「自給自足」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 自給自足とは

2024-04-13

京都人選民意識がひどいってのは増田でも時々話題になるけど、うどんが絡んだ時の香川人の選民意識も大概な気がする。

「他県民は本当のうどんを知らない」みたいな驕りを端々に感じる。

そのうどん原材料も水も外国や他県から引っ張ってきてるもの自給自足してるものなんかうどん職人しかないのに。

2024-04-08

anond:20240408170532

直観的に見て資源難の国でも代替物の生産自給自足できる国家戦略級の能力っぽいが

どのようにハズレと認識させるのかどうか、腕が問われる

2024-04-01

anond:20240401142957

田舎農家は大昔から

経済に巻き取られない生存システムを持ってる

滅びた少数民族もそうだな

でも農民が賢くなって貴族サービスを使わなくなったら貴族幸福は減少する

現代でも自給自足する人いるけど子ども貴族生存システム内で生きていけるようにしないと虐待

増田の話は反資本主義的な革命を目指すかどうか考えないといけないテーマなんだよ

2024-03-23

anond:20240322191525

世界各国の造船メーカーエンジンメーカー軍艦に関わってるからアウトだなー。

船がアウトやから海上輸送はアウトやし、エンジンが駄目なら陸も同じくアウトや。

許せてチャリ移動までやな。

大変やなー。

コンバインも使えん状態自給自足かあ。

江戸時代暮らしやなあ。

2024-02-29

anond:20240229130623

年収800万で妻2人と子供養うってどういう生活を想定してるんだろう。

500万円くらいで土地付き戸建てが買える超ド田舎で半分くらい自給自足子供は当然高卒就職という感じとか?

そんな土地年収800万も稼げるのかはわからんが。

2024-02-26

anond:20240219222540

お前、もしかして徳島財政徳島地方税だけで賄われてると思ってるの?

都会のお金が滅茶苦茶つかわれてるからな?

田舎ってのはさ、お金を分けてくれた都会の人間に「都会人も享受できる存在価値」を提供する義理があるわけ。

義務じゃないよ。義理だよ義理

お金のことで散々助けてもらってるのにいざ自分の番になったら渋るのか?

散々飯おごって貰っておいてジュースパシる時まで金をねだるような生き方はやめろよな。

いくら田舎でも許されないレベルのダサさってのがあるからよ。

都会の人間に対して「徳島に俺等の税金使わせてやって良かったなー」と思わせてみろって。

それが嫌ならもう鎖国して滅びろよ。

お前らに自給自足は無理だから

2024-02-21

ネット、どうなっちゃうんだろうね

Google検索がクソってのが最近トレンド

Googleに限らずネット公害は日々深刻化している

得られる情報価値とたどり着く手間が割に合わない

 

今後、どうなるんだろうか?

公害問題は解決するのか、

公害を受け入れノイズとして無視して使いこなすの

 

例えば、自動車は人を殺して排ガスを撒き散らすが

自動車で得られる経済性の方が遥かに大きいから損失には目をつぶる

 

同じように諦めと妥協で収斂するのか

なんらか画期的技術革新公害問題が解決するのか

 

現在検索エンジンAIで真偽有益性を判定しページランクつける技術移行の最中

とはいえこれもすぐに破られるのではないか、あまり期待していない

 

悪質な宣伝サイト想定外使用方法刑事罰で法的な縛り

これもいずれは議論が始まり導入されるだろうが、効果は期待薄

 

信頼コミュニティー形成しそこで情報流通させる

これも古今東西試みられてはいるが、上手く行った試しがない

FacebookYAHOOセカンドライフもやりたかったのはこれなんだが、ダメでしょ?

