はてなキーワード: 高野とは
ふと実際に痴漢冤罪事件の話はどういったものがあるのだろうと思って調べてみた
痴漢冤罪で自殺した25才の青年、死の直前に書かれたメッセージとは? 名誉回復に向けて警察と闘う母の奮闘
http://tocana.jp/2015/12/post_8112_entry.html
リアル“それでもボクはやってない!”痴漢冤罪、30歳中学教師2年半の戦い【前編】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/24/39391/
無罪判決:「痴漢現行犯」に問われた男性 大阪府警が誤認逮捕 地裁支部「証拠不十分」 - 毎日新聞
https://archive.is/20160823095235/http://mainichi.jp/articles/20160823/ddn/041/040/008000c
夕刊フジ特捜班「追跡」--痴漢冤罪の恐怖--あなたも犯人に…(1)
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2002_04-09/020914_01.html
奇跡体験!アンビリバボー:痴漢えん罪事件壮絶記録868日 - フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131107_1.html
https://www44.atwiki.jp/kobayashiinochi/
http://anond.hatelabo.jp/20170411124623
日暮里、西日暮里はまぁいいよね、「にっぽり」「にしにっぽり」。
足立小台 これは「あだち『こだい』」。
高野 これは「たかの」ではなく「こうや」。驚きはないけど、ふうん?という。
江北 これも普通に「こうほく」。同じ字で「えきた」って地名ありそう。
西新井大師西 これは違う意味でひどいが「にしあらいだいしにし」。
谷在家 これは「やざいけ」。えーー?って感じ。
舎人公園、舎人も別にいいよね、「とねりこうえん」「とねり」。
見沼代親水公園 これもそのままなんだけど「みぬまだいしんすいこうえん」。
まあ知らないから知らないだけなんだろうけど、俺は初見時に「え??」となった。
(追記)
行々林(おどろばやし)
飯山満(はさま)
幸田(こうで)
三ケ月(みこぜ)
三矢小台(みやこだい)
北方町(ぼっけまち)
松崎(まんざき)
安食(あじき)
都部(いちぶ)
中峠(なかびょう)
中尾余町(なかびょうまち)
日秀(ひびり)
高野山(こうのやま)
草深(そうふけ)
発作(ほっさく)
武西(むざい)
将監(しょうげん)
安食ト杭(あじきぼっくい)
酒直卜杭(さかなおぼっくい)
北風原(ならいはら)
猿楽場(さかくば)
香取(かんどり)
奉免町(ほうめまち)
国府台(こうのだい)
求名(ぐみょう)
砂(いさご)
砂古瀬(いさごぜ)
大豆谷(まめざく)
海士有木(あまありき)
飯給(いたぶ)
不入斗(いりやまず)
不入(ふにゅう)
廿五里(ついへいじ)
櫃狭(ひつば)
武士(たけし)
百目木(どうめき)
真砂(まさご)
小食土町(やさしどちょう)
生実町(おゆみちょう)
神門(ごうど)
臼作(うすくり)
馬乗里(まじょうり)
滑川(なめがわ)
墨名(とな)
欠真間(かけまま)
真間(まま)
神々廻(ししば)
狢野(むじなの)
登戸(のぶと)
園生町(そんのうちょう)
行川(なめがわ)
木内虫幡上小堀入会地大平(きのうちむしはたかみこぼりいりあいちおおだいら)
新(しむら)
城下(ねごや)
習志野(ならしの)
南波佐間(なばさま)
大谷流(おおやる)
小谷流(こやる)
勢田(せた)
実籾(みもみ)
生谷(おぶかい)
呼塚(よばつか)
篠籠田(しこだ)
船戸山高野(ふなとやまごうや)
平田(ひらった)
雪降里(ぶどうじ)
東芝町(ひがししばまち)
笠上町(かさがみちょう)
神余(かなまり)
部原(へばら)
丁子(ようろご)
新宿(にいじゅく)
羽計(はばかり)
滑谷(ぬかりや)
横渚(よこすか)
これ全部千葉県な。
正月休みを利用して溜まった本やテレビを消化しようと思っている
いわゆるインプットなのだろうが、ハックな人たちは、アウトプットをした方が何かと良いという…
なんとなくはわかるんだが、
感想文でも書くのか?それとも
仕事に活かすヒントでも見つけるべきなのか。
残念ながらなかなか活用できるような仕事させて頂いてるわけではなく、
刺激を受けて何かクリエイティブなモノを作り出せるところにはいない。
具体的に「ハック人」達に習ってみた「積ん読」(≒遅々として読み進まないうちに興味が移った本)や
撮りためてるドキュメンタリー(≒気楽なアニメばかり消化してしまって、HDDに残ったカス)
本
「生元素とは何か」道端 齊
「思考する言語」スティーブン・ピンカー
専門知識が必要なものも、論文などの難解なものもなく、一般向けのものだと思うのだが、
どうも気が散る性格なのかウィキペディアを片手に読むので進まないうちに放置、
期間が経つと、やや難しいのでまた初めから読むことになったりしてしまったコンテンツたち
ん!まさか…
それこそアウトプットをしないから、読了に対するモチベーションにもならない、
ハック人らのいう便が詰まった状態になっているのではないか??
