「ごちうさ、ゆるゆり、にゃんぱす、這い寄る混沌、ガブリールドロップアウト」に無くて
「あずまんが、けいおん、ハルヒ」に有るものは、強い物語性というか、起承転結がはっきりしている点でしょうかね。
冬なら1日中こたつでグダグダと30分しゃべるだけでも作品が成立するのが前者で、
後者はスキーに出かけて遭難して、死の危険を覚悟するも最後に無事助かるくらいの話が必要になる。
次に何が起こるか期待して前者を観ているのに、特に何も起きないのでイライラするんじゃないかと。
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