はてなキーワード: 罰ゲームとは
なんでこんなになっちゃったかと言うと、時短社員(複数)に合わせたのが原因なのよ。
この人たちのために、自分は残業したり有給取れなかったりして、この1年過ごしてきた。
すべてはこの人たちのスケジュールに合わせて回っていて、なにかあると自分の仕事はひとつもできない。
ファイルさえ開けずに終わることも珍しくない。
で、有休消化で、たまたま連休かましたら、上司から指導入った。
でも、連休になったのだって、時短社員がスケジュール変えてくれって言ったからなんだけどさ。
それらの皺寄せ、ぜーーーーーんぶきてるんだよね。
何度も自己査定低めにして昇進阻止してきたのに、ある時から管理職代理の扱いになって、給料は平社員なのに仕事は管理職っていう超理不尽なことやられたから、仕方なく上がっただけだ。
元々、会社辞めたくてしょうがなかったし、一気に気持ちが傾いたよ。
若干鬱も入ってるんだから、好きに休ませてくれよ。
それか、あまった有給買い取ってくれよ。
罰ゲームなのに本気にしないで
イケメン俳優同士が罰ゲームありの遊びを楽しむのはいいけど不細工芸人がやると差別やいじめを連想して不愉快だから駄目
キラキラした少女漫画のイケメンがオラついた態度でヒロインを見下し強引に唇を奪ったりするのはいいけど少年漫画の主人公が敵を倒すのは暴力的で不愉快だから駄目
スクショ画面や切り抜いた1コマだけですべてを判断されて通しで見れば不快にならないように工夫されてるとかこいつらにはこういう背景があってとか説明してもまったく聞き入れようとしない
と思っていたら最近は映画のイケメンも漫画のイケメンも何も楽しめない怒りしか娯楽のないタイプの活動家が現れ始め
ついには「カラオケ行こ!」が不愉快だ、宣伝CMしか見ていないが反社と少年のブロマンスをもてはやすなんておぞましい、犯罪を助長すると
たぶんそこそこの年齢の女性(飛影好きって言ってるからもしかしたら4、50代?)が子どもの頃にスカートをめくられて嫌な思いをした、というのを語っていて
それに便乗して「いまだに少年誌や国民的アニメでスカートめくりをやっている、だから影響されて犯罪男が量産されるんだ」というような投稿が散見されていて
「そんな描写いまどき言うほどある?脳が昭和や平成で止まっているのでは?」「完全になくなったわけではないけどだいぶ減ったし作中ではいけないこととして描かれているからよくない?」「現実ではやっちゃ駄目なことだと教育すればいいだけ」とツッコミが相次いだ
これはバラエティ番組にも言えることで
「子どもの頃(30年前)に見たお笑いウルトラクイズで芸人が死にかけていた回がトラウマで~」「(20年前に)めちゃイケのゲームコーナーの罰ゲームを真似て集団で殴る蹴るの暴行を受けて~」「司会者が若手芸人の胸倉を掴み恫喝するところを見てしまい恐怖と不快感でいっぱいになって~(15年前に島田紳助が起こした騒動)」とか
火薬量が規制されて西部警察みたいな爆破シーンが撮れなくなったように安全基準が変わってろくな装備を持たない人間の入ったバスを水に沈めるようなバラエティはなくなったし
めちゃイケの罰ゲームも当時ですら抗議が来て何度もルールが変わったしそもそもめちゃイケはもうとっくに放送されていないし
暴力モラハラ司会者の島田紳助は10年以上前に芸能界からいなくなっているのに
今でもそういったことが横行しているに違いないと決めつけて叩いたり
2、30年前の撮影に何の関与もしていない今の世代まで同罪かのように言うのはおかしいし
いじめがトラウマでそうなったなら悪いのはいじめっ子であり何の関係もない今の漫画やテレビを規制したって何も変わらないんじゃないか
漫画やテレビが規制されていっときは気が晴れるかもしれないけど
そうしたら今度はVTuberのコラボ動画でたとえ親しい間柄でもタメ口で喋るのは不快だからやめてほしいとか
大谷がチームメイトと楽しく笑い合っている姿を見ると子どもの頃野球部に嘲笑されたトラウマが蘇るからやめてほしいとか言い出しそう
なんでこんな何も楽しめないし楽しむ気のない人たちのために娯楽がなくならないといけないんだろう
世間ではさぁ~、1人の女を愛して子供作って育て上げるのが男としての本望とか言ってるけどさ~、嘘なんよな
いや、確かに子供は欲しいよ?自分の遺伝子を持った存在って夢あるじゃん。
でもそれにセットして老いて価値が無くなっていく女と、莫大な生活費がかかるわけでしょ?罰ゲームじゃん。
正直子種だけばら撒いて、女に勝手に育ててほしいわ。たまに見かけるだけで良い。それで十分。
それである程度大きくなったらたまに飲みに行くとかでいいんだわ。
そう聞くとさ、「子育てをしてない親は尊敬されないよ」とか言うけどさ、あれ大ウソだよ。
自分の周り、1人親で育った家が結構あるんだけどさ、確かにみんな自分の育ての親を大切にしてるよ?
