おれも業界違うけどそういう状況だったなー。
しばらく(おそらく5年~10年くらい)その業界は
離れるのがいいよ。それ辞めても、きっとその経験は生きるし
あと、薬を呑み始めると辞めるの大変なので、
状況しだいだけど安易にはじめるのは
おすすめしないよ。
まず、朝起きたらカーテン開けて布団を畳んで、
シャワーを浴びて、外に出ようよ。
毎日毎日ひたすら神社回った。気づいたら、すごく元気になった。
なんでも良いけど、なんかやった方がいい。
1ヶ月1万円生活を工夫してやってみたらいい。
公募に応募してみてもイイ。
とにかく、明るい時間外に出て、陽の光を浴びて
本を呼んで、早く寝たらイイ。
きっとすぐに良くなるよ。
一月ほど前、突然思うように動かなくなった左手の小指。
一つ判っていることは 「局所性ジストニア」 という病気の可能性があるらしい。
痛くもないし、痒くもない。痺れてもいない。
全く動かない訳でもなく、曲げ伸ばしも出来る。
日常生活に重大な支障があるかと言えば、そうでもない。
しかし、思うように動かないし、力が余り入らない。
正しい動かし方を忘れてしまったような感じだ。
ギタリストと言っても、長年バンド活動を行ったもののメジャーになれずに沈み、
ギターしか取り柄が無いから、スタジオミュージシャンやったり、
左手小指が動かなくなってから、ギターは全く弾けていない。仕事も出来ない。
ギターを弾いてみると、押さえたと思ったフレットを空振りしたり、押さえきれていない。
当然、まともな音楽になんてなる筈ない。そもそも医者にもギターの演奏を止められていたりする。
でも、このままの状態が続くと、緩やかに絶望に近づいて行く事は明白だ。
別の仕事なんて出来る自信もない。また、雇ってもくれないだろう。
中学生の時にギターを手にして以来、人生の殆ど全てをギターに費やしてしまったツケが来たんだろう。
原因がわかってないので、個人的には楽観視出来ない。
皆の前では努めて明るく振舞っているが、内心相当落ち込んでいる。
人生も半分過ぎて、一番好きな物を無くしてしまうのではないだろうか。
俺は右利きなんだけど、左利き用のギターを購入して左利きのフォームでギターの練習を始めた。
今までは体の一部のようにハマってたギターも逆に持っただけで恐ろしい程の違和感だ。
やってみればそれこそ初心者以下で、音もロクに出ず、弾くというレベルにも達していない。
レフティでの練習は続けるつもりだが、音は出ねえのに涙がボロボロ出てきて辛い。
左手の小指、返しちゃくれませんかね。
以前は誘われてたし、私も馴染もうとして参加してました。
だけど、気付いたら誘われなくなってて、
ある日ふとした会話で、私抜きで定期的に飲み会開かれてたことを知ってしまったんです。
これはもう職場の人達から嫌われてるな、と思って距離を置くようにしたら、
「もっと馴染まなきゃ」とか「もっと仲良くしなきゃ」とか心配アピールしてくるんです。
私抜きで飲み会開いているのに。
私に何か原因があって誘われなくなったんでしょうけど、
みなかったことにしよ
SIerで身をすり減らすようにして辞めてから、ぼーっとしているだけで過ぎた日々。
職歴を記入するところで手が止まる。
思い出したくない出来事の数々。
そのうちに訳の分からないことばを漏らしながら涙をこぼしていた。
嗚咽。
IT業界というくくりは出ずに、SI業界を出ようと思っていたけれど、
まだコードを書くこともままならない。
記名で書くのは恥ずかしい、自分勝手なファン心理なのでここにこっそり置いておく。
自分が憧れていた同性(ここではヒーローと呼ぶ)が結婚したりすると少し寂しい気分になる。これは憧れの異性、つまり自分のアイドルが結婚した時に感じる悶々とした気持ちとは少し違う。
自分は、30歳を軽く過ぎても独身のままで、学生時代と同じように、いや、よりマニアックに自分の文化系趣味に没頭して楽しそうにやっている人に憧れる。彼らは高尚な人間だが、社会からは少しだけはみ出し者だ。そんな異端な人間が、尾崎豊のようにぶざまに吠えることなく、社会と自分の折り合いをうまくつけてやっているところがカッコいい。つまり自分は単純ばかなロックスターが嫌いだ。もっと複雑な心を持っているのに、マトモな職について日中は真人間のように働いている人はたくさんいる。それなのに簡単にドロップアウトしやがって。
