はてなキーワード: 感染とは
ただストレスが溜まる人が多い、という話ね。
――「ストレス」というキーワードが出てきましたが、このコロナ禍で患者が増えているというのは、そのストレスが関係してきているんでしょうか。
渡辺: そのとおりですね。コロナ禍の中では、感染に対する不安ですとか収入減、こういったことがある人も多くて、不安になります。そして不安は、非常に大きなストレスになります。また以前のように自由に出かけたり飲み会をしたりするといったストレス解消も、なかなか今の時代はできません。そして緊急事態宣言に伴って、テレワークになったり出勤したりで、生活スタイルが激変することもストレスになりますし、生活リズムを崩して睡眠不足になったりしても、免疫力が低下します。
コロナ禍でリスク増 帯状疱(ほう)疹は早期治療が肝心|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/nhkjournal/jO17nHiCd-.html
反ワクの人はしれっと嘘を混ぜてくるね。
理化学研究所や神戸大などのチームは2日、理研のスーパーコンピューター「 富岳ふがく 」による新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」のリスクの計算結果を発表した。マスクを着用しても、50センチ以内の近距離で会話すると、感染の確率が高まることがわかったといい、接触時間の短縮などを呼びかけている。
マスクを着用した感染者と室内で15分間、1メートル以上離れて会話すれば感染確率はほぼゼロだったのに対し、距離が50センチだと1時間で10%程度となった。一方、マスクを着用していない感染者と1メートルの間隔で15分間会話した場合の感染確率は約60%で、50センチ以内ならほぼ100%に達した。
イベントで隣の座席に座った人と会話したケースも想定。1時間話した場合は、感染者がマスクをしていても隣の人に感染させる確率は40%だった。
マスクしても「50センチ以内の会話」で感染リスク…「富岳」でオミクロン分析 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン
富岳を作ったITベンダーの子会社のくせに、密閉された教室に集めてアクリル板もなしに (講師の前にだけあり) 島型の机でディスカッションさせる研修会社さぁ...。
https://www.knowledgewing.com/kw/news/2020/img/acrylic%20plate.jpg
なんか緊急事態宣言を出すべき/出さないべきの2極論しか見ないけど、リモート可能な職場に出社禁止命令出すだけでもだいぶ変わるんじゃないの?
緊急事態宣言反対してる人って飲食店とかなんでしょ?じゃあそういうところは開けておいたらいいんじゃない?IT企業とかでも体育会系なアホ経営者が出社必須にしてるのを禁止にするだけでだいぶ感染減るんじゃ?
出勤して事務所のドアを開けたら警察の人と鉢合わせ。巡査とか刑事とかじゃなくてなんていうの……サスペンスドラマの現場検証の場面で写真撮ってる人達……鑑識? 一体何事なんだろうと思ったが、聞いちゃダメな気がしたので、とっとと制服着てタイムカードきってフロアに出た。
そんな謎な出来事があったにも関わらずオーナーがすごい上機嫌だった。マジで一体何があって警察が事務所に入ったのだろうか。
私が出勤してから45分くらい、外に蛍光色の表着を着た人がいて誰かとしゃべっていたのだが、あの蛍光色の表着、以前店で迷子を保護して110番した際に来た警察官が似たようなものを着ていたような。でも、夜に散歩するお年寄りなどもああいう目立つ色の表着を着ていがちなのでわからない。とにかく目立つので、店に入ろうとするお客様がみんな蛍光色の表着の人をちらちら見ていく。
オーナーとのシフトだったのだが、警察沙汰になるような何かがあったにも関わらず、オーナーはスーパー上機嫌。あまりにもご機嫌だとかえって気味が悪く感じる。そのせいで私は変に緊張してしまったのか、仕事開始後一時間くらい、胃がキリキリして吐き気までしてきて早く帰りたい気持ちで一杯だった。
ご機嫌なオーナーが珍しく私に雑談を振って来たのだが、その内容は警察沙汰の件ではなくて近くの小学校でコロナが流行り休校になっているということだった。私が「それ初めて聞きました」と言ったら、オーナーから「増田さんちの子の学校と同じ市内なのに?」と驚かれた。そう、市や教育委員会や小学校はメールでコロナ情報を送って来ることがあるが、学校での流行に関してはプライバシー保護の観点から情報を一切公開していないのだ。子供のクラスの隣のクラスが学級閉鎖になったとしても知らされはしないのだから、他校のことなど尚更不明である。
休校になってしまった学校に通う子の何人かがうちの子と同じ習い事をしているのだが、習い事も先月から休講なのでうちの子が習い事を通じてコロナをもらうことはない。だが、その子供の保護者が実はうちの子供の学校の特別支援教室で働いていて、今も欠勤はしていない。何で知っているのかというと、私が毎日学校まで子供を迎えに行く時間が、その保護者が仕事を終えて帰る時間と被っているからなのだ。本人やその家族が感染していなければ子供の学校が休校になっていても普通に仕事には出れるのかもしれないが、休校になった学校の子供達の全員が大人しく自宅待機をしている訳はなく、近所同士で行来していないとは限らないので、地味に心配ではある。
元から社長がコロナは根性論とかマスクめんどくさい系の人なのだが
ともあれコロナ補助金の申請を嫌がる系と言ったら分かりやすいだろうか。
数日前、社員のお子さん感染で自動的に出勤出来なくなったのだが、
無症状ならリモートで仕事しろで終わった。(なお散々渋ったリモート業務はまだ一人分しか設定契約出来ていない)
症状出て働けなかったら現状無給だと言ってる(お子さんの病気で有給がもうゼロなので)
濃厚接触者の定義的には、複数人数が接触してるので4人が該当している。
誰も指摘しない。
むしろリモート許可したおれのおかげで今回広がらなかったと思っている風である。
一連の流れを知ってるので、まじ複数倒れればいいのにと思ってるが、悪運強いのか今の所誰も熱は出ていない。
まじむかつく。
私の友人がコロナの濃厚接触者になったということで、病院に予約を取って検査を受けに行くそうだ。
症状はない。
私は、「検査受けて陽性でも陰性でも1週間は自宅待機なんだから、別に検査を受けなくても良くない?」と言ったのだが、「受けるのがマナー」とかよくわからんことを言って、聞く耳を持たない。
