はてなキーワード: ですとは
客だから無下にはできないし、どれだけかわすのに苦労しているか。
店外デートに付き合わされるというのは私たちにとっては「給料を盗まれる」ということに他ならないのだ。
60分なら60分拘束されると、店に来てくれたら受け取るであろう1万円なら1万円の給料を奪われるということなのだ。
なら個人的にお金を時間分渡す、店の取り分までもらえるからその方がいいだろう、と言う人も多いが、これも浅慮過ぎ。
私たちは本指名を取らなければいけない。
ノルマがあって、到達できないと降格や最悪クビにされる。
店の外で会うということは、時間分の給料を奪われること以上に、「指名を失い店での評価を下げる」ことにつながるから、いけないのだ。
いくら一人の客から店の取り分まで取れたとしても、店での評価を下げたら全体としての自分の収入は減るんだよ。
クビにされたらその客以外からの収入はなくなるんだよ。死活問題だよ。
あんたたちだって、お得意のお客さんにはへこへこ媚を売るでしょう?
でもその人が「商品が欲しい、サービスを受けたい、でも代金は払わない」って言ってきたら、何バカなこと言ってんだ、
金払わないならもう来るな、って思うでしょう?
婚姻届を持って来て、収入証明を見せて「僕にはこれだけの収入があるので、君を一生養っていける。今すぐこの仕事を辞めて僕と結婚してくれ」
とプロポーズしてください。
大体何であんたたち彼女を作らず、あるいはいても、風俗に来てるの?
魅力がなくて彼女を作れない、または責任を取らずセックスだけしたいからでしょ?
言いかえれば男の人の「怠惰さ」「わがまま」を受け入れることが私たちの仕事なのだ。
それを金で補わず無料で受け入れろ、ってどんだけあんた神なの?
何も言わず、ただひたすら自分の魅力を磨いて、その女の子に通って下さい。
その女の子があなたに恋をしたら、自分から「付き合いましょう。お店を通じないで会いましょう」って言います。
そういわれない限りは、人間ではないただの金ヅルと思われている、自分の待遇のために仕方なく会っているだけとみなして間違いはありません。
「空間インテリア・プロデューサーのアドバイスによるお部屋作り」と「ハウスクリーニング」がセットになったサービス
の人ですかね?
http://anond.hatelabo.jp/20111203222431を書いたものです。
不美人なキャラは扱いが悪くなりがちであることについては読んだ本や学校の授業でも触れられてました。
程度の差はあれど男性にも当てはまることではあると思いますが。
CMやテレビ番組では女性を冷遇できない、というのは傾向として確かにあると思います。
そういえば少し前にやってたジョージアの「男ですいません」なんかも、
男性にポジティブなメッセージを与えようとしつつも女性に頭を下げてその顔色をうかがう、なんだか卑屈なフレーズでした。
今後さらに女性の所得が増えるだろうし、女性が購買の主役、広告のメインターゲットであるかぎりはこの傾向は続きそうです。
ブックマークも多くついててビックリしました。コメント付けてくださった方、ありがとうございます。
視野が狭い、自分の意見に都合のいい部分にだけ偏ってはいけない・・・というコメントもあって少し凹みました(笑
確かにそうですよね。
ただ、女性に関する問題については多く語られているけど、男性に関してはさっぱり、というのがどうしても気になって。
学校の授業やそこで紹介された斎藤美奈子氏の『紅一点論』とか読んで、
少し前にも『バクマン。』はミソジニー描写がある、ということでtwitterなんかですごく議論が盛り上がってたり、
こういう感じで突っ込んでOKなんだ、と思って書いてみたのですが・・・
バイアスは一方向的ではない、視野が狭い、偏ってる・・・というのは仰るとおりですが、
個人的には、女性側の不利益ばかり語られる現状にも言えることなのでは、と思います。
女性の受ける不利益のほうが多いのは確かだと思いますが、だからといってそれしか語っちゃダメというのはちょっと勘弁して欲しいです。
A:でました、論点返し。
B:すばらしい論点返しですね。相手の意表をついた巧みなパスですね。
A:ええ~そうですね。
B:ただ、ここで相手の質問に反論してはダメですよ。相手の手のひらにのりますからね。
A:なるほど。
………
A:前レスの質問に対する解答がいっこうに得られませんね。
B:そうですね。なんにもないということじゃないでしょうか。
A:そういうことですかね。
A:なるほど。
………
私が妻を作らず子どもを育てるときは、自分が働かずに子どもを22歳らへんまで見届けることができる財力を手にした時だけです。
確かに母親がいないという点で不利な点があるかも知れませんが、ひとり親で立派に育てている人もたくさんおられるので、あんまり心配していません。考えが甘いというのは重々承知の上です。
何歳かわかりませんが、妻がいることで子どもが育てられる、それなりの資産を保持するようになったら妻を探す活動も始めるでしょう。
好んで童貞を続けたいとも思っていませんので。
私の最初の投稿から童貞を否定するレスが多く寄せられていますが、そのレスの中で童貞っていう「テンプレート」でもあるのかと述べている方がいらっしゃりました。
テンプレートができるほど、私のような童貞が増加してきているという証拠ではないかとも取れるとレスだと思います。
今や無視のできないほどの総体を持った童貞に対して、断定的に否定意見を述べるより、共存するための道を探った方が今後は賢い戦略だと思います。
まあ、このダイアリーは本音に近いことを言わなければ面白みもなくなってしまうんですけどね。
子供だけ欲しいんだろ?
