私はある宗教団体でセックスボランティアをしていたことがある。
当時は十代で、母親に勧められるがままそういったことをしていたが、いろいろなことがきっかけでそこから抜け出せた。
あの時の思い出は私の心の傷になっているが、認めたくはないがいまの自分を形成しているものでもあるし、多くの影響を与えてきた出来事ではある。
私自身もう20代も後半になったし、問題の団体も今はもうないので、整理の気持ちも含めてセックスボランティアの思い出について書こうと思う。
ありがちなことだが、私がその宗教団体に入ることになったのは母親がきっかけだった。
母は私が物心つく前から父とは離婚しており、看護師の仕事をしていたのだが、どうやら徐々に精神を病んでしまっているようだった。
子供心にも母はよくわからない理由でキレたり、かと言えばいきなり優しくなったりとよくわからない側面が疑問だった。
私が小学2年生に上がる頃、母が何やら怪しい男と付き合っていたことを覚えている。今振り返ればあの男は教団の関係者だったのだろう。
本当に典型的で笑ってしまうのだが、母は精神状態の悪化とともにその宗教にのめり込んでいった。
なし崩し的に私もその宗教団体に入れられることになるのだが、うっすらとその団体の施設で多くの子供たちと一緒に遊んだ記憶がある。また、合宿か何かでキャンプファイヤーをしながらアイスを食べたことを覚えている。
母の宗教へののめり込みは加速していった。流石に私が中学生になる頃にはその宗教団体の異常さに気づき始めたが、母ののめり込み様には何も言えなかった。
団体として私が知っているのは以下の通りだが、書き起こしてみるとザカルトという感じで笑ってしまう。
・ある一人の男が教祖
・正教徒・準教徒・親教徒・幹部教徒がいて、完全なピラミッド構造
・信者の数は50人もいなかったと思う。動いてるのは20人ぐらい?
本当に洒落にならないカルトだった。徐々に私はそんな団体にのめり込んでいる母親がかわいそうに思えてきた。今思えば
思い切って母にやめてみてはどうかという話をした。しかし母は烈火の如く怒り狂って洗濯物干しで腹が青くなるまで私のことを叩いた。めちゃくちゃ痛かったが、普段からそんな調子ではあるので何も逆らえなかった。
そのうち、どこかに電話したかと思えば例のあの男が家に現れた。時々来ているのは知っていたが、直接話したことは一度もなかった。
母は怯える私の顔をぶん殴って(流石に顔をぶん殴られたのはこの時が初めてだった)、服を脱がせ始めた。私も流石に意味がわかって弱く抵抗したが、今度はその男が近づいてきたと思うと、思いっきり振りかぶって私の顔をぶん殴った。
本当に、殴られた時に星が出るって本当なんだなってその時初めて理解した。マジで今思い返すとあそこで死んでてもおかしくなかったと思う。
気がつけば犯されていたわけだが、まさにそれははじまりに過ぎなかった。
それ以前は優しい時と厳しい時があったような母であったが、それからは完全に暴力と暴言をふるってくるようになった。目が合えば腹を殴られるし、タバコなんて吸わないのにわざと買ってきて押し付けてきたときはもはや笑いしかでなかった。そして定期的にあの男が来て私を犯していった。今でも漫画みたいだな、と思うし当時も自分自身でそう思っていた。
この頃になると私も微妙におかしくなっていて、そういうことをされているときは自分を第三者目線で見ている様な感じになっていた。学校と家を行き来する私を上から見下ろして見ていたこともある。ここら辺、名前がつく精神病だと聞いたことはあるが詳しいことは忘れた。
そして中学生3年生ぐらいの時に、施設に呼び出されて「セックスボランティア」に就任することになったなどとほざかれた。
大真面目にそう言われたときは笑っていいのか泣いていいのか喜んでいいのかわからなかったが、ああそうですかという言葉しか出てこなかった。
それからはみなさんの想像通り、まるでデリヘルばりに謎の男(多分信者の人ではない)の元に運ばれてセックスセックスセックス。本当に辛かったし一時期は死のうと思ったけれど、意地というか意固地というか、こんなんで死んだら本当に母親にもクソみたいな男どもにも負けだな、と思って耐え続けた。
それで私が高校3年生ぐらいの頃、団体が何やら揉め始めたみたいで(詳細は不明)分裂するとかしないとかいう話になった。その機会を見計らって家を出た。
児童相談所に頼るという手も考えたけれど、今まで助けてくれなかったという謎の怒りがあって、当時の彼氏の家に匿ってもらった。
その後、あの団体がどうなったかの詳細はよくわからないけど、無くなったとだけ聞いた。教祖の名前をインターネットで調べてみても2ちゃんねるの端っこに書いてあるぐらいで、本当に何もなかったかのようで驚く。私の感覚では超巨大な教団だった。
今では母親と和解して一緒に住んでいる。そりゃ恨んではいるけど、親だしね。今ではなんてことない昔の話だけど、こういう犯罪があったんだよっていうのはここに書いておきたかった。
ローター装着するサックもアリやで
ここ1年推しの動画を見ても前みたいに無条件に楽しめなくなってきた。
推しはずっと楽しそうにしてるし周りの人も変わらず面白いって言ってるんだけど、私はなんか引っかかることが出てきて面白かったと同じくらいここが嫌だったが出てくるようになってきた。
界隈の特徴というか、あんまり運営への不満が言いにくかったり、嫌なら見なきゃいいって言われがちだからどこにも愚痴れないんだな。
違う。それが「できていないから」批判されている。それができている人は批判されていない。Kutooに一人一派を止めろなんて言ってる反フェミ見たことない。一人一派が批判されているケースは往々にして「具体的な要求まとめ」られていない。だから「具体的な要求まとめて」くれと言われている。なぜ分からんかが分からん
基本一人一派でめいめい好き勝手言いつつ、同意できるところは連帯してアクションしよう、が今のフェミニズムだし、それでKutooとかMetooは成功しているわけだから、あなたが成功するわけ無いと思いこんでいるのはどうでも良いのでは。めいめい叫んでる状態でうまくいってるやん
自分の心とどう折り合いつけてんの?