うーん、これが世間か……。
こういう人たちを大量に相手にしているから病院が無駄に忙しくなるんだろうね。
やれやれ。
検査結果が陽性なら、まあかかっている可能性が高いけど、陰性と出た場合、何の証明にもならないからね。
数日たって陽性に変わることもあるし。
だから濃厚接触者は検査結果に関わらず一定期間外出自粛しなければならないのだが。
(追記)
ただ、友人の言うことも一理あるのかもしれないと思い返した。
友人は、陽性者と濃厚接触があった後、その旨の連絡を受けるまでの数日間、いろいろ動き回って、他の人たちにも接触してしまったらしい。
だから、自分が検査して、陽性なら接触した人たちにも連絡しなければ、と思っているようだ。
一理あると思いつつ、そこまで几帳面にやらんでもいいのではないかという気もする。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220202-OYT1T50163/
ルゴー氏は1月11日、接種拒否者に少なくとも100カナダ・ドル(約9000円)を超える「保健税」を科す案を公表。しかし、接種を拒み、感染して医療機関に負担をかける恐れがあるという理由だけで課税するのは「公平性に欠ける」などと反発が出ていた。
反ワクは本当に害悪だな。接種しなければ入院して医療を圧迫するだけでなく、自ら感染源としてウイルスをばらまく本物の害悪になる可能性があるというのに
今日、その人たちが
と思っているだろうかというと、おそらく、そうではない人が多数だろう。
今回は
といったところだろうか。
※ 2月8日版(anond:20220208171541)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 1月25日版(anond:20220125172023) に至る記事の続き。
先週の感染者数は予測よりも下回り、予測115312 現実102899 (-11%) となりました。ただし検査数の飽和が報道されているので、実態とは乖離しているものと思われます。また、今回デルタ時との大きな違いとして、デルタ時は「感染者数の急増に検査数の増加が追いつかなかった」ことによる飽和でしたが、今回は検査数が増加するどころか検査キットの在庫切れなどによって減少しているので、「真の感染者数は増えているのに、発表される感染者数は減ってしまう」という事態が現実味を帯びてきました。真の感染者数もピークまでそれほど遠くはないとも考えていますが、実態の把握という意味では悲惨な話です。
東京都は「1月以降」に「行政検査だけで」「1日あたり10万件」という予定を掲げていましたが、実態が3-4万件台に留まるどころか、在庫が切れてしまうというのは、いったい、どこまで現実的な想定ができていたのか、非常に疑問です。逆に、10万件を実現させるには、現実に比べてどんな理想的条件が必要だったのでしょう? 参考: - 東京都 1月06日の資料 感染拡大時の保健・医療提供体制について - 東京都 1月27日の資料 感染状況に応じた体制の考え方 (2ページ目)
先週からの大きなアップデートはありません。幸いなことに厚労省の発表する最新の市中感染の数は(少なくとも十分なデータのある~1月16日の週までは)大きく増えてはいなかったので、予測に組み入れるには至りませんでした。
「まん延防止」後の1週間分の人流は、昨年9月ごろの水準にまでは減っているようです。これは裏を返せば、感染者数は当時の何倍にもなっているのに、当時ほど都民の緊張感は高くないということでもあります。前回も書きましたが、重症化率だけが問題なら納得の反応ですが、社会機能がストップする問題に対しては、よい方向には作用しません。
引き続き、「検査数が飽和していなければ、こうなるのでは?」という予測のつもりですが、現実の感染者数が怪しいために予測は雲の中を泳いでいます。
※ 当分の間、検査能力が不足し、発表される感染者数は実態とは乖離していると思います。
※ 2月15日追記: 過去のグラフのバーの長さと、変異株の推計値が間違っていたのを修正しました。(全体の数字は合っています)
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 ※ l = 5000 | デルタ | オミク | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~1月02日 | 35 | 46 | 76 | 64 | 78 | 79 | 84 | 462 | ● 284 | ● 178 | (土)元日 |
~1月09日 | 103 | 151 | 390 | 641 | 922 | 1224 | 1223 | 4654 | 649 | 4005 | |
~1月16日 | 871 | 962 | 2198 | 3124 | 4051 | 4561 | 4172 | lll 19939 | 1249 | 18690 | (月)成人 |
~1月23日 | 3719 | 5185 | 7377 | 8638 | 9699 | 11227 | 9468 | llllllllllll 55313 | 771 | 54542 | (金)まん防 |
~1月30日 | 8503 | 12813 | 14086 | 16538 | 17631 | 17433 | 15895 | llllllllllllllllllll 102899 | 698 | 102201 | |
~2月06日 | 11751 | 14445 | 30213 | 29337 | 25834 | 28899 | 33278 | llllllllllllllllllllllllllllllllllll 182592 | 664 | 181928 | |
~2月13日 | 12441 | 38453 | 41845 | 35814 | 36945 | 39584 | 41092 | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 246172 | 569 | 245603 | (金)建国記念 |
~2月20日 | 11531 | 24710 | 44477 | 32946 | 26357 | 26357 | 32946 | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 199324 | 386 | 198939 | |
