はてなキーワード: アファーマティブ・アクションとは
アファーマティブ・アクションという名のもと平気で人種差別性差別が行われているのすごいと思う
ニュースを見ても、SNSを見ても、「女性はこんなに差別されている!!」という意見ばっかりだ。
だから、女性がそれに同調してないってだけで、俺の中では評価が爆上がりする。
例えばだけど、女性が
「女に生まれて大変だったこともあるけど、男より色々と得してきた部分もある」
「今日では機会平等が達成されたのだから、アファーマティブ・アクションはあまり必要ない」
「女が社会進出できないのは、女自身が決めてきた選択の結果だ。女たちは夫が外で働いて稼いできてくれることに甘えている」
「女子が理系に行きたがらないのは、抑圧・差別というより、数学・物理を嫌いな子が多いからだろう」
「たわわ広告は許容範囲だ。職場のポスター掲示とは違って、あれは新聞広告なんだから閉じれば見なくてすむ」
みたいなことを言っているだけで、まともな人だなと思ってしまう。
ファッションのサイトとか見てると、女性下着のモデルを太めの女性芸人とかがやってるのを最近見る。
アファーマティブ・アクション?という話なのかもしれないけど、これってちゃんと商品価値を正しく伝えてる?企業評価の向上につながる?
美人モデルからの過渡期だからだろうか、違和感の方を強く感じてしまう。そのうち慣れるのかな。
しかし振り方が極端すぎない?そりゃ美人モデルだって「そんなやつそうそういねーよ」って極端だったけど、渡辺直美みたいな体型だって極端でしょ。
体型以外にもモデルに黒人やアジア系を入れたり、ちょっと肌荒れしているような綺麗すぎないモデルとか。
わざわざやってるなぁ…っていう態度そのものが気になってしまうよ。
これまで通りの見た目の良いモデルを起用したほうが、人間に目が行かなくて商品がちゃんと評価できる気がするんだけどどうだろ。
男性は女性と比べて、経済力や甲斐性や職歴を求められる「圧力」を受ける。
男女平等の価値観なのに、「男性は女性よりも強くあれ」なんてふざけた価値観が残っている。
なので男子学生を優遇するのはアファーマティブ・アクションの理念に合っているよね。
アファーマティブ・アクションというのは、マイノリティである女性に対して適用するものでしょ。
高校の件は、なぜかそれを男子受験生に対して適用していたのが大問題になったわけよ。
痴漢の話を出したとたんに、冤罪!冤罪!とぶち上げるやつはアンフェミに入りませんか?
アファーマティブ・アクションに文句をいうやつは?
ぶつかり男なんて女の被害妄想だと声高に言っていたやつは?
自分は障害者です。経歴とかはもう書く気力もないのでこっちみてください。
https://note.com/butter_sp/n/n2c135b5f41ae
https://note.com/butter_sp/n/nb5bd7b5d7d93
日本人であること、男性であること、障害者であること、これらはいずれも加害者の属性だ。
存在する時点で近隣諸国の人々や女性、健常者などに害を与えている。
だからこれ以上存在することで他者を傷つけないように、正しい人間に命を奪われなければならない。
北原みのりのようなアクティヴィストも考えたが、女性にそういう重労働を任せるのはアファーマティブ・アクションの面から問題が強い。
植松聖は健常者で力のある男性だし、帝京大学を出たアッパーミドルだし、障害者に対し殺してもいいという考えを抱いている。
ついでに死刑になろうとは思わない。自分の欲望で他人に塗炭の苦しみを与えることは絶対にしたくない。
京王線襲ったりしないのでそこはご安心を(10年ぐらい京王線沿線に住んでいたので、あの映像見てすごく怖かった)。
あと殺されなければならないと考えているのは自分だけで、ほかの男性や障害者は絶対にあんな不条理ないのちの奪われ方をしてはならない。自分は不条理以下だからいい。