ネットの広大な世界に小綺麗な町を作っても自給自足の閉社会にはならんのよ

ここでも現実社会と同じストロー現象作用して瓦解する、毎度これの繰り返し

 

ある程度インテリジェントな濾過フィルターが開発されて実用化されて

それでも混入するゴミ辟易しながら使い続けるんだろうな

2024-02-14

anond:20240213130804

ここでいわれるように「ライバルキャラは●●」なんてきめる商業漫画

昭和はいっぱいあったのかもしれんけど

令和は多様性社会だし残ってるのは週刊少年ジャンプの頭の固い編集長んとこだけなんじゃないの

ピクシブコミックはじめとする電書だの、amazonKindleだのみても他はもっと自由漫画作りしてるとおもう

(一応いっとくと上の商業漫画誌以外にも、アニメだの、芦原妃名子さんが苦慮していた実写テレビドラマあたりには

まだ当然のように女らしければ長髪、子供に親しみやすい丸顔といった基本の記号化はまだまだのこっているので

なろう小説の悪役令嬢のごとく改善必要はあるとおもうぞ)

 

多様化を前提にして考えると巨乳キャラ嫌いな読者はそもそも掘るところまちがってる可能性もあるし、

なんなら女キャラ全部嫌いだからしかかかないBL漫画家さんがうまれている女性向けジャンルやら

自給自足のためにAIつかう絵師やらもみならえばいいのにとおもいました

2024-02-08

anond:20240208094345

個人的観測範囲での話で言うと、そう言う人は、

・絵が下手な頃に承認欲求を満たす為に、一部マニアに受けの良い過激な絵を描いてたらその性癖に染まってしまった

・元々、ニッチ性癖を持っていて、極端な供給の不足により自給自足するしかなかった

のどっちかのような気がする。

2024-01-17

あるドキュメンタリーたまたま見た

俳優の方が山篭りをして自給自足生活をしているドキュメンタリーだった

最後にその人が言った言葉

「辛い時は逃げてね」だった

いまとても全てに逃げたいくらいなメンタル

でもきっと生きてさえいればなんとでもなること

ばかりだと思うから今日もがんばるよ

2024-01-13

わたしにとっての文化

都市にひそむミエナイモノ展で「蘇生するユニコーン」を見ながら

あぁ、わたしにとっての「文化」はヒトが作った、私たち生活をしていくには必要のない作品に触れることだと思った

文化という言葉は広い意味を持つの日本人が米を食べるだけで、それだけで文化的な生活をしていると言える

でも、私にとっての文化は私が生きていくためには必要のない、そして人間が作ったもの

音楽漫画アニメゲーム絵画講演会舞台鑑賞、映画、展示会、お笑い怪談オカルト小説エッセイ

等々だ

東出昌大が山で半自給自足生活をしているそうだが、ああい自然のなかで、自然の恵みを楽しみながら、料理を楽しみながら暮らすのは私の思う文化的なものとはかけはなれているなあと思った

自然に触れるのは楽しいし、たまに透き通った沖縄の海に入ったり、屋久杉を見たりするのはとっても感動的ですばらしいと思うが、大自然日常生活に取り入れたくない

ヒトが作った、生きるためには必要がないけれど、それがあったら心が刺激される、わくわくする、そういうものをたくさん見たい

私の思う文化享受しようと思ったら、東京大阪に住むことが必要になるんだろう

みんなにとっての文化もぜひ教えてほしい

anond:20240113083542

東出昌大好きすぎる。

ちょくちょくAbemaとかで活動再開してるけど男のロマンまりまくっててめっちゃ良いわ。自給自足してる東出昌大はかっこよすぎないか??