~2月27日 | 7610 | 16306 | 29351 | 21742 | 17393 | 17393 | 21742 | llllllllllllllllllllllllll 131537 | 238 | 131299 | (水)天皇誕生日 |
~3月06日 | 4033 | 8643 | 15557 | 11524 | 9219 | 9219 | 11524 | lllllllllllll 69720 | 131 | 69589 |
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は実測値を含むが、週全体の予測値とは数を合わせていない。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が週末連休で、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | +169% | +59% | |
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | +140% | +309% | +68% | |
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | -18% | -7% | +18% | -15% | (検査数の飽和が報道され始める) |
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | -18% | -31% | -46% | -64% | -34% | 8月10日 濃厚接触者の追跡を縮小 |
8月17日(anond:20210817171700) | -19% | -33% | -50% | -67% | -76% | -45% | |
8月23日(anond:20210823194721) | -27% | -45% | -67% | -76% | -87% | -56% | |
8月30日(anond:20210830174927) | -13% | -43% | -63% | -83% | -90% | -55% | |
9月07日(anond:20210907173042) | -4% | -1% | -30% | -44% | -61% | -16% | |
9月13日(anond:20210913183108) | -1% | -27% | -42% | -60% | -76% | -30% | |
9月21日(anond:20210921181209) | -13% | -19% | -28% | -38% | -48% | -22% | |
9月27日(anond:20210927175649) | -8% | -21% | -36% | -51% | -43% | -23% | 10月01日 緊急事態宣言の解除 |
10月04日(anond:20211004192706) | -4% | -15% | -27% | -8% | +20% | -10% | 10月04日 濃厚接触者の追跡を再強化 |
10月11日(anond:20211011205959) | -7% | -17% | +11% | +52% | +209% | +10% | |
10月18日(anond:20211018215528) | -12% | +11% | +40% | +150% | +147% | +32% | |
10月25日(anond:20211025181357) | +51% | +141% | +474% | +680% | +1123% | +212% | 10月25日 飲食店の時短要請を解除 |
11月02日(anond:20211025181357) | +59% | +274% | +386% | +623% | +1456% | +259% | |
11月09日(anond:20211109174935) | +12% | -32% | -54% | -60% | -67% | -48% | |
11月15日(anond:20211115180038) | -23% | -31% | -21% | -15% | +20% | -14% | |
11月23日(anond:20211123165033) | -10% | +2% | 0% | +24% | +57% | +18% | |
11月30日(anond:20211130165243) | +14% | +7% | +39% | +80% | +172% | +73% | |
12月07日(anond:20211207165019) | +12% | +54% | +98% | +240% | +2035% | +710% | |
12月14日(anond:20211214171150) | +27% | +57% | +161% | +1510% | +6073% | +2256% | |
12月21日(anond:20211221165559) | +1% | +20% | +459% | +1726% | +4119% | +1987% | ワクチン効果の推計元を厚労省データに変更 |
12月28日(anond:20211228165805) | +34% | +438% | +1477% | +2833% | +4150% | +2603% | この週まで予測にオミクロンの考慮なし |
1月04日(anond:20220104223956) | +129% | +179% | +36% | -35% | 都のオミクロンが全数検査でなかったと後に判明 | ||
1月11日(anond:20220111172111) | -18% | -62% | -66% | ||||
1月18日(anond:20220118182610) | -15% | -18% | (検査数の飽和が報道され始める) | ||||
1月25日(anond:20220125172023) | -11% | ||||||
平均 | +4% | +26% | +93% | +267% | +710% | +288% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。※10月29日に、東京都は過去の感染者数を修正しました。全体として予測精度はもう少しだけよかったはずでしたが、この一覧表には反映させていません。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析