で、間違いなく全員一度父親を憎悪してるんだわ。まぁ母親に色々吹き込まれてね。
でも社会人になると手のひら返すんだよな。
まぁ大体経営者とかだから、「社会で稼ぐ」ことがどれだけ大変か理解すると、金やコネ持ってる人の方に皆行くんだわ。
母親にこっそり嘘ついて、一緒にレストランとか行ったりしてんの。それで尊敬とかしてんの。
当たり前だよね、家に閉じこもって小さく稼いでる親より、外でバンバン稼いでる親の生活の方が魅力的に映るからさ。
それと同時に1人暮らしして、これ言うのもなんだけど「意外と家事って楽じゃね?」って思っちゃうわけよ。
やりたいことやって太く短く死ぬのが本望。
正しいものをすべて選びなさい。
友達と収入格差があるから、ワイが泊まりたいホテルがある場合はワイが全額出すけど、友達は別に気にしねーし、
床やベッドに座わらせたくない・座りたがらないヤツはそもそも家に呼ばない。罰ゲームだろ
あとメシは外で食えるし、外で食った方が美味い
そう友達に言うと、「ガールズバーで知り合ったの?」と聞かれるが、実際はTinderで知り合った。
ガールズバーで働いているのを知ったのは、付き合ってから2か月後。急に暴露された。
当然ショックだった。ガールズバーに偏見は無いと言ったら嘘になる。
ガールズバーはキャバクラには行けないレベルのコミュ力と容姿だが、楽して金を稼ぎたい、承認欲求が余っている中途半端な凡婦か留学生が働いているイメージだった。少なくとも自分が学生の時は。
Tinderをやってる層と被ると言われたらそれまでなんだけど。
実際にガールズバーに求められるのは「素人感」で、若くて普通の子に会えるのが売りだ。
自分の周りの男は、大学時代にそれなりに容姿に気を遣う人が多かった。必然的に周りもそこそこレベルが高い子が集まる。はみ出し者みたいな子も、キャバに行っていた。
ガールズバーに行って皆口々に言うのが、「普通に呼べば可愛い子と飲めるのに、高い金払って中途半端なブスと飲む罰ゲームみたいな場所」という評判である。
ガールズバーで働いているのは、率直に言って一般男性からするとダサい扱いなのだ。
元々金を貯めるためにホストをやろうと思っていたが、彼女と付き合ったので諦めたこともあった。なのにガールズバーで平気で彼女が働けていたことがショックだった。
なにより、「相手の好意を意識しながらお話しする」という「彼氏彼女」としかしない行為を「内緒でこっそりやっていた」ことにドン引きした。
明らかに彼女としての価値は下がったと思う。それでも付き合っているのは、彼女として価値を感じているからなんだけど。
「やめろといわれたらやめる」
と言われたが、自発的にやめるならまだしもやめろと言われてやめられても意味は無い。卑怯だと思った。
そもそも彼女から自分に告白してきて付き合ってきたのだ。後手後手で、不誠実極まりない。
大学だとイケメンにチヤホヤされない鬱憤をおじさんにチヤホヤされることで満たし、中にはそこそこ若い客と付き合ったりする、というより彼女は実際に客2人と付き合ってたらしい。
初めて会った時に「元カレとたまに飲み会で一緒になってしまうけど……」と言っていたのがガールズバーだったとは。
そんなこんなで数か月たって、彼女と喧嘩した。原因はガールズバーではなく、映画の話である。
タイトルは忘れたが、「とある不良が死んでしまい、全く関係ない陰キャが嘘で不良と仲がいいと言ってしまった。
そしたらSNSで絶賛、不良の家族も心を開いたが、陰キャが耐え切れず暴露。なんやかんやあって仲直りしてハッピーエンド」的な映画だったらしい。
彼女はそれが非常に胸糞悪かったらしい。
「嘘をつくならずっとつけばいいのに、嘘をつくことが美化されて結果オーライになってるのが許せない」そうだ。
