2016年07月16日の日記

2016-07-16

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動物に宿る魂(たましい)は、

その人生ほとんどを本能支配されて生きることになるので

死後には何も残らないのです。

一方で、人間並みに理性を発達させた生き物の魂は、

死後にも地上に残り、やがて時間の経過とともに消えてゆくか、

新しい命の中に取り込まれて行きます

前世記憶のある赤ちゃんが生まれるのは、このためです。

まぁ、ほとんどの赤ちゃんの魂は新しいものなので、前世のある子の方が圧倒的に少ないです。

ときどき、恨み憎しみといった強い感情をもったまま死ぬ人が居て、

そいう魂はその土地に残って、通りすがる人を祟ることもあります

http://anond.hatelabo.jp/20160716201509

孫の顔も忘れた祖父母のウンコ介護してた身としては少なくともあんなふうになってまでは生きたくないな。

私の もの

彼氏が転勤してしまった。

転勤したのは田舎で、家は職場まで徒歩1時間弱。

彼は通勤のために高級な自転車を買ったらしい。

しらねえよと思う。

からなに?

私とどう関係があるの?

そう思う私がおかしいのはわかっている。

これを友達とか職場の人とかに言われたら、純粋にそうなんだーとかいいねーとか思う。

でも彼は違う。

自分だけ楽しみやがってって思う。お前は私に何をしてくれた?

あと私が関係してないところで、彼にいいこととか起こるとすごい無力感に襲われる。

関係ないじゃん!

そうとうやばい。これ、エゴってやつでしょ?ペインボディ?

私の知らないところで何かが起こるのがやだ。

なんだろ、彼には私の”もの”であってほしいのかなー

でもそんな願望は成就するはずもなく、その気持ち裏切られるたびに恨みがたまっていって、

なかなか抜け出せないんだよね。

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葬式とか一周忌でそんな話されて心の中でげんなりしてたよ。

人前でめんどくさいか無難スピッツとかミスチルが好き、って言うけど

本当はエレクトロとかファンクとかジャジーヒップホップとかチルウェーブっぽいのが好きとか詳しくも無いし言えない

今日のご飯は

酢飯と鯖の塩焼きだったなぁ

暑くなってきたのでグレープフルーツ茶とか

レモングラス茶が飲みたい

あー、うるさいっ!!!

赤ん坊の泣き声とも違う、キーキーダダを捏ねる基地外みたいな泣き声だけは我慢できない。

だって我慢できないもん、赤の他人が我慢できると思うなよ、騒いでる時は外に出さないでくれ…頼むよ…

[]スピッツアルバム「醒めない」試聴

FM福岡プレゼンツのやつに当選たから行ってきた

一足お先にフルで全部きいてきた

醒めない

PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・もやもやしてしま

みなと

割愛

子グマ!子グマ!

変拍子ロック。コーぐまーコーぐまーって歌詞最後にある

それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー

コメット

若さを感じるロック

一昔前のバンプチックというか

アウトロピアノポロポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた

サケモノ

かわいいロック

ナマケモノの親戚か?と思ったら聞き取れた歌詞の中で判明した

「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった

電話ジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった

グリーン

ハイテンポロック

「君が望むのなら すべてを壊せる」

SJ

ロック

ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行

でもラストは明るいコード進行長調で終わったから安定感があった

タイトル意味不明

ハチの針

激しいロック

ベースが印象的

ベースっつうかリズム隊が印象的だった

ハチの針だけ持ってイキがれ」

モニャモニャ

よーやくゆっくりめのバラード曲

ここまでほぼ全部ロック

「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」

ジャケットネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った

ガラクタ

ロック

サビが印象的で覚えやす

一聴するだけだとアルバムの中では一番だったかなー

「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」

上品気持ちで 突き刺す・チグハグラブストーリー

ビスク

タイトル意味不明SUBARU フォレスターCMソングらしい

CMみたことないからしらんが

静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく

大丈夫だもう恐れるな」

ブチ

軽快なロックラブソング

もしくはただの愛猫家?

