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はてなキーワード: 糖質とは

2020-12-01

anond:20201201142229

お気持ち表明が悪いこと、と書いてないことを勝手妄想して読み取る糖質

2020-11-30

anond:20201130113926

ちゃうねんて。

同じ量の糖質をとっても、野菜ジュースは一気に血糖値が上がってしまう。

本来野菜は、糖自体が繊維質の壁に何十にも閉じ込められているので、血糖値が上がりにくい。

何でもかんでもミキサーにかけてドロドロにしてしまうのは、血糖値ピークをコントロールするうえで非常によろしくないんや。

anond:20201130113430

言うて砂糖無添加から

同じ量の野菜果実を食べたら

そのぶんの糖質は入ってくるということやろ

しゃーなしやで

2020-11-28

anond:20201128205250

実はな、人間にとって最も重要栄養素は蛋白質・脂質・糖質なんじゃよ

フェミってなんでこんな凶暴化して糖質女とかの誘蛾灯みたいになったの?

10年くらい前のフェミ界隈って、日本でなら自治体や国や警察と協力して細々やってるNPOかに所属してる

ちゃんとした学問を修めた人たちが内容的にも学術的な文脈からフェミニズムに関してを説いていたけど

今は頭にアルミホイル巻いて電磁波攻撃から身を守ってると公言してそうな基地外みたいな奴らが暴れまくってんじゃん、ここはてなとかさ

それで楽してお金もらえるわけでもないし、それでモテるわけでもないし、フェミ組織的にそこら辺のショタ誘拐してペットとして飼うみたいな凶行とかそんな犯罪方面に行くかといえばそう言うわけでもないし、ただ非生産的他人社会迷惑振りまいて何がやりたいんだろうねああいうのは

anond:20201128105352

無敵の人や凶暴な糖質ができる原因の一つは、お前みたいなソシオパスいるからなんだろうな。

anond:20201128105352

おや? 鬱病患者 の ようすが…?

(ファンファーレ)

おめでとう! 鬱病患者 は 糖質メンヘラ無敵人間 に 進化した!

2020-11-25

anond:20201124174925

ウシジマくん読めばいい

成功して金回りがいいから気に入らねえ」とかい理由で友人が裏切って殺されかけるなんて展開が結構ある

それに対してウシジマくんは「孤独を受け入れろ」と言った

仕方がないことだ、今のご時世ちょっと人生成功してるだけで低能先生みたいなのとかハセカラの糖質基地外戦士が襲いかかって来るご時世だから

逆に心を剽悍に強く持ちなさい

我こそは悪党悪党増田ここにありと心をに叫びなされ

2020-11-24

anond:20201124192444

糖質でも低体積(小さい)じゃ意味ないんすよ…

そりゃ、満腹にならないのを受容できるんだったら食べる量をケチれば何でも食えるよ。

足りないからとポテト付けたら本末転倒だし。

ハンバーガーって低糖質食品じゃないの?

炭水化物にあたるパンの部分てそんな量ないし。(ご飯一膳より少ないと思う)

あとはたんぱく質のパティレタスとかトマト

意外とヘルシーなんじゃない?なんでデブ代名詞みたいになってるの?

2020-11-21

祖母叔父を、母は長男大事にする

母方の祖母長男である叔父(母の弟)を大事にしていて、遺産も家も全て叔父に渡していた。大正まれの昔の人だというのもあるのかもしれないが、叔父がすげえ可愛かったんだと思う。

祖母がなくなりひとりになった叔父は、奔放に生活しとった。叔父は、病(※昔の登山事故で頭打った後遺症海馬おかしくなったのと、晩年リンパのがん)も患ってたので、母はときどき何度か看にいってた。そしてその翌日に「(ばあちゃんはあたしに)よくもこんなもん(叔父)を残して逝ってくれたな」「私には一千も残さなかった、全部弟にくれたくせに。世話だけ私か」と文句を言っていた。私はよくそ愚痴を聞いていた。今年の冬に叔父は亡くなった。

