弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版のカテゴリー「法の華三法行=天華の救済=よろこび家族の和」に一件の記事があります。
日々ライフハック系記事をせっせとブクマしてるみなさまごきげんいかが?
そのせっせとブクマした記事読んでそれ実践した?してないよね?わかる、わかるよー。
ブクマした瞬間やり遂げた感を感じちゃったんだよね?それで満足しちゃったんだよね。わかるー。
日々“ためになる”話、“いい話”をせっせとブクマしてるみなさまごきげんいかが?
そのせっせとブクマした“ためになる”話、“いい話”読んだ後あなたの生活何か変わった?変わってないよね?わかる、わかるよー。
それ読んで感動して「自分でもできる」「こうすれば変われる」と思った瞬間に満足しちゃったんだよね。わかるー。
誰かのライフハックも誰かの金言もあんたの人生を変えてくれはしない。
そりゃあ中には「あの人の言葉で人生変わった!」って人もいるかもしれないけどさ、
それって誰かの言葉が変えたんじゃなくて、その人自身が“行動して”変えただけなんだよね。
それを勘違いして、ライフハックやらいい話読んでるだけで変われるとか思っちゃってる or 思ってないまでも気づいてない人が
自分の人生を変えるのは他の誰でもない自分だってことに気づいたほうがいいと思うぜ。
他人事じゃないよ?
おめえのことだよ!そこの!そこの!おめえだよ!おめえだよ!
たとえば「読書が好き」という。
すると「年間何冊読んでるの?」と聞かれる。
「読むの遅いから月3冊で…まあ40冊いかないくらいかなあ」と答える。
次に来るのは「えっ、そんな少ないのに読書好きって言えるの?」
以下
「好きな作家は?」
「えーと、伊坂幸太郎とか、村上春樹かなあ」
「えっ、そんなメジャーなのしか読んでないのに読書好きって言えるの!」
「じゃあさ、伊坂幸太郎の経歴でさ、こうこうこういうのあるじゃない?あと交友関係が〜で…」
「あ、ごめん、作者のことはよくわからない。既刊は全部読んでるけど…」
「えっ、作者の周辺情報も知らないで読書好きって言えるの!」
自分は「読書が好き」としか言ってない。
本を読むのが好き。
でも「そんなので読書が好きって言えるの?」っていうのは、どういうことなんだろう。
好きというのに資格がいるんだろうか。
読書にかぎらず、漫画でも、アニメでも、ゲームでも。詳しくないと好きと言っちゃいけないんだろうか。
(上記作家は一例です)
元増田は著者について貶されるように取れる表現があったのが気に食わないだけだろ。
"野田くん"みたいなこと言ってるし、大学関係者かな。程度が知れる。
関係ないが、著者名でぐぐったら、On Lispを訳出したきっかけは下記にあったよ。
http://d.hatena.ne.jp/oneshotlife_tom/
GNU Maximaの中身を知りたいからLispを勉強始めたって行動力はすごいな。
EmacsLispあたりの話かと思ったら斜め上だった。
そう、それものすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごい迷惑!!!!!!!!!
熟女ったら50代以上の高齢方言母ちゃん専門店みたいなやつだろって俺みたいな奴が熟女AVを求めて"熟女"で検索すると
クソを拭くクソ紙ほどの役にも立たないケツの青いギャルどもが退去して押し寄せてきてウンザリする。
こういう悲劇を防ぐためにもなんちゃって熟女と本物の熟女を分けるようなキーワードを開発しなければならない。今すぐに。今、すぐに!!
http://anond.hatelabo.jp/20130417102218
こういう難しい言い方をする人たちがメイン層だから
はてなは廃れたんだよ
でいいじゃん
それで被害を被ってるのは
若いうちは遊んでおいて
歳とったら真面目な男と結婚して寄生しようと思ってたアラサー女たちだ
ということがここ読んでるとよくわかる
調べれば得するんだから、調べない奴が悪い。 というのは1つの価値観としてその通り。間違ってはいないと思う。
しかしながら、調べないと得しないように作っておく。購買側の無知に付け込んで利益を上げる。というのは、それとは別問題だ。
前者は、一般的な知識ではなく、広く公開されている知識でもないが、一生懸命調べると、新しいやり方があって、それを調べてやると得するということで、それを人は発明と呼ぶ。
他方、一般的な知識ではあるが、既得権益などでその知識を隠すことで、調べればわかるんだが、情報格差を作り、その上で利益を出すのは、弱者食いと呼ばれるべきものだ。
程度の差はあるし、なんでもかんでも、弱者食いではないし、なんでもかんでも、調べなくていいとは思わないが。
購買側の無知に付け込んで利益を上げる、のと 調べれば徳をするの間には、大きな溝があるということは、議論の大前提にするべきだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130418144657
わかりやすい例だとAV女優の価値と年齢の話をどこかで見たんだけど
マニアか老人に売れてるだけ
ハードボイルドブームとかも最終的には若者文化層に吸収された感があるしな
家族ものは家族持ちが家族持つようになった経緯としての物語ってパターンから
http://anond.hatelabo.jp/20130419005617
一生懸命調査して、「これはきっと誰かの役に立つ」と思って1時間以上かけて書いたブログ記事が、ほとんど内容が無い釣り記事より全然アクセスが少ない(はてブとか、どうすれば増えるのかよくわからない。ちなみに、Web版のWordpressなのではてブボタンはおけない)と、お金のためにやってるわけではないとはいえ、ちょっと虚しくなるな…。
この「つぶやき」、書いて放置していたら、いつの間にか、59もはてブがついていました。本当に、なんでこれが…?謎は深まるばかりです。
みんな、気になってるんですよ!
