はてなキーワード: ニベアとは
20代女性、非処女です。タンポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をします。
使用したのはユニ・チャームの「ソフィ ソフトタンポン コンパクト レギュラータイプ」という商品。おそらくもっともメジャーな商品で、生理用品コーナーはナプキンは色々な種類がおいてあるけれどタンポンはこれだけ、となっているような所も多いです。コンビニで見かけるとしても「ソフィ」というシリーズのもの。コンパクトというのは、詳しくは後述しますが吸収体を膣内に入れるための筒が、ジュースに付いているストローのように縮こまって売っていて使うときは引き伸ばすというタイプです。レギュラーというのは血を吸収できる量で、ライトとスーパーもあるようです。
観光地のコンビニ(お泊りグッズ関係はやたらと充実していました)で買いました。個数は一番少なくて8コいり1箱(ナプキンのような袋ではなく、紙箱)でした。中には、ナプキンの個包装のような、柔らかいビニール素材で個包装されたタンポンが8本入れられており、使用方法や注意事項が書かれた紙が同封されていました。イラスト付きでわかりやすいです。
注意事項は、8時間以上連続で使わないこと、連続使用しないこと(ナプキンの利用をはさむこと)、生理の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に複数本を利用しないこと。
ただし、ネットで検索された利用者の話を見ていると、実際のところ、前者2つはあまりユーザーは守っていないような気がします(ソフトコンタクトの液を買うと「ケースは毎月新調しましょう」と注意書きが有りますが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。ただ、これはTSSというごくまれに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われます。「TSS」とは、黄色ブドウ球菌の繁殖が原因の病気で、突然の高熱や嘔吐下痢などが引き起こされ、重症化することもあるというものです。老若男女ごくまれにかかりうるものですが、タンポンユーザーはその確率が上がるそうです。
個包装を破くと、プラスチック製の筒のようなものが現れます。長さは指先くらい、太さは女性の指よりは一回り太いかな位。ニベアのリップクリームと同じかそれより気持ち細いかくらいです。これは「アプリケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿本体)を奥まで入れるためのガイドです。「ソフィ コンパクト」の場合、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばします。ジュースのストローの要領です。
アプリケーターの先は丸くなっており、マヨネーズを絞るところのような孔があります。触ると先端はすごく薄く柔らかいです。穴の奥には吸収体というコットンを丸めたようなものが入っています。反対側からは、文字では説明しづらいのですが、注射器のピストンのように押せるようになっています。この棒部分を縮めるように押すと、アプリケーターの先から吸収体が押し出されるという仕組みです。アプリケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有ります。
挿入するときはまず下着を膝より下まで伸ばします。すっかり脱ぐのがおすすめです。体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているイラストが紹介され「どちらか体がラクなものを」と書かれていますが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとセックスに近いような体勢)のがいちばんラクでした。床を血で汚さないように気をつけて下さい。よく拭いてからでも多い日でモタついていると危ないと思います。
そしていざ挿入します。イラストでは片手でくぱぁしながらもう片手でとイラストがあります。挿入感はありますが痛みは感じません。アプリケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れます。ぐ~っ…とじわじわいれること十数秒ほど。慣れればそんなに大したことはありません。
そして、吸収体を押し出します。滑り止めを親指と中指ではさみ、人差し指でピストン部分を押し込みます。これが個人的に苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。しかも、説明書の「ギザギザ部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私の場合だけかもしれませんが奥に当たってそこからさらにちょっとグッと押し込まなければいけません。痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか本能的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧きます。
