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はてなキーワード: ドーキンスとは

2011-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20110209195244

石原慎太郎的には「同性愛者に生れついてしまったもの」のことを指すんだと思われ。同性愛者=子孫を残せない(まあ、貫くならね)から、筋としては合ってるw

ドーキンス的に言う「死ぬ遺伝子」ってのはそのものダウン症の人みたいな「子供を作っても子供は例外なく死ぬ」ような(生殖的には)詰んでる人を指すかもしれん。

>もっと群集が長生したいならそいつらを根絶しろ

ドーキンスとか慎太郎的にはそうなんだってよ、という話。

ただし、今生まれたら確実に死ぬような遺伝的疾患ポテンシャルの人が、100年後の火星で生まれた場合に実は生存能力が他より高いという可能性はあり得る。

いや違う。ドーキンスは「ダメっぽいポテンシャルが高い遺伝子をもった人は勝手に死ぬようにできてるよ、角度とか」であって人間の手で殺すことは推奨してない。あくまで殺すのはgeneさん(神のようなもの)だ。

http://anond.hatelabo.jp/20110209183009

そーだよ。ドーキンスさんの言い分をそのまま飲むなら

遺伝子が足りない人間は子を残すな」って話になる。元増田の「子供は残せ」は偽だろーがよ、って話をしている。

多様性は強さだとも言ってるから、必ずしも遺伝子が劣ってるから悪いわけじゃあねえんだけどさ。納得いかねーだろあれ。

http://anond.hatelabo.jp/20110209182337

んじゃ癌細胞は絶対的な是なのかよとお前は。

遺伝子とか細胞とかそういう話で考えれば、増殖と自殺オルタナティブなんだべさ。

生物単体で言うなら、ターミネイトされるのが正しい個体も存在して、というか因果的にターミネイトされるものは生まれてこねえっつーのが遺伝子の仕組みだっていうのは高校の生物レベルの話。

ターミネイトに近い個体がターミネイトに向かうのは遺伝子的には必定。絶対的に遺伝子を残すべく動くとはドーキンス一言も言ってねえ。

具体例挙げると、ダウン症の子は長生きできないし子も残せない。何故ならダウン症の子はダウン症になる確率が健常者のそれと比べると倍どころの騒ぎじゃないから。仕組み的に2/3くらい? それは、ダウン症っつー遺伝状態をもった人間がターミネイトに非常に近い状態にあるから。「その状態の遺伝子は後世に残すべきではない」とgeneさんが言ってるからしいぜ。

つまり、そのダウン症の人にとって(自身の)増殖は是ではなくなるよな? 

だがしかし、たとえば自分兄弟かに自分ダウン症的geneではない「自分フラグメント」が残っているわけで、geneさん的には「そいつ残せねーかな」と画策したりすることはあるだろうという話はある。

というか、分かっててすっとぼけてるなら俺が釣れておめでとうとだけ告げておく。

http://anond.hatelabo.jp/20110209180937

ドーキンス読んでてその台詞が出てくるなら大笑いだがドーキンス読んでないならまあまず読んでおこう。

ユダヤ人とかはその次の段階の話だ。

2010-11-25

彼女が死んだ話

 僕が雪村に出会ったのは、大学研究室新入生歓迎会ときのことで、そのとき歓迎する側にいたのが僕で、歓迎される側にいたのがいっこ下の雪村だった。

 彼女は、長くきれいな黒髪の落ち着いた女の子で、お嬢様という感じではないが、どこか品のある立ち居をしていた。



 僕は彼女とは別のテーブルにつくことになり、でも彼女のことが気になったのでたまにそちらの方へ目をやったりしていたのだけれど、ちゃんと正面に座って話す機会は、ひとつ上の先輩がくれた。

