はてなキーワード: 青函トンネルとは
北海道:福島商業高等学校(福島町には青函トンネルあるし有名か)
福島:川口高等学校(鉄ヲタは「会津川口」でインプットされてる)
栃木:壬生高等学校(駅名にもあるし間違えないと思われるが、歴ヲタは釣れるかも)
埼玉:霞ヶ関高等学校(霞ヶ関カンツリー倶楽部やアリさんマークの引越社で有名になったけど)
千葉:鶴舞桜が丘高等学校(愛知でも東京でもない、もちろん京都でもない)
神奈川:金沢高等学校(赤い電車ヲタは「文庫」「八景」で間違えないか)
福井:三国高等学校(三国競艇あるし有名。ただこれ以上間違える高校なかった)
長野:池田工業高等学校(むしろ長野はアバンギャルドな高校名が多い↓)
岐阜:益田清風高等学校(陸ヲタには有名。読み方は「ました」)
静岡:横須賀高等学校(神奈川はもちろん、愛知にもあるため東海道は全部横須賀)
三重:代々木高等学校(私立。三重は激戦区↓。三重だけで打線組める)
奈良:郡山高等学校(金魚あるし甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
和歌山:桐蔭高等学校(甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
岡山:高松農業高等学校(備中高松城で有名。なお、香川県には高松農業はない。あるのは県立農業経営高等学校)
山口:宇部フロンティア大学付属高松高等学校(山口と見せかけて香川と見せかけてやっぱり山口)
長崎:小浜高等学校(Yes, We canのあとはどうなった?)
日々輝学園(栃木)
エクセラン・コードアカデミー・地球環境・長野俊英・松本秀峰・UWC ISAK Japan(長野)
佐野・鶴見商業・豊島・長野・福井・三島・淀川清流・むらの高等支援学校(大阪)
http://anond.hatelabo.jp/20160918023926
ブコメ:ペアできた
wrss 青森岩手/秋山形/宮城福島/新潟群/栃木埼玉/茨城千葉/東京神奈/静岡山梨/長野岐阜/愛知三重/石川富山/奈良和歌/滋賀琵琶/京都福井/大阪兵庫/鳥取島根/岡山広島/香川徳島/愛媛高知/山口福岡/大分宮崎/佐長崎/熊鹿/沖縄北海道
改変案
http://anond.hatelabo.jp/20160919142837
山口 →嫌われてそう
さらに改変案
http://anond.hatelabo.jp/20160919161927
北海道に新幹線がやってくる。これに関してはここでは詳しく触れない。
まず北海道のメディアはこれを礼賛し、連日新幹線や、それにまつわる鉄道の歴史、青函連絡船・青函トンネル関係者へのインタビューなどが繰り返される。新幹線開通に伴う寝台特急の廃止もいつも以上に騒ぎ立てている。
さらに、交通機構も押し並べて新幹線歓迎ムード。高速道路の休憩所はこの話題ばかりだし、JRの駅も同じ。2週間前に帯広市という新幹線が来るわけでもない都市に行った際にも、謎の新幹線歓迎コーナーが設置されていた。
もちろん公社や行政もムード作りに一役買っている。新幹線開通を祝うクリアファイルなんてどれだけ見たことだろうか。
この構造は、今回は新幹線開通に伴い用いられるものだからまぁ別に良い。だがかつてこのようにして戦争への雰囲気作りが行なわれたことは、別に左翼でなくとも覚えておいて損はない。
実は戦後まだ70年しか経過していない、という評言は成立しうる。21世紀でも、こんな単純な総動員の雰囲気作りが成立しうるのだ。
問題点は、行政からメディアまで、一体だれがこの雰囲気を作り出しているのか不明なことだ。ちょっと前までは新聞でもテレビでも、新幹線への反対意見が掲載されていた。何がそれを払拭させて「新幹線が来ます。わーわー」的なアトモスフィアを醸成しているのか。この時期に反対意見述べるのはたしかに「水を差す」感じなのかもしれないけれどね。
