いや、普通に東京にいても平気だったのにとかせめて宣言とかせず黙って淡々とやればよかったのにとか思ってるけどw
笑い者になって信用失う覚悟もあって、それでも家族の命(と自分の安心)を取りたくて行動したんだろうから、別に堂々と笑われてりゃいいんじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20121106133612
http://anond.hatelabo.jp/20121106115649
既に指摘されているように、人類の敵というギミックを持ってきて人類批判するタイプの作品においては、読み手が「人類の敵」側の理屈に共感するようにその作品自体が作られているわけだから、元増田みたいな感想を抱くことはそれほど特異というわけじゃない。
かつ、物語の体裁上は「人類の敵」なる読み手自身と対立してしかるべき立ち位置に位置付けられた思想なので、それに共感するということに違和感があったりするのは別におかしなことではない。
そしてそれを匿名で表現する行為も別に自意識過剰の産物とは言えない。
違和感のあることについて表現し、そのレスポンスを受け取ることで認識のひずみを治そうとするのは自然な心理であって、何かのアピールであるとは普通解釈できない。
id:Gl17はさあ、法華狼さんの持つ「作画的視点」に何の関心も無いのかなあ。
御存知の通りid:Gl17、法華狼の両名はゴリゴリのはてなサヨクだ。
それでも俺が法華狼さんに好意を持つ最大の理由は「作画的な視点」を持ってるからだ。
アニメ感想もやるブログで「作画的な視点」を持っている所は本当に少ない。大抵が萌え豚視点、酷いと売り豚だ。
法華狼さんは戦争とか政治とか韓国だなんだってのを左視点で語って敵も少なくないが
それでも「作画的な視点」を持っているからこそ、信用に値する人物だと思っている
俺は真剣に世界の作画至上主義化を望んでる。作画的な見所がある奴だけが生き、そうで無い奴は死ぬべきだと本気でそう思ってる。
id:Gl17はと言えば、法華狼さんに金魚のフンのようについてくる「取り巻き」だが、こいつが法華狼さんが作画的視点を発揮してる時に限って完全にスルーしている。
こいつ、法華狼さんが作画的視点を持っている人物だという所からもう認識できてないんじゃないの???
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20080724/1216935242
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20120423/1335112999
この辺りの記事から発せられる法華狼さんの「作画心」を何も理解しちゃいないの?
id:Gl17さん、はっきり言うよ。あんた作画的な見所はねえな!!
え、原稿は間に合ったんじゃないの? 落としたんだっけ?
そういう潜在リスク(つーか何て言うんだろう、リスク因子?ちょっと違うような)も含めて、リスクから逃げ切れてないわけじゃん。
大桃議員: 最後です。7点目教育長の通勤手当問題についてです。不整合があるのであれば、それは是正するべきですし、仮に、仮にですね、不当利得ということであれば返還すべきだろうと私は思います。去る、小出の議会報告会のときにも、かなり市民の方が問題にされておりました。これについては、市当局としては、どのような、後始末といいますかけじめを付けるおつもりなのか今後の対応についてお聞かせいただきたい。
大平市長: 教育長の通勤手当についてであります。以前お答えしたとおり、通勤手当は居住しているところから実態に即して支給されるものであります。従いまして、実態に即した通勤届けが出され、適切に支給しておりますので、不当利得には該当しないと考えております。
大桃議員: 教育長の通勤手当問題ですが、市長は不当利得ではないと言うので、そこのところは今はいいですが、時間がないので、事実関係だけ聞かせていただきたい。
21年の2月25日に教育委員に選任にされましたよね。これは間違っていないと思います。
大桃議員: それで、4月からの通勤手当が出ていると、で、ずーと来て、22年の11月18日に南魚沼市に転出なさったわけですよね。それまでは和長島と、私事だったらいいんですが、なぜ転出なさったのですか。
佐藤議長: 大桃議員に申し上げますけれども、私生活にわたる発言、プライバシーの問題、これに付きましては、答弁を控えさせていただきます。
(プライバシーじゃないだろう。教育委員が住所を明らかにして選任されている、その住所が動いていることについて聞いて何が悪い。)と発言する者あり。
佐藤議長: その理由ということになろうかと思いますけれど・・・、いいんですか。
松原教育長: 本当にこの件につきましては、皆様にご迷惑をおかけしているなと思いますが、住所を生活本拠地に移したということは、私が就任するときに市長から住民票の話がありまして、タイケン学園に移しましたが、庁舎から30分くらいのところに、3世代同居、90歳を超える義理の母も居りましてということで、昔のように単身赴任はちょっと難しい状況にありました。ということで、自宅から、生活本拠地から通っている状況がありました。それを本来の姿に戻させていただいた、私のわがままかもしれませんと思っております。
ウエルネス保育園が東武東上線志木駅前に、朝霧駅前にがあります。
タイケン学園グループの園です。働くお母さんを応援しています。
0から5歳児少数精鋭で、動物触れ合いからはみがき指導、こどもの自然遊びまで幅広い保育を行っています。私も動物専門学校の研究員として「脳がよくなる、脳の育て方」を親子で学ぶセミナーに力をいれたいと
思います。
疑似科学っぽい。
プレジデントファミリー(笑)の記事に釣られるのはどうかと思うけど。
それでもこんな状況で常識的に考えたら子供なんか産もうと思えないよなあ。
「有名私立中学に入れなかった時点で中流以下の人生決定ですwお疲れwww」と言いつつ
時間がないし生徒の質が悪そうなのでまた今度
年間500冊読むための読書法を紹介!
