はてなキーワード: しばくとは
恋人が死んだ。35歳の誕生日を目前にして、ひとりで、ホテルで。
女関係がクソほどだらしなくて、天邪鬼で、日に日に太っていってて、髭が似合ってなくて、タバコ臭くて、あんまり風呂に入ってなくて不潔だったけど、
頭が良くて仕事ができて、美味しいご飯を作ってくれて、狂ってるくらいエモい写真を撮っていて、そして私のことをめちゃくちゃ好きでいてくれた人。
最期の3日間は、朝から一緒に酒飲んでゴロゴロして、美味しいもの食べて寄り添って寝てゲームして、カラオケで点数バトルしてボーリングでガーターきめて、最高に最高に幸せだった。
だから、3日目の夜、私は彼にちゃんと次会った時は言葉で愛を伝えようと決めていた。
でも、その「次」は来なかった。
自分の家に帰るわーと帰った彼は、自分の家なんかに帰ってなかった。
今日、棺の中で見た彼はブサイクな死化粧をしていて、髭も剃られていて、太りすぎて緩んだ輪郭は硬くなっていた。
どうして最期に私に連絡してくれなかったのかな。
だから、もう一度、会いたいよ。
今、あなたがいない世界をどう生きていいかわからなくて、後を追いたくて仕方ないよ。
そして気付けなかったこと、謝らせて。
仕事がそんなにしんどかったなら、私がいくらでも養ってやったから。
本当に最悪の男。私に独り身で生きる呪いをかけやがって。
全くいい男ではなかったけど、大好きでした。
○ご飯
朝:回転寿司。昼:なし。夜:生中。瓶ビール。餃子。唐揚げ。チャーハン。キムチ。
○調子
ツムギはお留守番だったけどレイ様の活躍に興奮してること間違いなし。
バハムート格好いいいいいい、ヴァンピィちゃんきゃわいいいいいい。
と大興奮してしまい、そのままのテンションで唐突に店舗大会に参加。
ボックスからヴァンピィちゃんが2枚も出たので、フォレストバット軸ナイトメアで参加。
スマホで予約して、スマホでマッチングしてと、すごく今どきだった。
はじめてのシャドバEvolve対人戦で緊張してたので素直に初めてと伝えて、すこしゆっくり目にプレイしてもらった。
2回戦って2回とも敗北だったけど、楽しかった、楽しすぎて脳汁が止まらなくなった。
コントロールビショップとコントロールエルフとおふたがたとも序盤はいなして後半キメるタイプのデッキで、見事にいなされた。
さらに大会終わった後、当たらなかった人に「フリーどうですか?」と誘われた。
これ、研究者によると、大会終わった後にフリーを誘われた時の幸福度合いは、人生において異性から告白されるのと同等ないしはそれ以上の幸福度があると推定されているんですね、その研究者異性から告白されたことが無いから推測らしいんですが。
当然対戦させていただき、そちらでは2戦して2勝。
たたたたた、たのちいよおおおおおおお。
楽しすぎて、家に帰ってから楽しいを反芻するぐらい楽しかったよお……
まったく新しい言葉が造られて定着している例は思いつかないが、元々あった言葉が改変される等して頻繁に使われている例は結構ある。
・今となっては死語かもしれんが、「お茶する」とか「茶をしばく」は比較的新しい用例だと思う。
現代では「どっかカフェに行く?」「タピる?」「スタバ行く?」など、より具体的な言葉で説明されることのほうが多いかもしれない。
・ネット上でちょっとした買い物をすること(してしまうこと)を「ポチる」と現代日本人は呼んでいる。購入ボタンをポチっと押すことから来ている言葉だ。
・「秒で」はすぐにである。
・「語彙力を失う」「語彙力が足りない」は言葉を失う(ほどすごい)とか、筆舌尽くしがたいの現代語である。
・「~る」とすると動詞となり、「~い」とすると形容詞となるのは普遍的かもしれない。
・粋がっている由来の「イキってる」はたぶんもう少し最近の用例だ。
・「~ガチャ」は、結果が主に~部分に依存する運次第であることを意味する。親ガチャ、国ガチャなど。いくらか投入するとランダムに景品を出す仕組みの俗称、「ガチャガチャ」が由来。
・「尊い」は素晴らしい、素敵くらいの意味で使われている。日常的にはあまり使われなかった言葉が日常にふたたび浸透した例。
・「~み」。ツラみ、バブみ、わかりみなど。すぐ消える表現と思ったが、意外と生き残っている気がする。
・「〇活」。就活、婚活、朝活、終活、推し活等。○活は半ばリ○ルートがむりくり流行らせたのが人口に膾炙したんじゃねーかと思う。
ほかにも色々ある気がするがとりあえずこんなもんで。
れいわ新選組政策審議会長大石晃子議員と予定候補者依田花蓮(よだかれん)氏の対談動画
https://youtu.be/Spqtp3QQetI?t=692 11:32〜
大石 最近なんか、トランスジェンダーをヘイトする女性、みたいなジャンルありません?