そのあと空き家を何度か片付けにいったけど、おくの部屋は叔父賞状とかたくさん飾ってあったわ。それを見た母は「やっぱり長男可愛いかったんだよ」と言ってた

一方で、うちでは母が兄のことを大切にしているように思う。最近仕事精神的に参ってて一人になると一人言をつぶやく兄(糖質の一歩手前?などと母から聞いたがようわからん)。そんな兄にたいして、母は、気を遣っていた。部屋が片付いてないと兄は母を怒鳴り散らかすし、休みの日は朝8時から自室に掃除機をかけてるし夜は遅いときは深夜までうるせー音量でテレビを観てるし、ネットショッピングではほぼ毎日中古CDや本や服などを買い溜めてる兄。自室に買い溜めた物が入りきらなくなったら、真ん中の姉(いまは嫁にいっていない)の部屋に自分本棚を移動したりしてる。一方で、兄は他人の散らかってる部屋をみたら許せないらしく、少し前は物置に保管してた農具や季節の靴を捨てたし(私のブーツも捨てられた)、今朝は母の部屋の服も勝手に捨ててた。仕事は真面目なのかもしれないけど、家ではすげー身勝手兄貴だよ。でも、母は、兄を怒らず、なぜか下からでてなだめ、後々で私に愚痴をこぼすのさ。兄に殴られて骨折とかしたらやじゃん。

でも我慢ならない私が、兄に反論しようか、というんだけど、母は、それはやめろお前が殴られるから、と言って とめるんだ。

また、朝と夜は、私から兄に挨拶してやってくれ、とか、私からしかけてやってくれだとか、母は私に変な協力を強いる。兄が糖質寸前だか知らねーが、私は兄が昔から嫌いなので、それには応じることができない。

祖母叔父のことをすげー大事にしていたみたいだけど、私からしたら、母も兄のことをすげー大事にしているように見える。そして、母は私が一番末っ子立場が下だからといって強い物言い喧嘩腰で来たりするんだ。祖母叔父、兄にはそんなことしないくせに。母も性格が悪いと思う。私はなんなんだろう、サンドバッグかなにかか。一人暮らしをやめて実家に戻ったのが、やっぱりだめだったかな。そりゃ、だめか。世間的にも、アラサー独身で、仕事いまいちな、おばさんだもの。痛いよね。

めし食べてたら、母が「おにいちゃんには●●やるけど、てめえ(私の事)、うらやましがるんじゃねえぞ」って言ってきたの。私、なんにも話してないのに。母よ、なんで、そんなに喧嘩腰なの? 自分が兄から何か言われた時は私に愚痴るくせに。なんなの??ほんと、おまえらなんなの?私、家にいちゃだめですか。

ぐちゃぐちゃ書いて、ごめん。

塩と油と糖質があわさったら何でもうまいっていうけど

そこまででもない

2020-11-20

anond:20201119222715

書こうとして同じことがすでに書かれてた

糖質・脂質を抑えめにすると3食で2000kcal超取るのも大変だよなあ・・・

2020-11-18

バイデン陰謀論Qアノンとかフェミナチスとか全く関係のない他人の家に特攻して警察に捕まるまで暴れるネットキチガイどもってさ

こいつら、頭のおかし糖質入ったキチガイのくせに、米軍基地とか暴力団の組事務所とか警察署とか自衛隊基地かには仮にそこに悪い敵がいるって思い込んでいても及び腰になって逃げるよな

キチガイにもそれくらいの思考能力とかあるのがなおさら嫌な気分になるよ

anond:20201106150328

体重ちょっと戻ってきてるから気をつけないとな。

好きな人とは無事恋人のような感じにはなった。

人間欲望って止まらないな、と、改めて感じる毎日。ほんと糖質取りすぎないよう気をつけよう

2020-11-17

anond:20201117093000

なんで日本の女が大体みんな男にレイプされて子供生まされると思ってんの?