自粛警察ではないんだけど、高齢者で基礎疾患持ちの両親と暮らしてるから
ここ数ヶ月は自分の行きたいようなイベントはもちろん、カラオケやスポーツジム、嗜好品の買い物すらも自粛してる。
それでも仕事だけはあるからそれと食材や最低限の買い出しはしてるけど…。
それでも休日はほとんど家を出ないし用事をひとまとめにしてなるべく1回の外出で全ての用事を終わらせようとしてる。
そのせいで今月も、ジムの退会しそびれて1万円がドブに落ちた。
それはさておき、昨今のニュース見てると「コロナと共存していきつつ経済活動もちゃんとする」がトレンドになってるのがよく分かる
知り合いの飲み屋のインスタストーリーを見ればマスクしてない男女がイチャイチャしながらダーツしたりシャンパンあけたり。
家の最寄り駅はBBQ客がすごかった。
イカれてないと経済活動の関係で別の意味で死ぬ人が出てくるのもわかる
遊びに出てる人も付き合いってもんがあるだろうとも思う わかるよ
別に自分がかかっても無症状だろうし、いいだろ?って思ってるのかな
だったら凄くうらやましい
だって周りに1人でもそうじゃない人が居たら遊びになんて出られないでしょ
でもきっとみんな事情はあるけど心のどっかで折り合いつけて出かけてるんだと思う
それってどこでなのかな?
一応、問題ない行為・グルーピングだけど、他者が間違った使い方をすることによって否定せざるを得なくなるケースはある。
その典型例が「ネトウヨ」で、本来は「ネットで活動する保守派」の意味だったはずなのに、論敵が煮詰まるにつれて「非モテ、ブサイク、無職・低収入」みたいな根拠のないレッテルを張りまくるケースがある。
この際、「ネットで活動する保守派」には異議は無くても、一緒にくっついてくる「非モテ、ブサイク、無職・低収入」を否定差ざるを得ないケースはある。
そういう場合に、
ネトウヨだと言ってるのは論敵のほう
って言いたくなるだろう。
ただ、「一人一派」に「一人一派」以外の意味があるかと言われれば、そんなものはないんで、やはり自分でも問題のある行動だと認識してるのでは...?と思わざるを得ない。
災害であるばあい、最初の発見者1名だけでありかつ 未成年であったとしても 自衛隊への出動要請ができないとおかしいただしこの場合は相当の大人が調査するとする。でないと、間に合わなかった場合に市長などが責任を取れない。ゆえに緊急事態宣言が成立するほどの事態の場合、通報者と通報を受けたもの、およびそこにいるはずの管理職 および出動する自衛隊数名などで要件を満たす。
けんちゃんの方がかっこいい
やっぱり何を言いたいのかわからないな
フェミニストは実際KutooとかMetooとかで具体的な要求まとめて活動を成功させたじゃん。あなたの言う通りに
で、今後もKutooみたいな問題があったら議論の上、コンセンサス取れるところは取って同意できた人間が行動を起こすんじゃないの。それでいいじゃん
・要求を具体化して示せ
で終わるのでは。
それを超えて、日本のフェミニスト、世界のフェミニストで今後5年10年で具体的にどういった行動を取ってどういった要求をするのかまとめてわかるように提示しろってこと?そうしたら満足する?
女性専用車両って「痴漢被害者と痴漢加害者の隔離」が目的と言いながら「女性と男性の隔離」になったから、ミソジニー・ミサンドリーみたいな話になってしまった。
確かに、女性専用車両の導入によって、男性への痴漢被害は解決されないし、そもそも身体が密着せざるを得ない満員電車問題を放置して、女性だけ優遇していると思われても仕方ない状況を作ってしまったのは、問題だと思う。
女性専用車両があるのにそちらに乗る女もいると、痴漢冤罪すら防げていない。
しかし、一度男性からの痴漢被害を受けた女性は 男性全体に対して恐怖心を抱いてしまうから、あれの導入で救われた人も多いと思う。痴漢被害を受けていない女性にも、女性専用車両があるから安心して通勤できている人もいるだろう。
それに対して、「女が男を痴漢予備軍だと思っている!!」と言われても、それは 他の男が犯罪行為をした結果 お前にとばっちりが来ているので、怒るべきは『女性』に対してではなく『痴漢をした男』なのである。
女性専用車両は ミサンドリー的考えで採用されたものではないという事実は、事実として認識してもらわないと困る。
それを無視して男性側が女性専用車両を例としてミソジニーを抱くとしたら、ヒステリックに叫ぶツイフェミと何も違いはない。
https://contact.osakametro.co.jp/faq/detail/81
(女性専用車両は性別による差別ではないのですか?-大阪メトロ)