真田くん、ちょっとこっち来てよ」と先輩が僕を手招いて呼んだ。「この子エーティーフィールド張ってて、俺ひとりじゃキビシイよ」

 先輩なりのジョークである



 それで僕は、彼女の向かいに座って話をした。雪村は聡明で、控えめで、微笑みながら人の話にうなずき続けることができるタイプ女性だった。

 でも僕は自分のことが話したいわけではなくて、彼女のことが聞きたかった。僕はゆっくりと、何か自分と合うような話題がないかと探した。彼女趣味読書で、好きな作家恩田陸(←「ああ、あのガチホモミステリの……」)。よく読むのは講談社ノベルス(←今にして思えば恩田陸講談社ノベルスあんまり関係ない気がする)。映画も好きで、好きな監督スタンリー・キューブリック(←『バリー・リンドン』)とピーター・ジャクソン(←『乙女の祈り』)。ピクサージブリも好き。好きな漫画は『夢幻紳士』『百鬼夜行抄』『うしおととら』『タブロウ・ゲート』……。まともにやったゲームは『ファイナルファンタジーX』くらいで、時間カウンタが止まるまでやって(←大学受験が終わってから暇だったようだ)、「全てを越えし者」を倒すところまではいったとか。あと何かのレースゲームは前に進めなくて諦めたという。



 僕はといえば、好きな作家星新一で、好きな映画は『ショーシャンクの空に』で、好きな漫画ジャンプチャンピオンヤングジャンプヤングマガジンスピリッツモーニングだった。僕はその程度の文化パワーの人間だった。

 雪村は本当に本が好きで、暇なときには一日一冊くらいのペースで読んでいた。「『雑食なのでなんでも読みます』とか言うやつは信用できねえよ。そういうやつは絶対に大して本を読んでない」と吐き捨てる友人が僕にはいたが、雪村は本当に雑食で、ノンフィクションを除けばなんでも読む女の子だった。小説漫画も。



 その新入生歓迎会の日は、友達が帰るというので、彼女もそれについて早めに帰っていってしまった。僕はもっと残っていってよと頼んだけれど、穏やかに断られてしまった。

 次に僕が彼女と話をしたのは、それからしばらく後の教養の授業のときのことで、雪村は教室最前列に座って、社会学だったか文化人類学だったか講義を無視してペーパーバックを読んでいた。

 勇気を出して隣りに座って(←勇気を出したのだ)、何読んでるの、と彼女に訊ねた。雪村は手に持った本の表紙を見せてくれた。G.R.R.マーティンの『玉座をめぐるゲーム』だった。もちろん僕にはまったくわからなかった。



 それからも僕は、折にふれては勇気を出して彼女に話しかけていった。レポートがあるので……と断られてひどく落ち込んだりもしたけれど、ついに僕は彼女を連れて名古屋城デートにいくことに成功した。名古屋城はつまらなかったけれど、彼女といるのは楽しかった。

 そして初めて彼女から漫画を借りた。『夢幻紳士』だ。

 これはおもしろかった。本当に。



 それからも授業で隣りに座ったり、食事に誘ったりして、僕らは付き合うことになった。僕は実家に住んでいて、彼女下宿をしていたので、よく彼女の家に泊まって二人で本を読んだり、映画を見たりした。本山ゲオがあったので、近所でレンタルができて助かった。



 でも不思議なことに、幸せなことはそんなに長く続かないもので、僕と雪村が二人で東尋坊を見に旅行に行ったとき、泊まった旅館でカニを食べて一緒の布団で寝たあと、彼女は僕の知らない何かに引っ張られて、僕が寝ているうちに布団を出て服を着替えて旅館から脱げ出して、東尋坊の先から海に飛び降りしまう。

