はてなキーワード: レトルトとは
外食のカレーって、具の量とか煮込まれ具合が、家で作るのとなんか違うよな。
レトルトやホテルの缶詰めとかも違う。もっとニンジンやジャガイモごろごろしててほしい。
カレーなどの中身が液体物のレトルトパックを湯煎で温めるとき、ただお湯につけておくだけでなく菜箸等でパッケージをつつき
中の流動体を強制的に撹拌するとより早くあたたまるんだけど、あまりやる人の話を聞かない。
手コキが悪いとは言わないけど、手コキだと思ってる人は結構いるんじゃない?
ブコメだと他のブクマカの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんとオナニーしてる人はパンティー使ったりとか、エネマグラ買ったりとかする際にちょっとした背徳感あったりしない?
自分は幼少期からオナニーしてるけど祖母や母親が専業主婦だったのもあって、いつの間にかばれないようにという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、トイレやお風呂はOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、オナニー結構やってる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手コキしかできないのなら、それは手コキではなくて、その人にとってのプレイそのものだから、そりゃあ自分のプレイを手コキと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段パンティーを被ってオナニーしてる人からするといやいや手コキは手コキだよねってなるよね。
結局、パンティーが日常化していく過程で、個々人が「ダシをとるところから始める人」「パンティーダシを使うけど基本調味料で味付けする人」「合わせ調味料を使う人」「レトルトや惣菜がメインの人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側は手抜きだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視して手抜きかどうかを議論したり、妻とか夫とかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「ダシをとるところから始める人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
一人分はレトルトにチョイ足しが楽で自分好みになっていいよね 野菜とか卵とか足したりもできるし
調味料はコスパ重視で大容量の安いの買っても大半を駄目にするので、なるべく量少ないのを買うけど醤油の小さいのすら使い切れなかったりする
めんつゆが本当にだめ 最小サイズと1回の使用量に対して賞味期限があまりに短い
手抜きが悪いとは言わないけど、手抜きだと思ってる人は結構いるんじゃない?
ブコメだと他のブクマカの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんと料理してる人はクックドゥ使ったりとか、惣菜買ったりとかする際にちょっとした罪悪感あったりしない?
自分は幼少期から料理してるけど祖母や母親が専業主婦だったのもあって、いつの間にか基本調味料から作らないとという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、顆粒ダシや鶏ガラはOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、料理結構やってる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手抜き料理しか作れないのなら、それは手抜き料理ではなくて、その人にとっての料理そのものだから、そりゃあ自分の料理を手抜きと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段手順を踏んで料理してる人からするといやいや手抜きは手抜きだよねってなるよね。
結局、料理が日常化していく過程で、個々人が「ダシをとるところから始める人」「顆粒ダシを使うけど基本調味料で味付けする人」「合わせ調味料を使う人」「レトルトや惣菜がメインの人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側は手抜きだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視して手抜きかどうかを議論したり、妻とか夫とかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「ダシをとるところから始める人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
つらいですね。
少しでも力になりたいのでうちのケースを参考に書いてみます。
あなたの奥さまとは集めているものも違うし、性格もまた異なるでしょうから参考になるかは自信がないのですが。。。
ひょっとしたら奥様の認識に歪みがありませんか?
「靴を捨てて欲しい」
「私を受け入れてくれない!私を愛していないのね!なんで嫌がらせするの!」
みたいなやりとりになっていませんか?
もしそうなら、あなたが靴を捨てて欲しいと主張するほど関係がこじれてしまいます。
まずは奥様に部屋の状況を認識してもらわなければなりませんね。
増田が「部屋が汚い」というと夫婦関係が拗れてしまいますが、第三者が「汚いなー」といいながら部屋を片付けているのを見れば認識が変わってくれるかもしれません。
協力者に一緒に片付けてもらいましょう。
もしそうなら奥様のご家族に助けを求めると良いと思います。状況を察して全面的に協力してもらえると思います。
もし奥様が怒られるようなら増田が庇ってください。あくまで増田は奥様の味方として振る舞うのが重要です。
業者に頼むのは個人的には心配です。「増田が勝手に頼んだ業者が勝手に捨てようとしている!」という認識になりませんか?うちなら大爆発します。
捨てるのではなくあくまで一時退避です。奥様にはしっかり説明しましょう。
靴や鞄を一時的に実家に置かせてもらいます。実家に場所がなければ貸し倉庫です。
ダンボールに詰める前に写真をとりコメントをつけ、どのダンボールにどの靴が入っているか一目でわかるようにデータ整理しておきます。
奥様から「XXがない!」と言われた時にすぐに取り出せるようにしておきましょう。
ここまでの流れで奥様が「なんとかしなければ」「変わりたい」と思うようになっていたら素晴らしいです
1年ほど経ったら、ダンボール1個ずつまだ必要かどうかの確認をしていきます。
焦らず1月に1個ずつくらいのペースでゆっくりいきましょう。
奥様が元気な時にさりげなく「あのダンボールどうする?あの安いサンダル詰めたやつまだいる?」
といった風に軽く聞けたらよいですね。
写真を見せると迷いそうなので要求されない限りは見せない方がいいかもしれません。
うちの場合はここで「全部いらない。ごめん・・・」と言われたのですが、
集めていたものは賞味期限が1~20年前に切れたレトルトや菓子類(コレクターではなくコンビニで買い漁る癖がある)なので・・・靴や鞄だと難しいかもしれませんね。