片親で子供だけ欲しいとか言ってるけどそこは何も考えてねーの?
それってパートナー見つけて二人で育てるより大変だよなw
なんでその部分だけ逃げる?ちゃんと答えろよw
相変わらず素晴らしい言葉の数々ありがとうございます。
幸い、知っております。そして、どういう行為を示すかも得ているつもりです。
試行錯誤の仮定の中で、一つの事例というものを参考にするという意味でご説明聞きたいんですけどね。
どうやら、貴方様の既得権益に引っかかるのかな。
あと、試行錯誤をしながら妻子を養うって結構なリスクだと思ってしまいます。
ある程度婚前に計画を立てたからと言って、試行錯誤という過程がなくなるということはあり得ないとは思いますが
妻子が病気にかかって医療費が足りない→いま得られる貯蓄じゃあ払い切れない。→ローンを借りるだけの担保が無い→これまで以上に稼ぐ為には。。。といった試行錯誤をする可能性を当初から低下させることがデキ婚じゃなければできると思います。
それが、突然子どもができて生まれるまでの期間に整えていくのは容易ではないのではというのが私の考え。
貴方様はこれまでのレスを察するに
私を様々な言葉で罵倒するだけしておいてなんら具体的な思索を提案していないように感じます。
もう一度言いますが、絶対的な解決方法を望んでいるわけではありません。こんな手法であればデキ婚でも幸せになれるかもねっていうプロセスの過程ですよ。貴方様はどんなプロセスの過程をたどるのかを参考にしたいのです。
具体性のかけらもない解答なんていりません。
ってか働けば?
とおっしゃったことに代表するようなプロセスを今の社会情勢や日本の法制度なども含めつつ提案していただけると幸いです。もちろん童貞以外であればどんな条件をつけていただいても構いませんよ。
まあ、私、十分恵まれた環境なのですが、突然の妻子を得た時に将来を今の私と同じぐらい恵まれた環境にすることはできないような経済状況なのでそういった人がっていう条件で教えて頂けるととっても嬉しいです!
長々とお時間つきあわせちゃってすいません。
きっと貴方様は素敵な方なんでしょうね。
どうせ、ゴムとかつけて避妊するか、ヤリ逃げするぐらいの責任感しかないと思いますけど。
そういう男の方は。
とおっしゃってますけど、そもそもここに最初の語弊がありそうですよね
私が責任持って厳重に避妊することを「素晴らしい行為」と認めてくださるなら、
重々注意して避妊しさえすれば婚前交渉も特に何の問題もないということになりそうですし。
まあなんかよくわからなくなってきました。すみませんもう寝ます。
http://anond.hatelabo.jp/20111205005809
そういう人に限ったレスを主にさせてもらいました。
そういうノリではない人がいることも重々承知しております。
改造されてロボットになってるなら、子供には分からないだろうと思うけれども、そうでしたか。
これは実行委員、事務局には伝えたほうがいいでしょうね。
幸いにも?分からない人がほとんどだから、問題視されなかったのではないでしょうか。
http://jp.makezine.com/blog/2011/12/mtm07.html
http://www.oreilly.co.jp/pub/make/MTM07_program_1128.pdf
このあたりですよね?