 東尋坊では死ねないという話があるけれど、やっぱりそれは嘘で、飛び降りればちゃんと死ぬ。雪村がそれで死んだのだから間違いない。



 彼女を失った僕は悲しくなって、雪村が死んだというそのこと自体よりもむしろ雪村が僕に一言も告げずに死んでいったことに鬱々と悩んで、こりゃだめだ、このままじゃ何も解決しない、と思ってそのまま十五の夜ばりにバイクで走り出す。でもそのバイクは別に盗んだものじゃないし行き先もきちんとわかっていて、僕は一直線に福井まで行って、雪村と同じように海にダイブする。そして生きて浮かんでくる。本当に死にたいのなら、そのための飛び降り方をしなければならない。



 病院のベッドでしばらく暮らすことになった僕は、とりあえずアマゾン小説漫画と学芸書とDVDを注文しまくって、それを片っ端から消費する。雪村が生きていたときにはこの女はまたなんか読んでんなあとしか思っていなかった僕が、いまさらになって雪村の触れていたものたちに目を向け始める。村上春樹を、伊坂幸太郎を、恩田陸道尾秀介舞城王太郎を僕は読む読む。雪村のようにペーパーバックをぺらぺらとはいかないが、翻訳者感謝しながら、ヴォネガットカポーティフィッツジェラルドを読む読む。福満しげゆき藤田和日郎増田こうすけを読む読む。カントを、デリダを、ヴィトゲンシュタインをホフスタッターをドーキンスを読む読む。そんでDVDはよく考えたら病室じゃ見られねえなと思ってそのままジャケットだけを眺める。いいじゃんアマデウス時計じかけのオレンジタクシードライバー



 そして読みたい本をあらかた読み終えてしまったので、そろそろ家に帰ってDVDでも見るかと思って僕は退院する。退院するために荷物を片付けてきれいな服に着替えて、もう忘れ物はないよな、と思って振り返った病室に雪村がいるのを見て僕はびっくりする。

いまさら化けて出てんじゃねーよ」と僕は言う。



 でも雪村は生きていた頃と同じ顔で、僕がさっきまで寝そべっていた病室のベッドに腰掛けている。いつもと同じように黒い服ばっかりを着ていて、別に幽霊だからって白いベッドが透けて見えたりはしない。

「いやーいいじゃん。嬉しいでしょ」と雪村は言う。



 そんな口調じゃねーよ。

2010-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20101011170417

ドーキンスを誤解に基づいて援用し、利己遺伝子やら進化論やらを

「子あり勝ち組」論の根拠にすることの誤りは明白。

そもそも「勝ち組」か否かという価値判断生物学の対象ですらない。

年収云々はまったく無関係の別の話。比較にもならない。

http://anond.hatelabo.jp/20101011164237

進化論」を「利己遺伝子」に置き換えても元増田の主張に理由がないことには変わりない。

生物が生存機械であるならば、人間が生きる目的や意義はないのか?」という指摘に対してドーキンスは次のように答えている。

確かにこの宇宙には究極的な意思や目的など何もないのだろう。しかし、一方、個人の人生における希望宇宙の究極的な運命に託している人間など私たちのうちに一人も存在していないこともまた事実である。それが普通の感じ方というものだ。我々の人生を左右するのは、もっと身近で、より具体的な思いや認識である[9]。

また、生物の究極的な運命や、生物がどうであると言う言明と、人間がどうであるべきと言う主張は全く別であるとも述べている(「である-べきである議論」も参照)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%B7%B1%E7%9A%84%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90#.E3.81.95.E3.81.BE.E3.81.96.E3.81.BE.E3.81.AA.E8.AA.A4.E8.A7.A3

http://anond.hatelabo.jp/20101011164237

そういうのは「ドーキンス VS グールド」を読んでからの方が良いよ

利己的な遺伝子」は有名だけどね

2010-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20100420000623

元増田が最初のエントリーで何を言いたいのかがいまいちわからないけど。

男を信用するな、一生独身でいろとか?

割り切れよ、男女の付き合いなんてとかなのかな?

男は性欲の奴隷です。

の部分を性欲=繁殖欲とかに置き換えると。

何も特筆する点のないあたりまえのこと言ってるよね。

ドーキンス利己的な遺伝子にでも影響を受けたんですかね?

