はてなキーワード: よっぱとは
・一番大事にしたい人とはニッチなキャラのファン同士なので2人きりでその日推しの身の上にあったことをしゃべっておわったら切るだけでかなり満足
・二番目に大事にしたい人はものすごく知識欲があり、自分にない体験を語ってくれると多人数で盛り上がるけど
そうでないとき(ただのよっぱらいと一対一)はなんかめんどくさい
(自分がたまにこういうことを推しがやってるよって話す情報だけなので、その情報もほしがらなくなったらジャンル違いだね…って距離をとりそうな感じはお互いにある)
・よくしゃべる人Aは最近恋人ができたそうで多人数ではなしてても自分話するのがウザイんだけど、
そして延々とだまってワンピのアニメ版をみてるのでお互いに今なにみてる?っていいあいながらこちらでも別のネット配信アニメをみる
こうしないと最近アニメがみられない やることがおおいからなぁ しょうがない
ジャンルは広く浅くなので推しは顔と名前が一致してる程度でお互いそんなの好きなんだへえ~くらいの距離感
・よくしゃべる人Bは近所にすんでて映画だの展覧会にさそってくれる ありがてえ~ けど推しが微妙にずれてるので
箱推しの話がすんだらお互いわりとすぐに切り上げるしラインのメッセージやりとりで済んじゃう
はてなダイアリーでの例
Twitterでの例
北はつくばから南は小田原まで全部「東京」っていう、うちの母親(京都在住)を連想。認識の解像度は心理的距離に比例するんでしょうかとふと思いました。RT @hirochan: 僕も横浜にどっぷりになってきたなぁと感じる瞬間。それは都内各所をすべてひっくるめて東京と呼んじゃう時。— Asako Itagaki (@adelie33) July 27, 2009
語彙が認識の解像度を決めるというのは、観察していないからではないだろうか? 同じ言葉で指していても見た目が違うものはやはり違うものだと認識するのだから。— 鏡双司 | Skeb Open (@SO_C) July 29, 2009
@maruyama3 マスコミ人の想定する視聴者(=マスコミ人自身)の、山梨についての解像度が低いということでは…— 藤間真 (@power_of_math) August 12, 2009
これはこの間学校で4年生と話した、解像度の話をもーーーーーーのすごく精神面にもっていったら当てはまる気がする。不幸な人は幸せの解像度が低いのね。こんな事をよっぱらっていっちゃうあたりが俺さぶい。— Keisuke Kimoto (@KmtKsk) December 14, 2009
先輩が後輩にしてあげられることは何だろう、と良く疑問に思っていたんだけど、「解像度を上げてやる」というのは一つあるかもしない。専門書を読むと、自分が思っていた以上に、自分の認識の解像度が低かったことに気付く。— M SEKINE (@emushi) December 19, 2009