はてなキーワード: 大東亜帝国とは
学歴差別云々の話が話題になっているようですがこれ昔からよく分かんないんだよね。
学歴が良い生徒を学歴が良くない生徒よりも優遇するのは当たり前のことであってなぜそれがいけないのかについて説明できる人っているんでしょうか。
実際のところ学歴差別に反対している人の中で学歴を明確に重視しているアメリカのテック企業などに投資している人たくさんいますよね。
学歴差別はよくないなどと言って学歴の高い人たちを優遇することをかたくなに拒否し続けてきてみんなで貧しくなっている日本よりも、学歴が高い人を優遇して十分に仕事をしてもらってそこから得られた利益を社員全員で分配する方がよほど合理的です。
そもそもが会社でも学歴が低い人を基準に組織を作っているせいでいつまでたっても非合理的な体育会系精神ばかりが重視されてしまっているわけじゃないですか。学歴の高い人を冷遇した結果がこれだよと言うしかありません。
日本で学歴差別が良くないと言われているのは単純に学歴が良くない頭の悪い人間の声が強すぎるからであって全く合理的ではないでしょう。
なんにせよ大東亜帝国レベルの生徒に関して言えば別に誰を採用しても知能レベルでは大して変わらないのだからその人たちにはその人なりの特徴を活かす採用活動を行うのもまた合理的です。
それとも文句を言ってる人達は自分達が東大生や京大生たちと同じ選考基準で選ばれる方が良いとでもいうのでしょうか。
学歴差別に反対している人たちの本心が本当によくわかりません。
もしかして馬鹿だから何も考えてなくてなんとなく学歴差別は良くないことだとされているからそれっぽいものを見かけると学歴差別だと騒いでいるだけなのでしょうかだとしたら本当に愚かしいことだしやはり日本は滅びるべきです。
首都圏在住の小学校低学年の子どもを持つ親の悩みのひとつに「中学受験をさせるか、させないか」というのがあります。首都圏で中学受験をするのは6万人超で5人に1人、つまり20%くらいが中学受験をすると言われています。
この文章は、私が「中学受験をさせるか、させないか」について相談されたときに、どのように考えるべきなのかという判断材料をお渡しするために書いています。なるべく客観的なデータに基いて記述をするために、偏差値といった数値的なデータを中心に取り上げることが多くなります。いわゆる学歴主義のように感じられる部分があるかと思いますが、そのような意図はまったくないということは強調させてください。私自身も中学受験を経験し、偏差値だけでは表現しきれない私学教育の魅力や中高一貫教育のメリットというのを肌で感じています。判断材料として主観的な記述を減らす都合で、このような記載になっているとご理解ください。
中学受験をさせると決めたら、一般的には新4年生の春休みから進学塾に通わせることになります。通塾費で200〜300万かかり、私立中学に無事に進学したとしても公立以上の費用がかかります。3年間の学習時間は2,000時間以上になるとも言われ、親はそのサポートに追われることになります。中学受験は、並大抵のものではありません。金銭的にも時間的にも親の「覚悟」が必要になります。特に金銭面での負担は大きく、私学中学に通う家庭の世帯年収は約800万円以上がほとんどだというのも事実です。
「小学校の頃から塾通いなんてかわいそうだ、うちは『普通』でいい」
そう考える家庭も多いでしょう。中学受験をするには、多額の費用と労力がかかります。「そんなのは『普通』ではない」そう考える気持ちは分かります。分かるのですが、ちょっと待ってほしいのです。中学受験をしなかった「普通」はどういうものなのか、それを理解した上での結論でしょうか。中学受験をしないと決めたら、地域の公立中学校に進学します。そこで3年間を過ごし、ほぼ全員が高校受験をします(高校進学率98.8%)。ですから、実のところ「中学受験をさせるか、させないか」という問題は「中学受験をさせるか、高校受験をさせるか」という問題になります。
もし、中学受験ではなく高校受験を選択し、平均的な学力の高校、つまり高校受験の偏差値50前後に進学したとします。進学先はどうなるのでしょうか。たとえば、都立S高校では、6割くらいが大学へ進学、3割が短大・専門学校へ進学をしています。大学進学先も、いわゆる大東亜帝国に入学できれば成功の部類で、GMARCHは学年トップ数人だけが入学できる存在です。口コミ掲示板を見ると、数年前に上智に合格をした先輩が伝説的な存在として語られているのが分かります。
難関大学と呼ばれるGMARCHを狙える高校に進学したいのであれば、都立高校では高校偏差値65以上の進学指導特別推進校や進学指導特別推進校が選択肢になります。早慶以上を目指すのであれば、高校偏差値70以上の進学指導重点校です。地元の中学から、進学指導重点校や進学指導特別推進校、進学指導推進校を目指すことを想像してみましょう。地域によって差がありますが、東京都区内の公立中学校の生徒数は、学年あたり100〜150人くらいの規模であることが多いようです。ですから、偏差値65以上(上位6.68%)の学校に進学できるのは、学年で10名くらいになります。都立高校への進学には内申点も大きく影響してきますから、主要教科だけではなく副教科も含めて学年でトップクラスになる必要があります。これって「普通」でしょうか?
