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はてなキーワード: ホッテントリとは

2019-10-07

質問だが

noteって、はてブリンク、ある?

気になるnoteはてブを見たい時って、どうすればいいの?

今回、ホッテントリUber Eatsの話題があったが、最初の人はどうやってブックマークしたの?

どうしてnoteは、TwitterLINEFacebookリンクはあるのに、はてブリンクはないの?

俺が気付いていないだけで、どこかにある?

2019-10-04

anond:20191004134030

パンティー未経験

やめておけよ

パンティ増田結構続けてたら手頃にホッテントリのるからやめられなくなるぞ

増田ホッテントリとか注目エントリとかよく入る時

やっぱPMS期とかじゃなくて生理あけた後なんだよね

ツイッター漫画バズったりするときもそうなわけ

ほんと嫌ですね

命の母ホワイトはじめます

2019-10-03

辞めればいいのでは?

なんだかホッテントリに、激務で薄給から辞めたいって言っている公務員ブログが上がっていたが、辞めればいいのでは?

一つ前のエントリーも、旅行話題かと思ってワクワクしながら読み始めたら、仕事愚痴だった。

辞めればいいのでは?

会社を二度ほど変わっている自分には、転職という選択肢普通にあるのだが、こういう人たちは辞めたい辞めたい言うだけで、辞めない。

辞めずに愚痴を言い続けて生きていくか、自殺する。仕事辞めるのって、そんなに難しいか

2019-10-01

高ぶった気分を落ち着けるために書いた増田が3ブクマ獲得してホッテントリになるの

俺は何のためダジャレをひねり出してるんだろうという気分になってくる

ラグビーW杯 29日第2試合 オーストラリア vs ウェールズ レビュー

土曜日日本×アイルランドの大一番のレビューに非常に多くのブクマをいただけて嬉しい。

文章情報には色々なスタイルがあり、たくさんの人に注目を浴びるスタイルはきっと色々存在している。

しかし、モチベーションを持たせるためには、単に注目を浴びるだけでなく自分自身で「それならする価値がある」と感じるスタイルを取るのが大事だと思う。

増田が届けたいと思うものは「世界や人々の振る舞いの美しさや面白さ」「可能性」「希望」だ。

そこにあるのに気づかれていないそれらにスポットを当て、その価値をみんなに届けて、みんなが「顔が下に向いた時でも『今日は上げてもいいかな』と思えるエネルギー」を感じることができるのなら、ちょっとぐらい手間をかけてもいい。

から、その自分スタイルで一時期トップホッテントリにまでなったことはとても嬉しかった。

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夜明けた29日・日曜にはウェールズ×オーストラリアの優勝候補対決が行われた。

増田は当初の予定では、これをリアルタイム観戦できない可能性が高かった。

しかし、所用を済ませて偶然通りかかった場所パブリックビューイングがあり、開始10分ほど経った後ではあるが、実際の応援を周囲に感じながらこの1戦を観る偶然に恵まれた。

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そこで、オンデマンド試合最初からもう一度見直して、その試合自体の詳細と、日曜日に感じた観客の盛り上がりを合成するという、基本価値は変わらないものの、少しアレンジを加えた新たなスタイルレビューを届けようと思う。

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みんなにお伝えしなければならないのは、このレビューで、てにおはの誤字脱字は、増田自身が興奮して打ち間違えた事自体で伝わるものもあるだろうという事で放置するケースもあるが、ブコメなどでありがたい事に明らかな事実関係の間違い、しか増田無知から来るものでなく単純な打ち間違いで誤解を呼ぶものに気づかされる事もある。

そう言った場合修正が入る時もある。

ラグビーでも文書でも修正力が重要だ。

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さて、開幕戦で個々の強さとインスピレーションを誇るフィジー組織力で圧倒したオーストラリアワラビースと、前半圧倒しながら後半ジョージアに手痛い反撃を受け不安を残したウェールズレッドドラゴンズ。

プールDは予測不能フィジーが2敗した今、実力と安定感からこの2チームに敵はなく、この1戦を制したチームがノックアウトラウンドへの進出に大きく前進する。

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ワラビーズは先週からゲームコントロールをするSHとSOを変え、日本神戸製鋼でもプレーする大ベテランアダム・アシュリー・クーパーをウィングに据える。

レッドドラゴンズは控え1名を除いて先週とおなじメンバーのままだ。

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増田の印象ではワラビーズは縦横無尽に走り回る機動力組織力ウェールズフィジカルを活かした鉄壁ディフェンスキック、一撃必殺のセットプレー武器だ。

