はてなキーワード: 高須クリニックとは
高須クリニックが起こした裁判の記事が出てるけど名誉毀損なんてただのカモフラージュ
こいつが本当に潰したいのは規制緩和の方だ
っていう規制緩和の答弁だったので訴訟すること自体がそもそもおかしな話
じゃあなぜ裁判を起こしたのかって言うと規制緩和されると高須クリニックは困るんだよね。
美容外科業界は、倫理規定があって、業務内容について詳しい宣伝をできないの。
ウェブのHPは、あれは宣伝じゃないというグレーゾーンで誤魔化してるだけで
そのタブーをまた裏技で独り突破して、ご禁制やぶりしてるのが高須。
西原に「彼氏のことを漫画にしてるだけ」という大義名分乗せて、自分とクリニックの宣伝マンとして多額の金渡してる。
この裏技を独占で使って、他の同業者を出し抜いてるのに、規制緩和なんかされたら、裏技のために大金ぶっこんでる意味なくなる。
まじか、高須クリニックいってくる。
韓国に行ったことも整形したことも誰にも話せず、一人暮らしの家で寂しくダウンタイムを過ごしているので色々吐かせてください。
小さな頃から顔がコンプレックスでした。厚ぼったい一重の目に、エラ張り顔というメイクでは誤魔化しの効かないブスの典型です。
絶対に整形しようと、高校生の頃からTwitterで「整形垢」を作って情報収集、様々な手段(割愛)での資金集めをしてきました。
大学生になり、親元をはなれ一人暮らしを始めたのでやっと整形できる!とまず埋没手術(ふたえ手術)をしました。
それだけで印象がグッと変わり、アイメイクは楽しくなるし男性に今までされたことのない優しい態度を取られ、
「顔が標準以上の子は、こんな思いを毎日していたのか・・・」と新しい世界を見ることができました。
彼氏もできて、初エッチもしました。ブスの頃は一生処女なんだろうなと思ってたのに。
埋没手術は5万。5万円でこんなに世界が変わるなんて、なんてコスパがいいんだろう。
二重になって目はある程度ぱっちりしましたが、次は蒙古襞のせいで垢抜けないことに気づき始めました。
それから、ずっとコンプレックスだったエラの悩みに終止符を打ちたいと、次は目頭切開とエラ削りをすることに。
Twitterには整形垢界隈というものがあり、整形の情報や症例、経過写真の情報を容易く得ることができます。
調べていると、韓国は料金が日本より安い(相場が日本の1/3くらい!)上に技術も良く、日本語対応している病院も多かったので
不安はありましたが春休みに韓国に行くことを決めました。2月の中旬に行ってきて、いまはやっと腫れが落ち着いてきたくらいです。
整形までにやったことは
1)病院選び
2)予約
3)渡韓準備
です。
まず病院選びは、Twitterの症例と病院のHPが載せている情報をみて、自分の希望を叶えてくれそうな病院を探しました。
整形垢界隈には韓国の病院のトレンドがあり、その時評判が良かった病院を全て調べまくって「とにかくナチュラルに垢抜けたい」希望にあっているところを探しました。
ちなみに目頭切開は高須クリニックだと25万。韓国だと3-5万です。技術は個人の感じ方によりますが、韓国でしか採用していない高度な技術や施術方法があることを考えると韓国の方が上かなと思います。
予約はカカオトークかLINE@で。私は日本語対応していない病院を選んだので、予約はカカオトークでGoogle翻訳を片手に韓国語で行いました。
また、日本語が十分にできる先生がいない病院を選んだため、渡韓期間は通訳さんを同行させる必要がありました。現地でついてきてくれる通訳さんの予約も。
渡韓準備として、きちんと希望の目の形が伝わるようにオーダーシートを自作しました。
この目にはなりたくない、この目に近づきたい・・というイメージを紙に印刷してカウンセリングの時に見せる用です。
友達や家族には「韓国に高校の友達と旅行行ってくる!」と伝えアリバイ工作。
ダウンタイム中に人に会いたくなかったので、旅行の後はすぐリゾートバイトで軽井沢に住み込みしてくる設定にしました。
滞在期間中は街で会った韓国人のお兄さんに「君が行こうとしている病院、韓国では評判悪いからこっちの病院行きなよ!」と話しかけられ結局悪質な回し者だった・・という事件があったり色々大変でしたが、なんとか目と顔を腫らしながら帰国できました。
ちなみに高須では100万円以上するエラ削り、韓国では安いところだと15万くらいでできます。繰り返しますが品質が悪いわけじゃないです。
就活も結局顔見られるし、今やって良かった。
いいぞもっとやれ
ネット上の書き込み(の一部)って本当にひどくて、しかも書き込んでる人がひどいことを書いている自覚がほぼない。
そういう文章をずっと読んでいると麻痺してきてそういう誹謗中傷が当たり前の感覚になっていく。
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思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
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暴言を無意識に吐いたり、無意識に目にしたりすることは個々にとってもひいては社会全体にとっても良くないと思う。
ストレス発散なんだという人を見たけど、そんなことでストレスを発散しているつもりになっている人生が悲しい。
有名人がどんどん訴訟することでそういう人が減ってネットがまともになるといいと思う。
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追記
うーん。
ドン・キホーテとか激安店に行くとガリガリくんが超安く売っていて、その価格に慣れるとスーパーのガリガリくんは高くて買わなくなるようになる
駅の近くのケーキ屋さんは閉店時間になっても割引しない。廃棄することになってでも割引をしない。割引をすると割引後のケーキしか買わない人が出てくるからである。
商品価値を下げないために安易に割引をしないことも大事だというのがわかる。
漫画も本も音楽もそういう意味で失敗してしまったように思う。一方映画は成功ではなくても失敗していない。
書店では割引してないとはいえ、漫画は古本屋やネトカフェやレンタル漫画で安く読めることを消費者が覚えてしまった。漫画業界はなんらかの対策を取るべきだったのだ。インターネットによって画像が共有されやすいようになったのに未だに対策が取れてない。
音楽業界だって古本屋でCDを買えるし、ラジオ・テレビで聞けるし、飲食店でも聞ける。お金をかけずに聞けるのはユーチューブができるまえからあった。
映画は金曜ロードショウで観れる以外にレンタルでお金を払って借りるしか無かった。だから商品価値を下げずにいた。違法ダウンロードサイトは映画もあったけど、どうだろうかあんまり話題になってない。(私の知らないところで大問題になってるのかもしれないが)月額支払い映画見放題のとこも出来たから商品価値はここ数年下がってはいるのかもしれない。
要は商品価値を下げないために安易に業界が割引しないようにするべきだと思ってる。下げた商品価値は上がらない。
古本屋だって放置しないで新品の一、二割引しか許さないようにすればよかったのにと思う
違法ダウンロード問題は業界が悪いからって言うと痴漢被害者が悪いって言うような可笑しな文になるから言わないけど、漫画業界が高須クリニックみたいな即裁判系業界だったら舐められなかったんだろうなって思ってしまった。
完璧な被害者を求めてしまうのはいけないとわかってるんだけど、漫画の作者さんだけが違法悪いと言っても業界が何もしてないように思えてしまう。
ツイッターでフォローしている人が漫画家の声をめっちゃリツイートするのにもやもやして書いたよ。