一方で中学受験の「普通」はどのようなものでしょうか。中学受験生の平均的学力の中学、つまり偏差値50前後(日能研)の中学校に進学したときの、大学進学の実績を見てみましょう。たとえば、T中学であれば、ほぼ全員が大学に進学し、そのボリュームゾーンもGMARCHになります。S中学のように大学付属ながら、内部進学の資格を保持したまま難関大学にチャレンジできる学校もあります。中学受験をする層というのは全体の20%で、経済的余裕があり教育熱心な家庭になります。そこでの平均となりますので、全体から見たら上位の学力になります。
もちろん、中学受験をしたからといって、ただちに学力が上がったり、しないという選択で学力が下がるというわけではありません。あくまでもデータからみると、こうなっているということを示しています。生存バイアスだという指摘もあるかもしれませんが、中学受験から離脱する割合が高いというわけではありません。
ここまで、データが示す「普通」がどれくらいなのかを示してきました。ご家庭で暗黙的に考えている「普通」とのギャップはあったでしょうか。「中学受験をさせるか、させないか」という問題は「中学受験をさせるか、高校受験をさせるか」という問題であり、親としての子どもにどのくらいの学歴や学力、教育を期待しているかという問題になります。子どもの能力と比べて過大な期待を抱くと、良好な親子関係への障害となってしまいます。かといって、過少な期待をもって「縛りプレイ」をさせるというのも違うと私は考えます。子どもの能力に対して親としてどのような環境を提供できるのか、この文章がご家庭で考えるきっかけになれば幸いです。
最近とつげき東北というやつがTwitterで炎上?している。
それで彼を見始めたけれどまあ言い訳の酷いこと酷いこと。
昔は三番目の帝国大と言われていたようだが、いまは昔。
かつての光ファイバーをはじめとする功績は見る影もなし。
今は自殺者をもみ消すだけの哀れな大学、それが堕落した東北大である。
うちの会社にも東北大出身の奴らがいるが、ことごとく使えない。
同じことを何度も聞き返すのはまだしも、渡した仕事がいつのまにか消えている。
「◯◯は?」と聞かないと報連相すらしやしない。
挙句こっちへくる資料が軒並みクソ。もうね、君本当に修論やら資料作ってきた?って言いたくなる。
あげく休みだけはしっかりとる。週休2日だけど申し訳ないから1日出ますとかないの?