そして、両チームとも勝負所試合運びなどのラグビーIQは高い。

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先週勝ち試合で顔色を失ったウォーレン・ガットランドHCと、普段知的ビジネスマンの顔も持つのに、代表試合だとなぜかキレまくる場面ばかりカメラに抜かれるマイケル・チェイカHCの表情が映された。

ワラビーズは数年間苦しんだ不調から開幕直前に急速に完成度を上げてきた印象があるが、その復調は本物だろうか、また、レッドドラゴンズは不安払拭できるだろうか。

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前半、レッドドラゴンズがキックオフから争奪戦ボール獲得、ここからいきなりダン・ビガーがドロップゴールを放つ。開幕1分で出した飛び道具が決まって0-3。

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5分、モールからレッドドラゴンズが蹴ったキックをとって切り返すワラビーズ、スタイル通りの展開ラグビーで攻め立てるが、インターセプトからカウンターを食い、なんとかこれを凌いで、10分にマイボールスラムを得て落ち着いた。

5分間で展開が目まぐるしい。

しかワラビーズはこのスクラムで組み負けて反則を与えてしまい、レッドドラゴンズは必殺のセットプレーの機会を得る。

12分、レッドドラゴンズはこの攻防からキックパスを見事とおしてトライを獲得、コンバージョンも決まって0-10

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増田もこの直後辺りでパブリックビューイングへ到着。

会場は母国応援するために駆けつけたであろうオーストラリアウェールズ双方のサポーターと、日本ラグビーファンでごったがえしていた。

増田が落ち着いた位置の後ろにいる長身青年の一団は、赤い装いを見る限りウェールズサポーターだ。

先ほどのトライでどのような歓声を上げたのだろうか。

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16分、再びウェールズが中盤の攻防からドロップゴール、これは外れたが、この直前のワラビーズのディフェンスプレーでやや遅れ気味の危険タックルがあったということで、ペナルティが与えられた。

スタジアムウェールズサポーターのブーイングが響き緊迫感が漂う。

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ここまで、攻める時間帯の少ないワラビーズ。

タックル数とタックル成功数はワラビーズが圧倒しているが、それは「守勢に回っている」ということだ。

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20分、レッドドラゴンズの反則からセットプレーでようやく攻めるワラビーズ、ボールをつなぎまくる連続攻撃から、お返しとばかりのキックパスが飛び出し、35歳の大ベテランアダム・アシュリー・クーパーが飛び込んでトライ

ここでコンバージョンを狙うワラビーズSOバーナードフォーリーだが、パブリックビューイング会場ではこのコンバージョンキックウェールズサポーターが容赦ないブーイングを浴びせる、行儀悪いなこいつら。

これが届いたわけではなかろうがキックは外れた。

5-10

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その後、攻めるワラビーズだが、偶発的な反則でボールレッドドラゴンズに渡すと、増田の周りのウェールズサポーターから歓声、その後裁定が覆りワラビーボールスクラムになると再びブーイングが上がる。

ウェールズサポーターは実に感情に正直だ。

攻守が入れ替わるめまぐるしい攻防に、パブリックビューイングでは歓声が止まる暇がない。

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28分、反則を得たワラビーズがペナルティゴールを決めて8-10

しかしその直後の31分、今度は逆に反則を得たレッドドラゴンズがペナルティゴールを決めて8-13。

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30分を過ぎ徐々にリズムをつかみ、攻撃する時間が増えてきたワラビーズだが、細かいエラー前進できない。

反則やエラー攻撃が止まるたびにシューンとなってしまオーストラリアサポーターに対して、これに容赦ない歓声を浴びせるウェールズサポーターは全く可愛げというものがない。

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35分、再びワラビーズの突進中にやや危険な押しのけ(ハンドオフ)があったのではないかということでペナルティ

陣営サポーターから響くブーイング、退場者こそ出ていないものの、不穏な空気試合になってきた。

レッドドラゴンズがペナルティゴールを決め8-16。

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直後の37分、キックオフからの攻防でワラビースのパス回しのタイミングを読んだレッドドラゴンズがボールインターセプトトライコンバージョンも決まって8-23

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流れを引き寄せかけたワラビースの一瞬の隙をついて突き放したウェールズ

後半はどちらが試合コントロールするだろうか。

パブリックビューイング前では両軍のサポーターが席を立ち、ビールを買う列に並んだ。

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ハーフタイムパブリックビューイング会場では、試合を盛り上げるため元日本代表畠山健介お笑い芸人が壇上に上がる。

