はてなキーワード: 1ヶ月1万円生活とは
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趣味で同人誌を描きながら、ゆるくアイドルの追っかけをしてて、さらにゆる~く婚活をしてる、一人暮らしのアラサーオタクです。
同人誌は学生の頃から描いていて、今のジャンルはアニメ化もしている漫画作品。
ジャンル内ではメジャーでもないけどマイナーでもない規模のBLカップリングを描いています。
とにかく好みがうるさくて、同カップリングの主流解釈があまり合わなくて、自分のような解釈もあるんだと形にするために描いてます。
前ジャンルまではマイナーカップリングにいたので、ほかに描いている人がいなかったので描いていました。
基本的に、見たい欲求が満たされていないと描く、というタイプの人間です。
私の場合でも、好きな作品や関連グッズの購入、アイドルの音源やチケット、同人誌を買う資金、同人誌の印刷代など。
いわゆる"ハマっている沼"的なものが多い人ほど、この辺はかさむものだと思います。
それこそ、社会人1年目は信じられないほど手取りが少なくて(今の半分以下)(資格とって転職した)、
そこでクックパッドやら古本屋で買った料理本などでお金がかからない自炊を研究したのが今の自炊スキルの基礎となっています。
手取りが倍になっても趣味その分お金をかけるだけなので、自炊は継続中です。
たぶん、メニューの偏りはあれど『料理ができます』と言っても恥ずかしくはないレベルにはなってるかと思います。
そして私がしている、ゆるい婚活とは、
メッセージをやりとりするうちに会いたいと思えたら会って、また会いたいなと思ったらLINEを交換する。
くらいのことです。
婚活をしている友達には『料理の腕は武器になるからアピールした方がいい』『胃袋を掴める』と言われますが、
そもそも手料理を振舞える間柄まで進まないのですが、のんびりペースだし、結婚相手として魅力的な女とは言い難いので仕方ないでしょう。
(ていうかどの段階で料理できるアピールしたら自然なのかわかんねえよ~!)
(胃袋を掴むために料理をしている訳ではないので…という気持ちもある)
先日、アイドルの追っかけ活動の同担の友達が地方から出てきて一人暮らしを始めました。
『誰かご飯作りに来て~笑』ってSNSで言ってたのを真に受けてご飯を作りに行きました。
美味しいと絶賛され、彼女のインスタにも料理画像を投稿してくれました。
すごく嬉しかったです。
自分で食べたい(読みたい)ものがないから調理(執筆)するだけでも満足なんだけど、
自分で食べて(読んで)、ついでに他の人にも美味しい(萌えた)って言ってもらえたらとても嬉しい。
ということに。
胃袋を掴みたいわけではないけど、誰かに食べてもらって、美味しいって言ってもらいたいなあ。
おれも業界違うけどそういう状況だったなー。
しばらく(おそらく5年~10年くらい)その業界は
離れるのがいいよ。それ辞めても、きっとその経験は生きるし
あと、薬を呑み始めると辞めるの大変なので、
状況しだいだけど安易にはじめるのは
おすすめしないよ。
まず、朝起きたらカーテン開けて布団を畳んで、
シャワーを浴びて、外に出ようよ。
毎日毎日ひたすら神社回った。気づいたら、すごく元気になった。
なんでも良いけど、なんかやった方がいい。
1ヶ月1万円生活を工夫してやってみたらいい。
公募に応募してみてもイイ。
とにかく、明るい時間外に出て、陽の光を浴びて
本を呼んで、早く寝たらイイ。
きっとすぐに良くなるよ。