わかる。私は彼氏がめんどくさい。
言える!
そして「奥さん…僕この飴買い取りなんですよ。でも、あげちゃいます。○○さん疲れてるように見えるから……」とか言われたい!!w
求人広告で生保レディーの募集といった募集要項をよく見かける。
男性がこれらになろうとする事への妨げになり得るのではないか。
また、女性の職業という認識が浸透しているためか、女性もこれに異論を唱えないのが不思議でならない。
海外に目を向けると、チェコでは男性も受付を行っているし、冠婚葬祭関係でも女性はこれ男性はこれといった職業差別は見受けられない。
ブラウザじゃないやつやればいいだろう
Blade Rushは別に技術としては昔ながらの3Dっぽい2Dだろ
チェンクロとかさ。
今は徐々に完全3Dに移行しつつあるけど。
日本のプログラマーがダメだからアクションゲームを作れないのか、会社の企画者がクソだからかーどげーむばっかりなのかはっきりしろ!
確かに技術的に楽に作れるってのも一理あるけど、
そういう楽に作れるものしか作らない層は需要がある以上、常に一定数あるわけで。
日本に限った話じゃないが。
モバイル21っつーのもあったなw
ピボットテーブルとマクロって初心者が一朝一夕で覚えられる訳ないから
普通初心者ないし基本操作が出来る程度というと、ピボットテーブルとマクロは出来ません
という事にならないだろうか。
入社してみて、ピボットテーブルって何ですか?とかマクロの使い方が分からないです。
最近は「VBA使える?」とかある程度専門的な質問に変わりつつあるし、面接前パソコン試験を受けさせて
程度を調べるという方法が増えつつある。
恐らく、皆パソコン基本操作できまぁす!と回答していざ入社してみたら、基本操作の程度が「ワードは文章と引用文献の注付けられるだけ」、
「エクセルはテンプレートに文章を入れる、ちょっとした表計算・表作成が出来るだけ」という意味合いが強く、
結果、実はパソコンの基本操作すらままならない事実に直面しているのではないか。
いやそれがですよ。
自分でIngressやると認知バイアスでエージェントが見えるようになるんですよ。
(ポータルの位置が把握できてるってのも大きいけど)
「任天堂の倒し方知ってます」の元ネタになったニュースサイトがどこだか覚えてる人ってどれくらいいるのだろうか。
というか、「任天堂の倒し方知ってます」自体実際言ったかどうかのソースの無い話だって認識してる人どれくらいいるのだろうか。
自分は霊的なものや俗にいう「見えてはいけないもの」は一切信じていない。
ただ身の回りには本気でその手の話をしてくる人がいる、小中学生じゃなく立派な大人がだ。
自分が底辺な会社に務めているからだけかもしれないが、そんな話をする人の共通点を考えてみた。
職種・性格・収入もバラバラでお互い忌み嫌っているものもいる。
そんな中で唯一の共通点を見つけることができた。
もしかしたらニコチン中毒は思いのほか、重度な障害をもたらしているのかもしれない。
もしこの記事を読んで霊的なものを信じ、喫煙している方がいるのであれば禁煙し、その後の心情の変化を教えていただきたい。
きっと禁煙して数カ月後にはその手の話を信じなくなっているのではと思う。
カードゲームばっかりじゃん
何処の企業も根本が同じライブラリでも使ってんのか知らないが、カードゲームばっかりじゃん
Blade Rush(開発元は海外企業)みたいな爽快なアクションゲームを増やして欲しいんだよ
俺はカードなんてみたくない
日本のプログラマーがダメだからアクションゲームを作れないのか、会社の企画者がクソだからかーどげーむばっかりなのかはっきりしろ!