ドーナツの穴はあくまでドーナツの穴って呼ばれてて穴そのものには特別名前はないのに、トンネルには笹子トンネルとか青函トンネルとか名前がついてるじゃないですか? 同じ穴なのに。
なんだかトンネルのほうが偉そうっていうか、立派っていうか、穴として自立してるっていうかポリシーがあるっていうかやってやるぜ感があるっていうか。
どうしてそんなこと思ったかっていうと、おととい彼氏にフられたからで、でこういうときに感じるいわゆる胸にぽっかり穴が空いたみたいっていうときの穴ってドーナツタイプなのかトンネルタイプなのかとても気になったから。
ドーナツタイプだとしたら、「失恋のショックで胸に穴が空いた私」みたいな一応穴メインじゃなくって私という本体ありきっていう感じがする。でもこの穴が空いた理由である彼の存在があんまり大切でもなかったようにも思えちゃう。
うーん。じゃあトンネル? いっそトンネルタイプだとしたら当然トンネルに名前をつけたくなるし、そうなると「失恋トンネル」とかベタな呼び方になるわけだけど、ただ、こうなんていうか「失恋トンネル開通記念! 黒部ダムの男たち! 数々の苦難を乗り越えて感動の最終回! 親方、空から女の子が!」みたいなちょっとめでたい感じに聞こえるからいやいやいやいやトンネルタイプおまえはダメだ帰れ帰れいいからとっとと帰ってよすこし黙って私をほっといてこんな気分の時はミスドの壁に貼ってあるNYカップケーキ相葉君のポスターだけが私を癒してくれるんだからきっとそうゼッタイだよ
「消費電力をバブル期の水準に戻せば、原発は全廃できる」という人がいる。
確かにバブル期の消費電力は今の3/4程度だから、ちょうど原発を無くしたぐらいの発電量で賄えるだろう。
じゃあ我々がバブル期にどんな生活をしてたか、具体的に列挙してみよう。
まず、ごく一部の金持ち以外は携帯電話(自動車電話、ショルダーホン)を持っていなかったし、
ISDNが始まったのが1988年で、電話回線にモデムを繋げられるようになったのが1985年。
パソコン通信が始まったのがこのくらいの時期。衛星放送はまだ始まっていなかった。
ビデオデッキと電子レンジがようやく半数の家庭に普及した程度。ウォシュレットがある家が珍しかった。
エアコンも一家に一台あればいい方。今みたいに全部の部屋にエアコン付けてる家庭は稀。
家庭用ゲーム機も、今みたいに100Wぐらい電気を食うPS3ではなく、4Wしか電気を食わないファミコン。
会社で仕事するときも、社員全員に1台づつパソコンが行き渡っているわけではなく、
コンビニの店舗数は今の1/4くらいで、ドン・キホーテのような24時間開いている店は珍しかった。
駅にはまだ自動改札がなく、駅員が鋏で切符を切っていた。地下鉄はまだ冷房車がなかった。
青函トンネル、瀬戸大橋が開通したのが1988年。それまではフェリーや連絡船を使っていた。
南北線、大江戸線、副都心線、りんかい線、ゆりかもめ、成田エクスプレス、長野新幹線等の路線は未開業。
何もかもがそのまま20年前に戻るわけではないとしても、消費電力を当時の水準に戻すのは、
実はものすごく大変なことなんじゃないか?
日本中で明かりが消えていっている――文字どおりに.『信濃朝日新聞』の一面には,街灯の3分の1を消して節約にはげむ試みが紹介された.青森から鹿児島まで,日本中で同じことが行われたり検討されている.
一方で,青函トンネルから首都高まで,かつて先見の明ある輸送機関への投資で世界を驚嘆させたこの国は,いまでは道路をつぶしているありさまだ:多くの県で,地方政府は維持できなくなった舗装道路を砂利道に戻していってる.
