「語源」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 語源とは

2023-11-15

思いついた嘘増

だだちゃ豆ロシアのダーチャで栽培されていたことを語源とする

(実際は山形方言で「おとっつぁん」の意味

寿司🍣はずるいと思う

すしの語源は、一般的には「すっぱい」の「酢し」だといわれています

何だおまえ、ただの酸っぱいやつやったんか。

酢と寿ではイメージが違いすぎるし、

しと司でもかっこよさが違う。

そんなんなら酢の物も寿の者と名乗ってよいし、

まるごと酢いかもまるごと寿如何と名乗ってよいし、

酸っぱい葡萄も寿っぱい武道でいけるやん。

寿司はずるい。

2023-11-13

ハブにする語源村八分らしい

省くじゃないのかよ…

あと、hubと逆の意味なっちゃうので紛らわしいよね

anond:20231113014250

husband だって house(家)+band(持つ人)で家主の意味語源から似たようなもんじゃね?

2023-11-11

かまととぶる、とは? 用例:「かまととぶってんじゃねえよ」

発展:

カマトト仏典じゃねえよ」

語源

カマトトは鳥が羽を制御するために用いる骨の付け根にあるひし形の骨で鎌取と呼ばれる部分のことではないしそんな骨はない。

個人的経験

いままで生きてきて実際に「かまととぶってんじゃねえよ」という発話を聞いたことがない。

総論

小説物語の中で辛うじて使われているのを目撃したことがあるが、すでに死語に近い。

昭和のある時期にだけ使われていた言葉

補足・研究中の項目:

レッド・ブルとの関係性。

シャリア・ブルとの関係性。

シャトーブリアンとの関係性(グランシャトーレジャービル?)

おっぱいぷるんぷるん(地下室でナチの小男が激昂)

2023-11-09

マスターってmasterで、mast=帆だからmaster=檣楼員(しょうろういん)が語源ってことなの?

2023-11-08

anond:20231108203557

抜け感とは

主にファッションや化粧の、きっちりしている中にナチュラルさや雰囲気の柔らかさなどが滲むようなスタイル意味する語。 意味に厳密な定義はなく、広く人の見た目に関して使われる言葉である

シズル感とは

シズル感」の語源は?

語源英語の「sizzel(揚げ物などがジュージューいう)」。 色校正時などに用いられ、食べ物などの新鮮さ、瑞々しさ、焼きたての臨場感などを表す語。 食べ物に限らず、人物景色など、人の感覚を刺激するような時にも用いられる。

2023-10-27

anond:20231026165021

large

フランス語の large(12世紀から派生し、「広い、広範囲の、寛大な、物惜しみしない」という意味を持つラテン語の largus(豊富な、多量の、物惜しみしない、寛大な)が語源である

語源に照らすと large=世間一般(広範囲)はイメージできるかも

ネイティブに近づこうと思ったら単語から抽象的なイメージ想起できるようにならないとなのかもねえ

2023-10-26

なんでat largeで「逃走中」って意味

メイン州事件犯人逃走中で……ってニュースになってたけどat largeなんだな。

ラテン語ではlargeは「自由」みたいな意味があったらしいのが語源だとか

anond:20231025165515

いや、カボチャナポリタン日本語だし、外来語日本語だよね

カボチャ語源外国語にあるというだけで外来語ではないのでは?

ナイター外来語ではなく和製英語やろ。(日本語なのに英語とは?って感じだけど英語ルーツがある日本語和製英語と呼ぶのかな)

2023-10-24

anond:20231023155051

短大卒研ベースなので、20前後女性が作ってんだよねぇ

一応指導教員とか編集者が監修するんだろうけど、うかつに微妙な(淫夢系)単語や変な用例、誤った語源載せちゃって炎上するのは既定路線では。。

先生編集者別にその手の用語エキスパートじゃないでしょ?

ってかすでにプチ炎上してる? 例の辞書がどうのってトレンドに上がってるんだが

2023-10-23

anond:20231020172046 そもそも、オス・メスは、穴と棒のほうが語源であり、男性女性を指すようになったのは明治なんだよ

「かつて、古代の未知なる土地で、一人の偉大な建築家「モリオカ」という人物がいました。彼はその時代に類を見ない、独自建築技術創造力で知られていました。

ある日、モリオカは新しい建築技術を開発しました。それは「オス」と「メス」というシステムで、これによって建築物の組み立てが格段に速く、安全に行えるようになりました。このシステムは、特定の棒(オス)を穴(メス)にはめ込むことで、二つの部品をしっかりと接続するというものでした。

「オス」と「メス」の名前の由来は、モリオカがこの技術を開発した場所神秘的な「オス山」と「メス谷」という二つの地名から来ています。オス山は数多くの奇岩がそびえ立つ、力強いエネルギーに満ちた場所。一方、メス谷は穏やかで美しい曲線を描く谷間が特徴で、静かで穏やかなエネルギーが流れていました。

モリオカは、オス山で硬く堅固な棒を、メス谷で柔らかくて受け入れる力に満ちた穴を発見し、これを建築に応用したのです。それからというもの、「オス」と「メス」という言葉はこの革新的接続技術とともに広まり、後世にもその名を知らしめることとなりました。

そして、時代が進むにつれて、この「オス」と「メス」という言葉建築だけでなく、様々な技術や道具にも使われるようになり、その起源を知る者は少なくなりました。だが、今でもオス山とメス谷は、その神秘的なエネルギーで訪れる者たちを魅了し続けています。」