そうだ!そうに違いない!!弁?
そんな起業家でもなければ、ブロガーでもない私にアウトプットの仕方を教えてはくれまいか。
読んだことのある本やテレビならそれそのものに対してでもいいし、全体の考え方でもいいし、方法論でもなんでも。
あ、ちなみに絵も下手なんで模写もちょっと無理です。
今日、子供の関係で、池袋東口で、パレードで行進したり、豊島公会堂でイベントに出たりした。
11時に、子供と保護者が中池袋公園集合ということで、トコトコ中池袋公園に行ったら・・・
腐女子、もとい、若い女子が1,000人、いや10,000人がワンサ君で押し寄せている。
(えっ、ワンサ君を知らない?ジェネレーションギャップが・・)
どうやら、若手声優の『梶裕貴』と『KENN』という2人がパレード&トークイベントということで、
・・・誰?それ?
『宇宙兄弟』『進撃の巨人』の声優で、かつイケメンなので人気急上昇、ということのようで、
ツイッターを見ても『ナマで梶君、KENN君見た~♡』的ツイートがホッテントリになってる。
・・・人気があるのはわかったけど、誰、それ?
池袋はお陰様で、乙女ロード等も整備され、ニコニコ本社もやってきて、
サブカルの総本山となってきて、それにともない『超有名人』もやってくるようになったようだが、
サブカル的な超有名人って、サブカルに興味なきゃ、『誰、それ』なんだよな。
ツイート見ると、『梶君の後続のパレードの子供達、ウラヤマシイ』と書いてあったが、
ウチの子にとっては、梶君とかKENN君は、はっきり言って『猫に小判』であります。
http://takanolaw.jp/about-us/%E3%81%94%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4/
>大学で法律を学び始めて真っ先に教えられたのは「無罪の推定」という原理です。
>公開の法廷で検察官が合理的な疑問を差し挟まない程度に有罪であることを証明しない限り、被告人は無罪だ」。
僕は法への意識を改めた。
「少年法を改正し、凶悪犯罪であれば年齢を気にせずに公開するべき。責任として親も同様だ。」
川崎市の事件によって、そんな言葉がSNSで飛び交い、少々驚かされた。
逮捕されただけで犯人とは言えない。法定で有罪とされるまで被告人は無罪だ。
僕はあまり腑に落ちない。
これは Google に保存されている http://www.esthe-news.jp/posts/3446 のキャッシュです。 このページは 2014年9月23日 13:57:26 GMT に取得されたものです。
2014.08.29
たかの友梨ビューティクリニック従業員が不当労働行為の救済を申し立て
たかの友梨ビューティクリニック仙台店の女性従業員は28日、残業代を不当に減額されたなどの問題を労働基準監督署に申告した行為を会社側が非難したのは公益通報者保護法などに違反するとして厚生労働省に申し立てをした。
女性と所属する労働組合による会見によると、高野友梨社長本人が8月、仙台店の従業員を集め、女性が労基署に申告したことや組合による団体交渉を行ったことを非難。高野氏はその際「会社をつぶしてもいいの?」などと述べたという。
女性はその団体交渉を威圧的行為を受け、翌日から精神的ショックなどで出社できなくなったと主張し、公益通報者保護法を申請した。(公益通報者保護法とは、いわゆる内部告発者を保護する制度であり、労働者が不正の目的でなく、企業の違法行為を所轄行政官庁等に通報した場合には、その労働者を解雇したり不利益な取扱いをしたりしないことを義務づける法律が2004年(平成16年)に制定された)