2024-01-10

anond:20240110233244

そこら辺の人たちはそもそも自家用車での転換はある程度できてる

自家用車運転できなくなった時がやばいが、道路空いてるし他人迷惑かけるような運転でもそんなに問題がないか死ぬ直前まで運転可能

今回の能登のように災害起きてダメになるパターンはあるとは思うけど

でも千葉は違う

自家用車での転換ができないんだ

道路うんこカスゴミかつ駐車場がないか高齢者になると運転し続けること難しい

田舎のようにある程度の自給自足も無理

住んでる人も多いからある程度は商業施設が残るだろうが、病院へのアクセスが困難になる層は出てくる

後は都市部から困る人の数が多過ぎてデマンドタクシーとかの小規模安価手段だと解決できない

これ結構深刻な問題と思うよ

2024-01-05

[]1月4日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:マクド。間食:チョコハッピーターン

調子

むきゅーはややー。13連休9日目。

魔法使いの夜

・前提

僕はタイプムーン作品インタビューなどを網羅的、横断的に追うことはしておらず、本作品以外の情報仕入れていないので何か過不足があった場合それは悪意ではなく無知なので、ご指摘していただければと思います

・はじめに

奈須きのこの未発表小説として度々インタビューなどで言及されていた作品を元にしたノベルゲーム

1980年代後半、町の発展が進む三咲町舞台に、そこを魔術的な意味管理する蒼崎青子久遠寺有珠が、山から降りてきた純朴な静希草十郎と出会うことから始まる、公称ジャンルジュブナイルストーリー

ノベルゲームながら静ではなく動を意識したルックがめちゃくちゃすごかった。

ストーリー伝奇物のバトルシーンの痛快さに、衒学趣味たっぷりの小難しいパートと言ったエンタメらしい部分と、山から降りてきた少年目線で見た都会の息苦しさとそこに住む市井の人々の魅力を情緒たっぷりに読めて非常に面白かった。

群衆劇めいた部分が強くあるわけでもないのに、町そのもの主人公のように思えるのも印象深い。

そして、タイプムーン作品として横断的な言及必要となる第五魔法を巡るエピソードも、この作品を点だけ見ても面白いと、どこを切っても面白しかないすごく大好きな作品だ。

・凝られたルック

まず目を引くのが真正面以外の立ち絵と背景を利用した多角的ビジュアル

ビジュアルノベルという立ち絵と背景で構成されたゲームながら、様々な表現でそのときそのときのシーンに応じた絵作りをしている。

大量のスチル絵を用意しているのではなく、背景と立ち絵の組み合わせでカットごとの構成を魅せる作りは圧巻。

かい動きがあるシーンも多く、常に動き続けるアニメよりもむしろメリハリが効いて効果的とまで思える。

ヒロイン達がおでんを食べる何気ないシーンですら、たっぷり工数がかかっている手の凝り様で、終始飽きずに楽しめた。

伝奇物らしいバトルシーンの魅力

そんな絵作りが特に生きるのが、伝奇物をベースにした魔術バトル。

魔力を打ち出す蒼崎青子童話怪物を具現化する久遠寺有珠などの、特徴的な戦闘描写がスチル絵一枚だけでなく、それぞれのパーツが効果的に動きの演出で魅せてくれるのが楽しい

特に久遠寺童話怪物にまつわるエピソードは非常に魔法使いの夜らしい映像映えするシーンの連続で、バトル面での活躍では大好きなキャラクタになった。

ビジュアル面だけでなく、作中の魔術が一定ルールを持ったものであり、それを打ち崩すために知恵も使う展開があるのもとても良い。

最初の山場である久遠寺率いるフラットスナークの居場所にまつわる幾つかのシーケンスは、ビジュアルノベルらしさが光るシーンで、ここで一気に伝奇バトルパートも好きになれた。

衒学趣味パートの小難しさ

そのように魔術バトルはルックだけでなく、テキストでもたっぷり楽しめるのだけど、伝奇物らしく衒学趣味らしい解説パートも沢山楽しめる。

ここはタイプムーン作品として色々な作品と繋がりがある部分らしく、新参者としては全てを理解できなかったのが惜しい。

しかし、そんな小難しいパートは、主人公の静希草十郎は田舎から出来てきた魔術を何も知らない青年であるため、彼の目線でわからないものはわからないとしてストーリーを楽しめたのも良く、入門にはピッタリだったかもしれない。