まあそんなことは置いといて、自分はヒーローのそんな生き下手そうなところが好きだ。経済的に余裕があり、社会的な地位もある、それなのにどうしても臭ってしまう体臭のような生き下手さが好きなのだ。この臭いがしない人はどんなに良い人でも信頼できない。心の底で疑ってしまう。
そして、ヒーローには近づきたくはない。幻滅するのが嫌だからではない。少しでも馴れ合ったら崩れてしまう繊細な感情があるのだ。
だから影ながら応援していた。素知らぬふりをして、心の中で「もっとやってくれ。もっとやってくれ!」と思っていた。
そんな人が結婚した。お相手はなかなかの美人だが、家庭的な雰囲気のある女性だった。亭主の趣味にも寛大で、足りないところを補うしっかり者という印象だ。それを聞いてビックリした。あんなに自分のために時間を使っていた人が結婚するなんて、と思った。ただ矛盾するようだが前からヒーローは非モテであってはならないとも思っていた。女性にモテないことからくる負のエネルギーを趣味に活かすタイプの人が苦手だからだ。そのタイプの人間は年をとって性欲が減退するに連れてセンスも減退してしまう。なので、モテてもモテなくても変わらずに趣味に没頭できる人が良い。
ああでも結婚するなんて。わかっている、結婚したから丸くなるわけではないだろうし、結婚しても趣味を謳歌する人はたくさんいる。だけどそれを奥さんが「うちの夫はいつまでたっても子供で~」みたいに笑顔で惚気でもしたら?耐えられない。そんなの耐えられないよ。この感じに似たものを経験したことがある。学生の頃、女の子と夢見心地でデートした後、実家に帰宅した時に感じるイヤな生活感だ。「遅かったじゃないどこ行ってたの?ご飯早く食べてね」の感じだ。それまで視界の上の先にぼんやり見えていた美しい願いが、何十年も続く古びた生活の重みによって地に落ちて割れてしまう、あの感じだ。つまり悲しいのだ。やるせないのだ。
そろそろ認めないと。赤の他人に自分の理想を押し付けても仕方ないのはわかっている。ただそれに時間がかかってしまっただけだ。これで最後にしよう。祝福しよう。心の中で、こっそりと祝福しよう。自分なりの愛を込めてこんなふうに祝福しよう。
「ああ生き下手な僕のヒーローよ、おめでとう。そして永遠に生き下手なれ。」
さて、今週末はどのidをご飯に誘おうかな?
がウザい
そのメンバーの誕生日、例えば5月14日なら5時(17時)14分と変換し、その時間に一斉にツイートをする
「○○Time」という基本形に顔文字や絵文字、禍々しい愛のメッセージが加えられる
手動でツイートするだけでなく時間指定ツイートができるautotweetやtwirobo等のbotも使う
むしろ大多数がbotからのツイートで機械的な愛が吐き散らかされている
ゴキブリのような数のジャニオタ達がbotで一斉にツイートするのでトレンドに入る
というのはもちろん嘘だが。
クリック募金っていうのは、クリックすると1円分支援するってやつ。アフィの慈善事業verだな。
「1円で何が変わるんだよwww」
って話だよな。俺もそう思うわ。でもまぁどうせやるなら、楽しまなくっちゃ。退屈なクリック募金をいかに楽しめるかを考えた。
まずはいきなりクリックして募金完了してはならない。前準備が必要だ。
俺は募金ページ映っている、可愛いロリを想像した。彼女は水すら飲めないような所に住んでいて。お金はもちろんないし、自給自足すらできないような状態。あと数年すれば家族のために売春とかしちゃうんだろうなーと想像。ここで、勝手に感動。
次にボタンぽち!俺は妄想する。俺はロリに、1円玉を渡す。彼女は1円玉のピカピカとした輝きに驚き、嬉しそうに笑う。そして言う。「ありがとう。お兄ちゃん」理解できない言語であったが、俺には彼女の表情でそれが理解できた。ああ、ここでも感動。