雑な煽り文。真剣に憂いている業界人ならこんなことを喧嘩口調で言わないよ。細かく指摘しておくけどどうせ読まねえだろ。元増田以外の人向けに書いておく。
リベラルの言う「ジェンダー平等」は「ジェンダーレス」だ(みんなオトコオンナみたいになれってことか!)というのは典型的ネトウヨの言い草。事実としてジェンダー「レス」を主張するような人は、いたとしても一般的なリベラルではない。「平等」と「レス」は全然違う。こんな言葉がさらっと出てくるあたり、元増田の素性がうかがわれる。
公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルなエンジニアの中で「性別ではなく能力で優遇すべき」と思わせる一件となった。
「誰も知らない事情をなぜか僕チンは知ってる」系の物言い。これも既視感ある。元増田は業界事情に通じた「ハイレベルなエンジニア」(自称)なのかな(皮肉)。
日本のみならず世界的にIT業界はリベラルな思想の人々が多い業界とされている。それは体感的にもその通りなので、ここではこれを真として扱う。
周りの人がみんな左寄りに見えるとしたらその人はどういう人なのか。元増田は自分自身がリベラルよりだとは一言も言ってないし言わない。たぶんそうではないからだ。
そもそも元増田がアファーマティブ・アクションについて全く理解していない(あるいはそういうフリをしている)のは置いておくとしても、
とまで言うなら、〇〇が支配する「〇〇優遇の社会」で〇〇が「平等」な選別をしたら結果として「差別温存」にしかならないことくらい分かるわけで(たとえば〇〇に、白人、と入れても、日本人、と入れてもいい)この物言いは明らかに僅か数行の中で矛盾をきたしている。そんな差別的な状況を覆して「平等な社会」を追求する強制的介入の一手段が「アファーマティブ・アクション」だ。
男性は優遇されて「きた」から「不遇な目に遭う」のではなく、まさに今現在優遇されて「いる」から女性も同様に目に見える優遇をしないと「フェア」ではない、というのがアファーマティブ・アクションのポイントである。今ある優遇のことをさらっと過去の話にするところなど、実に卑怯だ。
少なくとも「平等な社会」をうたい文句に、現に行われている「アファーマティブ・アクション」をやり玉に挙げるなら、「じゃあ他にどうやって今ある差別を解消するの?」という問いへの答えがないと全く説得力がない。もし「それを考えるのは僕の仕事じゃない」と言うなら、少なくとも、それを考えて実際に行動してる誰かさんの仕事にケチをつけるのは控えるべき。元増田の言ってるのは、「僕ちんの狭い観測範囲におけるお気持ち表明」に過ぎないコドモの理屈である。いい大人がこういう見解を垂れ流すのは、情けないを通り越してもはや「邪悪」だ。
アファーマティブ・アクションの「あてがえ」論だからじゃないの?
でもアファーマティブ・アクションは人権同士の衝突であって、人権侵害ではないよ。
黒人差別問題と同じなのでアファーマティブ・アクションをすることになると思いますけど
話違うけど20代の若者は被選挙権もほとんどなく(衆議院は25以上から立候補できるが参議院は30まで立候補できない)、有権者の絶対数も少ないのに投票に行かないのが悪いとか散々言われてアファーマティブ・アクションの議論なんて一切されないのに、男とほぼ同じだけの有権者数を有して立候補も男と同じ条件でできるのにあーだこーだ言ってるのはさすがに甘えと言われてもしょうがない。これだけの平等の上であれだけ女性政治家が少ないのを見るとやる気か能力が足りないのはほぼ間違いないと思う。どちらが足りないのかはわからないけどどちらかでも欠けてるなら政治家には向かないからどうでもいい
でもアファーマティブ・アクションのあてがえ論は問題ないですよね。
アファーマティブ・アクションのあてがえ論は何の問題もないですよね。
アファーマティブ・アクションで「男性」というだけで優位だった「雑魚男」から「男性性による優位」を取ったら「弱者男性」が出来上がったんだぞ