動物に宿る魂(たましい)は、
死後には何も残らないのです。
一方で、人間並みに理性を発達させた生き物の魂は、
死後にも地上に残り、やがて時間の経過とともに消えてゆくか、
まぁ、ほとんどの赤ちゃんの魂は新しいものなので、前世のある子の方が圧倒的に少ないです。
しらねえよと思う。
だからなに?
私とどう関係があるの?
そう思う私がおかしいのはわかっている。
これを友達とか職場の人とかに言われたら、純粋にそうなんだーとかいいねーとか思う。
でも彼は違う。
自分だけ楽しみやがってって思う。お前は私に何をしてくれた?
あと私が関係してないところで、彼にいいこととか起こるとすごい無力感に襲われる。
私関係ないじゃん!
私の知らないところで何かが起こるのがやだ。
なんだろ、彼には私の”もの”であってほしいのかなー
でもそんな願望は成就するはずもなく、その気持ちが裏切られるたびに恨みがたまっていって、
なかなか抜け出せないんだよね。
一足お先にフルで全部きいてきた
PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・ともやもやしてしまう
割愛。
それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー
一昔前のバンプチックというか
アウトロのピアノがポロンポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた
「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった
電話のジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった
「君が望むのなら すべてを壊せる」
ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行
でもラストは明るいコード進行で長調で終わったから安定感があった
激しいロック
ベースが印象的
「ハチの針だけ持ってイキがれ」
ここまでほぼ全部ロック
「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」
ジャケットのネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った
サビが印象的で覚えやすい
「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」
タイトルの意味不明 「SUBARU フォレスター」CMソングらしい
静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく
「大丈夫だもう恐れるな」
もしくはただの愛猫家?
「お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」
「奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」
「君はブチこそ魅力」
明るく軽妙なポップス
短い
全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした
何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった
今日は何を作ろうかなとかんがえて、なんとなく最近セロリ食べてないなと思ってボロネーゼを作った
材料はたまねぎ・にんじん・セロリ・合いびきのひき肉・にんにく・トマト缶
にんにくも細かくみじん切り
2分放置したあとに適宜かき混ぜる
茶色くなったらひき肉投入
かき混ぜながら、肉から油がでて色が変わってきたら火を中火にしてにんにく・にんじん・セロリ投入
あとは弱火でぐつぐつ
ふたはしない
その間にパスタをゆでる
20分ぐらいたったら完成
塩で味をととのえる
何に使おうか
ためになる話と思って真剣に読み始めたら、スピリチュアルな話が出てきて急に冷めてしまうことがある。
たましいがどうのとか、死後がどうなるとか、来世でどうとか。
学校で生物学とか進化論とか学んだ上で、なんでみんなあれを信じられるのかわからない。
人生論とかで真剣にそれを持ち出されて、それを信じるのが当たり前みたいなことが多くて、なんか自分だけ不信感感じちゃってあまのじゃくみたいでいやなんだよね。
よくテレビや雑誌でやってる星占いなんかは、みんな信じてなくても楽しんでるだけって思うから、不信感感じてもいやな感じしないんだけど。
みんなが信じてるものを自分だけ信じられないのがいやなんだよね。
みんなたましいで生きてるの?
虫とか微生物とか、みんなたましいあるの?どんだけたましいさまよってんだ。
使用済み衣類をクンカクンカしたり、着用してオナニーするために買うんですよ。
そして、妄想が行き過ぎて、送り主の住所を訪ねる。
増田はもうやめる宣言してたのに「彼がこういう発言をしていた」と書いたら「いつ俺がそんなこと書いたのか言ってみろ」とトラバがついてクソ笑ったし青二才くんに未だに粘着かましてしまうし表向きだけ理性的な僕ちゃんアピールに余念がないにも関わらず匿名でバレないように嫌がらせをするくらいの陰湿な人間であることは透けすぎて骨の髄までスケルトンなので自分の気に入らないmoemoeをサブ垢で叩くくらいのことはやっていてもおかしくないなぁと個人的には思う次第の志田未来だ
私が使用してたもの(女もの)を女の方(プロフィールで確認)に売ったのだけど、