http://anond.hatelabo.jp/20111205005047
ありがたきご回答ありがとうございます。
なんで条件つけてんの?馬鹿だな。お前は
ご回答察するに、私のことは
って感じですかね。
まあ、解決策を生み出せない点ではあなたも私も同じってことですね。
あ、解決策があるようだったら、面倒でもご説明をして頂けると幸いです。
この程度だったら何らかの解決策があると私は思ってますw
鳶が鷹を産むというのは、なかなか難しいことだと思いますけど。。。
http://anond.hatelabo.jp/20111205002953
http://anond.hatelabo.jp/20111205004436
何か勘違いされてるようですけど「良し悪しは別として」と最初に言ったとおり、別に私はデキ婚推奨してませんよ。
デキ婚を狙う予定もありませんし周囲にデキ婚者も皆無なので、「どうやって養う」とか全く知らないです。
教えてくださいとか言われても教えようもありません。
個人的にはデキ婚はしたくないというか、ほぼ100%ありえません。
ピルとゴムとビデの3段構えで避妊しているので、妊娠可能性は限りなくゼロに近いです。(もしここまで策を講じてなお妊娠したら、そこは運命だと思って出産に臨みますけど。)
最初「恋愛には縁がないし別に彼女は今はいらない」みたいな話だったのに、いつのまにデキ婚攻撃にはなしが摩り替わったんでしょうか
俺の会社とかでもお前みたいな頭でっかちなアホが40過ぎても童貞独身で次々と無縁死候補にあがってるわ。
こういうやつってほんと若い時から既に頭でっかちでアホなんだよな。
でもってプライドだけ異常に高い。
現状ですらうまくいっていないのにも関わらず、自分の考えを変えようともしない。
頭固すぎで全くもって相手と歩み寄ったり、譲歩する「フリ」も見せないんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20111205003401
説明によっては、デキ婚っていうのもありなんだな。こうすれば奥さんと子どもを幸せにできるんだなって理解することができるじゃないですか。
そしたら、私も童貞を卒業できる可能性が高まるかもしれないじゃないですか。
単身でいるよりどれくらい働く必要があって、自分の体調を管理しつつ、妻子の休日サービスの時間を取りながらっていうような感じの生活をする術を。
私、若く結婚した友人が2年ぐらいで離婚して片親で母親の両親も交えて、ナマポもらいながら生活している絵しか見たことないんですよ。
どうぞよろしくお願いします。
俺だけ、俺が初めて・・・てなことって世の中になかなか無いものだ。
そんで、どうして「俺だけがコレできるんだぜー」っていう気分になりたいのかという気持ちを分析したほうがいいかもしれん。
ほとんどの人が、そこそこの物事をそこそここなす感じで生きてるわけですが、そんな暮らしをする中で楽しいなと思える瞬間はあるわけで。自分が作り出す側じゃなく、使う側でこれすげー!(今で言うヤバイ)とかコレは超イケてる!って思うこともあり。
そのすげー(ヤベー)!イケてる!な物事を友達に「ここがこうすごいんだよ!」って話すのって楽しくないすか?
自分が気づいたすげー(ヤベー)を皆で話しができることがまたすげー楽しいわけなんだけどw
何が言いたいかわからなくなってきたけど、どうして「君だけが何かできる」が無ければならないんだろうね?
少なくとも、君に関しては君以外の誰も君の人生を歩めないわけで、君については君以外詳細は知らないわけで、君の感性についても他の人は深くは分からないわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20111205000959
幸い一緒にどこかに行きたいと思える女性の友達とは、実際にお出かけしたりしてます。
まあ、こういう表面的な意味での「一緒にどこかに行きたいと思える人」ではないことは理解してます。
ありがたいアドバイス、ありがとうございます。
MAKE: Tokyo Meeting 07 という個人が作成した電子工作や手芸品などを展覧する催し物があった。
立ち寄ってみたところ、海上を入って一番最初の一角に、TENGAという男性用の自慰用器具(通称オナホ)が置いてあり、改造され電動でうごめいていた。
まわりには、親子連れや若い女性も居る。赤ん坊や幼稚園児といった幼い子供もいる。大学の敷地で開催され、幅広い年齢層に開かれた入場無料のイベントだ。
なのに、入ってすぐ展示してあったのは、オナホだったのだ。
最低の気分になった。
追記)
https://twitter.com/tks/status/143236598836887552
https://twitter.com/okini3939/status/142848375149166592
これです。
みなさんは、これについて、アリだと思いますか?無しだと思いますか?
