愛されてえんだよ
俺はシンエヴァは出来が悪いと思うんだけどガルパン劇場版は楽しかった。
シンエヴァはストーリーはあるんだけど、キャラが生かされてなかったと感じた。
ガルパンは逆にストーリーは無いんだけどキャラがイキイキしてた。
エヴァはストーリーの為にキャラの心情や言動が決められていて作品の都合でキャラが死んでしまっていた。
旧劇のように全キャラが苦しみもがいて生きている感じがしなかった。
「新人は下積みから」やら「石の上にも三年」やらと色々と新人がつまらない雑務をしたりすることへ色々な言い回しや格言があるけれど、新人はこれらの言葉を一旦忘れるべきだ。
もちろん様々な言い回しや格言には過去の世代の積み重ねがあって示唆に富むものではあるのだけれど、ぶっちゃけお前ら新人がこれを真の意味で理解するには人生経験が足りなすぎる。
少なくとも「いま会話している相手の背後にはそれまでの人生経験がある」ことを畏敬の念をもって想像できるレベルにまで至らないと示唆を理解することは難しいだろう。なぜなら格言や言い回しは他人の過去の経験から生まれているからだ。お前ら新人には言い回しや格言を理解する過去が足りないのだ。
物理的に生きてる年数が短く過去が少ないのだから理解することを諦め一旦小難しい言葉は全て忘れてしまえ。これは物理的な問題であって仕方ないこと。
そもそもアレだ、この"下積み"とかっていう言葉の選択が物凄く悪い。これでは勘違いが生まれてしまう。どういう勘違いかと言えば「会社(上司や先輩などを含む)は新人を成長させるために下積みを経験させてくれている」という勘違いだ。
ハッキリ言うぞ?会社は金払ってるのだからそんなわけねぇだろ。
即戦力に使える新人のほうが会社も上司も先輩も喜ぶのは間違いないんだ。使える新人のほうが上司や先輩は他の仕事へ集中できるのだから、新人を受け入れる職場が一番最初気にしているのは新人が使えるのか使えないかだ。
新人がより成長する素地があるかないかなんて使えるか使えないか判断したあと考えること。成長する素地をまず最初に判断して欲しいなら学生に戻れば良い。新人は新人が求められることへ応えなければならないんだ。
さて、ここまで長々と陰鬱になりそうなことを語ったが新人へ対して「新人が求められること」とは何か?を書かなければならないだろう。
それは「上司や先輩が雑務に追われてより重要な仕事を処理する時間が消費してしまうのを防ぐこと」である。
人生の諸先輩方は思い出して欲しい。これまでの「使えると感じた新人」のことを。その新人は雑務に関して覚えが速くミスが少なく安心して任せられたはずだ。下らなく面倒な日々の雑務をこなしてくれる新人は例外なくその職場で使える新人として記憶されているだろう。
"下積み"などという言葉は新人が求められている本来の期待を霞ませてしまうので使うべきではないのではなかろうか。
だからこそアナタの職場では簡単でそこまで重要ではない雑務をまず与えるのではないか?その雑務の中で職場のいろはを経験させていくのではないか?
新人は知るべき。君が与えられたその雑務を処理することで職場の時間は節約され上司や先輩の仕事量は減って君は凄く役立っていることを。雑務に役立つことこそ先ず君が気付くべき評価基準であり仕事をこなしているという実感なのだ。
だから考えろ、どう動けば上司や先輩の時間を節約できるのかを、何を知れば上司や先輩の時間を節約できるのかを、どこまで成長すれば上司や先輩の時間を節約できるのかを。
まぁ、声優時代がありましたね。あと、原作者夢来鳥ねむの性別は不明。
実際に昭和の半ズボンをはいた少年が好きなショタコン女性ってどれだけいるのでしょう?
おじさんばかりでは?
誰もが発信できるようになって、誰もが受信できるようになったインターネット。
俺のインターネット。あなたのインターネット。君のインターネット。お姉さんお兄さんお母さんお父さんのインターネット。あいつ達のインターネット。それはきっとそれぞれ違うインターネット。
決して、昔のインターネットは素晴らしいものではなかった。誹謗中傷の数は今とそう変わらなかった。匿名の人間が大量のゴミを残していった。
端的に言うと99%はゴミだった。クソったれ。どうしようもない。残す価値の無い塵芥。
インターネットの利用者は、意識せずとも、現実とネットを分けていた。
別の空間だった。その理由は、インターネットを利用するには、人間がパソコンの前に座る必要があったからだ。
インターネットにアクセスする方法が限られていたからだ。インターネットに情報を残す方法は限られていたからだ。
ごみ溜めと呼ばれていた。アンダーグラウンドで、無意味で金にならないどうしようもないコンテンツが大量に存在して、その無価値なものが無意味に流動していた。
インターネットに集まる人間は、その性質上、日陰者が多かった。悲観主義な奴が多かった。孤独な奴が多かった。
それぞれがみんな足りないモノを求めた。全員ハンドルネームか匿名。著名人や有名人以外はみんな、別人だった。現実にはなりえない何者になろうとした。
現実には存在しない空間を求めた。インターネット上では、現実の何者である必要はない。平等なクソだ。
インターネットは徐々に現実と融合した。どこもかしこも、誰もかれもがスマホを凝視して、インターネットを利用した。
ありとあらゆる問題がインターネットに放り込まれた。政治経済、世の中の流れ、人間、学問、エンタメ、情報に次ぐ情報。