でも、男より女のほうが様々な点でしたたかだから、心配ないよ。

2009-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20091214215426

1冊も読んだことねえwwwww

ドーキンスの本は本屋立ち読みしたことあるくらいw

白痴は高校の教科書にあった気もするけど覚えてねえwww

ホモだって言われた方がマシだった

仲の良い友人と喫茶店で喋っていて、知り合いが「水は答えを知っている」のことを目をキラキラさせながら喋っていたという話をした。

自分としは笑い話をしたつもりだったのだが、彼は真顔で「え?俺もあの本好きだよ」と言う。

彼とは読書趣味という共通点があるので、お互い文学の話やたまに政治の話もしていたのだが、まさか彼があのエセ科学本を無批判に信じ込んでいるとは

思わずショックを受けた。

僕はドーキンスの話を引用して、検証不可能なことは科学ではないと何度も言ったのだが、彼は認識の相違という逃げ場に逃げ込んで話は平行線となった。

それまではお互いに楽しい時間を過ごしていたのだが、それで一気に空気が悪くなった。

あまり仲の良くない女の子なら、俺は笑って流せたのだが、同じ価値観で離せると思っていた男の友人が無批判にあの本を信じ込んでいて、しかも

道徳科学と分けることに何の意味がある?」と発言したのには驚きを通り越して失望した。

そして、そんなことを思っている自分自己嫌悪した。

なんとなくやるせない。

2009-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20091206112639

ドーキンス理論で説明するには幼い子を好むキモオタが実際にその子をモノにして

子孫を残すことに成功しないとダメなんだけど・・・どうなんですか。

2009-05-21

幸福実現党の件で思い出したこと

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090520/stt0905202027013-n1.htm


かつて職場に会員がいた。ある日のこと…


増田君,最近危ない本読んでるみたいだから。」

−「危ない本って何ですか?」

「まあ読んでみてよ。」


と,封筒に入った本を手渡された。その場では怖くて帰宅してから開いた,『永遠の法』だ。


そういえば,ドーキンスの『神は妄想である』を職場で昼休みに読んでいたのだが,それを見て「危ない本」と言ったのだろう。

彼らには禁書リストがあるのだろうか…

2009-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20090501230210

シュンペータードラッカードーキンスとかいるのに「哲学」に一括りするなんて

学が浅いにもほどがあるな。

2009-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20090203012956

神はいないなんて知ってるよ。だけど、君はそれを超えたことを言ってるだろう。

だからドーキンスの「神は妄想である」を読めよ。

なんで「だから」なんだ?科学の議論が文脈で、なんで「だから」なんての使ったんだ?

あまりにも手垢のつきすぎている物語を信じるのは騙されやすい人間だけだ。

「騙されやすい人間だけだ」って、明らかに人間に対する価値判断を含んだ断定だよな。妄想に騙されない俺はそれだけ優れている、なんで?自然科学者だからか?自分はより論理的だからか?


ほれみろ。自然科学を絶対化してるじゃないか。


(追記)

逃げるねえ。逃げる。

そもそも科学者でもなんでもない。

科学とは何のかかわりもない人間でござんす。

ただの無神論者

あとで言うな。誤魔化しなさんな。もっとも、学者かどうかは分からんがね。まともな学者なら、こんな馬脚は出さんからな。

http://anond.hatelabo.jp/20090203011439

だからドーキンスの「神は妄想である」を読めよ。

それを読まなくても神話の成り立ちを考えれば、

いかに神の物語恣意的な内容に満ちているかがわかるだろう。

あまりにも手垢のつきすぎている物語を信じるのは騙されやすい人間だけだ。

自分神話を書いてみればよくわかるよ。

2009-01-26

面白いな

http://anond.hatelabo.jp/20090123231723

http://anond.hatelabo.jp/20090125095427

この二つ。

前者は一見似非科学批判批判のようで、「ガン治療の遅れ」つまり科学技術の遅れがもたらした問題であり、科学技術進歩により問題が解決するという、科学絶対主義的、似非科学似非批判者的主張をしている。