高い送料を負担したり、宛名の名義を男の名前にしてくださいって要望きたり、中身を見えないようにお願いされたりして、ある疑惑が生まれた。
相手は、女の人が使ってたものに興奮する男なんじゃないかって。
その人の購入履歴を見てみたら、私が出品したものと同じようなものだった(女の人が使用してて、商品の種類も同じ)。
某フリマアプリでブルセラまがいのグレーゾーンなビジネスが横行しているみたいだけど、
良かったねw
一度、チカが俺のことを忘れた事があった。昼間、彼女が大学にいる時にメールを送ったんだが返事が素っ気ない、というか敬語だ。家に帰ってSkypeで話をしてみると、俺の名前は覚えてはいるんだが、FPSの同じクランのメンバーという以上の認識が無いらしい。チカじゃないんじゃ無いかなとも考えたが、FPSはチカしかやらないし、俺以外の学校生活の記憶とかチカのもので間違いない。今まで俺たちはこんな事があったんだよって説明すると
「ホントですか~!?私を騙そうとしてるんじゃ無いですか?」
と抜かしやがる。どうしたら信じてもらえるかなと思いを巡らせた。そういえば、エリの誕生日に文庫本用のブックカバーをあげた。その色と模様を伝えてみた。
「確かにそのブックカバー持ってます、鞄に入ってますけど、なんで知ってるんですか?」
彼女は明らかに怪訝そうな顔をした。
「私がテンさんに別人格の話をしたんですか?そんな話信じられない。」
俺に似せたテン人形をフェルトで作ってると言ってたのを思い出した。見せるのは恥ずかしいと言ってまだ見たことはなかったんだけど、
「その辺に人形無い?」
キョロキョロと周りを見渡すチカ
「!」
チカの左側を見た後、ものすごくビックリした顔でカメラを見る。
「なんでわかったんですか?そっちのSkypeにここまで映ってるんですか?」
と問いかけてくる。
「いやいやそんなことないよ」
なかなか信じてもらえない。俺の顔も見覚えあるような無いような感じだという。stickamで配信してた時やFPSの中では、俺は「上海」と名乗っていたんだが、その時と同じようにバンダナにサングラスをしてみたところ、
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
彼女は顔を真っ赤にして照れまくっていた。滅茶滅茶可愛かった。
「どういう事…なの?頭が混乱してきた。」
「いろいろ思い出してきた。テンちゃんごめんなさい。」
上海を見たショックで思い出したようだ。ちょっと複雑な気持ちだったけど、まあ思い出してもらえたので良しとしよう。しかし原因に思い当たるような事はないと言う。
翌日、また昼間にメールしてみた。また素っ気ない。え?いや、まさか。昨日全部思い出したじゃん。うーむ。帰ったらSkypeするようにお願いする。俺に関する記憶はないし、昨日Skypeした覚えもないと言う。
「こういうブックカバー持ってない?」
「なんで知ってるんですか?気味悪い」
「なんでわかったんですか?見えてるんですか?」
「その会話昨日したんだけど」
「全く記憶にないです」
「じゃあこれでどうかな」
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
彼女が頬を真っ赤に染めて答えた。可愛い。この反応自体は面白いのだが、昨日と全く同じ会話をするというのはだるい。原因はわからないままだったが、他の人格が関係しているのは間違いないだろう。普通こういう事起きないし。ミユキやタダシにも話してみるようにお願いして、その日はSkypeを切った。
さらに翌日、大学にいるチカにメールを送ったが、返事が素っ気ない。はー、またか。帰宅後Skypeをする。
「なんで知ってるんですか?」
「なんでわかるんですか?見えてるんですか?」
サングラスをかける
「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」
「サングラスに気をつけろとはこの事だったのか……」
「ん?どういう事?」
「記憶が飛ぶ事が時々あって色々と困るので、今日あった出来事とかをメモに書いて翌日に見直してるんです。今朝のメモに『サングラスに気をつけろ!!』と書いてあって、何の事かさっぱりわからなかったんだけど今わかった。」
「wwwwwwwww」
そのメモをSkype越しに見せてもらった。ノート1枚に色々と出来事が書いてあるが、余白部分に殴り書きでデカデカと「サングラスに気をつけろ!!」と確かに書いてある。
「それだけ書いてあっても絶対伝わらなくない?昨日のチカちゃんは何を思ってそのメモを残したんだろうね」
「いやこれはサングラスに気をつけろって事ですよ」
本人は納得してるようだった。そりゃ本人だもんな。
ミユキと話してみた。彼女が言うには他の人格が記憶を持っていったんじゃないか、とのこと。
「出来る人格もいれば出来ない人格もいるよ。僕らはそれぞれ役割を持って生まれてきてるから。僕には出来ない。」
「テンさんと付き合って欲しくないんだと思う」
「それなら無理矢理記憶を奪っても思い出したら意味ないし、そう思うなら話し合おうってその子に言っておいて」
とお願いした。
その晩、犯人がわかった。チカの人格の中に元彼大好きな子が一人居て、テンなんかと付き合うんじゃない、元彼と寄りを戻すんだ、という思いでチカから俺に関する記憶を奪ったらしい。ミユキが話し合って相手も納得してくれたので、もうこんな事はないだろうとの事だった。翌日からは記憶がなくなる事はなかった。原因解消してよかったけど、これはこれで面白かった。
まとめ