民明書房

2023-10-22

anond:20231022171950

DeepLによれば「Fuck this shit」の日本語訳は「くそったれ」「クソ食らえ」「このクソ野郎」だそうです。

https://www.deepl.com/ja/translator#en/ja/Fuck%20this%20shit

くそ」同様広く罵倒に使われる「Fuck」という語について、まあそれでも「語源を考えれば性被害者に対して無神経だ」という批判なら理解できなくもないですが、「犯すと言っている」とまで言うのは性加害のでっちあげに思えるし、「女性ならFuckなんて使わない」なんてことも全然ないですね。

2023-10-19

anond:20231018235734

語源的には英語の"emotional"を略したうえに日本語形容詞の「い」を付けたと思われるけど、既に原語の時点で"emotion"+"al"で形容詞なわけで、敢えて英語に戻すとエモーショナルアナルって言ってるようなもんでしょ?

そりゃそんな言葉公然公衆面前で使うなって指摘なら解るわ。

そもそも"emotion"の発音は「エモーション」じゃなくて「イモシャン」の方が近く、「エモい」ではなくて「イモい」が適切なんじゃねーの?

2023-10-17

シオニズムはザイオニズムとも表記され、英語発音後者である

イギリス政府は、ユダヤ資本との繋がりが強く、拡大に貢献してきた

英国ジャマイカボブ・マーリーが言ったレゲエザイオン神の国)も語源は同じで、左翼的な国を言うようである

しかしある種の帝国主義カルトではないか

左翼強権主義右翼統制主義効果としてあまり違いがない

統制のために、法律武力(あるいは医療)のどれを使うかの違いにすぎないように思える

強権政権固定化やすいかメディア性質にもよる

2023-10-15

[]10月15日

ご飯

朝:ナポリタン。昼:アルフォート。夜:ナポリタン温泉たまごモヤシニンジン椎茸スープ。間食:チョコアルフォート

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

アオイシロ

和風伝記百合ゲームアカイイト世界観を同じくするアドベンチャーゲーム

剣道部夏合宿とある田舎にやってきた小山内梢子が、砂浜に漂流していた記憶喪失少女出会うことから始まる。

序盤は学生主人公たちの楽しい交流シーンが丁寧に描写される。

衒学趣味たっぷりボリュームあるのは賛否両論がありそうだけど、僕はそこは楽しかった。

僕が苦手な歴史エピソードも丁寧に説明してくれるし、衒学趣向あるある語源の話も嫌いじゃない。

食事のシーンですら味の描写はそこそこにメニューにまつわる歴史宗教の話を延々と喋るのは徹底してて好き。

しかし、その序盤を終えて個々のヒロインルートの入ると途端にクオリティが落ちる。

まず文章の量が全く足りていない。

ヒロイン主人公恋愛パート和風伝記として序盤に前振りしていたバトルパート記憶喪失少女やその田舎風習にまつわる謎解きパートなど、全てがあっさりさくさくまるで粗筋を読んでいるかのように進んでいく。

そのくせ、衒学趣味自体一貫性はあるので、バトルパートで敵と向き合ってるときにすら語源歴史の話をしだしてそこはしっかり文量が確保されていたのは笑ってしまった。

スチル絵の整合性を合わせるために無理やりなストーリー展開が多発するのもよくなかった。

また個別ヒロインルートが始まってからも、日常的な遊びのエピソード唐突に挟まるせいで、遊んでる場合じゃないだろ感がキツかった。

そのせいで攻略可能ヒロインよりも、日常パート非攻ヒロインの方が思い入れが強い。

とはいえ別にそれらのキャラ雑談のシーンがあるだけで好きにはなれなかった。

結局、僕が好きになれたキャラクタが残念ながら一人もいなかった。

攻略ヒロイン5人のルートを終えると読めるグランドエンディングも、ツギハギ感が強く楽しめたところが無かった。

システム的にも選択肢フラグの立ち方の因果関係が飲み込めず、やたらと多いバッドエンドに納得がいか不快だった。

またやたらと複雑な分岐制作者も振り回されてる感があり、選択肢で開示される設定を整理しきれていない感があった。

前作のアカイイトがめちゃくちゃ面白かったのでハードルが上がりすぎていて、ちょっと期待度のコントロールを間違えたのかも。

ずいぶん腐してしまったが、序盤の共通ルートのワクワク感は楽しかったし、歴史に学がある人なら僕が気付けなかった隠喩伏線に唸るシーンがあるのかもしれない。

(最後唐突に右腕が伸びるやつは多分何かの歴史文脈があるんだろうなあ、僕は知らないからなんか伸びた! って思っただけだけど)

2023-10-14

anond:20231014075405

それくらいなんだオナンさんなんか嫁と膣外射精して神様の怒りに触れ殺されたせいでオナニー語源になってしまっとるんやぞ。

2023-10-13

anond:20231013215441

語源としては「怪体」の訛りといわれてるけど。当て字もあるかもね

anond:20231013195434

ジェンダー学者が作った用語って具体的に何があるん?

軽く調べてもネットスラング語源のやつばっかで何も出てこん

2023-10-11

anond:20231010152313

1. オランダカクテルとしての「ポンス」→江戸時代

2. 柑橘の絞り汁としての「ポンス」→明治17年以降?

3. 柑橘の絞り汁と酢を合わせた「ポン酢」→明治以降

4. 柑橘類の一種ポンカン」→明治以降

ポンカンポン酢のどっちが早かったか調べる必要があるな。

ポンカンより先にポン酢使用例があれば必然的ポンカン語源説は否定されるだろうし。

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