自分はブログを持っていないので寄稿していますが、炎上は怖いけど、やっぱり炎上の力はすごいです。
で、いろいろやってみて伝播性が高かった方法を書くね。
…などなど
男女や日本人など、誰にでも当てはまるタイトルはとりあえずクリックされる。タイトルが断定的で偏っているので「なんだと?」と煽られた人がクリックしやすいです。
そしてさらに内容が偏っていれば、一言物申してくれます。(イケダハヤトさんが特徴的ですね)
「●●ができる人の10のポイント」等のライフハック系のタイトルの付け方はご存知だと思いますので、タイトルはこのくらいで。
ノマドと社畜のように、片方を陥れるやり方は読者を不快にさせ反発を招きます。書き手が無意識or意識的、どちらにしても読者は反応します。このやり方は敵も作ります。
ですが「ノマドと社畜についての僕の考察」だったらOKです。どちらのメリットもデメリットもきちんとフォローを入れて偏りなく。
ただし、正論で自己完結すると伝搬はしないので、あえて「で、何?」と一言物申したくなる程度に宙ぶらりんに書く。
するとコメントがつき始めます。「結局は◯◯ってことじゃね?」など。
もっと内容が偏っていれば「いやいや違うだろ」や「こういうのもアリかもしれんな」などのつぶやきと共に広がっていきます。
なかには「もっと調べてから書けボケ」と書く人もいますが、閲覧の可能性が高い層(潜在読者層)を貶めたり悪態をついていなければ攻撃的なコメントはそれほどつかないです。
タイトルで伝えた内容と被りますが、多くの人に読まれるには、読者対象の広いテーマを選ぶのも大事だな…と。
今日は「ヤバい求人の見分け方」で、はてブTOPに載りましたが、WORK系は国民の三大義務「教育、勤労、納税」のひとつだし、誰もが読者対象になる。
改めてニーズの高さを感じました。また、この手のネタは特定の個人や特定の企業名を出していないので傷つく人がいないのでコメントしやすい。
ブログのテーマや方向性によっては役立たない駄文ですが、ソーシャルについては他の方が書かれているので、コンテンツで工夫できそうな点を書きました。
すでに施策済みだったら、エラソーにすまぬ。
うん。
だからもう本当にウヨとかサヨとかって言葉の定義を見直すべきなんだよな。
自他共に認めるはてサヨがそういう高齢脳軟化保守みたいなこと口走ったり
右翼呼ばわりされる安倍がリフレ政策打ってたりしてるのが現実なんだよ。
今のネットの対立はずっと正しく括れると思う。
とにかくウヨサヨはもう違う。
http://anond.hatelabo.jp/20130417192857
完全に負け惜しみw
>「女としても人間としても尊重してくれる」人は、「女としての価値」がなくなっても大事にしてくれるし。
上の誰も「女を若さだけ」で判断してないでしょ
「若さも重要なファクターだ」という当たり前すぎることを言ってるだけなのに
どれだけ発狂してるんだか
って感じの意味不明な文章書いて自己完結するのが好きなんだろ。
脳に生まれつきの欠陥があるのかな
こういう女が多すぎて、それが女の価値をさらに下げてるんだよね
元増田?が書いてる
>そんなに触れちゃいけないタブーだったのか。
これだねw
マスゴミが長い間 金儲けのためにオバサンをヨイショしすぎて
「あなたの周りの紳士な男たち」も、「同じことを思っていて」も
「口には出せないだけ」ですよw
そんなことしたら根回しされて社会的に抹殺されてしまうからねw
ここに書き込んでる男たちも
「現実ではこんなことは言わない」
ってわからないのがすごいw
愛し愛された経験があれば
こんなおかしなことは書かないでしょ
http://anond.hatelabo.jp/20130418150134
いくらマトモな話をしても無駄
ここで「男も若さー!」って言ってるオバサンは
上でバカにされてたように
というかわいそうな人に何を言っても無駄でしょう
それはその通りだと思うけど、
id:yoko_hiromやid:Cunliffeなどのはてサは科学者の態度や科学そのものをさんざん非難してるわけで、やっぱりはてサは救いようがない。
とあるので、単に家族をテーマにするだけじゃなくて、家族をテーマに痛い話を書きたいという話なんだろう。
橋本紡は、少年少女が主人公のラブコメが何十万部も売れているところを見てきている作家だし、
だから「売れている」「売れていない」の基準がかなり歪んでいるというのはあると思う。
自己陶酔的な人のようなので、多分に思い込みが含まれているんだろうがね。
