半で医療崩壊など想像も出来ない馬鹿なんだろう。
ただね。
そいつらは結果として同調圧力や権力から受ける自由の制限を拒否した形となる。
コロナでより思い知ったけど日本は自由の国なんだわ。国民の自由を制限する法規制は緩い。無能でも首相が務まる。その分を国民の同調圧力でカバーするのがこの国の姿。
より強大な指揮と規制を求めて他の国賛美する声もあるが本気で考えたら恐ろしいぞ。
こんな時でも権力や同調圧力への牽制は必要だし、改めて考える機会でもある。
自粛しない奴らを馬鹿にしつつ、彼らの守る自由にはフリーライドする
これがライフハック。オツムの足りてないムーブを馬鹿にしつつ、そいつらよりは人間としてのステージが自動的に上がると安心し、その上で権力の暴走や過剰な同調圧力への肉壁となってもらう。
正直あれはミュージックビデオだと思う。大泉洋達と同じ枠としか思えず、メッセージは込められていたとしても「stay home」と「星野源とその賛同者への感謝」だと思う。安倍晋三なりの平穏な生活をミュージックビデオに落とし込んだだけ。あれに反対したいのであれば、自分が家でどんなに切り詰めた生活をしているかのミュージックビデオをさらに重ねてコラボすればいい。そうすれば安倍晋三の横に貧困層が並ぶ風刺作品になると思う。やったら引くしその人のライブには行かないけどね!
これに限る。いち表現作品(ミュージックビデオ)として判断すると、やばいドラマのエンディングにしか見えない。
この問題語ると「社会を知らない」とかすぐ大きいくくりにするけどさ、展示会業界とかはコミケには厳密には絡まないでしょ?
もちろんコミケに多くの会社が絡むのは分かるけど、正直1~2回中止にして何の問題があるか分からない。K-1ほどの自転車操業さも感じない
タイムラインに流れてくる情報も訳知り顔の情報通レベルで納得のしようもないし、自分はカタログ売った金でキャンセル料払って今回は中止で良いんじゃない?って考え
印刷会社が~とか言うけど、そんなのコミケに全振りしているのが問題で、助けたいなら同人作家が発注すれば良いだろ。売る機会が失われるだけだし、むしろ保管で倉庫業界が潤う
ネット販売できないのはそもそも著作権グレーなもので活動しているんだから諦めるかオリジナル書けばいい。フリーライドの宿命だろ
ぶっちゃけフリーライドの極みみたいなコミケに全振りしている方が異常であって、あくまでも一つの営業先・趣味の場レベルで済ませていれば中止になっても騒がないんだよ。その辺は見込みの甘さだし、それで潰れるのは自然の摂理じゃないの?
https://ytranking.net/ranking/mon/
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まあそんなとこだな
たぶん25万くらいで伸び悩むと予想(3D化したあと)
いや、海外勢取り込めばもっといくか?(海外勢取り込めてるのってキズナアイくらいだよね)
1ヶ月記念で1日だけマシュマロ解禁
いつ寝てるのか?→寝てない
何でそんな頑張ってるのか→先輩やホロにフリーライドするより全力でやりたい様子、ぶっ倒れるまでとりあえずやる
何ていうか、心まで任侠なんだな
さすがに可愛さとはかけ離れるからゲーマーやギャグ強め要因が増えそう
モンハンもやってほしい
この人、何に使うか明言するのが非常に上手い
これは社会人の強みだと思う(ゲーマーって金貯まるよね、結構ありそう)
でもマジレスすると賃貸でいいと思うし、ホロ運営にしたほうが何かと好都合だと思う(経費で落ちるし)
いいことがあったら「オタクの手柄」。悪いことがあったら「オタクの仕業じゃない」。
そんな言い分が通るだろうか?いや、通らない。どうしてこうなったか?
20~30年前のオタクには単に博識な人をもオタクとカウントしてその名声にフリーライドしたい欲があった。
その欲がオタクの定義を内側から崩壊させ、引き込んではならないものまで引き込んでしまった。
オタクサイドはこうした現状を恥じ入るどころか「若年層にはオタクが一般化した」などと表現し悦に入る始末だ。
かつてはオタク、ファン、マニア、エンスー、フリーク、ギーク、ナードなど様々な言葉の棲み分けができていた。
それを、なんでもかんでもオタクとして取り込んだ結果、自壊しただけだろう。