依田 あ、最近なんか増えてるんですよ。
依田 でもね、私は幸い……幸か不幸かなかったんです、今まで。多分言いづらいんだと思います。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 だから……花蓮さんの記者会見をみて、なんやあの……フリーの記者は、あったまきた、っていうようなツイートを私がして、でもそれに対するリプライとかでも……何ていうか女枠で男が参入することによって云々とか。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 何ゆってんの何ゆってんの、っていう……。
依田 なんかね、私が言われてるってのは全然知らずに幸いにも生きてましたけど、今世間的には「トランスバッシング」って言葉がなんか流行ってて、トイレとかお風呂とか、女性のプライベートゾーンに元男性が……。
依田 入ってくるのを……ロビー活動とかもすごいみたいです。
大石 そうなんですよね、なんか意外な人っていうか、女性で意外な……そのSNSとかでもすごく応援してくれてた人とかでも。
依田 へぇー。
大石 ちょっとそれ何言ってんの……そのトイレに、トランスジェンダーの人が女性トイレ入られたら怖いとか。
依田 そうそうそう。
大石 ちょ、お前が怖いって、って。気にするな! って。
依田 あっはっはっは(笑い)。
大石 気にするな! って思いますけど、すごい……そういう一個の……そのジャンルが広がってて。
依田 あるんですあるんです。
依田 そうですね。
大石 なんか自分だけ犠牲者なんだーみたいな、でもまあそういう人も含め、解決するって時に積極財政というか、やっぱ自分が犠牲者だーって思っている背景っていうのは経済的事情だったり……。
依田 おっきいですね。
大石 なんかストレスがすごいんだろうなって思うと、やっぱ積極的にみんなが所得を増やしたり、余裕のある生活をしていくというのがないと、もうその人らをしばくっていうカウンターだけ……カウンターは必要なんですけど、カウンターだけでは限界があるなっていうふうには思うし、だからこそれいわっていう……。
依田 すごくわかります
大石 積極財政っていうのがあるんですけど、だから花蓮さんが積極財政じゃないんだ、とか抜かしてる輩とかホンマにおるんですけど。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 そのあたりどうですか?
依田 えっと……私の何を知ってるのかな? っていう……。
依田 私の議事録とか、私の区議会議員としての動画とかも視聴できるんで、そういう方はどうぞご覧ください。
大石 ほんとですね。ここで案内です。
依田 私がただ一人……例えば公務員の期末手当削減議案についてたった一人で反対したりとか……。
大石 やっぱそうなんだ。
依田 やっぱり安定した雇用とか……私がよく委員会とか議会で使ってるのは、衣食足りて礼節を知るってことで、生活が安定してないと心のゆとりも生まれないですから……そういったことをずっと主張してきているので……今そうやってお聞きすると……ええーって。
大石 勝手にカテゴライズして、多様性枠の人とか言ってんじゃねぇよっていう。
依田 あっ……(私って)多様性枠の人?
5/13:文末の句点追加など変更