家族と帰省すると、実家にいたときのキャラと違うので少し困る。今の家族(妻,子供一人)といるときの方が素の自分で、実家にいたときの方が何となく演じてた感がある。でも、今の家族の前でキャラを変えるとやっぱ変なのでいつも通り過ごそうとすると、実家の父・母・兄弟の前ではいつもの自分を出すのが恥ずかしかったりする。そんな自分も全て見てきた親とか兄弟とかは、そんなこと全て見抜かれてたりするんだろうか。
ガキの頃、政治に全く詳しくなく、メディアに洗脳されて「政治家は悪者」という印象を植え付けられていた。
その後知ったのは、ミンスは「打倒自民」だけのワンイシューゴミ政党だったということ。
目標を立ててそれを実行、国民の満足のいく成果を出せなければ次世代へ
自分の政治家としての地位や収入を守るために行動するようになる
そんなん間違いなく国民が求める行動じゃない
だから、組織として目標を立てて成果を出せなければ次の後継者へ
このサイクルがある政党ってだけで、投票する価値があるんじゃないか?
成果出してないのに何年も総理大臣、成果出してないのに何年も党代表、何年も政調会長っておかしいじゃん
んで成果出したやつは次の目標へ、成果出せなかった奴は退場
フォトショAIでクソテキトーに拡張したジブリアニメを宮崎駿に見せて「あなたには絶対描けんでしょう」とか言えば、「センズリ板向けのレイアウトぐらい俺にも描ける!」と言い出して日本のスマホ映像業界が一足飛びに成長する説
...ホンモノっぽいな。君にサチアレ。
経済と少子化に関しては特効薬あるけど、今の手足ぶったぎって新しい手足つけるようなもんだから手足マンが反対してできない
民意の反対があるから現実的には実施不可能だけど、理論的にはかなり高い確率で成功する
ぶっちゃけ経済に関しては、俺だけは絶対に年収下げたくないマンが足引っ張って正社員でぶら下がってるんで全部非正規にするのと、年寄りは年金大減額+医療費3割負担にしないといけない
でも年収下げたくないマン達は自分は下層民と違ってもらう権利があると盲信してるし、年寄りの9割は子供世代から機会と金を奪ってる事が理解できないド低能なので無理
医学科なら医師免許は取れるから、臨床研修終わってバイトできるようになるまでは山大に限らず家から通える所が親孝行だね。
大騒ぎにはならなかった。
いくら田舎とはいえ新聞載ったり、近所の人や先生が個人情報ベラベラ言いふらすことはなかったから、付き合いがある近所の人、同級生、友達の親に会ったらおめでとうって言われるくらい。
はてなーが知的で今どきのカルチャーにも明るい人間としてふるまいたいのはお好きにすればという感じだが、日本語ラップへの適当な言及はやめてくれませんかね。
具体的にはこういうやつです:
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740207123033680207/comment/tempodeamor
「反面、本邦ではいとうせいこう、ライムスター、ZEEBRAなど山の手のインテリ層が音楽的好奇心と共にヒップホップのローカライズに尽力したので、この傾向は薄い。」(id:tempodeamor)
「この傾向」というのは「抑圧された環境からの一発逆転の手段として金銭を追い求める傾向」のこと(雑要約)だが、現代日本語ラップにそういう傾向がない、というのは完全にフェイク。
一例として、今年の「ラップスタア誕生!」で優勝して注目を集めているShowyVICTORの「genzai!」から引用しよう。
「
その代わりに夢を見れてBingo!
周りの奴らにしてたよ嫉妬
でも真っ赤な愛で心 充満
待ってた この時 この順番」
今年上半期の話題作Lunv Loyal 「高所恐怖症(Remix) feat. SEEDA & Watson」よりLunv Loyalのヴァース。
https://www.youtube.com/watch?v=Ui92EzMDpp4
「
月に10万のWorks
シワくちゃな諭吉に
財布の中10万円もなかったけど
今は10万のKicks
金無きゃクソな日常
奥歯で殺した鬱病
誰も知らぬ間
首を吊って死んだBro
首を吊って死んだ
On the street, under the money
宇宙に上も下もない
彼はDrugを売る砂漠
彼女は体を売り捌く
また1人街のBoowyは部屋でDead
部屋の隅で1人Dead
誰かが生み出すこの貧困
彼らは味わった事ない貧乏
」
同曲よりSEEDAのヴァース:
「
口しなきゃ理解されない
見てた夢とか傷みでさえも
どこか遠くに消えてしまいそう
取調室 地下の地検
鉄格子と狭い窓
子供にねだられても買えなかった
セットどころかポテトさえ
うちにも現れてるサンタクロース
知ったのさ 俺にもう敵はいない
」
ここでは二曲しか挙げていないが、現代日本語ラップにおいて「貧しい環境から成りあがる」系の楽曲は枚挙にいとまがない。
そもそもANARCHYの登場以来、日本語ラップにおいて「貧困からの成り上がり」は中心的主題の一つとなっており、それからかれこれ15年以上になる。
「(「日本にゲットーはないのでヒップホップはなじまない」とされていたが日本も貧困化が進行しており)残念ながら、日本もヒップホップが似合う国になってしまいました」と宇多丸が語ったのもだいぶ前のこと。今や、貧しい環境からの成り上がりを、その激動の人生を売りにしているスターも多い。ANARCHY、KOHH、BAD HOP、SATORU、playsson、Ralph、Watson…
ついでに言っておくと、日本社会の多国籍化を背景に、これら「成り上がり」系のスターには団地育ちの移民二世・三世も数多い(KOHH、SATORU、playsson、Fuji Taito、Ralph、ShowyRENZO、ShowyVICTOR...)。
彼ら/彼女らのラップには、ラップで生計を立てて汚れ仕事から抜け出すのだ、という強い意志があふれている。
それで、インテリ層が何なんでしたっけ...?
経済→良くなる方法が明確ならやってるんよ。良くなる方法があるなら、ワンイシュー政党でも作って連立政権に入ればいい。けど、そんな政策ないから誰もやらない
少子化→良くなる方法が明確ならやってるんよ。良くなる方法があるなら、ワンイシュー政党でも作って連立政権に入ればいい。けど、そんな政策ないから誰もやらない
エネルギー→良くなる方法が明確ならやってるんよ。良くなる方法があるなら、ワンイシュー政党でも作って連立政権に入ればいい。けど、そんな政策ないから誰もやらない
安全保障→良くなる方法が明確ならやってるんよ。良くなる方法があるなら、ワンイシュー政党でも作って連立政権に入ればいい。けど、そんな政策ないから誰もやらない