はてなキーワード: ふつうとは
約3ヶ月で10キロ痩せた。理由はデスクワークの部署から外回り・現場メインの部署に異動したから。
部署内での人間関係が合わなかったのもあるが、とにかく動いたら痩せた。
運動してない食事制限してないのに痩せた、なので、友人知人に行っても自慢乙されそう。実際知人に痩せた自慢扱いされた。
痩せた?と聞かれてこういう理由で痩せた、といっただけなのに。
・しまむらの大きいサイズしか選べなかったのが、しまむらのふつうサイズが選べる。なんならMサイズも着れる。
・カップ付きタンクトップが着れるようになったので休日だらしないスタイルがさらに捗る。
・EカップがCカップになったので安いブラが買えるようになった
・服が選べる
・運動はしてないので皮膚はたるんだ。ちちもたれた。
・服をほぼ全部買い換えた。痩せ始めたタイミングで買ったジーンズは100均で買った「着脱楽ちんゴムベルト」をつけてごまかしたが結局だめでメルカリで売った。
・今まで妊婦に見えるから敬遠していたワンピースを試着したが、今年の流行りはウエスト部分の絞りなしなのか、結局妊婦に見える。
・運動はしてないので腹は出てる。腹筋鍛えないとだめだ
そうかもしれんけど、その時点でそこそこ歴史に関心あると思うで
いい加減安倍さんを支えた自分の判断が間違ってたと認めたらどうか
森友
詐欺や背任は、自分の懐に入れなくても第三者を受取人としてふつうに成立する
8億円超の使途不明金、背任などが起こったら、三菱、トヨタといった日本を代表するクラスの企業でも屋台骨を揺るがすレベルのスキャンダルとなる
獣医学部新設は政策裁量が大きいので、加計→安倍のお金の流れでも出てこないと不正とは断定できなかったと思う
ただし、外形的公正性が損なわれていたことは事実で、通常の入札ならアウトの案件
桜
分かりやすいので被せると
・政治とカルトの関係 こちらを何とか問題がないと誘導しようとする統一自民教信者
VS
好きっていうか狙われてるとは思う
増田がその人のこと受け入れたいならそのまま流されてもいいと思うけど、その女は増田に恋をしているというより、世にある恋愛マニュアルにある「男に対して優位に恋愛するには!?」とか「男は胸見せとけば落ちる!」みたいなのを真に受けてるタイプに見える
恋や好意だったら、近いとか言われたらふつうに「ごめん!」って離れるし…
増田がきっぱり拒絶することによってむしろ「すてき」って思われたりもする
恋愛マニュアル系思想によれば、弱い拒絶は「しめしめ意識してるな、振り回してやろ」になるんだけど
増田まわりの女性が強そうなのと増田の気は強くないのを感じるからなかなか正論は通しづらいと思うけど、男側だって仕事中に近寄られたら困ると思うなら、セクハラと同様にきっぱり拒絶していいと思う
この連休で東京から北海道へ行く際に予約サイトのAgoda経由で航空券を買ったのだが、かなり疑問の残る手配のされ方だったので詳しい人がいたら色々教えてほしい。
購入時にAgodaで入力した情報と航空会社に渡っていた情報が異なっており、航空券を発券する間でどこかの誰かが2万円を払ってくれてるっぽいのだ。
航空券比較サイトのスカイスキャナーで安い航空券を探して2番目に安かったAgodaを選んだ。一番安かったKiwi.comはクレジットの不正利用があったとか、eチケットが届かないまま勝手にキャンセルされたとかといった口コミが散見されてさすがに手を出せなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20210807214138
なお、日程が決まったのが出発の1週間前という連休の航空券を押さえるにはかなり厳しいタイミングだったので、航空会社の公式サイトから購入するとLCCでも1万5千円くらいから、フルサービスの航空会社だと安くても2万5千円からといった値段だった。
そのKiwiとほぼ同水準の1万2千円で売り出していたのがAgodaで、スカイスキャナーでの口コミはKiwiよりも星の数が少なかった。とはいえ国内のホテルを予約するのに以前Agodaを使ったことはあったし、ネットの口コミでも「(客の都合による)キャンセル対応や問い合わせがダメ」という内容はあっても「航空券が手配されなかった」という話はなかったので思い切ってAgodaで購入した。
ちなみに「本当にAgodaで航空券を押さえていいのか」と悩んでいるうちに、Agoda内での値段は数千円単位で上下していた。一度だいぶ値上がりして再考しようと様子見していたら再び値段が下がって購入を決心した。
Agodaからはすぐに予約が確定するわけではなく、「航空券を発券中」「24時間以内に連絡する」と連絡が来た。航空券が確定するまで宿の手配などは保留していたので若干やきもきしたが、結果的には予約した日の深夜には「予約確定」として航空会社の予約番号が記載されたeチケットが送られてきた。
チェックイン用のQRコードを確保するのと、そもそもちゃんと航空券が確保されているのか確認するのに航空会社で予約を確認した。
そこで判明したのが①連絡先のメールアドレスも電話番号も自分のものではない②しかもメールアドレスはGmailのドメイン、電話番号も携帯の番号でどちらもAgodaのものでもなさそう③航空会社の決済情報では正規の割引運賃の額が支払われている④そのクレジットカードの情報も自分のものではないカード番号のもの――という事実。(国内線なので本来は不要なはずだが)パスポート情報まで渡していたのになぜか年齢が1歳ずれてもいた。
自分がAgodaに払ったのは1万2千円で、航空会社の決済情報に残っていた支払額は3万2千円。差額の2万円はいったい誰が払っているのだ????
一瞬、「3万2千円で買ったのか??」「もしかして二重請求される??」とかなり不安になった。
正規の割引運賃で予約されている(ことになっている)ので座席指定もできるし、空きさえあれば同じ路線の別の便に変更もできる。でも予約を変更したところで、その差額はいったい誰が払う(あるいは払い戻しを受ける)のだ????
さすがに予約を変更するのは怖かったので座席を指定するだけにとどめたが、正直めちゃくちゃ不安だった。
結局、当日はちゃんと乗れたし結果的にはよいのだけど、航空券手配の裏側があまりに不透明で次も使いたいとは思えない。
ふつうの格安航空券は代理店が一括購入して安く仕入れたものに利益分を上乗せして売るというのが一般的だと思うのだが、今回の手配の仕方はそういう感じでもなさそうだ。
口コミでは航空会社のチェックインカウンターで「国際線扱いになっている」と言われたという話もあったが、私が予約したのはスカイマークで今は国際線もないし、コードシェアもしていない。
AgodaはBooking.comやOpenTableを運営しているBooking Holdingsの一部門で、Booking Holdingsはニューヨーク証券取引所にも上場している。クレカや個人情報の不正利用はないと信じたいが、しばらくは警戒するつもりだ。
https://www.bookingholdings.com/
業界関係者などでこうした航空券手配の仕組みやAgodaの業界での評判などを知っている人がいたら教えてほしい。
今のところ「自分である程度対応できる安めの国内ホテルなら使ってもいいけど、海外のホテルや航空券は手を出せないな」と思っている。