この件に関して、経営する株式会社不二ビューティでは「申立書は届いていないが、不当労働行為とされる行為はしていないと認識している」とコメントを出した。
エステ業界では、昨今”おもてなし産業の頂点である”と自負できる優良な業界に変化しつつある。
しかし、”おもてなし”を極めることでスタッフの長時間労働を強いてしまうケースも多い。ベッド数という制約条件における経営(売上)構造の中で、収益に対する人件費率が占めるは影響は大きい。しかしだからと言って、サービス残業を強いることは当然のことながらあってはならないことであり、同社社長が言ったとされる「法律通りにやっては・・」という発言を肯定することはできない。
また逆に、(この同社従業員がということではなく)経営状況への理解もなく、一方的に法律を盾とし権利だけを主張するようなことがあるようでは大変に危険なことではないだろうか。
労使における日頃の対話を通じ、サービス業であるという原点をあらためて見つめなおす機会になれば、業界全体の活性化に繋がるではないだろうか。
元海外組
・玉乃淳 アトレティコ・マドリードY→(トップが降格、EU外枠ルールの関係で帰国)→ヴェルディユース→ヴェルディ、徳島、
横浜FC、徳島、草津→引退→カナダで語学の勉強、帰国時に「Foot!」出演など
・高野一也 エスパニョールY→(ホームシックで帰国)→清水Y、大学進学後バルサキャンプの通訳・指導。『サッカーキング』、『ワールドサッカーキング』など
・篠田悠輔 エスパニョールY→(腰を痛め帰国)→清水Y、富士常葉大学
・松永祥平 シャルケ04Ⅱ(ドイツ4部)→浦和・水戸・甲府の入団テスト不合格→愛媛入団、半年で解雇→ペルシブ・バンドン→グレシック・ユナイテッド(インドネシア)
・沓澤曙 プリマスY(イングランドFL1部)→流通経済大 [読み:くつざわ あきら]
・宮川類 アトレティコ・マドリード・カデーテ(U14-15)→同地域の他クラブ(16歳~19歳のチーム)→日本に帰国、流経柏高に編入
・金城クリストファー達樹 (JFAアカデミー福島→)フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19→福岡
海外未遂組
・田中裕人 リーズ・ユナイテッドJYのオファー蹴る→ガンバY、関西大→磐田
・比嘉厚平 バルセロナのオファー蹴る→U-19カタール国際で中国人に破壊される→柏U-15,18,トップ昇格→秋田→山形
現海外組
・富田平 (JFAアカデミー福島→)シャルケU-17→シャルケU-19→オーバーハウゼンU19→清水練習参加→オッフェンバッハⅡ(ドイツ5部)
・古山瑛翔 (JFAアカデミー福島→)ボルドー(ユースでプレーもプロ契約できず)→トゥールーズ、ディジョンとも契約できず→ディジョンBチーム
・湊幸輝 ブレシア(ユース)(将来的な獲得を視野に、15歳がメドか?)→不明
・内田将志 サラマンカ(スペイン2部)、ペニャロールB(ウルグアイ)、ラージョ・マハダオンダ(スペイン4部グループ7)等所属の噂→その後、消息不明
・古川頌久 ブレシアB(ユース)→川崎ユース→ナシオナル・モンテビデオB(ウルグアイ)
・久保建英 バルセロナ・アレビンC→アレビンA
・タルハニ在哉 エスパニョール・アレビンB
・中井卓也 レアル・マドリード・アレビンB
・野中望 (JFAアカデミー福島→)ボナーSC(ドイツ5部)→SCブリュール(ドイツ5部)→ベルギッシュ・グラートバッハ(ドイツ4部)→?