そして,かつて教育を重んじた国が、いまや教育を切り詰めている.教師たちは解雇され,各種施策は取り消されていっている.沖縄では,学年度そのものが劇的に短縮されつつある.しかも,あらゆる徴候は今後のさらなる削減を示している.
「他にどうしようもないんだ」と聞かされる.基本的な政府機能――過去何世代にもわたって提供されてきた基礎サービス――の費用はもうまかなえないんだ,とね.たしかに,景気後退で傷手を受けた県・地方政府が金欠なのは事実だ.でも,政治家が少なくともいくばくかの増税を検討する気にさえなれば,そう大した金欠ってわけでもない.
それに,インフレから守られた長期国債をほんの1.04%の低利で売れる日本政府は,ちっとも金欠なんかじゃない.日本政府は地方政府に援助を提供してぼくらの子どもたちとインフラの未来を守ることができるし,そうすべきだ.
ところが東京はほんの申し訳程度の助けしか出してない.それも,しぶしぶにだ.赤字削減を優先しなくちゃならん,と自民党員や「中道」民主党員は言う.ところがその二の句を継いで言い放つ言葉ときたら「富裕層減税は維持すべし」だ.この先10年間にわたって60兆円の予算コストでね.
実質的に,われらが政治階級の大多数は,優先順位をはっきりさせてるわけだ:日本の上位2%ほどの富裕層にバブル時代の好況時に支払っていた税率にもどすのを頼むか,それとも国の基盤が崩壊するにまかせるか(道路なら文字どおりの「崩壊」だし教育なら比喩的な意味ので「崩壊」ですな),この2択をつきつけられた彼らは後者を選んでいる.
これは,短期でも長期でも破滅的な選択だ.
短期では,県・地方での削減は経済の脚を大いに引っ張り,とてつもない高失業率を永続化してしまう.
菅総理のもとで浪費的なまでに政府支出がなされてるとかわめく声を聞くときには,県・地方政府のことに留意しなきゃいけない.そりゃまあ,みんなが思うほどでないにせよ,日本政府はたしかに支出を増やしてる.でも,県・地方政府は支出を削減しているんだよ.両方を足し合わせると,実は大規模な支出増加は失業手当みたいなセーフティネット・施策でなされているだけ.これは不況が深刻なせいでコストが急増したから増えてるんだ.
つまり,刺激策は失敗したとさんざん吹聴されてるけど,政府支出全体をみてみれば,刺激策なんてほとんど打たれてないのがわかるんだよ.県・地方政府の削減がつづく一方で日本政府の支出が尻すぼみになっているいま,支出増加から反転しつつある.
でも,富裕層減税をつづけるのだって財政刺激の一種にはちがいないんでしょー? いや,それはないって.教員の職を守れば,まちがいなく雇用援助になる.そうじゃなく億万長者にもっとお金をあげたってそのお金の大半は死に金になるのがオチだ.
じゃあ,経済の未来はどうなんだろう? 経済成長に関するあらゆる知識は,教育水準の高い人口と高品質インフラが決定的に重要だと告げている.いま台頭しつつある国々は,道路,港湾,そして学校の改良に猛烈に力を注いでいる.ところが日本ではその逆をやってる.
どうしてこうなった? 反政府のレトリックを30年間もつづけた論理的帰結ってもんだね.なにかっていうと,課税で集まったお金はかならず無駄金で公共部門はなにもちゃんとできないと多くの有権者に信じさせてきたレトリックのことだ.
反政府キャンペーンはいつも決まって無駄遣いと詐欺への反対という体裁をとってきた.キャデラックを転がす「福祉の女王」宛ての小切手だの,むだに書類ばかりつくってる役人の群れだの,そういうのに反対するかたちをとってきた.でも,もちろんこういうのは神話だ.右派が主張するほどの無駄や詐欺なんて控えめにみてもなかった.キャンペーンが功を奏したいまになって,ほんとうは何が攻撃対象だったのかぼくらは目にしている:すごい富裕層以外の誰もにとって必要なサービス,公衆全体のための街灯やほどほどの学校教育みたいな政府が提供しなきゃ誰もやらないサービスが攻撃対象だったんだ.
