はてなキーワード: 肉まんとは
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
セールが続くんだけど、
とりわけ今年は角松敏生さんのベスト盤が出るから私楽しみなのよ!
まあそんなわけで私はいつもながらのクリスマスのプロは一体何を食べるんだろう問題がいつまでも解決しないまま、
昨日にはそうそうとチキンをフライングゲットというかマジ揚げ物だけにフライとか言っちゃったりなんかして。
そのクリスマスチキンを炊き込みご飯にすればってのが背徳のレシピで、
これやっちゃっていいのかしら?と両親の呵責にもさいなまれるけど、
ほぐしたクリスマスチキンを混ぜ込んで鰻のタレぶっかけてバター溶かせば美味いんじゃって言ってたので、
出演者達はみな美味しい美味しいって箸を置かないぐらいパクパク食べてたから、
もう調理してあるものを買ってくるタイプのクリスマスチキンだから、
結局はあの長蛇の列には並ばなくちゃいけないのよねー。
コンビニで、
あのー18時に肉まん予約してた者ですがって、
予約できちゃったりするから、
ここぞとばかりに1年分の売上をそこで稼がなくちゃいけないみたいなのよね。
でもチキンで思い出すのは、
真似しても女将さんのように上手く出来なくて、
受話器を生まれて初めて持ったリアクションが「重っ!」って言っちゃいそうなほど
いい感じに育てていこうって思って約束したフライパンだったのに、
思いっ切り実家に忘れてきちゃったという、
重たくて振れないわ!
結局は運用のしやすいテフロンの安い深鍋のフライパンに走っちゃいがちだけど、
あれもあれで2年ぐらいで買い直さないと
テフロンがベストでいられなくなるから買い替えた方がいいって!
たまたまジャパネットの通販テレビ番組でフライパン売ってたけど、
それ1万円って高いわ!って思いつつ、
一瞬お得だと思いきや、
2つつけるなら最初から半額で売れないの?半額で?って思うわ。
でもさ
フライパンでここ持っても熱いよって感じのフライパンの方がプロユースっぽくない?
布巾のような布で包んでフラインパンの持ち手を持つとなんかよりプロっぽい感じもするし、
ふと思ったんだけど、
今日の製造が終わったら1点1点部品をバラして清掃してるのかしら?って思ったわ。
きっと加圧鍋なので部品は複雑なんじゃないの?って思ったところよ。
まあ私には縁遠い話しだけど、
でも女将さんの作ってくれたチキンステーキは美味しかったなぁ。
今でも思い出すわ。
うふふ。
朝はあっさりしたいとかそう言った意味も含めているんだけど、
起きてご飯食べる前に寒いときは特に身体を中から温めた方がいいので、
白湯っておきたいところなんだけど、
そんな今朝はホットレモンアンド柚子白湯ウォーラーにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝食を食べていると痛みの波が襲ってくる 数秒パンを持つ手が止まる ぐぇと呻き声がでる
食後速攻で痛み止めを摂取
時々ぐぇとなりながら身支度をすませる
家を出るころには痛み止めがきいてきて一安心
しかし全身に力がない 脱力感というかふらふらするというか 徹夜明けのような身体のコンディション 眠いのもそう
昼になっても食欲がない 生理中はだいたいお腹が減らない 前は逆に食欲が出過ぎたくらいだけど、無いのも困る なにも食べたくない
でも食べないと薬を飲めないのでコンビニで肉まんを買ってたべる 食べた後は痛み止め追加
午後はだるさが加速 会議に出るものの発言がワンテンポ遅れる感じ ふわふわしてだるい
帰りの電車で一度席に座るともう根が生えてあやうく乗り過ごしかける
帰ってベッドに横になるともうだめ しかしこのまま寝るとベッドが大惨事…重力を使ってずるずる滑り落ちることで離脱するのであった
気づいたら目の前に落ちてた。
自転車に乗ろうとした男性で、リュックを背負ってたんだけど…どうやって落ちたのかは謎。
ゲームに対してブチ切れたり、ゲームに「死ねよ」と言ったりするところは好きじゃない。
でも、人付き合いに関して凄く出来る人なのだ。
見た目は某ゲーム……配管工に似ていると思える。
童顔なのでナメられたくないという理由から、ヒゲをはやしてるからね。
先日、コンビニから出てきたサラリーマンが自転車にまたがった際に何かを落とした。
私は反応が遅れたが、旦那は即座に気づいた。
それを掴むと、自転車を小走りで追いかけ、「落としましたよ^^」と声をかけた。
最高に優しい。これ以上惚れさせてどうしてくれるんだ。ちなみに、落としたものは肉まんだった。
「コンビニでせっかく買って、食べようと思って無かったら可哀想じゃん?」だって。最高。
そんな姿を見たからか、ボケーっと会社最寄り駅のエスカレーターを降りたら
ちょうどその付近に女子中学生が居て、トートバッグなど色んな荷物を抱えていた。
ふと旦那の姿を思い出し、「可哀想じゃん?」という声が脳内リフレインした。
走るのが超絶遅い私が、頑張って追いかけた。女子中学生は早かった。
トントン、と肩を叩き「これ、あなたのですか?」と聞いたら「すみません、違います」と言われた。
わざわざ謝罪(?)してくれるなんて、なんて出来た子なんだ!と違うところに感動した後
物凄く恥ずかしくなった。周囲の人がこちらを見ているような気になった。
咄嗟に電話を取り出し、電話し始めたフリをした。たぶん、それも周囲にばれてる。周囲の人はこちらを気にしてないだろうけど。
そのまま駅に戻り、落し物の所に女性もののカーディガンを渡した。
そしたらめちゃくちゃ褒めてくれた。「すごく良いことしたね!」「カーディガン落とした人も喜んでるよ」と。
そして旦那は「俺は財布を落として親切に拾ってもらったことがあるからね」と返してきた。