吸収体を十分奥まで押し切ったら、アプリケーターを抜きます。これも抜けていく感触はありますが痛みはないという感じです。吸収体につけられた紐だけがちょろんとはみ出ている状態になります。
念の為、ナプキンをつけたパンツを上から履きます。違和感や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。純粋な生理による痛みだとかの方が大きいと思います。
ただし、排泄時は、紐が…。
長時間使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあります。これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。やっぱあの時もっとぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔します。痛みは全然大したことないのですが、痛む場所が痛む場所なのでなんだか嫌だなぁという感じです。使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8時間以上使っても吸収体はほとんど膨らまないのでわかりません。
たナプキンが汚れることは今のところありません。これが予想以上にラクです。濡れた感触や、ムレや臭いの心配もないし、漏れたりするおそれもありません。
紐を引っ張って吸収体を出します。この際、わりと捨て方に困ります。トイレットペーパーでくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出します。だから一応出すときは自宅で、自分で処分するようにしています。
このとき本当(?)は吸収体が血で柔らかくヌルヌルになっているはずのようなのですが、私の場合、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。この乾いた部分が中に擦れてちょっと痛いです。痛みは大したことないのですが痛む場所が痛む場所なので以下略。こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話しなのか、説明書に記述が有りますが、「使用するタンポンのサイズを落としましょう」とのこと。レギュラーでは私には大きすぎるのかもしれません。自分の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいからは一日中ナプキンを変えなくても良さそうな位だし、生理による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思っています。
使ってみたら、実際の所ほとんど痛みや異物感はなかったです。2年近くかけて8本使った(生理のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだからかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思います。
それでも、なんとなく、ゆるくなっちゃわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちの問題は8回使ったくらいでは拭えませんでした。痛みや異物感はなくても、自分で突っ込むわけで、そういう精神的ななんとなくのハードルは意外としぶとく残ります。正直、「こういうのに抵抗がない自分になりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。
ただ、やはり便利です。ナプキンの場合の不快感やトラブルがなくなります。私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなナプキンを使っても1枚では長さが足りなくて汚してしまうことがあるのですが、そういった「汚してしまう」系の心配はなくなります。臭いがなくなるのも大きいです。
次の生理までに、吸収体が小さめのスリムタイプを買ってみようかなと考えてみます。レギュラーだと白いところが残ってしまうのと、精神的な抵抗感も、小さいものなら薄れるでしょう。そして、1日目と2日目の寝るときだけ使う体制にしようかと思っています。
・靴下2枚…地味色。洗濯は週に1回。警察官が洗濯機で洗ってくれます。
・ショーツ2枚…グレー色のデカパン。これも警察官が洗ってくれますが、生理で汚した場合は洗顔用の石けんを使って自分で洗います。
・サラサーティ…数少ないショーツで1週間を過ごすのでこれでしのぎます。必須。監房ではに2個まで持たせてくれ、無くなったら補充依頼。
・ナプキン…夜用と昼用それぞれ購入。監房では2個まで持たせてくれます。
・歯磨き粉…普通の。
・ニベア(液体)…洗顔後に使用。ヘレナとか基礎化粧品にはそこそこ投資してきた方ですが、ニベアがよい肌リセットになったみたいで結構調子がよかったです。ニベア、いいです。
・リップクリーム…ニベア後に使おうとするとムダな時間が発生して怒られます。「はぁ?」と思った方はニベア後の手でリップのふたを開けてみて下さい。
