売名云々よりも芸風のせいで、
「はてなを改善したい!」とか言ってオフ会に参加した奴ら自体が
プロポーズがどうこうとかぶち上げて
ユーザー間で延々と揉め事繰り広げてホッテントリ汚しまくったり、
俺はこの空気読めない奴を育てていく!
→なんだもう三十路じゃねーかありえねー!
かなり冗談抜きで、こいつらが目に入るところに出没しないようになるだけで
出会い系サイトにはけっこう高校生がいる。そういう子を探していなくても「実は高校生だけど大丈夫ですか?」のような子がいる。
会ってみたら若すぎるのでやめたということもあった。おそろしくてしょうがない。
どうにかならんもんかな。
これは Google に保存されている http://www.esthe-news.jp/posts/3446 のキャッシュです。 このページは 2014年9月23日 13:57:26 GMT に取得されたものです。
2014.08.29
たかの友梨ビューティクリニック従業員が不当労働行為の救済を申し立て
たかの友梨ビューティクリニック仙台店の女性従業員は28日、残業代を不当に減額されたなどの問題を労働基準監督署に申告した行為を会社側が非難したのは公益通報者保護法などに違反するとして厚生労働省に申し立てをした。
女性と所属する労働組合による会見によると、高野友梨社長本人が8月、仙台店の従業員を集め、女性が労基署に申告したことや組合による団体交渉を行ったことを非難。高野氏はその際「会社をつぶしてもいいの?」などと述べたという。
女性はその団体交渉を威圧的行為を受け、翌日から精神的ショックなどで出社できなくなったと主張し、公益通報者保護法を申請した。(公益通報者保護法とは、いわゆる内部告発者を保護する制度であり、労働者が不正の目的でなく、企業の違法行為を所轄行政官庁等に通報した場合には、その労働者を解雇したり不利益な取扱いをしたりしないことを義務づける法律が2004年(平成16年)に制定された)
この件に関して、経営する株式会社不二ビューティでは「申立書は届いていないが、不当労働行為とされる行為はしていないと認識している」とコメントを出した。
エステ業界では、昨今”おもてなし産業の頂点である”と自負できる優良な業界に変化しつつある。
しかし、”おもてなし”を極めることでスタッフの長時間労働を強いてしまうケースも多い。ベッド数という制約条件における経営(売上)構造の中で、収益に対する人件費率が占めるは影響は大きい。しかしだからと言って、サービス残業を強いることは当然のことながらあってはならないことであり、同社社長が言ったとされる「法律通りにやっては・・」という発言を肯定することはできない。
また逆に、(この同社従業員がということではなく)経営状況への理解もなく、一方的に法律を盾とし権利だけを主張するようなことがあるようでは大変に危険なことではないだろうか。
労使における日頃の対話を通じ、サービス業であるという原点をあらためて見つめなおす機会になれば、業界全体の活性化に繋がるではないだろうか。
もう50歳も近い。もっと美人とデートしたい。お茶だけでもいい。
もちおんお水とかに行けば美人とは会えるわけだが、そういうんじゃないふつうの清楚な美人とデートしたい。
本当に心まで清楚な女なんかいないのは知っている。
おぉ、前言通りバカが釣れた釣れた
容易く読めない名前は本人も周囲も不幸だ。
教師「えーと……ごめんね、何て読むのかな?」
本人「グレースです!」
全身コーデばっちりアクセもおしゃれでヘアもメイクばっちりだがつぶれ鼻に顎無し太い手足で巨体な女子
垢抜けないぼさ髪で地味なパーカーにアクセ無しでノーメイクっぽいが目が大きく綺麗に整った顔の輪郭の子
歳は二人とも18前後
mememememiti さいとさん、死ぬくらいなら女々と再婚しましょぅ*\(^o^)/*今までと違う生き地獄が味わえるょ*\(^o^)/*
とりあえず、自分の気持ちとかの整理用に。
今日、また怒られた。お昼を食べようと思ったときに、冷蔵庫の中にあった卵の汁とカニカマとかを、