後者は一見似非科学批判批判のようで、「何でも科学のせいにするな!」と盲目的な信頼、つまり科学宗教信仰の手段に持ち出す似非科学の批判を行っている。

今一度、科学宗教とで盛り上がったこのhttp://anond.hatelabo.jp/20090120003918エントリーの周辺を眺めてみることをお勧めする。

宗教は信じること。科学は疑うこと。」

って、誰が言ったんだっけ。あと、ドーキンスの「神は妄想である」はお勧めなんですか?

2009-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20090110013953

自然にはどんな自律性もない。

「なにか大きな計画がある」は宗教的な発想(絶対的な存在がある)としては自然なんだが、最終的には道を誤まる。

あと単なるレトリックだと思うならドーキンスをちゃんと読めてないぞ。

「神は妄想である」とかも読んだほうがいいのかもな。

ドーキンスの罠

http://anond.hatelabo.jp/20090109152059

ども、これ書いた増田です。

ミーム(文化的な遺伝子みたいなもの)がどうこうと言ってる人がいるけど、

あのよく出来た小理屈もやっぱ「文化」の張り巡らせた罠だと思うんだよね。

納得づくで淘汰されていただくシステムというか。


地球環境に対してヒトが増えすぎてきてるから、

いろんな文化的「生きがい」を仕込んで数を調整しにかかってるんだと思う。


俺は遺伝子奴隷じゃない!

とか言ってる独身人生謳歌のヒトは実はよくよく訓練された奴隷なのかもしれない。

そこで淘汰されていただくための。


勝ち組遺伝子戦略としてデーブ大久保工藤公康というのは、

コントラスティブで興味深い事例だと思ってます。

あくまでヒトとして、ですが。

2008-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20081003120036

それはまあ、J.B.ホールデンが出したたとえ話だが。

進化の主体は何なのか、個体なのか、種なのか、いろいろ説はあったけど、説明がつかない事例があったのね。

例えば蜂のような社会昆虫

これを進化の主体は遺伝子だと想定すると矛盾なく説明できるわけ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E7%B8%81%E9%81%B8%E6%8A%9E