・ハンカチタオル2枚…もっとも手に触れている時間が長いアイテム。手洗い後に手を拭く以外に、2つ折りにして間に「カンチリ」と「サラサーティ」を挟むためのポーチにも。霞が関にも携帯。涙や汗を吸ってくれます。昼寝時の枕としてもイケます。
これらはもちろん買わなくても構いません。ニベア&リップ以外は“卒業生”からのおさがりや残り物を貸してもらえます。私は生理的にムリでしたのでぜんぶ買いました。私以外の人もほぼ買ってました。
ただ、呼び込み等で捕まってお財布すら持ってないような子は、リップが使えず唇が切れてかわいそうでした(オロナインは昼に予約すれば夜無料でひと塗り分くれる)。お財布に1000円札1枚…というような場合はニベアとリップだけでもゲットして下さい。
化粧のことは詳しくないままに成人してしまった女です
詳しくないなりに何とかやってますが、先日同僚に「保湿なに使ってるの?」と聞かれて「ニベアかな…」と答えたら、
確かに実家で子供のころから使ってたのを習慣でそのまま使ってるだけなので、子供みたいっちゃ子供みたいなんだろうけど
でもでも、ニベアってドラッグストアで大人用の棚にも並んでるじゃないかー
それなのに子供っぽいとか、そんなの騙し打ちだよー
他にも友だちや会社の人の会話聞いてると、
「いくらなんでもまだ資生堂はちょっと嫌で~」「でも○○(資生堂以外よく覚えられなかった)じゃ安っぽいし?」
コンビニで売ってるご祝儀袋の「金額○万~△万円用」みたいに、外装に「25~35歳、年収○万円の方向け」とか小さく書いておいてほしいです
ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。
その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。
一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。
そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。
問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。
できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。
現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、本当に何もしていません。
化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。
美容院には2,3ヶ月に1回行きますが、毎日の髪のセットは櫛を通す程度しかしないので、気合入れてカットしてくれる美容師さんには少し申し訳なく思っています。
結婚式などに出席する際は、産毛を剃ってファンデーションと口紅をつけます。余裕があるときにはアイシャドウとチークを追加しますが、時間がない場合は省いています。
20代から30過ぎくらいまでの間には、何度かメイクデビューに挑戦しようかと、道具を買ってみたりしたこともありましたが、1か月もしないうちに面倒になって元に戻るのが常でした。
男性とお付き合いしたことはありません。そもそも恋愛願望が薄く、あまり異性にアプローチをかけたりしたことも無いので、これはメイクのみの問題ではないかもしれません。
一方で、友人知人には不自由していません。学生時代からの友人とも年に数回会って話をしますし、社会人になってから出来た友人もそれなりに居ます。上司や先輩、後輩とも親しくできています。
会話がメイクのことになると、私は専ら聞き手に回るほかありませんが、それほど多いことではないので特に不満はありません。
仕事の上でも特に困っていませんが、これは職種による差が大きいのではないかと思います。
私は医療・介護関係の職に就いており、仕事中は大抵マスクをしています。
周囲にメイクせよと言われることは時々ありますが、仕事上ではなく、友人からのアドバイスとしてです。それも最近はめっきり減ってきました。
いずれにせよ少数派になることは間違いないので、それを辛いと感じる人は、失うものが大きいかもしれません。
自分の中で、どういう部分がノーメイク人生を送るにあたって重要だったか、考えてみます。
まず、家族があまりメイクを重視しない人達でした。なので私もこのように成長したのでしょう。
人見知りせずに誰とでもだいたい同じ調子で話せる性質なので、これが友人知人を作るのには役立っていると思います。
恋愛願望のみならず、綺麗になりたいという欲求がないのも大きなポイントかもしれません。多少なりとも綺麗になろうと思ったら、やはりメイクをする以外の方法は思い付きません。整形してもノーメイクでは駄目だろうと思います。
それと、上で書いたように、職業の選択はとても重要に感じます。
知人でノーメイクな人達の職業は、医療・介護関係の他では、研究職、デザイン関係、専業主婦などです。
逆にメイクは嫌いだけれど仕方なくしているという知人は、事務職、派遣社員などをやっています。
それ以外ですと、食品関係などはノーメイクでも許容されるのではないでしょうか。
