はてなキーワード: ソニー損保とは
マグナで生産されたのは他にトヨタのスープラ、BMWがあり、似たような路線でいくと同程度の高価格帯ではないだろうか。
低価格路線だと中国EVとぶつかる可能性があるので避けるはずだ。
自動運転技術に関しては、ハンガリーのAImotive社と提携している。
それほど台数が出ないとして、全国にディーラーを設けるのか?というと、流石にそこまではしないのではないだろうか。
色々ニュースを見ても、ソニーが何をしたいのかがわかりにくい。
車内のスピーカーやら、ディスプレイやらが出るのはまだわかる。
試乗してもらうときに、車内にソニー製品をおいておき、体験できるというのもあるかもしれない。
ソニーが権利を持っている映画を見ることもできるかもしれない。
試乗したら帰りにソニーピクチャーズの映画の割引券がもらえるといった、一般的な販促もあろう。
でも大画面が乗るわけでもないし、PS5でゲームをという感じでもないだろう。
レーシングゲームのハンドルとして、EV自動車の実物を使うというのも考えられるが、じゃあディスプレイはどうするんだ?ということになる。
どこかの体験会で実際に走行はしないが、EV自動車の内装そのまま持ち込む、というのはあるのかもしれない。
ソニーは巨大なディスプレイを用意しての映画撮影用背景セットも持っているので、室内で走ったような映像を見ながら運転といったことはあるかもしれない。
ディーラーで整備をしてもらっている間、時間をどうやって潰すのか、手持ち無沙汰になり店舗でスマホを弄るというのはあるだろうが、そのときにソニー製品を体験してもらうというのはありかもしれない。
使っているのだろうが、高級路線にいくとすると数は売れない。1台に何個もセンサーをつけたとしてもそうだろう。
システムを外販してしまうというのはあるかもしれないが、テスラのように自動運転用の半導体を作ったりスパコンでデータ処理したりといった話はない。
NVIDIAなどを買ってくるとしたら、ますますソニーは何をするのか?という話になる。
将来的に完全自動運転車をUberのようにスマホで呼ぶ未来が来るのだとすると、
低価格は中国製で溢れるだろうが、少し高いお金を出してラグジュアリーな体験を提供するというのであれば、需要はあるのか?
高級車をわざわざ呼ぶとなると、完全自動運転車でも、運転したくなるような気がしてしまうが。
高級車をわざわざ乗りたくなる客層は加速だったりエンジン音だったりを気にすると思うので、わざわざノイズキャンセリングヘッドホンで消しはしないはずで、チグハグ感がある。
ソニーは宇宙にも手を出そうとしているので、EV自動車が盗難にあったときに、GPSモジュールで追跡すると同時に、衛星から超望遠レンズで撮影した画像も入手できるといったことはあるか?
とまぁ、こんな所までは思いつくのだが、やっぱりソニーとして何がしたいのかがわからない。
車載のデータが欲しいというのはあると思うので、試作車を走らせるというところまではわかるが、車の販売となると何がしたいのか。
さすがに診断下りた日はショックだったのでそういうのつっこんで聞く余裕はなかった
親族にそういう傾向のある人はいないからあとはもう確率の問題で誰にでも起こりうることだからしょうがないなって納得したつもりだった
親からのダメ、靴履くから足出して、おいで、とかはなんとなくわかる
おむつが汚れていたりしても親に訴えかけてくることがない
抱っこする?って聞けば両手をバッて上げて抱っこ体勢がかわいい
ソニー損保のくりぃむしちゅーがピンポイントで好きでおおはしゃぎするのもかわいい
笑顔になることをたくさんしてあげて、療育(コミュニケーション能力を伸ばすための訓練のようなもの)がんばって、なんとか社会で生きていけるような道を一緒に探していこう、とか決心して毎日を過ごしているんですけども
刺激を与えなければ、と子供が喜ぶ場所に行けば当然おなじくらいの子供が沢山いて、やっぱ比べてしまう
よその子は喋ってる、楽しいって気持ちをお母さんと共有したいんだなってはた目で見てもわかる
やっぱりうちの子は異質だ
歩き始めはちょっとおかしいなくらいだったけど2歳になるとやっぱり違いが顕著で、どうしても目に入ってしまうから落ち込むし他の人に迷惑かけたくないから外に出るのが億劫→なんてダメお母さんなんだろうと自分を責めてまたなんか行動するための気力が削られるの悪循環がひどい
お母さん大好きとか言われてみたいな
わからないことがあったら図書館で調べたりして一緒にわかるようになれたらすてき
ある程度大きくなったら予算提示して自分で調べて夏休みの旅行の計画を立ててもらおうとか
いくつかはできるようになるのかもしれないけど、先が全然見えないから小さな希望を抱いた瞬間に「期待するな、後がつらいぞ」っていう待ったをかけてしまう
子供ももう一人くらいほしかったけど、もう一人作って大丈夫かもって判断できる(小学生くらい?)頃には高年齢出産枠
二人目も自閉症だったらって思うともう無理だ
真面目で誠実で優しくて頑張り屋なのになんでこんな目に合わせてしまっているんだろう
恩を仇で返してしまったって罪悪感がすごい
脳が成長する今の時期が一番大事だからぐだぐだしてちゃだめなんでどっかに宣言しないとと思って増田しにきたのでした
シャボン玉して遊ぶんだ
ミスドに寄ってお父さんの好きなポンデダブルチョコレート買って帰ろうね
だから寝る
最近海外出張が多くなって、ホテルでテレビを見ているとCMにずいぶん違いがあると気付かされる。
日本と海外って言っちゃうと主語がでけえって言われちゃうから、日本とアメリカね。ハワイが多いんだけど。
どっちのCMがいいとかじゃなくて、差があるなって話。
まず日本のCMは「かぞえ唄」「おぼえ歌」的なものが非常に多い。今やってる代表例だと、「ソニー損保、フー!!」とかちょっと前のだと「リボンブラ」とか。リズムと言うか音曲に合わせて商品の魅力を伝えるもの。
一方アメリカのCMはそういうの少ない。敢えて日本のCMでいうと「ダイソン」や「トリバゴ」のが近い。BGMはないか、あるいは最低限で、商品解説はあくまで普通の喋り。プレゼンテーションに近い。
日本のCMは、BGMがないと駄目かのような強迫観念がある。それと効果音が非常に大きい。でも、これらはなくてもいけるんだなーとハワイで思った。一方アメリカに多いプレゼン系CMではどこまで消費者の心に刻めるかはわからない。
ソニー損保とか頭の中に残っちゃう。リズム系はこれが強い。効果音がでかいのは中国とか台湾もそうで、アジアっぽいと言えるのかも。プレゼン系は真面目に効果を聴きとれる。騒々しいBGMはない。
テレビコマーシャルの文化や作り方の歴史、どこかでまとめた本とかサイトないだろうか。テレビコマーシャルがない時代からの「モノの伝え方」からの影響があるように思うのだ。日本だと、想像がたくましくなるが「おっぺけぺー節」とか祭文語りとか「語りもの」系になんとなくメディアとしてのルーツがあるような。