・佐藤令治 (JFAアカデミー福島→)モレリアU-20(メキシコ)→トップデビュー
・亀倉龍輝 ポルト(U19?)→ポルティモネンセ(ポルトガル2部) ※代理人テオ・コンスタンティンの息子
特に有望なの
そもそもここに書こうと思った理由は俺に音楽を語る友達がいないから、
勢いにまかせて書けるここを選んだだけ。
なので書きためた物もないし、気が向くまま、つらつらと書きなぐる。
ただ、この「語らせてくれ。」シリーズ(勝手に命名したが)は全5回だ。
なので今回は「語らせてくれ。」2回目となる。
前置きが長くなってしまったが、何の話だっけか。
一体何があったのだろう。
世の中にいるバンドでご飯を食べたいと夢見ている人は
プロデビューを勝ち取った経緯の詳細や本当のところはわからないが
少しだけTVで語った事がある。
「誰よりも目立つ格好をした」
当時としては珍しい赤や青や金色に髪を染め、化粧をし、目立つことを
心がけたらしい。戦略家だ。
一組の芸人の何気ないイジりで暗雲がたちこめることになる。
前述の芸人、伏せますがハマタ・マツモトがTVで共演したことを
「あいつら日本一下手くそなバンドやで!」と揶揄したことに始まる。
口コミで「日本一下手くそなバンド」という風評がまわりまわって
当然そんな概念などなく、ただただ「日本一下手くそ」という言葉が
何気ない芸人の一言のイジリがバンドのその後の運命を大きく左右することに
なってしまった。
ただそれは仕方がないこと。19歳だもの。
今のように情報が簡単に手に入る時代と違い、限られた環境(機材も情報もない)でスキルアップするには
初期の楽曲と比べるとバンドの後期(デビューから4年後)の楽曲では見違えるように
良くなっている。
そもそもはたして彼らは本当に目立っていただけでプロデビュー出来たのだろうか。
個人的にはそうではない、と思っている。あくまで個人的には。
岡本竜治はボーカル、ベース、ドラム、オーディエンスが欲しいと思う音を
欲しいと思う今まさにこの瞬間、鳴らすことが出来るギターリストだから、ではないのか。
1990年に19歳でメジャーデビューしてから23年後の2013年9月、岡本竜治はPlayer(ギター雑誌)に
愛蔵のギターとともに特集が組まれている。
日本における飲酒習慣の源泉の一つである茶懐石は言うに及ばす茶の湯で供される空間、料理、器、お酒、お茶、そしてそれらを通じたコミュニケーションを楽しむ場でした
庶民で言うと蕎麦屋や居酒屋もそうです「酒の肴」という言葉がありますがこれは「あて」とも「さかな」とも読みますよね
これは「酒にあてがうもの」として魚が抜群に相性が良いことから生まれた言葉です、これも酒を食べ物がひきたて、食べ物を酒がひきたてるという感性がなくては生まれないのではないでしょうか
(庶民の飲酒習慣が広がった江戸時代の日本に食材のバリエーションが少なかったこともまた事実ですが)
先にも述べましたがあなたがおっしゃるようにそうした酒に対する感性が非常に希少なものになってしまったことをとても悲しく思います。が、近年は逆に豊かなお酒を楽しむ方も増えてきていると実感しています
日本には本物の酒造りを志向する杜氏や酒造会社が数多くありますしついには世界でその高品質が認められるに至りました
洋酒でも勝沼を世界レベルのワイン醸造地とする基礎を築いた高野正誠、土屋助次郎のような人がおり、大正時代に単身スコットランドに学び、世界で名を馳せるジャパニーズ・ウイスキーを生んだ竹鶴政孝のような人がいます
そうしてそれらの酒を豊かに楽しむ飲みてもまた数多くいることも事実なのです
蛇足ですが私の職場では取引先も含めて酒の無理強いもセクハラも見られません、決してスノッブな職場ではないのですが、幸運なのでしょうね
もちろんストレス発散の如く酩酊するものは居ますが皆酒の席だからとやさしく見守っています、決して好ましいことではないですね(笑)
高野哲というミュージシャンがいることを皆さんはご存知だろうか。
大抵の人は知らないだろう。
別に音楽チャートにランクインだとか、ミュージックステーションに出演とかは
していないから、そんなに知名度は無いと思う。
ただ、彼の作った音楽は嫌というほど聴いたことがあると思う。
絶対に。
よっぽどじゃない限り、聴いたことがあると思う。
ヘキサゴンのめちゃめちゃ耳に残るOPテーマソング「Hate Beat!」
これは高野哲が作った曲だ。
でも、曲は知っていた。
高野哲は元MALICE MIZER初代ボーカルである。
そもそもMALICE MIZERのボーカルだったGACKTの前にボーカルがいた事を
知っている人自体少ない。
なんだ、V系か。
ヘキサゴンのOPテーマを作ったのは元MALICE MIZERの初代ボーカル。
MALICE MIZERがわからない人はグーグルで画像検索をしてくれ。
ここまではOKか。
高野哲はMALICE MIZERというV系のバンドを辞めた後、
もう一度いう、MIXTUREバンドだ。
MIXTUREバンドだ。
そこで彼についてきたV系のファンたちは離れた。
活動に忙しくなったためMega8Ballは休止することになる。
それで高野哲が中心になった3ピースバンドnil(初期)を結成する。
※nilは初期と現在で全く違うバンドになっている。後で説明する。
その後、元ラルク・アン・シエルの櫻澤泰徳がリーダーとなるZIGZOのボーカルとして
迎えられる。
ZIGZOは元ラルク・アン・シエル、元BY-SEXUAL、元MALICE MIZERで構成される、
ロックバンドだ。
もう一度いう、ロックバンドだ。
ここでメジャー・デビューし、HEYHEYHEYなどのTV番組などに出演を果たすも
2枚のアルバムを残し解散する。
ソロで活動することになるが、ソロライブで「あいつらぜってぇ許さねえw」とぼやいたとかぼやかなかったとか。
その後、元SADS、現クロマニヨンズの小林勝、風間が加入し現在のnilになる。
もう一度いう、ロックバンドだ。
nilを勢力的に活動しながら、別バンドTHE JUNEJULYAUGUST(以降ジュンジュラ)を結成する。
2つのバンドを勢力的に活動しながら、ZIGZOを再結成する。
ZIGZOの再結成ライブは2012年3月17日赤坂ブリッツで行われ、プレミアチケットになった。
話がなげーなって思ったそこのおめえ、話はまだ終わっちゃいない。
3つのバンドを勢力的に活動しながら、THEATRE BROOKの佐藤タイジ、うつみようこと
ヘキサゴンのOPテーマを作った元MALICE MIZERの初代ボーカルは
勿論、勢力的に活動を行なっていて、インディーズ電力以外はほぼ
高野哲が作詞、作曲を行なっており、アルバムも何枚も発売していて
それだけ?って思った人挙手!