↑この辺参考にしる。

ドーキンス利己遺伝子論もこのへんを踏まえて構築されている。

2008-03-15

anond:20080315145308

本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。

グーグルキャッシュ初版なので違うところがあるかも。

プラトン国家』 

アリストテレス形而上学』 

ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 

ヘーゲル精神現象学』 

デカルト省察』 

パスカル『パンセ』 

ライプニッツ『単子論』 

カント純粋理性批判』 

キルケゴール『不安の概念』 

スピノザエチカ』 

ルソー社会契約論』 

バークフランス革命省察』 

ジェイムズ『宗教経験の諸相』 

ニーチェ権力への意志』 

フッサール論理学研究』 

ハイデガー存在と時間』 

サルトル存在と無』 

ベルグソン時間と自由』

レヴィナス『全体性と無限』 

フロイト快感原則の彼岸』 

ラカン精神分析の四つの基本概念』 

レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 

フーコー言葉と物』 

ソシュール『一般言語学講義』 

チョムスキー『文法理論の諸相』 

ヴェイユ重力と恩寵』 

アーレント精神の生活』 

ブーバー『我と汝・対話』 

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 

ライル『心の概念』 

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法』 

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』 

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義精神』 

デュルケム『自殺論』 

バタイユエロティシズム』 

モース『社会学人類学』 

キャンベル『千の顔をもつ英雄』 

マクルーハンメディア論』 

ブローデル地中海』 

ウォーラステイン『近代世界システム』 

アダム・スミス国富論』 

ゾンバルト恋愛と贅沢と資本主義』 

ベンタム『道徳立法の原理序説』

ミル『自由論』 マルクス資本論』 

アルチュセール資本論を読む』 

シュンペーター経済発展の理論』 

ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 

ヴェブレン『有閑階級理論』 

ポランニー『大転換』

ボードリャール消費社会神話と構造』 

オルテガ『大衆の反逆』 

ミルズ『パワーエリート

リースマン『孤独な群衆』  

イリイチシャドウ・ワーク』 

ベル資本主義の文化的矛盾』 

ネグリ『構成的権力』 

バーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 

アンダーソン『想像共同体』 

バレーラマトゥラーナ知恵の樹』 

ルーマン社会システム理論』 

ロールズ正義論』 

ハイエク『法・立法・自由』 

ブルデュー資本主義ハビトゥス』 

オング『声の文化と文字の文化』  

M・ポランニー『暗黙知次元』 

クーン科学革命の構造』 

ポパー『推測と反駁』 

サイードオリエンタリズム』 

メルロ=ポンティ知覚現象学』 

フッサール論理学研究』 

ラッセル西洋哲学史』 

フロム『自由からの逃走』 

ベイトソン精神生態学』 

ベンヤミンパサージュ論』

デリダ『グラマトロジーについて』 

クール時間物語』 

ペンフィールド『脳と心の正体』 

スローターダイクシニカル理性批判』 

フレイザー金枝篇』 

シュミット政治神学』 

クラウゼヴィッツ戦争論』

ドラッカー『「経済人」の終わり』 

リップマン『世論』 

マンハイムイデオロギーユートピア』 

ブルームアメリカンマインドの終焉』 

ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトライス』 

パノフスキー『イコノロジー研究』 

クーン科学革命の構造』 

ホワイトヘッド科学と近代世界』 

ソンタグ『反解釈』 

ドーキンス 『利己的な遺伝子』 

ギブソン生態学的視覚論』 

フランシス・フクヤマ歴史の終わり』 

ケストラー『機械の中の幽霊』 

ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 

ホーキング『ホーキング宇宙を語る』 

イーザー『行為としての読書』 

イーグルトン『文学とは何か』 

ホフスタッター『ゲーデルエッシャーバッハ』 

ド・マン『ロマン主義レトリック』 

シオラン歴史ユートピア』 

ブランショ文学空間』 

ガダマー『真理と方法』 

ローティ哲学自然の鏡』 

セラーズ『経験論と心の哲学』 

パーソンズ社会的行為の構造』 

ジジェクイデオロギーの崇高な対象』 

アガンベンホモ・サケル』 

ダマシオ『生存する脳』 

クワイン『ことばと対象』 

マッキンタイア『美徳なき時代』

こういう時、トラバツリーが各所に残る今の仕様は便利だ。

ツリー内主要エントリ

2007-12-10

anond:20071210022046

本質的には学問は面白いものなのに、テストだの受験だののせいで詰まらないものになっちゃってる感があるよね。

受験数学の本(というかチャート)なんて見るだけで嘔吐感を催すくらい嫌いだったのに、最近では数学ガール読み始めたりしてる。中学2年くらいまでは数学大好きだったのだけど、その時を思い出して気分が高揚してくる。

国語も、やっぱり大嫌いだったのだけど、最近では室生犀星とか読んでるし。科学系も嫌いだったのにドーキンス本買い漁ってるし。

よく考えれば、「勉強ツマンネ」って言ってゲームやってても、そのゲーム内で必要とされる計算なんかは喜んでやってるわけだ。ゲーム製作試みた人なら、期待値計算とか延々やってたり、独自言語製作のために格変化云々考えたり、魔法のためには物理学上の数値(重力係数とか)を変えて発生する現象を考えてみたり、化学式見て都合の良い変化を起こす方法考えたり、まあ色々やったことがあると思う。で結局設定段階で力尽きていたことと思う。

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