そこで俺は耐え切れず、
「君もガールズバーで働いてたこと隠して、嘘ついて付き合ってたでしょ?付き合って愛情が出た所で暴露して、結果オーライって映画で一緒じゃん。
と言ったら(実際はもっと柔らかく、冗談みたいに言ったが)彼女が急に暗い顔になり、泣き出してしまった。相当ショックだったみたいだ。
クリティカルヒットな言葉なのは自覚してた。自分が憎悪しているものを、相手がわざと罪悪感から逃げた事実に対して、「お前もそう」だと突きつけるのはかなりヤバイ。
そしてそれが事実で的確であるほど傷つける。自分でも言うのはなんだが、「あまりにも的確すぎる」言葉なのはわかっていた。
そこで自分はなんか急に冷めてしまって、今に至る。というより、冷めたからこそその言葉が言えたのだろう。
そういう胸糞悪いと自分で思ってる事を彼氏にするって相当自己中だなと思ってしまった。
アフターや同伴をしてないと言っているが、時たま呼ばれてこっそりやっているのは知っている。
結局、ここまでの中で何が間違いだったのか、ずっと考えている。
この件以外だと、お金もちゃんと自分の分は払おうとするし、ギバーの気質だし、申し分ない彼女だ。
でも譲れない部分に関しては、都合よく嘘をつき、正当化した部分がある。
「ねえ、じゃんけんで負けた奴があいつにタッチするゲームやろうよw」「やだ~w」「キモーイwww」「キャハハwwww」と罰ゲームの小道具として扱われた というエピソードを語っていた
合コンでもキモい帰れと言われた、ゴミを食べさせられた、ヤンキーに何度もカツアゲされたトラウマでビーバップも東リベも見れない等
それを聞いて嘘でしょw何かの間違いじゃないのwと笑う共演者に「俺らみたいな奴“だけ”がやられてんの!!俺らみたいな奴だけが知ってんの!!女の人の嫌なところを!!」と絶叫していた
増田もとっさに言い返したり抵抗したりできない雑魚であることを一瞬で見抜かれて狙われたんだろう
そのカップルの男の方は「すれ違う」時点でアウト判定だったんだと思う
ぶつからなければいいというわけじゃなくてオレとツレが歩いてるのに前方から視界に入る、それだけで罪
語彙がないから「邪魔なんだよ!」って言葉すら出てこない、語彙は「死ね」しかない
「まつもtoなかい」で、たけしが出ていた。
中居が昔たけしに言われた言葉で、「エンタメはギャップ」という言葉を紹介していた。
普段は真面目で格好良くしている人間が、ハメを外して変なすることをするから面白い、そのギャップがエンタメになるのだと言う話だった。
それをたけしに言われてから、中居はたとえばドラマの仕事でも真面目な役をやった後はコミカルな役をしたり、SMAPの曲でも良い曲ばかり出すのではなく外した曲も出すようにしてたという。
確かにSMAP×SMAPでも、普段カッコいいメンバーがお笑いをするというギャップが面白かったんだと思った。
この話を受けて、たけしも映画などで評価されて偉い人間に見えるから、火薬田ドンなどのキャラが受ける、だから笑いを取りたいからもっと偉くなりたいんだと言っていた。
松本も、笑ってはいけないの罰ゲームも、普段は上に立っている立場の自分が罰を受けるというギャップがおもしろいと考えて企画したと話していた。
この話は何か作品を作るときにも役に立つように感じた。シリアスな作品の中にこそちょっとしたギャグが笑えるし、ギャップがあるキャラこそ人気が出るからだ。
たけしや松本、中居という一流の芸能人が使っているこの考え方、自分も覚えておこうと思った。
(今ならTVerで見れます)https://tver.jp/episodes/epczbf4sxe
だから今日からは職場でお菓子やスイーツを食べまくろうと思う。真面目そうなのにスイーツ好きだというギャップでモテるという法則を使うのだ。