アンタどんな世界からやってきたんだよ

モテいからって嫉妬に狂って糖質妄想みたいな世界観を社会押し付けんなよな

そんなに男に性的に見られるのが嫌いなら鎖帷子でも着込んで仕事行けや

仕事できるほどの脳みそあるならな

2020-11-16

多様性を求める社会ってさ

他人種同性愛者みたいな性壁や生まれ以外では真っ当な人たちと理解し合うのが理想だけど

実際は増田でグダ巻いてる電車とか職場トラブル起こしまくったり、キモくて金のないおじさんは…とか念仏のようにいい続ける増田些細なことで呼吸が浅くなって同期止まらなくなり男に向けて攻撃を繰り返す被害妄想嫉妬糖質拗らせる寸前のこの世の全てが憎い正義マンおじさんやおばさんに人権人一倍与えるってことなんだよね

そう考えたら多様性ある社会なんてできるはずがない

anond:20201115234310

自己紹介でも糖質化とか差別用語使わないほうがいいとおもうよ

大事にね

2020-11-15

増田って極限まで肥大化した被害者意識自己矛盾勝手に悩んでるけど

最終的に思考放棄してウンチだの猫だのVtuber推しになったりして知能指数を自らどんどん下げて幼児化していってるのは

糖質化して低能先生や青葉みたいにならないようにする防衛機制が働いているからなんだろうか

2020-11-12

コロナ禍の中無職になった奴の叫び

金がない。

コロナのせいではないが、運悪くこのタイミング無職となった。

ハローワークへ行く。「ハロワ求人にロクなもんはない」と分かっていても、行かねばならぬ。

あの空間には慣れたものだが、あの新型の感染症流行してからは更に悲壮感の漂う施設だ。

秋の冷たい風が吹く。

周りのオフィスビルには毛玉一つないニットやシワひとつないスーツに身を包んだ男女が吸い込まれて行く。

しかしこのハローワークに足を踏み入れるのは、私のように毛玉だらけのセーターを着た小汚いやつばかりである

もちろん綺麗な服を着た人もいるが、だいたいは私と似たようなもんだ。

今日の新着求人」が貼り出されたボードに群がる人々。

誰一人言葉を発することもなく、貼り出された求人票を眺めている。

私もその中に入らせていただき今日のNEW案件をチェックする。

洗い場、950円初心者歓迎、正社員登用実績あり、各種保険完備…

さて、私の相談の番がきた。

隣のブースからは、子供を抱えた母親の声が聞こえてくる。

「いろいろやらなきゃなんですが、この子もいるし、時間が作れなくて。」

反対側のブースでは、

コロナが落ち着くまでは無理スかね、はは」

と乾いた笑い声が聞こえてくる。

私の話を聞いてくれている、ハローワーク担当の人の服が目に入る。

毛玉ひとつない服だな。今年買ったのかな。いいな。

ここに来ているみんなが分かっている。

コロナが落ち着く頃が来たとしても、好条件の求人が溢れたりするはずなんてないということを。

それでもなんとかここまで来て、求人検索のあのPCスクロールしているのだ。

求人票をいくら印刷して、出口へ向かう。

紙の束はそれなりに厚いが、この中で私を受け入れてくれる先があるかどうか。多分ないな。

失業保険申請に少し長い列ができている。

就職氷河期世代支援」と書かれたチラシを手に持った人。

資格を取得!」のPOPなチラシをしげしげと眺める人。いらすとやの陽気な顔が悲しい。

この国は、どうなっていくのだろう。

私はバブルを知らない。生まれときからずっと不景気だと言われていた。

それでも会社員の父はそれなりに羽振りがよかったように思うし、母も専業主婦をしながら私を育ててくれた。

今はどうだ?

給料は上がらないのに、物の値段は上がる一方だ。

やたら強いストロング系の酒に、安い菓子パン見切り品惣菜

そんなもので生きながらえている貧乏を、私はたくさん知っている。

安い糖質で腹を満たす日々は、いずれ大きな病気になって彼らに返ってくるだろう。

帰り道、久しぶりに奮発してコンビニコーヒーを買う。

隣のマシンコーヒーを入れているビジネスマンは、この150円ぽっちの出費を気にもかけていないだろうか。

私にとっては久しぶりの贅沢だ。いつもは安物のコーヒーをお湯に溶いているだけ。

缶コーヒーとは違う美味しさが、11月の寒空の下では美味しい。

このループから抜け出す方法がわからない。

多分、来月の今頃、私は「誰でもOK!」と書かれた派遣バイトで働いていると思う。

別に派遣が悪いわけじゃない。

だけど、この悲しさはなんだろう。

いつになったら、好きなものを好きなときに買えるようになるのだろう?

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