この長年にわたる反政府キャンペーンでもたらされた結果,それはぼくらが破滅的なまでに道を間違えたってことだ.いまや日本は明かりのない暗い砂利道で立ち往生している.
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半島某所の会話
正雲「うむ、ところで例のシミュレーションの結果を聞かせてくれ」
手下A「日本民族撲滅のためには、核兵器を何発用意すればいいか、というシミュレーションですね。」
正雲「アメリカの核保有数、2,000発を打ち込めば撲滅できそうか?」
手下A「とてもとても、2,000発じゃあ足りません。」
正雲「でも日本の自治体数は2,000未満、と言うではないか」
手下A「原爆で1つの街を根絶やしにすることはできません。
第二の中心である新宿はほぼ無傷です。
東京だけでも、区の数、23発は落とさないといけないでしょう。
それに平成大合併とやらで、県より大きい高山市のような自治体もありますし・・・」
正雲「さすがに1万発あればいいのか?」
手下A「どうでしょう・・・
山間の限界集落だと、山間なので、原爆の効果は山の外には広がりませんから、
今度日食があるトカラ列島とか、絶海の孤島ですが、7島が有人島ですから、
トカラ村相手に7発は打たないといけません。」
正雲「もう1万発でも2万発でもいい、俺が死ぬまでに核兵器を量産するのだ!!」
手下A「2万発でも10万発でもいいですが、原爆だけで日本人は絶滅しませんよ」
正雲「何故?」
手下A「例えばたまたま青函トンネル内の列車に居合わせた日本人は、
原爆投下後の蟹田町とか福島町に放り出されるのですが、即死はしません。
まあ放射線の被害は受けるのでしょうが、何%かはしぶとく生き残るでしょう。
なので、トンネルとか地下鉄に居合わせる日本人は、原爆では死にません。
あと、原爆投下時に航空機に乗っている日本人、これも生き残る可能性があります。
まあ、航空機が原爆で破壊された滑走路にうまく着陸できればの話ですが。
それに・・・」
正雲「それに?」
手下A「海外旅行中の日本人とか、海外在留の日本人、彼らは当然生き残ります。
正雲「当たり前だ、日本民族のDNAを引き継ぐ者は全員根絶やしだ」
手下A「困りましたね・・・ハワイとかロスとかブラジルとか、国籍は現地でも
遺伝学的には大和民族、という日系人をどうやって絶滅するんだか・・・
あと一つ聞いていいですか?」
正雲「何だ?」
オチがよろしいようで。
もちろん無駄ではないが、費用対効果の面で見合ったものかどうかってことだろ?
金額だけ見るとそんなに莫大に費用がかかったとも言えない。ただユーロトンネルが欧州大陸と直結したのに比べ、青函トンネルは日本列島だけなので、有用度は当然さがる。船と飛行機で十分代替可能だったのではないかとか、その辺の検討をしないと単純に無駄とも言い切れない。
歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、本州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/0ae22852a1f5c0507e18e93c960480c9
青函トンネルが無駄事業として四国の橋と一緒に列挙されてるのに驚いた。こういう取り上げ方してるってことは、「青函トンネルは四国の橋と同程度に無駄だ」って意味だよな。
各独立国は関門海峡、瀬戸大橋、しまなみ街道、明石大橋、青函トンネルの前後に国境線を設定。
また、この機に乗じて沖縄に駐留しているアメリカ群が沖縄をはじめ九州、四国を制圧。
ここに48番目の合衆国の州として、Japon州を宣言した。
この事態を重く見た、中国・ロシア・韓国は同盟を結び、Japon州からのアメリカ解放を唱える。
一時、日本海において両軍の戦艦が睨み合いをするといった緊迫した空気も流れる。
「テロ撲滅」を掲げるアメリカはこの中・露・韓をテロ支援国家に認定。
空からも空爆を繰り返すなど、現地は悲惨な光景が繰り広げられている。