作中で何度もわかるところだけわかればいいと繰り返されているので、ある程度はそういうものとしてフワッとした理解のまま読み進めれた。

とはいえ、要してしまうと、その様な設定の妙を直接的に理解することよりも、それらの設定が魔法使いの夜視点人物の一人静希草十郎の理解を進めるための要素になっているのが面白さの重要な点だった。

・街に馴染めない田舎者の情緒たっぷり

から降りてきた静希草十郎は町の常識が何もない。

電話すら知らないという導入だが、本当に何一つ知らないらしく、貨幣概念に関心するぐらい常識から外れた人間

彼の目線物語は進むのだけど、この点は情緒たっぷりで読んでいてひたすらに面白くて、一番好きな部分だ。

街に馴染めず田舎を恋しく思うのだけど、それでも街を理解しようと試行錯誤色々と模索していく様が面白い。

アルバイトを頑張ったり学生生活を頑張ったりといった日常的なパートと、魔術を使った伝奇バトルなパートが、同価値の未知さで描かれている彼の特異さあってこそなのが面白い。

ここがとても楽しくのめり込める。

作中の世界では魔術は秘匿するもので、魔術師と呼ばれる特異な人たち以外はその存在を知らない。

また魔術師達は独自価値観で生きており、一般人とは生死の考え方からして大きく異なっている。

そのため、蒼崎青子はまだ日が浅いながら自身魔術師として律して一般人とは異なる価値であることを強く主張する。

しかし、山育ちの草十郎にとってみれば、町に住む大勢人間そもそも価値観が合わないのだから、当然魔術師とも合わない。

これが皮肉の効いた良い情緒的な描写になっていて、たまらなく面白かった。

自身特別視するキャラにそうでないよと悟らせるような読み方もできるのだけど、そうではなく、近代化していく町と同じように人の思想価値観も移り変わって行き、変化することは当たり前で、青子が魔術師になるような大きな変化は確かに希少だけれど、大なり小なりあるものだと思わせられる丁寧な描写が続く。

この丁寧さは本当にしっかりしていて大好き。

発展して近代化する町を、何も知らない山から降りてきた純朴な少年の目で描写する。

そこに伝奇物としても作者独自の設定を、同じように未知のものとして紛れさせる。

そうすることで、ヒロインの特異な価値観すらも並列に扱え、二人のジュブナイルが瑞々しい読感になるのが素敵だった。

そんな価値観を相互理解しようと、様々なエピソードが尽くされており、コメディありバトルあり衒学趣味あり情緒的なただの日常ありと、一貫してこの点に着目した文量が費やされているのも好きだ。

・魅力的なキャラクタ

主人公以外にもメーンヒロイン二人蒼崎青子久遠寺有珠を筆頭に沢山の魅力的なキャラが登場する。

個人的に気に入ったのは、青子の姉であえう蒼崎橙子とその姉弟子の周瀬律架の二人。

絡みのあるシーンはワンシーケンスのみだが、印象深くもっとこの二人の絡みが読みたかった。

なお周瀬律架が本格ミステリを好んでいる設定も面白く、番外編での推理をしたがりゴネるパートの可愛さは一押し。

三咲町

キャラクタにばかり着目したが、本作の真の主人公は町そのものだった。

群衆劇ではありがちな感想になるが、本作は主な視点人物は二人の三人称視点なので、色々な登場人物いるから街が主役だと感じるのではない。

相互理解必要な多様な価値観が生まれるには、生きていくだけでない余暇が生まれる町があってこそだからだ。

田舎自給自足でも物々交換でもない、町の資本主義貨幣経済が発展することで、はじめて彼らが自身独自価値観を持つことが出来、伝奇物らしい魔術師という独自価値観さえもその一種にすぎない。