お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」

奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」

「君はブチこそ魅力」

雪風

タイトルだけ知ってたし先行配信だかなんだかららしいか割愛

こんにちは

ラストこんにちはとはやってくれる

明るく軽妙なポップス

短い

「僕は歩いてる もろい惑星背中を」

最後

歌詞は聞こえたまんまだから違う可能性あり

全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした

ただ終始騒がしくてキャッチーメロディーは少ない感じもした

個人的にはあんまりピンと来ないアルバムな気がした

何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった

ボロネーゼ

今日は何を作ろうかなとかんがえて、なんとなく最近セロリ食べてないなと思ってボロネーゼを作った

材料たまねぎにんじんセロリ・合いびきのひき肉・にんにくトマト

まずたまねぎにんじんセロリをみじん切り

にんにくも細かくみじん切り

最大火力の鍋にオリーブオイルを入れた後にタマネギ投入

2分放置したあとに適宜かき混ぜる

茶色くなったらひき肉投入

かき混ぜながら、肉から油がでて色が変わってきたら火を中火にしてにんにくにんじんセロリ投入

全体的にしんなりしてきたらトマト缶投入

ローリエをいれ、隠し味に醤油を少し入れる

あとは弱火でぐつぐつ

ふたはしない

その間にパスタをゆでる

20分ぐらいたったら完成

塩で味をととのえる

セロリ包丁で切るうちにりんごのようないい香りがした

これだけでも料理たかいがあった

しかセロリの葉っぱが余ってしまった

何に使おうか

スピリチュアルものに不信感を感じてしま

ためになる話と思って真剣に読み始めたら、スピリチュアルな話が出てきて急に冷めてしまうことがある。

たましいがどうのとか、死後がどうなるとか、来世でどうとか。

学校生物学とか進化論とか学んだ上で、なんでみんなあれを信じられるのかわからない。

人生論とかで真剣にそれを持ち出されて、それを信じるのが当たり前みたいなことが多くて、なんか自分だけ不信感感じちゃってあまのじゃくみたいでいやなんだよね。

よくテレビ雑誌でやってる星占いなんかは、みんな信じてなくても楽しんでるだけって思うから、不信感感じてもいやな感じしないんだけど。

みんなが信じてるもの自分だけ信じられないのがいやなんだよね。

みんなたましいで生きてるの?

虫とか微生物とか、みんなたましいあるの?どんだけたましいさまよってんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160716204000

使用済み衣類をクンカクンカしたり、着用してオナニーするために買うんですよ。

そして、妄想が行き過ぎて、送り主の住所を訪ねる。

カルディ紅茶が安くて美味しかったな

マリアージュフレールなんかも美味しい

フォーナムアンドメイソンは一回飲んだけどよく分からんかった

結局味なんかはわかんないけど匂いを楽しんでるだけなんだよなぁ

サブ垢で嫌がらせしてるのは青二才粘着君くらいしか思いつかない

増田はもうやめる宣言してたのに「彼がこういう発言をしていた」と書いたら「いつ俺がそんなこと書いたのか言ってみろ」とトラバがついてクソ笑ったし青二才くんに未だに粘着かましてしまうし表向きだけ理性的な僕ちゃんアピールに余念がないにも関わらず匿名でバレないように嫌がらせをするくらいの陰湿人間であることは透けすぎて骨の髄までスケルトンなので自分の気に入らないmoemoeをサブ垢で叩くくらいのことはやっていてもおかしくないなぁと個人的には思う次第の志田未来

中古品フリマサイトで売ったけど

私が使用してたもの(女もの)を女の方(プロフィール確認)に売ったのだけど、

高い送料を負担したり、宛名の名義を男の名前にしてくださいって要望きたり、中身を見えないようにお願いされたりして、ある疑惑が生まれた。

相手は、女の人が使ってたものに興奮する男なんじゃないかって。

その人の購入履歴を見てみたら、私が出品したものと同じようなものだった(女の人が使用してて、商品の種類も同じ)。

フリマアプリブルセラまがいのグレーゾーンビジネスが横行しているみたいだけど、

私の場合は出品していたものが衣類ではないから、まさか男の人が下心で購入するなんて思ってもみなかった。

私の推測が正しいのかはわからないけれど。これからは気をつけよう…

自分の事は見た目が悪いとも頭が悪いとも思った事は無いけど

世の中があまりにもくだらないキチガイばっかでセンスが違うなと感じて

生きるのがめんどくさいか病気で死なないかなあと思う事はあるな

しろキチガイに振り回され続ける事の方が不幸でしょ

彼女人格が一つじゃなかった件 四

 一度、チカが俺のことを忘れた事があった。昼間、彼女大学にいる時にメールを送ったんだが返事が素っ気ない、というか敬語だ。家に帰ってSkypeで話をしてみると、俺の名前は覚えてはいるんだが、FPSの同じクランメンバーという以上の認識が無いらしい。チカじゃないんじゃ無いかなとも考えたが、FPSはチカしかやらないし、俺以外の学校生活記憶とかチカのもので間違いない。今まで俺たちはこんな事があったんだよって説明すると