とか、バイキングで元を取ることを考えなからする食事のようです。
そろそろこんな馬鹿な内容にブックマークすることからは卒業するべきです。
読書というのは、基本的に個人の作業です。
オナニーの所作と同じように、そこには他人には決して理解することのできない行為が必ずあるはずです。
年に500冊読むというのもそういう意味では読道でしょうが、経費で本が買えるような職業読書家はここでは除外します。
我々の所有できる空間と収入には限界があり、遠足における300円以内で購入可能なお菓子の選定と同様に、人それぞれ独自の購入判断基準があるはずです。
気になる本は、本自体が呼んでいるのでそれを買います。
ジャンルはほぼノンフィクションです。小説や雑誌は買いません。ビジネス本は論外です。
漫画は基本的に立ち読みですが、気に入った作家は購入します(なぜか寡作な人が多い)。
購入した書籍の帯は捨てます。文庫の場合はカバーも捨ててしまいます。
気に入った本は何回も読み直します。フロに持ち込むこともあります。
これが私の読道です。
本日は、徳島新聞社の名物コーナーである 鳴潮(めいちょう)を解説することで、
徳島新聞社の素晴らしさを日本の勤勉な投票者6000万人(有権者数≠実際の投票者数)へ向けてアピールしたいとおもいます。
引用は、 徳島新聞 2012.11.06 第24660号です。
http://www.topics.or.jp/meityo/news/2012/11/135216337985.html
では、さっそくまいりましょう!
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「民主党、自民党、維新の会、その他」のあらゆる政党が一緒くたに悪人であるかのように書かれている。
現実では、国民の怒りは与党である民主党のやり方に対して向けられているのであって、
野党である自民党や維新の会には向いていない。なんとも、見事な責任転嫁の術ではないか。
とりわけ深刻なのは、山積する重要課題を前に八方ふさがりの政治状況を打開できない野田内閣の支持率だろう。前回10月調査から11・5ポイントも急落し、政権発足以来最低の17・7%に落ち込んだ。まさに危機的状況である。民主党の政権担当能力に疑問符を付け、「早く国民の審判を受けよ」と迫っているかのような数字だ
民主党に対する国民の怒りを、「野田内閣」という小さな集団(デコイ、擬似標的)へ反らすことで、民主党全体をかばおうとしている。
ここに筆者の人間らしい温かみが見て取れる。
政権浮揚を狙った内閣改造は法相辞任でつまずき、身内の離党者には歯止めがかからない。政権与党の衆院過半数割れが現実味を帯びる中、臨時国会で事後同意を求めるべき原子力規制委員会の人事も、早々と先送りを決めてしまった
唐突に、「原子力規制委員会」という言葉を持ち出すことで、自民党が旧来から掲げる「原発は必要」という主張をさりげなく批判している。
民主党の批判の文章の中に、アクセントをつけるかのように、さりげなく、自民党への批判を縫いこんでいる名文である。
「民主党マニフェスト(2009年)」と記述すべき所を 「2009年のマニフェスト」 と表現している。
これは、民主党という言葉に悪いイメージが被さるのを防ぐための配慮である。
そのかわりに、悪いイメージは全て「マニフェスト」という小洒落た外来語に被せてしまっているが、それはそれでよい。
なぜかというと、「民主党」という言葉に悪いイメージが被さると困る人は日本に何十万人もいるが、
「マニフェスト」という言葉ならば、困る人は誰もいないからである。
年内の総選挙には、今月22日までの解散が必要とされる。大連合構想で第三極勢力がごたごたする中、
既成政党はその期限まで党利党略優先の駆け引きを続ける恐れがある。そのつけを払わされる国民は、たまったものではないのだが。
要約すると、
"全政党の党略のために、国民がつけを払わされて大変である。"
となる。
実際は、与党である民主党のせいで国民がつけを払わされて大変である状況なのだが、それは横へ置いて忘れておく。
この段落では、あえて「民主党の責任」を、「全政党の連帯責任」へと変換することで、
民主党が被るダメージを自民や維新へも分散させる奇妙な痛み分けに持ち込んでいる。
全体として漂う空気は、とても心地が良い。
"民主党はたしかに悪かった。しかし、自民党や維新の会など他の政党もダメだ。
そういうわけで、読者の皆様は自民や維新へ1つも議席を与えてはいけない。"
と、このように、読者へ刷り込もうとしている訳である。
少しでも自民党の議席数を削り取っておきたいという心意気、まったく大したものである。
本文では、自民党も民主党政治の共犯者であるかのごとく表現されているが、
実際はそうではなく、まったく逆なのである。
この4年間、自民党は参議院の側の立場で、民主党のやり方を正しく修正してあげようと尽力しており、
しかし、自分たちだけが、日本国民から評価されたいなんて、自民党は本当にずる賢い邪悪な連中ではないか?
いやだから
東京から伊豆まで逃げることの意味はすげー怪しいわけで(ああいう不運なオチが付かなくても)
彼のあの行動に優れた知性は感じられないよね
ていうかあいつが苦境に陥ると幼児じみた逃避行動とるのはそれ以前からのことだし
あれで見損なったとか言ってる奴は何を今更と思う
http://anond.hatelabo.jp/20121106115249
http://anond.hatelabo.jp/20121106114910
いやさ、東憎しで言ってるんじゃなくて、
ぐらいは考えてもいいんじゃねーの?
考えることでメシ食ってる人なら
ていうかもう思考どうこうじゃ無いよねあれ
普段の発言や進退を見てりゃすぐわかるじゃん
娘がどうこう関係ねー
地震予知はできなかったとしても、伊豆をチョイスしはしなかったかもねーとかは思う。
プレートの構造とか調べる時間あったんじゃね?親類とかいたんだっけ?
完全に感情的な安寧求めすぎた結果だよね。