それだけじゃない、彼が作る曲は彼にしか歌えず、
再販される前はプレミアがついており、シングルCDが2万円だった。
プレミアがついて2万円だった。
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昨日書いた上記の内容は書きかけのままアップしてしまったので
追記させてくれ。
そんな作った音楽を誰もが聴いた事があるのに
確認しているだけでもロシア(クロアチア?)、メキシコ、ブラジル、フランス、
台湾、中国、韓国、アメリカ、スウェーデンの国にファンが居る。
不思議だろ?
こよなく愛するファンが海外に沢山いる。
答えはMALICE MIZERを辿ってファンになったそうだ。
でも海外では地道な活動の甲斐あって、広く認知され評価されている。
特にMALICE MIZERは別格で、神格化(言い過ぎかもしれんけど)されているくらいだ。
因みにその高野哲がボーカルとっていた時代のMALICE MIZERのVHSビデオは
プレミアがついている。
映像はギザギザ、カクカクのVHSビデオ、プレミアがついて数万円で
取引されている。
ここまで読んでくれたあなた、薄々高野哲が気になり始めたころじゃないのか?
「もしかして、高野哲というミュージシャンは凄い人なんじゃ?」
高野哲というミュージシャンをミュージシャンが語る時、口を揃えて言うことがある。
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再追記させてくだせえ。
ステマ(ステルスマーケティング)じゃないのか?というコメントの件について。
嘘偽りなく正直なところ、俺自身が高野哲というミュージシャンについて語りたかっただけなのだが。
申し訳ない。俺の文才が足りないだけです。
もしステマするならyoutubeの動画のひとつでも貼りたいところ、なのですが。
高野哲というミュージシャンについてはステマは必要がない、としか。
書けば書くほどステマっぽくなっていくのでここらへんで、すみません。
発表しているし、我が強い。
そんなミュージシャンが自分以外の人間を認め、「天才」と評する事自体、
とても不思議な事が起こっている。
この世の中には色んな種類の「天才」がいると思ってる。
また、世間に見出される「天才」と世間の喧騒に埋もれてしまっている「天才」。
作った作品は今も昔も変わらず良いもので、ただ、世間が存在に気づいていないだけ。
ただ、それだけ。
世間が高野哲というミュージシャンに気づいたその時、世界が変わる。
因みに彼(彼ら)はライブでこそ、その真価が見れる。
CDというメディアでは彼(彼ら)の魅力は半分くらいだろうと思う。
こんな人、ごまんといるというコメントについて書くの忘れてた。
ごまんといるかどうか、高野哲が「本物」か「まがい物」か、9月8日に赤坂ブリッツでライブがあるので
自身の目と耳で判断してみてくれ。
その上で、ブログでも、アノニーでも「ごまんといる」やつだったと書けばいい。
ただ、見もせず、聴きもせず、「ごまんといる」とは勿体無いとだけ言っておきたい。
それに、おまいさんは「ごまんといる」やつだったと書かないと思う。
高野哲を見たおまいさんは鼻息荒く帰ってきて「最高だった」というに違いない。
で、youtubeや色んな動画サイトで高野哲の動画を検索するに違いない。
かつての俺がそうだったように。
そして、これを見ているおめえさんは未来の「俺」になっているんだ。
高野哲について語らせてくれってな。
こんなところに、つらつらとな。
聴くのも自由、見るのも自由、またその逆も然り。
これを書いている俺は元々高野哲のファンじゃなかったとだけ、言わせてくれ。
うーん、やっぱりステマかな、これは。