はてなキーワード: アバンとは
1話はなぜかDYNAMIC CHORDのような雰囲気を醸し出しているが2話からは普通の女性向けアニメになる
そこそこキャラ数がいるわりには全員キャラが立っていて見やすかった
萩の月食べたい
2話の引きがとても良かったので最後まで見たが、損したとは思わない程度の面白さはあった
アカツキ大佐の近くに男キャラがいたら意外と女性人気が出たりしたのだろうか
ジョンはかわいかった
キャラの行動や会話に妙な作り物感があり、キャラが自分で動いているような感じがしない
ラノベ原作・ソ連モチーフ・アリプロOPのラブコメという異色な雰囲気の作品
宇宙開発がテーマだが特段小難しい設定はなく、広くおすすめできる良作
イリナの声は最初は少し違和感があったが最後まで見ると他には考えられなくなる
忙しくてなかなか最終回を見れずやっとこの前見れたのでこの投稿も今になった
ダイの大冒険の最近の話(アニメ1話から追ってるけど最新には追いつけてない)
分かるがあいつらみんな精神論者な上にそれで奇跡起こしまくってるから相談しにくいのも分かる。
そして案の定、やればできる、頑張ればできる、お前ならできるしか言わない。
ポップの役割が"勇気"だったのを見逃していたのが原因でした〜!!!
ミナカトールのリハをやったり、ポップの進捗を確認したりすればあんなことにはならなかった。
まあ結果的に上手く行くんだけど、だからこそ良かったこと悪かったことの振り返りは大事。
ポップを窮地に追いやって勇気を出さざるを得ない状況を作ってるのは仲間達だと言いたい。
2022年冬アニメの中でフェミニストに炎上させられそうなアニメとして、「終末のハーレム」や「明日ちゃんのセーラー服」が挙げられている。でも、それらじゃないんだよな。
確かに、それらはセクシー要素やフェチ要素が重点的に置かれているけど、それが問題じゃないんだよな。
2022年冬アニメの中で最もフェミニストに燃やされそうなアニメは「スローループ」だと思う。
なぜなら、この作品は横須賀市とコラボしているから。このコラボによって、外部に露出して一般人でも目にすることができるのが一番のポイント。
「ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件」という「完全な判例」が出ているのに、
「二次創作同人誌の無断アップロードによる著作権侵害」という「似ている判決」をもって法的解釈が更新になるわけがない
前述の事件は、ときメモのヒロイン藤崎詩織がセックスをするというアニメを販売したことで、キャラクターの持つ清純なイメージを損なう改変が行われたという、
ほぼ完全なる「二次創作によって一次創作の著作権を侵害した(しかもエロによって)」という事件であり、地裁により有罪判決が確定している
過去判例がない場合、似ている判決を参照して法的解釈を流用するというのは一般的だが、
「無断で二次エロ創作を販売し、著作権侵害で訴えられた判例」というドンピシャな事例があるのならば当然そちらを使用する
以下転載
ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件 - Wikipedia
判決では、藤崎の図柄を著作物と認めた上で、本件ビデオに登場するキャラクターの図柄を対比し、藤崎の図柄と実質的に同一のものあると判断、藤崎の図柄を複製ないし翻案したものであるとして著作権の侵害を認定した。
加えて、本件ビデオのパッケージでは、藤崎のキャラクター名こそ出していないが、女子高校生の容貌やデザインのゲームのパッケージとの類似、ゲームとの関連を連想させる説明から、購入者が女子高校生を藤崎であると認識するものと判断された。
ゲームには藤崎が性行為を行うような描写は存在せず、被告は本件ビデオで清純な女子高校生と性格づけられている藤崎を性行為を行う姿へ改変し、原告の著作者人格権の中の同一性保持権を侵害しているとした。
本件藤崎の図柄は、僅かに尖った顎及び大きな黒い瞳(瞳の下方部分に赤色のアクセントを施している。)を持ち、前髪が短く、後髪が背中にかかるほど長く、赤い髪を黄色いヘアバンドで留め、衿と胸当てに白い線が入り、黄色のリボンを結び、水色の制服を着た女子高校生として、共通して描かれている。
本件藤崎の図柄には、その顔、髪型の描き方において、独自の個性を発揮した共通の特徴が認められ、創作性を肯定することができる。
他方、本件ビデオには、女子高校生が登場し、そのパッケージには、右女子高校生の図柄が大きく描かれている。
右図柄は、僅かに尖った顎及び大きな黒い瞳(瞳の下方部分に赤色のアクセントを施している。)を持ち、前髪が短く、後髪が背中にかかるほど長く、赤い髪を黄色いヘアバンドで留め、衿と胸当てに白い線が入り、黄色いリボンを結び、水色の制服を着た女子高校生として描かれている。
本件ビデオに登場する女子高校生の図柄は、本件藤崎の図柄を対比すると、その容貌、髪型、制服等において、その特徴は共通しているので、本件藤崎の図柄と実質的に同一のものであり、本件藤崎の図柄を複製ないし翻案したものと認められる。
ジョーシンとかでタミヤのラジコンが売られているのを見ると、無性に欲しくなるけどなかなか踏ん切りがつかない。
ドラえもんでスネ夫が自慢しているのを見るとおり、ラジコンってのは高い。車とコントローラーを合わせて、タミヤのやつだと安いグラスホッパーでも15000円くらいだっけ?本体だけだと7000円くらいで買えるけど、コントローラーが案外高いのが罠。
子供にはそんなものが買えるわけはない。でも、大人になるとちょっと悩むけど買えない金額でもない。
でもなあ、買ったとしても、どこで走らせるんだ問題と、どこに置くんだ問題の2つが圧し掛かるんだよな。
近所に河原があるけど、オッサンが一人でラジコンを走らせるのはなんかハードルが高い。それとラジコンって案外デカいからな。買ったら買ったで部屋のどこに置けばいいのやら……。
だからさ、タミヤには部屋で遊べるように、ミニ四駆サイズのアバンテやらホットショットのラジコンを作って欲しいわけで。オッサンには結構需要が無くない?そういういうやつ。