Netflix社のやり方は特殊なので参考にはなりません。例えば応募者が現在年収15万ドル、ボーナス10%、RSUが4年で20万ドル(時価)だとしますよね。一年あたりで計算すると21.5万ドル。これを全部年収として与えてくれるのがNetflix社のやり方。その代わりRSUはもらえず、自分の給料からストックオプションを購入するやり方になります。だからNetflix社の年収が高めに出るのは当たり前なのです。
あと、こちらは生活コストが凄まじいので年収が高くても生活はそんなに楽じゃないです。例えばサニーベールで家を買うなら150万ドルなわけですが、頭金30万ドル+毎月の支払いが5674ドル・・・これが30年間続きます。年収15万ドルあっても買えないですね(ローンが組めないので)。
他国の都合などお構いなしに、その場の民意だけで国の根幹をひっくり返せるのは率直に羨ましい。
「ごちうさ、ゆるゆり、にゃんぱす、這い寄る混沌、ガブリールドロップアウト」に無くて
「あずまんが、けいおん、ハルヒ」に有るものは、強い物語性というか、起承転結がはっきりしている点でしょうかね。
冬なら1日中こたつでグダグダと30分しゃべるだけでも作品が成立するのが前者で、
http://anond.hatelabo.jp/20140618202833
わあ、こんなに常用してるひといるのか。
蒸れるから使ってない。なんか痛くなっちゃうのよね、尿道のあたりが。
が、おりもの多いほうなので、やりそうな日は下着予備もってたりする。
3Hくらいはセーフなので、なだれ込むタイミングが発生する前3Hくらい見計らって変えてる。
依存症のように過食していて、計算してみたら15年で1000万円くらい吐いてた。
1日2000円×1ヶ月=約6万円×12ヶ月=約72万円×15年
子供ひとり育てられたなあ。。。。。。。もう世界の資源の浪費なので死にたい。
残念ながら、これだけの支出を伴ってもオタク趣味を続けられるくらいの収入がある。
自尊心は低いのでともだちもこいびともおりませんが。
いつになったら止められるのか。一生この状態で生きるのか。
すると
All commands have been installed with the prefix 'g'.
(ただしいろんな要らないコマンドもついてくる https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Core_Utilities )
パイプで19と45を全角に変換するスクリプトに送ればいいので GUI で使うより身軽でいいよね。
$ gfactor 20170118090046
20170118090046: 2 3 19 37 43 751 148079
薄い中身を引き伸ばされても面白くないんだが
でもさあそれは喩えるならうっすいカルピスを砂糖水で薄めまくって一応は甘ったるい水になってもそれはカルピスとしての味はほとんどしない代物なんですよ
そりゃね元のカルピスが濃ければカルピスウォーターになれるよでもこれめっちゃベースカルピス薄いじゃん
30分持つような原液じゃないじゃん
それなら5分で作ろうよ
こんなダラダラ引き伸ばしたような作品にしても誰も得しないでしょ
バカでしょ
アホでしょ
ドラえもんでしょ
よくガンダムとかで自分を表現するマシンがどうたらこうたらいうけれど、
実際問題、私も自分を表現すること、自己実現なんかを、マシンの力を借りてブーストしたいわけ。
そのためのスマホであり、SNSであり、ネットワークでありと言いつつも、
だからといってインスタグラムやピンタレストでヒーローになれるわけでもなく、
インフレを最も必要としているのは国家を肥大化させようとする人たちですよね
最小国家主義者が規制緩和の観点からも国家の肥大化抑制の観点からも、
最低賃金の無理な上昇を批判するのは、頭がおかしいと言われるほど論理は破綻していないと思いますが
闇の公子を読んだ。愛と憎しみが織りなす、絢爛たる勧善懲悪の物語だった。出てくる人物が美男美女のオンパレードだったからちょっとお腹いっぱい。
大別して三章からなる今作。それぞれの章なり部で主要な登場人物は移り変わっていくんだけど、物語全体を通しての主人公はやっぱり闇の公子たるアズュラーンなんだと思う。
地底の都を統べる妖魔の王たる人物なんだけど、少々いたずらが過ぎる。たびたび地上に出てきては国を傾けたり、呪物を差し向けて混乱を引き起こしたりして、大勢の人の生を翻弄し結果的に殺戮して回ってる。
神にも等しい力を有しているのに、夢から地底に迷い込んできた魂を相手に狩りを行ったり、とある人間の女性を誘惑しようとして三回失敗した挙句に彼女と夫と子供たちをしつこく呪ったりする。
やんごとなき御方なんだけど、しょうもないところが多い人物でもあると思った。
でも天上の神々と比べたり、とある吟遊詩人の予言じみた唄を聞いて不安を垣間見せたり、なんか格好つけた自己犠牲で世界を救っちゃったりするのを見せつけられると、憎めなくなる。
小説の最後なんか、アズュラーンの復活により束の間の平穏を享受していた世界に再び嵐が生じる兆しが描かれてるんだけど、行間からにおい立つ何とも言えない爽やかさのせいで読んでてニヤニヤしてしまった。
カジールとフェラジンの恋路を邪魔したり、ビネスの一家に辛苦を味合わせたりした場面では眉間にしわが寄ってしまったけど、自らが蒔いた悪事の種が芽吹いたせいで愛する世界が壊れそうになった時に見せた姿とか、滑稽すぎて愛着が湧いてきてしまった。
本当にしょうもない人だと思う。とんでもない御仁なんだけど。
公子以外にも素敵な登場人物はたくさんいて、先にも挙げたカジールとフェラジンのその後とかほのぼのしていそうでほっこりする。シザエルとドリザエルの二人も、魂の平穏を得たことで幸せに暮せたんだろうなあと思いたい。
三つの章の構成について。どれも悪が負ける物語になっているんだけど、アズュラーンの視点から見ると、第一章では自分自身が主体になった悪が負けていた。
第二章では自らが蒔いた悪がどのように人々の間を渡り歩くかを描いていて、第三章では自分が面白おかしくまき散らしてまわった悪によって手を噛まれるっていう展開が描かれていたように思う。
それぞれ悪の捉え方や切り取り方が違っていて面白かった。アズュラーンの狡猾さや執念深さ、冷酷さを際立たせるとともに、彼に立ち向かう人々の輝きをうまく描いていた。
人々の生き様に関してだと特に二章が印象的だった。魔性の女王ゾラーヤスは、最後に結局悪として敗れてしまうのだけれど、彼女の憎しみや悲しみ自体には理解できるところがあるのがほろ苦かった。
彼女が死に負けるまで、ありとあらゆるものに勝ち続けなければならない人生を歩く羽目になってしまったのは、はたして運命だったのかどうか。
優しさがうまく機能しなかったり、色んなことのタイミングが悪かったりした十代のころ、彼女のもとにアズュラーンは現れなかったことを考えるとなんかいろいろ胸に迫る。
文章としては重厚かつ絢爛で耽美。文章がずしんと腹にくる小説でした。性愛に関する大らかな受容性と、こってりした文章に慣れることができればがんがん読み進められる物語だと思う。
ただ、たて続けに二冊はつらいかなあ。死の王はまた今度にしようと思う。
仕事をするうえで必要なコミュニケーションに余計なボランティア通訳作業が付いてくるようなものなので
自分のQOLをまじめに考えるのであれば可能な限り努力してガチアスペが入れない水準の会社に入社した方がいい
それだけで働きやすさがだいぶ変わる
書いてすっきりしたなら、クビになったいらんことをする元部下が、これを見て怒っていらんことをしないように消しとけな。