その様子を見たおそらくはワラビースのサポーターに「あいつらは誰だ?エンターテイナーか?」と増田が話しかけられる一幕もあった。

質問には笑顔適当に答えた。

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後半、ワラビーズのキックオフ

本来ボールを持って走り回りたいワラビーズはここまで長時間ボールを持てていない。

自分たちのスタイルを立て直したいところ。

攻めるワラビーズだが、この攻めが反則で止まってしまう。

観戦に来ていた元日本代表HCにして現イングランドHCエディー・ジョーンズカメラで抜かれると、なぜかスタジアムで上がるブーイング、それはなんでだよ、今日ちょっとブーイング多いな、おい。

ここからの反撃で、レッドドラゴンズはまた飛び道具を出し、ドロップゴールで8-26とした。

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45分、リスタートから「らしい」連続攻撃で攻めるワラビーズがこれを取り切ってトライ

コンバージョンも決まって15-26。

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追い上げムードになってきたワラビーズだが、この11点差というのは微妙な点差だ。

これが10点差なら、相手ペナルティをしてキックを獲得すれば7点差、ワントライで追いつける。

しかし、この点差だと追いつき追い抜くのに2トライ以上が必要だ。

この1点が大きな意味を持ってくるかもしれない。

カメラで抜かれるマイケル・チェイカHCは今日はまだキレてない。

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50分ころ、修正が入ったのか、スタイルを取り戻して調子が出てきたワラビーズがまたも連続攻撃で攻め立てると、増田が観戦するパブリックビューイング会場ではウェールズサポーター合唱が響く。

ラグビー応援合唱というと、イングランドスウィングロウスイートチャリオットなど、「前進する味方の背中を押し鼓舞するもの」という印象があるが、この合唱はまるでワラビーズを恫喝して攻勢をかき消さんとするような雰囲気のもので、全くウェールズサポーターは素晴らしくガラが悪い。

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54分、大して大柄でもないマイケルフーパーがタックルで赤い二人をタッチ押し出しから、再びボールをつなぎ攻めるワラビーズ、敵陣深くに攻め込み、続くラインアウトからゴールライン間際までレッドドラゴンズを押し込む。

残り2mで耐えるレッドドラゴンズ。

この攻防で取りきれるかどうかはおそらく大きな意味もつ

60分のタイミングで取りきれないチームが試合を逃す場面を何度か見てきたが、やはりワラビーズは役者が違った、5分以上も続く力押しの攻防を制してトライを獲得、コンバージョンも決まって22-26。

あと4点で点差は振り出しだ。

後半全くボールが持てないウェールズ豊田スタジアムでの悪夢がよぎる。

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66分、スクラムで組み勝ったワラビーズはペナルティキックを獲得するが、ここで増田はこの判断評価に迷った。

かにイージーで決まる位置だ、でも3点しか取れない。

この攻勢なら前進してトライを取りに行った方がいいのではないか

しかし残り14分はまだ3プレー応酬できそうだ、逆転まで十分な時間とも言える。

判断できないままキックは決まって25-26、あと1点。

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71分キックオフからの攻防で、今度はレッドドラゴンズがペナルティキックを獲得、外すレッドドラゴンズではない、25-29、再び4点差、ワラビーズの逆転ラインペナルティゴールの外に遠ざかる。

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74分、あと6分というところでレッドドラゴンズがスクラムを獲得。

日本×アイルランドほど決定的な時間帯ではないが、ここで時間を使うたびに、一連のプレーを試みられる時間は減っていく。

スクラムを焦らしまくるレッドドラゴンズ。

なんとかこれに組み勝ったワラビーズだが、この時間稼ぎが効いた。

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ワラビー最後の猛攻を守り切ったレッドドラゴンズが80分、フルタイムを知らせるドラが響いた直後にボールを蹴出してゲーム強制終了

パブリックビューイングウェールズサポーターの大歓声があがり、会場はスタジアムの熱気をそそまま持ってきたような雰囲気に包まれた。

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レッドドラゴンズは前半圧倒されながら後半追い上げられるという、先週をなぞったような展開だったが、今日相手は優勝候補だし、勝ちは勝ちだ。

ワラビーズは前半の不出来と後半の攻勢に転じながらも遠い1点に泣くことになった。

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増田としては、偶然得たパブリックビューイングでの観戦で、両国の、いや、どっちかっていうと主に、なんと言うか、いい意味でわかりやすウェールズサポーター応援を身近に感じることができて、大変楽しい80分だった。

