はてなキーワード: テンテンとは
昨日からずっと気になってる曲名が全然思い出せない。曲の場所も見つけられない。
覚えていること、歌詞が無いこと、疾走感があってかっこいいこと、暗い寄りで力強い感じなこと、少なくともピアノとギターが使われていてそれぞれソロパートがあること、もしかしたらヴァイオリンも使われていたこと、曲の長さが少なくとも40分前後はあること、曲の雰囲気が何分かごとに分かれているが一つの曲になっていること、
恐らくSoundCloudかYouTubeで見かけたこと、確か演奏している動画をYouTubeで見かけたこと、動画では青と赤のライトが使われていたり動きながらのフェードがあったりしてカメラワークが少なくとも個人で撮ってるものではなかったこと、
ギターのソロパートがテーレーレーレーレーーッレレンレレッレレッレレレレーレン(後半不確か)となっていること、ピアノのソロパートがテテテンテンテンテンテンテンテン(何回か)→テーンテーテーテー(テテテンテンテンテンテンテンテンと別で続いている)となっていること、ぐらい。
曲長いしプログレかなと思ってSoundCloudで曲の長さ30分以上に指定してみるも見つけられず、どこで聞いたんだろうなぁ
→epic、instrumental、bgm、soundtrack、色々試してみたけれどなかなか見つけるには至らず、むむむ…
[追記]
見つけられました。よかった~…
今でもTwitterで風俗嬢の裏垢を見るのが好きでヲチってるけど、売れない風俗嬢として自虐してる人が本当に意味がわからない。
メンエス・セクキャバ・ヘルス・S着・NN一通りのテンテンムシしたけどランカーにならなかった事はほとんどないので逆に何で売れないかが本当にわからない。
顔は可愛いわけでもないし胸があるわけでもない私がランカーになれてたのも正直わからなかったし、Twitter見ると売れようと頑張ってる子が売れない意味が本当にわからない。
いっそマニュアルとか書いてnoteで販売してみようかなとか考えたけど、特別な事は何もしてないからお金を貰うのも何だかな…と思ってやめた。学も文才もないし。
鬼滅の勢いに自分たちもイケると勘違いして上映館張り合うくらい広げて、
結果シンゴジ超えるか超えないかくらいで100億いかないで庵野やカラーがコロナガーって言い訳して終わる。絶対そうなる。
あいつらにはここ5年くらいの東◯の売れない劇場版クソアニメみたいなお寒い状況が待ってるのに呑気なもんだわ。あいつらは本当に勘違いしてる。
だいいち、はてブ増田含めてネット層で反応が薄過ぎる。試しに増田のキーワードクリックしても誰も話題にしてない。信者であったはずの俺らさえこんな調子だぞ?
予告がユーチューブ400万再生とかいって運営が浮かれてるけどそんなの普通だから。鬼滅キッズにとってエヴァなんてパパやママがハマってたダサい敵性コンテンテンツだろ。
俺はエヴァで儲けたことなんか一度もないから言うけど、いままで散々に認知アップや商業裾野を広げるために二次創作者を利用しといて今更しっぽ切りとか狡猾で身勝手すぎるわ
A「たとえ世界を敵に回しても」
B「おれ達は絶対に」
C「負けるわけにはいかない!」
D「いかないんだァー!」
A「たとえ世界を敵に回しても、おれ達は絶対に負けるわけにはいかない! いかないんだァー!」
BCD「ウオオオオ!」
C「なんと! あの捕虜40万人を生き埋めにしたことで有名なBが」
D「1000年間誰1人破ることができなかったレベル4の牢獄を破るとは」
A「Bが脱獄したらしい」
C「なんと! Bが」
D「ほげー」
A「話は終わりだ。じゃあな」
B「あっ、おい! もしもし、もしもーし。切りやがった」
A「話は終わりだ。じゃあな」
B「あっ、おい! もしもし、もしもーし。切りやがった」
A「何だよしつこいな」
A「なにッ、必殺剣をよけられた! やられる!」
B「てめえの首、もらったぜ!」
A「!」
B「キエーッ!」
初めに言っておくが、私はモバゲーとスターライトステージのアイドルマスターシンデレラガールズをプレイするユーザー、つまりプロデューサーだがそのアニメ版、通称デレアニを好ましく思っていない。
理由は様々だが、突き詰めると原点であるモバゲーからのアイドルの人格や関係性を蔑ろにして、アニメスタッフが「ぼくのかんがえたさいきょうのアイドル」で好き勝手やったことが気に食わない
それが大手を振っていまなお公式にもファンサブ界隈にも影響力を持っており
デレアニ以降にリリースされたデレステに至ってはデレアニの設定を取り込むことで、オタクが一番キライな公式が二次設定を取り込むってやつをやり始めたことが腹に据えかねる。
だからなるべくデレアニのことは忘れてゲームをプレイしてる。なんだかんだでモバマスもデレステもその独自の世界線を守っているから心穏やかにゲームをプレイしていた。
ところがだ恒例のエイプリルフール企画で、今年はデレステでミニゲームがあったわけだが、その説明画面にいるアイドルたちがデレアニ由来のユニットばかりだ。
説明画面にいたアイドルたちに対応するユニットは、アスタリスク、ラブライカ、あんきら(ハピハピツイン)、そして画面が飛び飛びだが凸レーションとニュージェネ。
このうちアニメ由来のユニットはアスタリスク、ラブライカ、凸レーション。
あんきらとニュージェネはモバマス以来のデレマスの顔とも言うべきユニットだ。その2つに並ぶ存在としてデレアニ由来のユニットを当たり前に置いている。
これまでどれだけデレアニがゲームの世界で推されて、これまでのモバマス以来の世界が侵食されるようでも、あくまでも一時的なものだ根っこは全く別ものだと思ってきた。
だが、こうして説明画面というなんでもないところで当たり前にデレアニが推されているのを見ると、くるものがある。
こういう小さなところでデレステはデレアニ由来のユニットを受け容れている当たり前に悲しくなる。
奇しくも、例のミニゲームはゲーム世界にアイドルたちが取り込まれて救い出すという筋書きだったのだ。実際は逆、ゲームの世界をデレアニからの設定が侵食しているというわけだ。
これがまだエイプリルフール企画の一発ネタなら話は別だが、それ以降もゲーム内コンテンテンツとして恒常されることになった。
あのデレアニユニットを推すあの説明画面を恒久的に表示するつもりなら、デレステの意志はそういうことだろう。
繰り返すがデレアニはアニメスタッフが好き勝手やった全く別の世界線の話で、アイドルたちの人格や関係性も全く別物だ。それが当たり前にゲームの世界にいるってなるとなんだか認知的不協和で気持ち悪くなる。
もしもアニメが放送される5年前なら、あんきらとニュージェネに並ぶ存在としてどんなユニットが位置づけられただろうか、この5年間でそこに並ぶ存在をデレアニ以外で作れなかったのだろうか。
デレステは、もうデレアニ以外のユニットを、アイドルの関係性を正直どうでもいいと思っているんじゃないのか
そしてモバマスはサービス縮小、エイプリルフール企画も新規テキストも少しはあるとは言え過去の復刻。もうデレマスそのものがモバマス以来の過去を切り捨てようとしているように思う