2022年07月22日の日記

2022-07-22

anond:20220722232742

>自宅に帰ってくる時間が21時は割とフツー

エビデンスは?

anond:20220722205051

救済のために関わるべきなのは被害弁護団や、新たに救済をなすための医療体制公助体制であって、カルト宗教エンガチョしてもいいだろ。

昔は政治家ヤクザとの関係はあったがいまは(一応表向きは)ない。ヤクザから足を洗わせるのにヤクザと親密になる必要があるか?ヤクザと同等にカルト宗教政治家が関わってはならない連中となるだけのこと。

anond:20220722232234

酒が経済動かしてる、みたいな所あるからなー。

必要悪みたいなもんだろうな。

anond:20220722231828

よく業界のこと知らないけど他の病院探すのもありなのでは。流石にもったいない

anond:20220722231828

創作でも部分的事実でもいいが、

自宅に帰ってくる時間が21時は割とフツーなのでそこは諦めた方がいいぞ

都心部実家がある or 一部の公務員自営業者以外はな

 

もちろん仕事のために人生があるわけじゃないのでキャリアは取らず

9ー17時以外はノーセンキュー生き方だと思うけどな

9ー17時で働いてる間に投資資金貯められたらそれで問題無いしな

 

あともっと強烈に在宅勤務が推奨される世の中だといいな

誰も彼も存在感アピールのために無駄に出社はしない世界になってほしい

anond:20220722231828

増田はまともな医者だなー

獣医は金だけとってやったふりするのが4割くらいだ

からいい獣医そば引っ越したりする人もそこそこいるんだよね

マジメだからしんどいのよね

たぶんどの獣医さんもそんな感じだと思うけども

anond:20220722232217

ワイの周りではイケメン見かけることはないやで

鏡見た時くらいやで

anond:20220722232217

お前には女の話をしないだけや

酒ってもう禁止でよくね

今なら禁酒法みたいなことにはならないでしょ。

酒がないと繁華街を維持できないって文明としておかしいし。

イケメン性格良いのに人付き合い悪くて女っ気ない友だち

お前らの周りに居ない?

アレまじで何なんだ。

パヨ・る【パヨる】

1,結論ありきで事実切り貼りしてストーリーを構築し相手を陥れる

2,あるネタ相手糾弾するも味方からも同じネタが発覚して無かったことにする

新卒獣医だけど絶対仕事辞める

医療従事者の責任感と介護職みたいなウンコまみれの環境飲食店の「お客様は神様です!」感を全て求められてるけど、計算したら近所のコンビニ夜勤の方が時給高かった

まともな獣医療を求められてるのはわかるけど大学卒業して数ヶ月の人間に何ができるってんだよ、こちとら大学卒業するまで何かに注射打ったのなんて実習くらい、両手で回数数えられるんだよ?普通に考えてまともにできるの元医療従事者かヤク中くらいじゃないの。常に?マーク頭に浮かべながらニコニコしてんのありえないくらい辛い。大学でやった勉強覚えてる?高校数学でもいいけど初手からノータイムで答えられるわけないよね、そもそもその内容ってどう記憶を探っても大学でも国試でもやってないのばっかだし自分でググって探してくれって思う。多分同じページ見てるけど。

4月1日就職した時は信頼される獣医になるぞ!勉強も頑張ろう!と思って意気込んで本まで買ったけど毎日帰ってくるのが9時過ぎて、積み上がるのがストゼロの空き缶とタバコの空き箱だけな自分も嫌だしコロナでも狂犬病でもいいから早く殺してくれって常に思ってる。大学研究室時代死ぬほど辛かったけどその時より生活が終わってる。まさかゴミすら捨てられなくなると思わなかった。連休で浮かれてる社会が憎い、三連休以上の連休は怖い。こちらには盆も正月もありません。週休1〜1.5日、年間休日二桁中盤だよー!令和4年!働き方改革残業代が出る職場はまだホワイト

手取り25万に求める仕事がこれ?だとしたら社会が憎いし転職するしかないな。でも最早鬱病まで秒読みだからどんな職種でも働ける気がしないし転職ってどうやるの?大学時代バイト先で12連勤した時より毎日明日が来るのが怖いしキツい。昼休憩でコンビニ行ってトイレ入ったら涙出てくる事多い。

死にかけの動物退院するのは嬉しい。ぐったりして来た子がご飯モリモリ食べるようになった!って伝えてもらえるのも嬉しい。別に猫に噛まれても犬に頭突きされても何にも思わないけど院長の機嫌に振り回されるのと動物看護師仕事の早さについていけない事はほんとに鬱病になる。てかもう資格差し上げるのでベテラン看護師の皆さんが診療してください、絶対その方がみんな幸せから