妻が明日作ろうと楽しみにとっておいた、茶碗蒸しの材料だったらしい。
それを知った時は「何してくれてるんだこのゲス野郎(意訳)」といわんばかりの文句を言われた。
でも、今日1日、体調悪いながら家事全部やって、晩御飯もつくって、言われた者も買ってきて、
自分はご飯作ってくれたり、洗濯もの取り込んでくれたときは笑顔でありがとうっていってるつもり。
そして、何回か「笑顔で行ってほしい、そうじゃないとあまり実感できないし、笑顔がないとケッコンした喜びがない」
って伝えてるけど、まだ改善されない。
だいたい、自分の不満はつねに率直にいうんだよね。我慢することをしない。
それは美点でもあるけど、こちらにしては苦しい悲しい点になることも多い。
まだ1月半。2月すら経ってないから、まだ頑張りましょう。
こちらも改善していきましょう。
半年、1年と、それまで心が保っていたら、そのときにまた評価しよう。
こう言い聞かせて、ガマンガマン
直リンは控えるが、例の死体画像はこの記事のことだと思われる。
※※※グロ閲覧注意※※※
ttp://d.hatena.ne.jp/satochan8/20140916/1410868855
猫が危険視するほど鮮明ではない。だが文章が猟奇的で気持ち悪い。首切り死体への好奇心から書かれた文章だ。
搔い摘んで説明すると次のことが書いてある。
政治的、社会的メッセージを含むid:TomoMachiの記事に画像の削除を求めておきながら、この記事は問題なしと判断したのか?
http://brevis.exblog.jp/20765925/
こういった議論が平行線をたどる理由は、各々が勝手に自社社員のレベルやビジネス領域を仮定して話してしまっているのが原因のような気がしてならない。
大リーグで戦うのに監督だけ一流で選手が全員草野球+αのようなチームで果たして勝つことができるだろうか?
もちろん大リーグではなく、草野球レベルの人間で十分間に合うような領域で勝負しているのなら問題ない。寧ろ監督が有能なだけ平均と比較してよい結果を残すかもしれない。しかし、それが世界の全てではない。
大リーグで戦っている選手をサイエンスで縛って型にはめるのも、草野球の選手にアートを説くのも同じく無駄な行為なんじゃないだろうか?
妹が科学コンテストで飛行機を飛ばすテストをだされ、全くできなかったとぼやく。
勝ったのは主催中学校の人たちで、コツを知っていてズルい、だとか。
飛行機を飛ばす科学ってのは、中学生レベルで理解できるようなものではない。
コツを知っているということと科学を知っていることは違う。
悪問だと思った。
それでも、科学を利用しているモノに興味をもっているかをみるという点では面白い問題ではあると思った。
どんな飛行機を使ったのかしらないが、今の子たちはたぶん、紙飛行機でも模型飛行機でも遊んだことがないんじゃないか。
そんなことを考えていると、自分はそういう経験はたいていのことに対してあるようだ、と気づいた。
そして、なんていうか、自分は、ある意味最高の教育をきたといえるんじゃないかって思った。
凧も揚げた。
砂鉄も集めた。
電子ブロックもやった。
たくさんの電子機器をバラした。
しかし昆虫博士だったし、河川敷は秘密基地みたいなものだった。
塾はいかなかった。
それでもやっぱり、自分は最高の教育をうけてきたといえるんじゃないか、
そう思った。
#追記
自分の環境はよかったけど妹の環境はよくなさそう、で終わらせたくはない。
妹には最高の環境で育ってほしいと思っているし、そのためにできることはしているつもりだ。
例えば自分は高校で理科3科目、社会3科目はセンター9割得点できるぐらいにはたたき込まれたから、
その知識からいろんな解説をしてあげるなど。
少し変えたんだwwww
直前までどっちによけるかそういうアクションないんだよな。
そこで思ったんだけど、女って物事をコミュニケーションで解決してるんじゃないかな、ってこと。
男だとルールで解決しちゃうけど、女はその時の雰囲気とかで双方なんとなくの無言のコミュニケーションで解決してるんやないだろうか。