これに限らず、オライリーは今後、なんらかの基準を設けて出展を禁止する処置をとる必要が出てくるでしょう。
「婚前セックスなんてやっているのは頭の足りないDQNヤリチンヤリマンばかり」という偏見が見えます。
「中学の頃、告白や交際なんて、一部の進んでる子たちだけがしているものだと思っていた。
高校の頃、キスやセックスなんて、一部の不良だけがやることで自分にはまだ早すぎると思っていた。
http://anond.hatelabo.jp/20111204233916
養育費がどれくらいかかるとかそういうの理解しているんですかね。彼らは。できてから集められる費用なんて大体の人はたかが知れていると思います。
婚前にセックスするってことはそういうリスクがあるとも認識してます。
動物みたいに、いろんな場所から食い物を調達するだけで生存しているわけじゃないんだから、もっと考えるべき。
考える事ができる脳みそを得てしまったんだから、もっとよく考えるべきだと思います。今の世の中も人間の考えから生まれているのだから。
ここまで意図しなくデキ婚になってしまった人に対する私の考えです。
もちろん、デキ婚の後にそのまま夫婦円満になる人も多数いるだろうし、家族の為の資金をかき集める人も多数いると思う。そういう揺るぎない覚悟がある人はいいと思います。(覚悟はリスク要因だけどいい方向にいくと仮定して)
http://anond.hatelabo.jp/20111204231605
もしくは、セックスを楽しんでいる人かと。
どうせ、ゴムとかつけて避妊するか、ヤリ逃げするぐらいの責任感しかないと思いますけど。
そういう男の方は。
無理して楽しんでいる男と一緒にいてくれる女の子の気持ち考えたらなんか悲しくて虚しくて。。。
つまらない遊園地に連れてこられて努めて楽しんでる素振りをする子供の冷めた気持ちと、子供の遊びに付き合って無理にテンションあげて楽しませる父親の冷めた気持ちを体感しました。楽しみながら、楽しませようとしてる感じ。
あんたが頑張ればいいだけの話なんじゃないの?
どうして結婚したい人に何かを要求するの?
相手がどうあれ、一生をともにしたいと思った相手、じゃなくて、あなたのアクセサリーとして適切かどうかって事?
心がきれいとかなんかぼやいてるけど、他人から見たら汚いところもあるだろう。
そんなのひっくるめて一生一緒にいたい相手を親に紹介するのになんの躊躇があるのか分からない。
このアクセサリーこの面はきれいなんだけど、ここがねー、あと産地がねー、それとデザイナーが名の知れた人じゃないんだよねーとかいって買うのをやめる感覚なのね。
だったらやめといたほうがいい。彼のためにも。
1、好きなアーティスト
もともと音楽に全然興味はなかったけれど、別々の場所で聞いてこの歌好き!って思っていたものがたまたま同じ人が作っていたみたいで。そこからCDが出ると買う人になっています。
インタビューとか音楽の説明とかは聞きたくないですし、この歌の歌詞が好きって言う人にも若干違和感を感じます。
芸能人をさして、この人の性格が好きって言うのは関係無い話ですけど更に違和感。
2、好きな人
自分の事を好きって言ってくれる、優しくしてくれる、自分を受け入れてくれる 人が好き。そういう時間を与えてくれる人が好き。
人間そのものに起因する価値なんてありうるのでしょうか。自分に何を提供してくれるかって話じゃないんですか?それは自分も「何を提供できるか」って事だと思いますけど。
簡単に人を好きだという人に軽く憤ったりもします。相手に受け入れられていると勝手に思って好意をぶつけるってすげぇな。と。
世の中にあれだけカップルがいる事自体不思議で、あの中のどれくらいの人が、恋人が欲しいって言う欲求以上の物でつながっているって言うんだろう。
いやでも、性行がしたい、異性に優しくされたい って気持ちだけで自分の近くにいる人に次々「あなたが好きです。付き合ってください」って言っていくのは、別に悪いことじゃないと思います。
死にたくなるほど悲しいけど、この悲しい気持ちも自惚れなのかも、と思います。
子供の頃にすごい太ってて、女の子からきもいきもい言われてて、それが今でも体にしみついています。
自分はきもいクソデブだと話す半透明の粘着体が身体を覆い、どうやっても拭い去れない嫌悪感を無尽蔵に頭に流し込み続けるのです。
幸せなことがあると、それを進んで拒否し、自分の良いところを知ってるのは自分だけという気持ちで胸の中がいっぱいです。
今日、私のアドレスを聞いてきたり映画に誘うように仕向けてくれたりした積極的な女の子と遊びに行きました。
ちゃんとコース決めて、その子の家が都内からは遠いので帰る時間とかも考えていました。
なのに、いざ合流して、一緒に遊ぶと、もうわけわかんなくて。
普通に人に向かって「好きだよ」とか言えるその人が眩しくて辛すぎて、私は逃げました。閉じこもりました。
よく笑うほうでもないのに、しきりに笑顔を作るようになり、目に見える色んなものを口に出して話を繋いでいきました。
とてもわざとらしい時間だったと思います。「楽しい」と口にするたびに心の中は楽しくなくなっていきました。
別れ際にちゃんと向かい合ってその子の顔を見ても、やっぱり好きになれませんでした。
自分とはものの感じ方が違う。花を見て綺麗と言える人と、花を綺麗と言う人の心を覗き見ようとする気ちがいではあまりにも釣り合わない。
そのあと家路を歩くときは、とても虚しく、まっすぐ歩けませんでした。