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2015/150317/index.html
興味深く読ませてもらった。
ゲハ方面では「弱者連合乙」「任天堂オワタ」という雑音しか聞こえてこないが、今回の業務・資本提携について少し書いてみたい(長文乱文お許しを)。
まずはっきりしていることはDeNAも任天堂も、これが唯一の選択肢だったということだ。
DeNAは凄まじい利益率と成長率で一気に階段を駆け上がってきた。それはもちろん、ガチャを中心としたソーシャルゲームの稼ぎが凄まじかったからだ。そしてスマホシフトの波に乗れず低迷している。野球や陸上チームを買ってきたのを含め、怪しげなIT企業から公器へと衣替えしたいという意欲が強く、ゲームの穴を埋める新事業も衣食住やDNA解析といった「なんか格好いい」ものが多かった(もちろんマンガボックスやSHOWROOM、ハッカドールなどもあったが)。結果、ソシャゲのような抜群の利益率を叩き出せるわけもなく、V字回復など夢のまた夢、という状況。
数年前ならM&Aで有望なデベロッパを囲い込むことだってできただろう。実際に海外を中心に複数の開発会社を手中に収めているしピーター・モリニューなんかとも一緒にやっている。しかしモバゲーというプラットフォームビジネスが立ち行かなくなり、ガンホーが、コロプラが、mixiが、(gumiが、)DeNAが足元にも及ばないような大ヒットアプリを生み出し、ベンチャーでも100万DLや月数億円の収益が期待できる現状、DeNAが買えるデベロッパは出涸らしぐらいしか残されていないのだった。さらにいえば、ヒットを出した会社が次もヒットを出せるとは限らない(出せてないように見える、つまり技術力や企画・開発力ではないところでヒットが生み出されている、つまり運次第?という不透明さがある)のもM&Aが進まない理由だろう。
守安社長も決算発表などで度々言及しているが、FFRKでようやく月ウン億規模のアプリを手に入れることができたのは明るい兆しと言えるのかも知れない。しかし怪盗ロワイヤル以降、オリジナルタイトルの大ヒットを出せていないことからわかるように、DeNAの企業体質的に「ゲーム単体の面白さ」で勝負できないのは明白だ。
じゃあ有力IPを排他的に使えるとしたら・・・?イコール任天堂と組む理由になる。
任天堂はネットワーク、スマホ戦略で完全に出遅れた。この差は単独では取り戻せないところまできている。いや、任天堂としては決してそうでは無い、深慮遠謀の果てがこのような状況なのかも知れないが、市場はそう受け取らない。
220億でDeNAの株10%を取得できるのは任天堂にとって大きなメリットだ。低迷してるとはいえ毎年巨額の黒字を計上し、任天堂の決算にも大きく貢献するに違いない。少なくとも数年は時間稼ぎができるはずだ。今回の提携が「結果的に」うまくいかなかったとしても。
任天堂にとって問題は、やはりブランド力、ブランドイメージだ。ゲハ的な煽りは意に介さなくても良いだろうが、ガチャ・廃課金・過激な露出表現といったダーティなイメージは任天堂としても避けたいところ。もちろんDeNAが開発する任天堂IPスマホゲームからそのような要素は排除されるに違いない。そして利益もそれなりに落ち着くに違いない。
実際どうするのだろう。合弁の開発子会社を作るのだろうか。BNDeNAという名前を出さずともわかるように、基本的にはうまくいかない形だ。秋葉原あたりに拠点を構えるのだろうか。DeNAからスター開発者が、任天堂からはそこそこの開発者が、宮本氏なんかは当然関わらず、東京制作部の著名スタッフがインタビューと評価会にだけ顔を出す。クオリティに納得せず、ブランドイメージが毀損されることに過敏に反応し、いつまでたってもリリースできない、出たゲームは全然課金が捗らない。やがて子会社は一定の役割を果たしたので発展的解消。こんな風になりはしないか。
DeNA的にはFFRKよりも厳しめのレベニュー割合を甘んじて受け入れつつ、半端ないクオリティチェックをくぐり抜け、とにかく早く任天堂IPのゲームをリリースしたいところだ。会員制サービスプラットホームという話もある。これは月額課金制だろうか。安定した収益を上げたいという意味では良い施策だろう。しかし新たなゲームプラットホームになるとすれば、Yahoo!モバゲー、mixiモバゲーの二の舞ではないか。もう従来のモバゲーはぶっ壊していいということだろうか。それぐらい収益寄与が衰えているのか(任天堂と組むことでバンダイナムコ他有力IPとの関係性が変わるのも不安要素だ)。
そして、これも大切なことだがDeNA創業メンバーにとってこれは歴史的な出来事だ。もうこれでExitして良いのではないか。巨大企業を作り上げ、球団を買い、任天堂と資本提携する。日本においてソフトバンク、楽天ぐらいしか比較例が無いレベルの「成功体験」だ。あとは死ぬまで講演会と著書出版をしていればいい。さすがである。
個人的には任天堂にうまいように使われて最終的に捨てられる(吸収される)と思うんだがどうだろう。いやしかしDeNAからゲームを除いた事業だけでベイスターズを支えられるとは思えないし、任天堂がベイスターズを支える義理はないだろうし、それだけが心配だ。今年はAクラスが狙えるんだから、あまり外野で騒ぎになってほしくないなあ、と思うのだ。憂鬱だ。
ふつう妊婦は安定期に入ったら中身が成長しすぎて下からだせなくなるとこまるだろうから
その妊婦はもしかすると妊娠中毒症とか切迫流産という病名がついてる系妊婦なんじゃないのでしょうか?
100年生きるかもしれない(80年くらいならふつうに生きる)命を
10月10日程度の突貫工事で胎内工場でつくってるんだから多めにみてやってね。
貧血、糖尿病、吐き気に不眠とまあ、われながらよく生きてたもんだ。
3年で壊れるスマホなんかよりすごいもんつくってんだ、安い安い。