ホントですか~!?私を騙そうとしてるんじゃ無いですか?」

と抜かしやがる。どうしたら信じてもらえるかなと思いを巡らせた。そういえば、エリの誕生日文庫本用のブックカバーをあげた。その色と模様を伝えてみた。

「確かにそのブックカバー持ってます、鞄に入ってますけど、なんで知ってるんですか?」

彼女は明らかに怪訝そうな顔をした。

「だから俺がエリにあげたんだって

「私がテンさんに別人格の話をしたんですか?そんな話信じられない。」

俺に似せたテン人形フェルトで作ってると言ってたのを思い出した。見せるのは恥ずかしいと言ってまだ見たことはなかったんだけど、

「その辺に人形無い?」

キョロキョロと周りを見渡すチカ

「!」

チカの左側を見た後、ものすごくビックリした顔でカメラを見る。

「なんでわかったんですか?そっちのSkypeにここまで映ってるんですか?」

と問いかけてくる。

「いやいやそんなことないよ」

なかなか信じてもらえない。俺の顔も見覚えあるような無いような感じだという。stickam配信してた時やFPSの中では、俺は「上海」と名乗っていたんだが、その時と同じようにバンダナサングラスをしてみたところ、

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

彼女は顔を真っ赤にして照れまくっていた。滅茶滅茶可愛かった。

「どういう事…なの?頭が混乱してきた。」

どうもチカは本当に上海時代の俺が大好きだったらしい。

「いろいろ思い出してきた。テンちゃんごめんなさい。」

上海を見たショックで思い出したようだ。ちょっと複雑な気持ちだったけど、まあ思い出してもらえたので良しとしよう。しかし原因に思い当たるような事はないと言う。

 翌日、また昼間にメールしてみた。また素っ気ない。え?いや、まさか。昨日全部思い出したじゃん。うーむ。帰ったらSkypeするようにお願いする。俺に関する記憶はないし、昨日Skypeした覚えもないと言う。

「こういうブックカバー持ってない?」

「なんで知ってるんですか?気味悪い」

チカちゃん左側に俺の人形ない?」

「なんでわかったんですか?見えてるんですか?」

俺はループ物ラノベの中に紛れ込んでしまったのだろうか?

「その会話昨日したんだけど」

「全く記憶にないです」

「じゃあこれでどうかな」

バンダナサングラスをしてみた

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

彼女が頬を真っ赤に染めて答えた。可愛い。この反応自体面白いのだが、昨日と全く同じ会話をするというのはだるい。原因はわからないままだったが、他の人格関係しているのは間違いないだろう。普通こういう事起きないし。ミユキやタダシにも話してみるようにお願いして、その日はSkypeを切った。

 さらに翌日、大学にいるチカにメールを送ったが、返事が素っ気ない。はー、またか帰宅Skypeをする。

ブックカバー・・・

「なんで知ってるんですか?」

左側に人形が?」

「なんでわかるんですか?見えてるんですか?」

サングラスをかける

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

ここまでテンプレしか今日は昨日とは違う事を言った。

サングラスに気をつけろとはこの事だったのか……」

「ん?どういう事?」

記憶が飛ぶ事が時々あって色々と困るので、今日あった出来事とかをメモに書いて翌日に見直してるんです。今朝のメモに『サングラスに気をつけろ!!』と書いてあって、何の事かさっぱりわからなかったんだけど今わかった。」

「wwwwwwwww」

そのメモSkype越しに見せてもらった。ノート1枚に色々と出来事が書いてあるが、余白部分に殴り書きでデカデカと「サングラスに気をつけろ!!」と確かに書いてある。

「それだけ書いてあっても絶対伝わらなくない?昨日のチカちゃんは何を思ってそのメモを残したんだろうね」

「いやこれはサングラスに気をつけろって事ですよ」

本人は納得してるようだった。そりゃ本人だもんな。

 ミユキと話してみた。彼女が言うには他の人格記憶を持っていったんじゃないか、とのこと。

「他の人格記憶を奪うなんて、そんな事できるの?」

「出来る人格もいれば出来ない人格もいるよ。僕らはそれぞれ役割を持って生まれてきてるから。僕には出来ない。」

相変わらずボクっ娘だった。可愛い

「そうだとして、記憶を奪う理由ってなんなの?」

「テンさんと付き合って欲しくないんだと思う」

「それなら無理矢理記憶を奪っても思い出したら意味ないし、そう思うなら話し合おうってその子に言っておいて」

とお願いした。

 その晩、犯人がわかった。チカの人格の中に元彼大好きな子が一人居て、テンなんかと付き合うんじゃない、元彼と寄りを戻すんだ、という思いでチカから俺に関する記憶を奪ったらしい。ミユキが話し合って相手も納得してくれたので、もうこんな事はないだろうとの事だった。翌日から記憶がなくなる事はなかった。原因解消してよかったけど、これはこれで面白かった。

まとめ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881140549

今の人はかわいそうだねえ、なんて言いたいだけで死にもせず大した仕事もせず会社居座り続ける老害が多いから、

若者も嫌になっちゃうのかもね、、、

http://anond.hatelabo.jp/20160716032530

先に中傷してくる可哀想バカいるからだろ、火の粉を払って何が悪い

関係を持たないのが幸せということと人の目に触れるところで自分の考えを書くのはなんの関連性もなく矛盾でもなんでもない

おまえのような頭のわるいバカ意見を発する方が社会邪魔だよ

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