から、草十郎と青子の二人が相互理解を深め、それでもまだ理解し合えない魔法使いの夜の主役は町なんだと思った。

・謎を残す蒼崎の魔法

そんな特異な魔術師の中でも更に異端魔法使いの青子。

彼女が使う蒼崎の魔法は全容が明らかにならないまま終わっている。

消化不良なわけではなく、草十郎よろしくからないものはわからないまま理解をしたので、作品として不満があるわけではない。

ただ、作品を通うじて、価値観の相違と理解、それが生まれる土台には住む町の文明化が進むことが不可欠である主張などから、人の関係値をエネルギーに変換するみたいなことかなあと思いました。

・おわりに

ビジュアルノベルとしてルックテキストの両面が優れており、ジャンル代表するような世間一般評価も納得だった。

ストーリーも発展が進み近代化していく町で、それについていこう理解していこうと草十郎が試行錯誤するパートがよかった。

彼にとって、伝奇パートにおける魔術も、日常パートにおける電化製品乗り物も同じぐらい未知の物なのが、よくできた設定で面白く読めた。

非常に面白く大好きな作品でした。

anond:20240105094423

なわけ

地方民は自給自足からそこらへんは元々タダだろ

2024-01-03

マイナージャンル好きな人は、AI出てきて自給自足出来るようにな

自分は試しているが、また別のスキル必要になっただけで、満足出来るものが出来てない。

2023-12-16

私がローソンを利用しなくなった理由

店舗にいる5〜6分の間だけで3回位「ハハッ ハハッ ハハハピロー ローソンでハピロー!」っていう気持ち悪いメロディ宣伝が流れてくる。頻度がおかしい。バイトしてる店員気が狂うのでは?

あとプライベートでは自給自足ライフスタイルを送っててコンビニを利用する人間なんて確実に下に見ているであろう松山ケンイチイメージキャラクターなのもバカにされているようで嫌だ。

2023-12-14

葬送のフリーレンパーティー安心感

男女パーティーで旅をする作品は多い。

大抵メンバーは十代がいる。

こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。

ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。

別にこれは思想を語りたいわけじゃない。

単純に自分女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ

中世西洋文化舞台作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。

実際作家女性場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。

こういうのっておそらくは生物的な思考として切って切り離せないものなのだろう。

葬送のフリーレンはその点とても安心できる。

フェルンは若い女性だ。

しか姉御タイプでもなく、お母さんタイプではあるが精神的に幼い部分もある。自ら旅に出ようとしたわけでもないし、多感な時期で安定的ではない。

もしこういうキャラ男性パーティーのなかで紅一点的扱いだったら、トイレどうしてんだろう…とかめっちゃ気になって夜も眠れなかったと思う。

そこに旅慣れしたお姉さん(1000歳以上)のキャラがいること、しか家族のようなの関係なので二人で協力しているのだろうという予想ができる。

安心感があるのだ。

まあ正直、過去シーンでフリーレンが紅一点になってるのが気にならないのかというとそうでもないが、ヒンメルが明らかにパートナーのように寄り添っているし、フリーレンがお姉さん(1000歳以上、自給自足生活経験数百年、羞恥心少なめ)なので大丈夫かもなと。

作中では、フリーレンとフェルンは基本二人部屋で、二人だけで水浴するシーンなどもあるし、髪の毛の面倒も見てたり、女子トーク的な雰囲気もあったりで、なんというか「行き届いてる」感じがあり、作者は女性だと思われるのも理解できる。

ただフリーレンの原作者過去作を見ても男性かなと思うのでこんな面倒なこと考えてないと思うが、もしかしたら女性陣が眠る場所比較安全場所(もしくはシュタルク護衛)で描かれているのは女性作画担当愛情かもしれない。

夜中にアニメを見て、心配することな眠ることができる。

なお別に今後そういう作品が増えてほしいとかいう話でも、だから他の作品は駄目なんだってわけではなく、単純にフリーレンに関してはそう思うって話です。

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