↓
俺はある程度の時間待って帰れそうにない時は「お先に失礼します」と言って帰る
しかし、それが言えない人もいる。そういう人は上司が帰るまで待ってるか上司が帰っていいよ!と言われるまで待ってる
上司は以前、待たせてるのは気を使うみたいなことを言ってたので、問題ないと思う。
この上司は顔に出やすいので気に入らない人と喋ってる時は普通に丸わかりなので俺はまだ大丈夫だと思ってる。
↓
会社の飲み会(忘年会)とかは全部参加してる。2次会は絶対行ってない
ただ、仕事が終わった後に飲みに行ったりとかはしてない
会社の人、、先輩や同期とかには普通に行かないことを言ってるので誘われない
まあ自分で言うのもあれだけど結構可愛がられてる方だと思うので、断られるを知ってるけど誘われるってことはあるけど
ギリギリまで「え、来ないの?」とか冗談で言われるけど「だから行きませんって(笑)」と返してる
同期や先輩で飲み会とか行きたくない、仕事帰りに行きたくない、上司待ちたくないという人に俺の性格が羨ましいとかピーピー言ってくるけど、そんなに嫌なら言えばいいのにと毎回思う
父も母も一人っ子、祖父母にも兄弟が少なかったり亡くなったりしているので、
わたしには親類がとても少ない。
(幸い私には妹が一人いる)
祖父母四人の介護が一気にドカンと来て、両親まで体調を崩し入院してしまった。
そんなにお金もないし、
そもそも祖父母が「家族じゃない人にあれこれされるのは嫌!」という考えなので、
二十代中盤、みんな結婚したり海外旅行に行ったりとっても楽しそう。
仕事の都合上わたしだけ東京で、一緒には暮らしていないのだが、
一か月に二度ほどは帰ったり、まめに実家に連絡したり、
長期休暇は普段いない分両親・妹に代わって世話しないと、
と怒られて辛い。
自分もそこを言われると心苦しい。
彼氏がいたこともあったけど、
妹に異様にやっかまれたり、
彼氏との予定の板挟みになったりして
大好きな祖父母や両親、長生きしてほしい。
でもこのつらい状況、後何年続くのだろう。
せっかくまぐれで入れた憧れの職も手放して地元に帰ったほうがいいのか
土日に予定入れれないし、こんなんじゃおちおち恋人もできやしないよ
妹にやっかまれるのも悲しい あんなに昔仲良かったのに
ただただつらい つらいっす 楽になりたい
だれもお前に期待していないよ。使いなれない言葉で逃げるなよ。
現状誘われてないのに言うの…?
http://anond.hatelabo.jp/20140514172958
俺もそういうこと考えて眠れなくなることがある。今現在そうなのかもしれん。俺の考えを書いとくな。
いきなりで悪いが、「なぜ生きるのか?」その回答に答えなんて必要ない。いや、回答なんてない。生きているから生命なのだ。世界には、考える脳をもたないような生き物も沢山存在している。そんな彼らもエサがあれば食べ、天敵がいれば逃げる。脳はおろか、器官さえないような単細胞生物だってそう。その疑問そのものが、俺たち人間が考えだした妄想にすぎない。それは神やら正義と同じ。
信じてみることだ。「神に仕えるために産まれてきた」とか「一生働いて、社会のために生きて、死ぬために産まれてきた」とか。でもそれが絶対的な答えかと言われると、そうでもない。人によって違う。同じ日本人でも、神に仕えている人もいれば、社会のために働いて働いて働いて、その結果過労で死ぬ人もいる。あるいは山奥で自給自足っぽいことしてるおっちゃんもいる。本当に、人それぞれだ。
じゃあ答えがないのか?って言われると、それも違う。答えはなくとも、事実は存在する。
ぽまえの心臓は、細胞は、脳は、「生きたがっている」ということ。死にそうになったら、生きる意味なんて考えないで逃げるだろ?熱いと思ったら、とっさに避けるだろ?死のうと思って包丁を自分に向けたら、苦しいだろ?それが事実。そこに理由はあったか?細胞が、生きたい理由を400文字以内説明してから、生きたいと言ったか?言ってない。細胞は、心臓は、ぽまえは、ただただ生きたいんだ。生きるべきなんだ。