はてなキーワード: ゼブラとは
システム手帳を使ってました。
えー、いまは
書き込める卓上カレンダーと壁に下げるのも紙で毎年買ってる。
ほぼそっちかなぁ。
なんせいっぱいかけるし、
とにかく小さく細いペンをさして、
かさばらないけど、裏うつりのない紙のを
探して買うのが好きだったし
なんならいまでも欲しい。
なんで思い出したかと言うと
母の荷物を自宅に送るのに
「小さくて細くてかわいいボールペンですね」って言われたから。
すごく珍しそうに……。
システム手帳用じゃん?て思ったけど
確かに使わない人にとっては
びっくりなのかしらん。
(システム手帳でも大きいノートみないなの使う人は筆記具も普通サイズだもんね)
ロルバーンとかが、Evernote連携とかのももう長い事あるとおもうし
いろいろ文具店いくと面白いんだけど
ぜんぜんいってなかったなぁ。
ここんところ……。長い事。
システム手帳にはさんで
携帯したいので選んで買った
細すぎて人によっては書きにくいかも。
事も出来るんだけどね。
手が小さくて筆圧まったくないので、
小さいのが握りやすいのよ💦
その名の通りデイダラボッチぽいアイコンが印象的 ファーストブクマカをやりつつセンスも光る感じで相当強者っぽい でもアルファベットと数字の謎めいたタグをいつも付けててマジで不気味
この人もファーストブクマカの印象が強い 画像でボケてることがほとんどで、ひょうきんものという印象が強い IDが短かったと思うけどなんだか忘れた
適当に読んでるから分からんけど花のアイコンの人 俺の増田に時々ファーストブクマをくれるから印象がいい いい人そう・陰気そう(ブクマカなんて全員陰気なんだよな) (俺は「陰気」を褒め言葉として使っている)
好感度が高い珍しいタイプのブクマカ 非リア芸を披露している印象が強いけど時々いいことも言ってる 親戚のおじさん(45歳独身)みたいな…
自画像っぽいアイコンの人 どこにでもいる(どの記事を見てもブコメを書いている、の意)という印象が強い 幅広い芸風で印象が絞りづらい
複数いる群れのひとつ リベラル派という印象 まえ叩かれたのでムカつく!と思っているが明らかに複数いるのでどの人にムカついていいかわからん 結構良識派が多いイメージ
ハト?カラス?をアイコンにしてる人 illみたいなIDの人の存在感が強いが、似たアイコンの別人も複数いる雰囲気 これも良識派って感じ
多すぎてわからん その辺にいそうな茶色い猫の比率が高いのはなんでなんだ リアル飼い猫なのかな
JTみたいなIDの人 どの記事でもずっとダジャレを言っててちょっと不気味 無理やり濁点をつけてたりして根性を感じる わりとマジでどこがシャレか分かんなくて考え込むことがあってムカつく!
酒・瞑想・野菜みたいな宗派の人 アカン人扱いされているようだが、俺にはそんなにアカンくは見えない 有象無象のブクマカにもっとヤバいのがウヨウヨしてるから… 破壊的なブコメが多い印象はある
タグで"不安になる"をよくつけている人 意味不明な謎増田に困惑しつつファーストブクマをつけて日向に引きずりだしてくれるありがたい存在
満員電車なんじゅっぷんも乗るんだったら俺だったら原付で通うけどなあ
よっぽどの都心の一等地じゃないかぎり駐輪所くらいさすがにどうにかなるでしょ
追記。なんか伸びてんな。なんでだろう。
ツリーのとちゅうから俺に成り代わって会話してる奇人もいるけど...まあそういうのをどうにかする手立てはない。
コロナで「満員電車」がタイムリーだったのはあるかな。そんなん考えなかったけど。
そもそものソボクな疑問をもういちど。
バイクって減る一途なんだよね。
(それを嘆いてるわけでもなんでもない)
でも満員電車から逃れるためならわりとなんでもするぜっていう俺みたいなのが他にも一定数居て、通勤用の需要で局所的に息の長い小ブームが起きたりしてもおかしくない。
現存の駐車場オーナーが通勤バイクギッチギチに詰め込む業態に商機見いだしてもおかしくないだろう。
でもそういう話はとんと耳に入らない。
そういう動きが現実にないならないだけの理由があるだろう、その理由とはなんだ?
という、そんだけの話。
トラバコメ、ブコメ群もざっと読んだ(だいたい内容重複してるし)。「ほーん。まあ、だろうね」という感想。意外性はなかったが、お答えありがとう。
普段よく目にする、こいつキッモと思ってた有名ブクマカとかのコメントもあって、なんか運気下がった気がする。あ、ゼブラとかのことな。
俺が何やら「みんなが原チャリ通勤するべきだ」とか「電車よりバイクのほうが合理的選択だ」とか世にもの申してると思い込んでかみついてくる白痴も多いが、まあこの界隈に白痴が多いのはワカりきってることなんで。
基本的にはワカりきったことしか起きてないのだが、一部の人のアツさがちょっとよくわからない。
自分でいうのもなんだが、どうこねくっても広げしろのないつまらん話だと思うけどな。
手ワルサレベルの書き込み。本気で書くときもあるが、これについてはなんも思い入れはない。
何がお前らの関心を惹いたんだ?
再追記。そんなに深刻にマスクないマスクほしいってならハンカチとか手拭い、あと髪ゴムでも使って自作すりゃいいじゃん? 10分とかかんねーぞ
という、わりと体重乗った「?」は誰の関心も惹かない。なぜだ
何もしないことにだって意味を見出せる、だなんて気取ってはみても退屈なものは退屈だ。
俺が家を出ると部屋は一気に静寂に包まれ、残された弟はソワソワしだした。
「何か、何かしたいなあ」
宿題はやるべきことではあっても、やりたいことではないからだ。
弟は今日やると決めたことは全力でやるが、やらないと決めたら全力でやらないのである。
「キトゥン~……いないのか」
飼っている猫と遊ぼうとするが、呼んでも気配がない。
どうやら、どこかに遊びに行っているようだ。
「あーあ、キトゥンですら何かしてるのになあ」
両親も外出しており、家にいるのは自分だけ。
俺だったら好都合な空間だが、弟は孤独そのものに娯楽性を見出せない。
「……仲間に連絡してみるか」
では友達と遊ぼうと、いつも連れ立っているメンバーを誘ってみるが尽く全滅。
「俺にじゃなくて、ホテルの人に言ってくれ」
「と、とにかく今日は一人でいたいんだ」
「えー、でも外いるだろ? 音が漏れてる」
「と、とと、とにかく無理だから! とにかく!」
とにかくドッペルは掴み所のないことを言って、とにかく断ってきた。
「メイキョ……なんて?」
「あれ、『ゼブラセラピー』をご存じない? 自宅で簡単にできる……」
ミミセンは何か、よく分からないことをやってる。
「となると、後はシロクロしかいないけど……」
各地を練り歩き、朝昼晩ずっとやっているガチ勢だと噂になっている。
既にお菓子の詰め合わせは手中にあり、次はお菓子の詰め合わせVer.2のために日夜体操しているらしい。
「……やばいな、俺だけ何もしてないじゃんか」
弟は焦っていた。
無理に捻り出して何かをする必要もないだろうに、みんな何かしらやっているという事実に囃し立てられた。
今まで大抵のことは家族や仲間たちと共にやってきたから、一人前提で何かをやる発想力がなかったんだ。
「そうだ、タケモトさんだ……夏休みの先輩に知恵を授かろう」