ちょっとよくわからないんだが、LispにしろPrologにしろ199X年代には少なくとも大学で授業として教えるような”古典”だったわけだが
2005年だったか、2006年だったかに出版の話があったようでその後2007年に発売されたわけだが、当時Lispの情報ってあんまりなくて、翻訳苦労してるみたいなことをはてダに書いていた(ような気がする)。
すくなくともLISPの情報が少ないということはなかったと思うぞ。
Perlが198X年代だがLISPは195X年代で、超がつくほどの古典言語で、日本語でも山ほど文献があるはずなんだが、最近は進化していないので、ネット上に文献があるか?という話では難しいが、古い図書館に行けば古い本がいっぱいあるだろ。
http://d.hatena.ne.jp/oneshotlife_tom/20130418/1366264835
"on lisp"でぐぐるとトップに出てくる草稿置き場を見ずに
Download 無料で手に入るものにお金を払うってどうよ?! ポール・グレアム氏の知に対して対価を支払うのではなく、質の悪い翻訳に対して対価を支払っているのかと思うと悲しくなってきた
(注 現在この文は変更されている模様)
とか言っちゃってるのがなんというかかんというか。
なおon Lispの日本語版は決して質の低い翻訳ではありません。野田くんは、2005年の時点ではすでに翻訳を開始していた(と思う)。で、2005年だったか、2006年だったかに出版の話があったようでその後2007年に発売されたわけだが、当時Lispの情報ってあんまりなくて、翻訳苦労してるみたいなことをはてダに書いていた(ような気がする)。
あと学術関係の書籍は逐語訳をすれば出来上がるものではなく、まだ存在していない語を新たに作ったりとか、日本人が正しく元の言語と同じイメージを描けるように訳語を変える(数学系か物理系か情報系かでまたイメージするところが変わるので難しいが)とかいろいろ工夫が必要。また、実践系の書籍、特にWebに挙がってるタイプや、著者がつらつらと書いたタイプ(レガシーコード改善ガイドみたいな)とかは元の文章が読みにくかったり、例に間違いがある場合もあり、それをわかりやすく整理するのも訳者(編者)の仕事になっていて、日本語のほうがよっぽどわかりやすい場合もある。そういう編集作業に対価は発生しているのだ、となんで考えないんだろう。
というか良い物をただで貰えるというのは単に著者が良い人なだけで、基本的にはよいものを手に入れたらそれに対価は払うべき。なにただのりしてんだよ、というのもある。
しかも2007年発売で未だ発売されてる本だぞ。評判とか前もって検索しなかったのか?今買っときゃなくなる本でもあるまいに本屋で見かけてから家に帰って調べる時間くらいあるだろう。ネットで買うならその前にググれば草稿版も原文もでてくるのに。
というわけで表題に戻るわけだが、世の中には著しく情報検索能力もしくは試行錯誤能力が劣る人々がいるらしいということは、僕もそろそろ大人になったので理解している。情報検索能力(もしくはその情報の精査能力)というのがなければ対価を払って上げ膳据え膳で情報をもらうしかないんですよ。そこらへんはビジネスチャンスになるので、頭の良い人はみんな情報検索能力をもっとあげるべき!とは言わない。むしろ知らなくていいよ、日本語だけ出来ればいいのよというだろう。そんで文句をいってもちゃんとはいはいって言って聞いてくれる。それはビジネスだから。
ググりはするけど試行錯誤能力が異様に低い人間というのもいる。まぁいってしまえばググって上の3つの候補しかみない、みたいな。3つの候補で目的を達成することのできる検索能力があればそれはそれで構わないとは思うが、大抵の場合そういうわけにはいかないわけで、候補からキーワードを抽出してそれでググり直して、もしくは不要な語を覗いて再検索をかけて目的の情報に到達するためにはやはり試行錯誤能力が必要だ。もちろんできなくてもたぶん問題ない。それもビジネスチャンスになるから、代わりに調べてくれて代わりにやってくれる人もいる。それで文句を言ってもやっぱりはいはい聞いてくれる。ビジネスだから。
俺は面倒くさがりなのと自分を棚上げして文句いう奴嫌いなのでとっととググれクソが、と思うけどな。ていうか金がもったいないならググれよ!ケチならケチなりにただで提供していただいている検索エンジンをおもいっきり活用して、必要なところに必要なだけ金を使えよ。対価を支払うべき相手にきちんと自分が得た価値の分だけ対価を払えよ。それができないなら頭下げて金でも払ってろうんこうんこ。