研修医みたいな身分もないし、看護学生の実習みたいに学校カリキュラム上でみっちり勉強させてもらえるわけでもない。というか新入社員用のマナー研修すらない。やって覚えろって言うけど学生アルバイトですら客対応については研修あったんですが…そもそも大学のおぼろげな記憶と国試で詰め込んだ典型的症例知識(しかもそんなのこない)しか武器がないこんな状態で、何も知らない飼い主に獣医ですって言わなきゃいけないこの環境が嫌すぎる。先生って呼ばれる事にビクビクするようになった。

大学6年通って得た国家資格がこれ?転職しようにも臨床弾くと公務員フリーパス以外の価値実質的に見出せない。同じ資格でも工業高校の生徒が受けるような危険物取扱者の方がよっぽどまともな仕事ある気がする。私立学費1000万以上かかってるから親に申し訳ないしちゃん死ぬから生命保険かなんかでチャラにしてくれない?マジで

やっぱり無理してでも医学部行くか、滑り止めで受かった薬学部いけばよかった。もう二度と臨床はしません。というか別の資格取って転職します。獣医なんかなるもんじゃない。みんな死ね

努力特異点

 努力を質や成果に転換することは非常に重要で、それが無い努力には基本的には意味がない。

 それは厳然とした絶対事実であって、我々はその事実を厳粛に受け止めなければならない。質に転換することのない無為努力に対して、我々は常に自戒しなければならない。

 しかし具体的にどうすれば努力が質なり成果なりに転換するのかと言うと難しい。努力の転換、あるいは変換、その神秘さえ分かれば我々は今いる場所よりもずっと遠くに行けることに間違いはないのだけれど。


 技術的特異点という言葉SFの筋書にのみ使われるのではなく、現代において現実味を帯びて語られている言葉でもある。AI自分よりも優れたAIを無際限に産出し続ける状態へと移行すること、これが技術的特異点である。これが実現すると、AIは無際限に進歩を遂げることとなり、その高度さは到底人間の及ぶところではなくなる。

 努力特異点というものがあるとすれば、恐らくそれは、努力努力の質に対して向けられ、無際限に努力の質が進歩していくあるポイントのことを指すのだろう。努力を続けることによって、努力の質自体をより良質なものへと転換していくことのできる努力。そんなものがあると良いのだけれど。そんなものが本当に存在するのだろうか。

 逆に考えてみよう。短期的に効果はあるかもしれないが、やればやるほど努力の質を下げていくタイプ努力。そういうマイナス努力というものは実際に存在する。例えば、過度にカフェインを飲んで集中力を高めた状態で何らかの目的に取り組むこと。時にこういう努力短期的な成果に繋がるけれど、一方でカフェインによって酷使された肝臓やら副腎やらは徐々に彼の努力の足かせとなっていく。つまり、これは努力の質を下げるタイプ努力であると言えよう。このような努力によっては、努力特異点に到達することは夢のまた夢である

 逆に、努力の質を上昇させる努力というもの存在しているとすれば、それはどんなものであろうか。そして実際に存在し得るのであろうか。

 結論から言えば、そのような努力は恐らくは存在している。つまり、先程の努力の逆を考えてみれば良い。体の状態悪化させる一種の薬剤やサプリメントとは逆に、身体状態を良くする栄養価の高い食事や深い睡眠、好ましい人間との有意味な会話、適度な運動、適度なストレス、そういったもの人間努力の質を高めることには論を待たない。こういう努力は、努力の質を漸進させる努力、人を努力特異点へと誘なっていく努力であると言って相違ないだろう。

 とは言え、そのような努力あくまで補助的であり、また、そのような努力によって漸進される努力の質にも限界はある。そういう意味で、もっと質の高い、努力の質を高めるための努力必要になっている。


 最近分かってきたのだけど、この「努力の質を高める努力」に有力なのは、「脳のモードを切り替えること」だと気付いた(気がする)。


 脳のモードを切り替えるというのはどういうことかと言うと、例えば、ある時に文章を書いている。文章に集中することによって、その文章を書いている人間脳味噌文章モードへとシフトしている。そのようなモードは、きっと人間料理モードに入っている時とは異なっているはずだ。

 このように、とある事柄に対して集中し、ある種の「モード」へと入り、然る後に、例えば絵を描くことな将棋の棋書を読むことなりといった別の「モード」へと、脳を切り替えること。