ノーメイクでそれなりに生きることは、不可能ではありません。
その条件を満たす努力よりは、面倒でも我慢してメイクした方が良いという場合もあるでしょう。
メイクする派もノーメイク派も、お互いに迷惑をかけなければ共存できるはずですから、うまく妥協してやっていきましょう。
乱文失礼いたしました。
ブクマやトラバありがとうございます。私にとっても参考になる点が多いです。
>古い化粧品は止めた方が良い
そうですね、いい加減買い替えます。
短時間で使いきれる少量の口紅などないかと検索して、リップパレットというものの存在を知りました。
今度はこれを試してみようかと思います。
>日焼け対策
あまり日に当たらない、程度でしょうか。
※注:以下のキーワードはフィルタリングの対象となっております。
naver、cookpad、まとめ、レシピ、ランキング、コンビニ店長
http://anond.hatelabo.jp/20110925204621
たぶんね、もっともっと根本的なところからじゃないと入門にならないと思う。
いきなり前提を崩すけど、脱オタだけに限らない。
出かけなきゃいけないけど、服装で気後れする、そういう人向け。
予算4万5千円ぐらい。さらに安く上げたいなら2万ぐらい。
あ、カジュアルなお出かけ先ね。あと男対象な。
そして買い物に出かけよう。
黒いのが欲しいといえば店員が選んでくれる。相手はプロなのでちゃんと薦めてくれる。
ベルトも勧められると思うが、それは断っとけ。
ダメージ加工の無いやつなら、たぶん1万~1万5千円ぐらいで買える。
繰り返すが相手は接客販売のプロだ。どんなにキョドってようが売ってくれる。
できれば2枚買え。無印は薦めてくれたりはしないから、種類の違うのを2枚買え。
よく判らんと思うが、胸ポケットがついてる奴とついてない奴と2枚も買っときゃ良い。
2枚で5千円ぐらいで買える。併せてVネックTシャツも買っとけ。色は白な。
靴下は無地の黒で薄いやつな。肌着は白のVネック。トランクスとかブリーフは好きなの買っとけ。
だいたいセットになってるから2~3枚ずつ揃えとけ。無印で買った奴はここは飛ばせる。
まあ、4千円前後だろう。
注意点として、ポケットには何も入れるな。
おろしたての服でとりあえず出かけよう。
黒か茶の、革靴を買おう。チャッカブーツとか適当に自分で選んで買おう。
基準は、靴紐のあるやつ、外羽根式(靴紐結ぶ所がぱかぱか空くやつ)、プレーントゥ(足の先にかざりがない一枚のつるんとしたやつ)。
店の人に「カジュアルだと変ですかね?」と聞いて、違うの勧められたらそっち買っとけ。
1万5千円~2万円ぐらいだ。
買った服を全部洗濯して、アイロンをかけて(難しかったら襟と袖だけか、干す時に手で叩いて伸ばして干しとけ)、風呂に入ってから着ろ。
駅前にある、なんかそれっぽい美容院が良いぞ。ちゃんとネットで調べて電話で予約してからな。
気遅れすることはない、相手はプロなのでちゃんと客として扱ってくれる。
「さっぱりしたいので短めで」とだけ言っとけ。
あとはなんか提案してくれるから適当に頷いとけ。ヒドイ事にはならん。
あと、最後に整髪料を付けてくれるだろうから、「それ欲しいんですけど」と言えば売ってくれる。
カットも含めて、全部で多分1万ぐらいだ。
くれぐれも、買った服と買った靴と買ったベルトでポケットには何も入れずに行けよ。
それはお前が慣れる意味もある。
まず、お出かけ3日前ぐらいから、洗濯を除いて「下準備」を毎日やれ。
普段爪切ってない奴は指先が荒れてるかも知れないから、風呂場で歯ブラシ使って爪の間洗っとけ。爪楊枝とか使うな。
洗濯は、服を着た日の夜にやれ。服は毎回洗え。
ジーンズだけは別に分けて、裏返して毎回洗え。育てるとか言うな。そういうのは臭くないやつがやる。
靴も出来れば磨いて欲しい。最低でも出かけて帰ってきたら、表面のほこりは落としてやろう。
けっして走るな。汗っかきは洗濯したハンドタオルを持っていけ。
お前は少なくとも不潔ではないし、不快ではないし、近寄って欲しくないタイプの服装じゃない。
まずはそこからだ。
そして、それさえ出来ていれば人前に出ていける。
カバンだとか財布だとかは、気にすることはない。どうせそこまで手は回らない。
そして、自分が清潔で綺麗な服を着ていれば、そのうち自分から気になってくる。
どうもシャツやジーンズがくたびれて来たと思ったら、新品を買いに行けば良い。
古いのだって着てたら良い。出かけようと思った時に新しい方を着れば良い。
そのうち、安く似たやつを買ってこれるようになる。
追加で買いたいなら、ジーンズと靴は濃い色にして、あとは淡い色合いの無地を買っとけ。
色々やってみても良いけど、風呂入った後に洗濯してアイロンかけたのを着るのだけは忘れるな。
清潔で、ポケットに何も入れず、ベルトにも何も付けず、常に髪を切ってヒゲも剃った状態なら、それで良い。
イケメンじゃなくても、清潔でありさえすれば嫌がられることはない。
お前はそこに居ていいんだ。
最後にくどいほど繰り返すが「下準備」を忘れずに、洗濯あがりの服を着ろ。靴のほこりは落とせ。
それを忘れなければ、何処に出ても嫌がられることは無い。