みんなの近くにもパブリックビューイング会場はあるだろうか、入場無料の会場も多くある。

身近にあって、まだ体験していないその価値を、是非確かめてみてほしい。

anond:20190928201155

2019-09-30

anond:20190930222630

職業差別をしているわけじゃないんだよそいつら。

「好きな仕事もできず、誰もやりたがらない仕事従事せざるを得ない低スキルな人」をバカにしているの。

単なる能力主義マウント

エンジニアだろうと社内ニート同然な人については容赦ないことぐらい今日ホッテントリでわかっただろ?

使えない人間ってのは、その存在自体迷惑なんだよな。知ってると思うけど。

からイジメられるやつはパシリになって存在価値を得ようとする。低スキルなままなのにな。

そういう連中をバカにすることは人間として自然の発想。

私が危惧しているのは「彼らはバカにされる側に回ったとして、それを受け入れられないだろうな」という点だけかな。

今日ニートホッテントリになる日

優しいコメントがいっぱいもらえてよかったね

本音コメントしてるとは、思わないほうがいいよ

2019-09-29

はてブトップホッテントリに表示される広告コマ

あの広告ブクマの下には別のブクマ存在している

フミコフミオに上書きされてしまったブクマは何なのか

詳しくはソースをご覧ください

2019-09-26

anond:20190925213459

検索性が悪いのに、毎日90ページ近い日記投稿されている。

これでは正直、過去の全ての日記を読むのは不可能に近い。

たまたまアクセスした時に話題になっていたことを読むか、

既にホッテントリ―入りした日記とそのトラバを読むくらいしか楽しみ方が無い。

まり、万人向けではない。

なつぞらつまんなかったなあ

この前ホッテントリしてた広瀬すずの話はどうでもよくて(というかあれで初めて知った)ただ単に話が合わなかった

半分青いや純愛のような分かりやすい酷さはないけど、べっぴんさんと同じような虚無を感じた

スカーレット番宣見る限り期待薄

2019-09-25

anond:20190925132708

いや、どうくるかわからいから、予測としては「あます」を「甘い」とかけてくるかなと思って知りたくて開いちゃう

しかホッテントリ入ってことは人を唸らせるなにかがあるかもしれないし。

フリーダジャレのせいで

日常のことをきちんとしたい

お菓子をもてあます

みたいなホッテントリダジャレが乗っているのかとワクワクして開くようになってしまった。

2019-09-24

増田ってホッテントリに入ってる時ぐらいしか読んでなかったんだけど、最近色々嫌な事があって愚痴を書いたらちょこちょこ反応があって嬉しかった。リアル知人相手には情けなくて言えなかった事なので、何かしら他人からリアクションがあることで聞いてもらってる感あったわ。俺もこれからは気軽に他人を茶化していこうと思った。

ホッテントリ記事を全部読んだので今日は帰ります

おつかれさまでした

2019-09-20

anond:20190920002531

どうにかならんかねあいつら

ホッテントリブコメ欄とかだいたい見てて恥ずかしいよ・・・

知識が無い案件に対してトンチンカンな事書いてる奴が多すぎて

2019-09-17

キング・オブ・増田の条件

数多の増田の中でも最も光り輝く増田キング・オブ・増田

猛者揃いのはてな匿名ダイアリーにおいて、キングと呼ばれるための条件はなんだろうか。

数日前にある日記を書いたところブクマが数十件ついた。数百ブコメを得たこともある自分としては少ない部類に入る。

10行にも満たないエントリだしこんなもんだろうと思い、書かれたブコメを眺めていた時、あることに気付いた。

全てのブクマコメントが書かれていたのだ。

ほう。これは新しい気付きだ。

匿名ダイアリーブコメを集めた人ならわかると思うが、人気エントリになると無言ブクマが増える。

エントリ投稿して間もない時間帯はコメントが書かれるのだが、時間とともに無言が増えていくのだ。

から湧いて出た無言ブコメホッテントリのための燃料みたいなものでこれが増えないと加速しない。

一方、あまり興味が無いけどなんとなくブクマしただけのユーザが多くいるということでもある。

読んだ人がコメントを残したくなるような良質なエントリを書けたならどんなに楽しいだろうか。

無言ブコメのつかないエントリコンスタントに生み出せる人こそが「キング・オブ・増田」に相応しいのではないだろうか。

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