 こういう努力の仕方が、恐らくは努力の質を大きく高めることへと繋がっていくのである。と最近になって感じた次第である


 ちょっと話は変わるが、漫画おおきく振りかぶって』にて、野球選手故障について語られるシーンがある。野球選手故障は何故起きるのか、また、どのようにして防ぐことができるのか、という重要質問に対して、作中で以下のように語られている。

 つまり野球選手は左右の筋肉バランスが崩れがちであることが、故障の原因なのではなかろうか、と作中では結論されていたのである

 例えば、右投げのピッチャーは当然右腕を酷使する。その結果、左右の筋肉の配置のバランス、あるいは骨格の配置のバランスが、非対称になる。筋肉や骨格のバランスが崩れる。

 本作によれば、このバランスが崩れた状態こそが、選手故障を招きやす状態であり、少なから故障の原因となりうる状態なのである

 そのため、右投げの選手は左右の腕に同様のトレーニングを、左右対称的に施すことによって、筋肉対称性バランスを保ち、故障を予防することができるのではないか、と作中では仮説が述べられていた。

 例えば、テニス選手野球選手同様に手足を酷使するが、バックハンドとフォアハンド双方の筋肉を鍛えるため、バランス良く筋肉が育ち、故障しにくい対称的な骨格と筋肉を手に入れることができるのである――とも作中では述べられていた。


 当然ながら、あくまでこの「左右のバランスを保つことによって故障回避できる」という説は仮説に過ぎず、検証必要な仮説であり、すぐに信用することはできない。

 とは言えこの仮説においてポイントとなるのは、ある行為をする際に、直接的に使う筋肉以外の筋肉を育てておくことが、時に重要になるのではないか、という主張である。右投げの投手が主に使う筋肉以外の筋肉、例えば左腕の筋肉が、右投げの選手身体運動において補助的な効果を発揮するのではないか――それも、好意的効果を発揮するのではないか――という主張。大元の仮説の当否には怪しいものがあったとしても、このような主張は興味深く、特筆に値するポイントであるように思われる。

 それを踏まえた上で、話を元へと戻す。


 つまり、脳のモードを切り替えて、様々な脳のモードを鍛えることによって、ある物事に集中する際に際立って用いられる脳の部分『以外の』部分も鍛えられ、そのような努力によって、例えば文章を書く際に際立って活性化される脳の部分『以外』の部分についても鍛えることができ、そのような一見直接的に関係なく連関の無い脳の鍛え方が、却って補助的に、ある分野の知的活動寄与するのではないかということなである。つまり文章を上達させたいのであれば、愚直に文章だけを書き続けるのではなく、様々な別分野の努力をすることで、様々な脳のモードを鍛え上げ、文章を書く際の補助的な効果を促進していくことが重要なのではないか、ということなである

 かつて俗説で、人間は生涯において脳の三割程度の能力しか用いていない、というものがあった。このような俗説は現在否定されているが、翻って、脳はどんな行動をするにせよ『全体的に』用いられるものなのだ、という主張を導くことができるだろう。つまり文章を書く際に活性化する脳の部位以外の部分も、文章を書く際にはある程度使用されている。となれば、このような部分について鍛えるために、例えば文章を書く以外の努力をすることが有力なのではないか、ということを私は言いたいのである

 絵を描く時には、恐らく脳の中には際立って活性化する部位があり、あるいは将棋チェスを指す際にも、恐らく絵を描くために活性化する部位とはまた異なって活性化する部位が存在することになるだろう。そうだとすれば、様々な努力モード体験することは、脳の様々な部位を活性化させることに繋がる。したがって(あるいは翻って)、そのような様々な部位を活性化させる努力は、絵を描くことでもなく、将棋チェスを指すことでもない別の行為をする際に、補助的な役割を果たすのではないか、ということなである


 色々なことに集中して、モードを切り替える努力が、脳の成長には欠かせないのではあるまいか。それらの努力こそが、我らが努力特異点寄与する努力ということになるのではあるまいか

anond:20220722230838

ビール飲みたいけど酔うと弊害もあるんだよね

アルコール飲料アサヒサントリーが売り出してて、それの方が俺の理想に近い

anond:20220722231128

暴論も何もかなり掛け合わせ管理されているペットですら選べないけど????????

でもそれでもそのリスク込みで愛でたいかペットを飼うんだよ

 

リスクを背負えないのにホイホイ子作りしちゃうのはどう考えても発達障がい当事者なんだよな親自身

そもそも遺伝強いし

anond:20220722221806

それってますます「どうなの?」って話なんだがw

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