世界についてのすべて。人が喜ぶ、人が妬む、誰もが注目する情報。情報。情報。
人間関係を可視化して、人間の優劣をつけるためのSNSが現れた。
大量の企業が、政治団体が、利用し始めた。ガキから老人までインターネットに内包された。
インターネットはもはや化け物だ。ゴミ山モンスター。ゴミ山モンスターは世界を覆い、人間をインターネットに内包した。粗探し、炎上、政治問題、社会問題。老若男女問わず、情報。情報。情報。
人間は現実の全てをインターネットに切り貼りして、金に変換した。友情も愛情も人間関係も犬も猫も芸術も政治経済も日記も全て。
人間はキャパシティーを超える情報量に混乱し、アメリカ合衆国がネットに翻弄された。
全てが可視化された。全ての傷口がパブリックなものとなり、解剖され弄りまわされ、化膿し、悪化し、感染した。
ネットはクソのはずだ。誰しも認めていたはずだ。ネットはクソだ。ネットは無価値だ。
まるで、人生のようで、だからこそインターネットに夢中になったはずだ。
インターネットは現実のクソではなかったはずだ。インターネット固有のクソであったはずだ。
俺にはクソを選ぶ権利があった。現実のクソとインターネットのクソ。
クソなりにクソの選択肢があった。
今のクソは、現実のクソとインターネットのクソを組み合わせたハイブリットなクソ。
選択肢は一つ。
最高だ。
最高。最高。最高。
人前では相手のことを決して叱らず、むしろ褒めることすらある。
しかし、その後個別に叱る相手を呼び出して個室で相手をキツく締め上げる。人前ではないからかなりの剣幕で。
外資系企業だとこういうやり方が当たり前らしいけど、むしろパワハラとしてはこっちのほうが酷くなってないか?しかも個室で1対1だからパワハラで訴えたくても証人が居ない。
「人前では叱らず怒らず、後で個室で個別に指導」というハラスメント防止ガイドラインは、実際はハラスメントを訴えられて失脚しないためのガイドラインだったんだな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/81487
うちの場合、片方の親がこれ。お前の人生意味働いてるだけで意味がない、仕事なんて玄関出て帰ってくるだけ、などの罵倒をもう片方の親に飛ばしまくり、私が止めると「息子にも社会にも理不尽に嫌われる私は世界一不幸」botになるほうの親。
とんでもないクソみたいな罵倒という加害をしてるのに、自分は何も悪いことをしていない、正義なのに反発してくるこいつは悪だ、みたいな感情しかないんだろうな。私にも平気で罵倒してきて、それに対して怒ると「反応するお前が悪い、反応するな自意識過剰、悲劇のヒロインのつもりか、社会で通用しない」、無視すると「今のは悪意じゃない、悪意を見出すとか悲劇のヒロインか、社会で通用しない」などと言ってくる。真面目に反論しても「あーはいはい、また癇癪ね。私が黙ればいいのね。」って大声で言って以降無視。どんだけ自分が正義だと思ってんだ。本人いわく、「自分が絶対正しいなんて思ってない」そうだ。
だとしたら、もっと悪い奴。「自分が正義だとは思っていないが、お前は絶対悪」って簡単に思い込める奴だからだ。加害しても「私は絶対正義ではないからそういうこともある」だし、ちょっとでも気分を害したら「お前は悪!加害者!」っていう被害者しぐさを始める。
で、無視されようがなんだろうが徹底的に間違ってるとこを指摘すると「社会で通用しない(キリッ)」って決め台詞を吐く。ご本人は自称「会社でお局様にいじめられた」から退職した専業主フのくせにね。これ基準のいじめられたなんて、ミスを普通に指摘されたレベルのことだろ。
このあたりを全部、直接オブラートに包みまくって伝えた。逃げ道全部潰されて旗色が悪いと見た瞬間に「親失格だぁ」「頑張ってるけど私が頭悪いせいで迷惑をかけちゃったぁ」なんて徹底的に「子供に嫌われてもけなげに頑張る親」を演じ始めた。そういう親と理解してたので、すかさず「私は親として駄目なんて言ってない、人間として最低だって言ってるんだ」と最後まで徹底的に潰した結果、「今にわかる」「子供ができればわかる」「私の身になればわかる」などと繰り返す壊れたレコードになった。ずっと「社会で通用しない」とかの決めゼリフで不都合なことを黙らせてた方の親、自分が被害者であるという妄想を一生崩さない。
つまりは、被害者ポジションを徹底的に崩さないどうしようもない悲劇のヒロイン症候群患者は、男女問わんってことだ。
お前らも悲劇のヒロイン症候群にだけは侵されるなよ、一生不幸なことがアイデンティティになって、自らの加害にも誤りにも気づけなくなって、世界から嫌われる自分は世界一不幸、までシームレスにつながって、被害者に対して「お前の受けてる被害なんて大したこと無い、私のほうが不幸」っていうタイプの人間として最低の奴に成り下がるぞ。
https://anond.hatelabo.jp/20210318011026
そしてバクシンスズカさん育成だと期間限定ミッションを消化できないことに気付いたので中長距離因子ループ育成に切り替え。
ライスシャワー→ナイスネイチャ→ゴールドシップ→スーパークリーク→マヤノトップガン→以下略
というやつ。育成目標達成できなかったりURAファイナルズで力尽きたりと今一つぱっとしないけれどもそこそこミッションを消化したのでヨシ!