国公大とは比べるべくもないし。
GMARCHやら大東亜帝国とかのネームバリューある他の私大の方がよっぽど仕事するし熱意に溢れてる。
うちの会社の学生応募も、東北大だけで弾くかもとぼやいていたくらい。
10年くらい前に40歳になる前になんとか結婚できないか?と思って婚活をしていた時期があったけど
その時は断られたときの自分は男として劣っているのだという精神的ダメージが辛かったのと丁度東日本大震災が重なり
就職氷河期世代で安定した職業でもなかったので、一人でも大変なのに奥さんや子供を養っていける自信がなくなってしまい
仕事の方は運良くアラフィフの今年になって正社員の職に就くことが出来た。
今までは仕事第一に考えて平日はサービス残業、週末はスキルアップに努める生活を過ごしていたけど
一寸心に余裕が出来たので老後の楽しみにと思って取っておいた読書やガンプラ作成、オールドゲームなどをするようになったら
老眼になってしまっていてどれも想像していたほどには楽しめなくなってしまっていた自分の衰えに愕然とした。
思うように進まない読書やガンプラ作りの合間にふと結婚してみても良いかなとまた性懲りもなく思ってしまったので
40歳で結婚したがっている女性が居るという知り合いに紹介をしてもらうことになった
事前にもらった身上書を見て、まぁこれは駄目かもわからんねという気持ちになってしまった。
身上書によると東京大学に現役合格、そのまま大学院まで進んで今は地方公務員をしていた、両親同居で実家暮らし。
方やこちらは大東亜帝国大学卒業で就職氷河期世代、50手前にして漸く正社員という、学歴も生涯賃金も完全に相手の方が上のスペックだった。
自分の身上書を書いているうちに、自分も昭和生まれで親世代から植え付けられた男が稼いで家庭を支えるべきだという概念があるけど自分の収入では到底無理だなとか
勉強時間以外の全ての生活サポートをして東京大学まで入れた大事な娘が聞いたこともないような四流私大卒の低収入オッサンに持っていかれるのはもったいないと相手の両親が思うんだろうなとか
そもそも家族ぐるみで裏では馬鹿にされ続けるんだろうな等という思いがしてそこまでして結婚てするものなのだろうか?と思ってしまった。
実際自分も自称「偏差値60の進学校」の出身なのだが、あやしいなあと思っている。
というものまずどこが出している偏差値か...でだいぶ変わる。
開き、ありすぎ。
みたいに見えるものの、実際には複数の学科に合格者がかぶっていて数字を稼いでいるものと思われる。
自分の実感としては
・マーチ:30%
・日東駒専:35%
・浪人:5%
ぐらいのイメージ。
浪人した人も、結局なし崩し的にフリーター→デキ婚が多いイメージだなあ。
そんなわけで、
自称偏差値60だと、成績上位者と下位にめちゃくちゃひらきがあるなあと思う。
(まあどこの学校もそうなのかもしれないけど)
知人で某県のベスト3高?みたいなところの出身者がいるけど、はっきりいって中2レベルの英語もできないのでびびる。
地方は学校が少ない分、自称偏差値65でも実際は55〜70ぐらいまでの人がいるんじゃないかなと思った。
あとこんな大人になってまで自分でわざわざ「進学校でした」って言ってくる人はだいたい「自称」とみていい。
そもそも優秀な人は大学名そんなに出してこないし(別に実績があるから...
あ、なんか悲しくなってきた。おわり。
同世代の人数がものすごく多い。そのため、節目の受験期は、まさに受験戦争だった。
私は中学時代までは、特に勉強を頑張らなくても成績は優秀だった。(1学年250人くらいいて、いつもテスト順位は30位以内)
子供だったから、単純に偏差値が高い高校に行けば、よりよい高校生活が送れるかな、などというバカな発想で、
自分の当時の実力も考えて、その地区の公立高校の中では三番目くらいの進学校に進んだ。(当時の偏差値は64くらい)
当然といえば当然なんだけど、高校に進んだあとは、周囲の人たちは、皆自分と同じくらいか、それ以上に勉強ができる人ばかり。
もう勉強についていくだけで必死にならざるを得ず、まったく楽しい高校生活ではなかった。
それで、そんな地区の三番手くらいの進学校から、当時、どんな大学に進むのが多かったかと言うと、
日東駒専 (第一志望) → 現実は、大東亜帝国 というのがボリュームゾーンだった。
当時、1学年300人くらいだった。(現代では考えられない人数だと思う)
でも、比較的成績が良い上位150人の、大半の「第一志望」は、日東駒専だった。
その当時は、日東駒専もかなりの難関と考えられていた。
上位150人のうち、第一志望の日東駒専に現役で合格できたのは、50人くらいだった。
合格できなかった人たちは、滑り止めに行ったり、浪人したりした。
もしくは、経済的な理由から、大学に進むことをやめた人もかなり多かった。
むろん、ポジティブな理由で、大学以外の道に進む人も多かった。
地区の三番手くらいの進学校(偏差値60~65くらい)であっても、大学への進学率がせいぜい50%くらいだった。
なんでこのような状況だったかといえば、同世代がものすごく多かったため、熾烈な過当競争になったからだ。
ネットの学歴厨さんたちの書き込みを見ると、日東駒専は、ボーダーフリー(Fラン)よりちょっとだけ上レベルだそうだ。
かろうじて同じ人間として扱っても良いレベルが日東駒専くらいまでで、それより未満は、ゴミらしい。
私は、うえの文章からも察しられるかもしれないが、地区三番手の進学校では、まったくもって普通以下に甘んじた。
日東駒専でもあこがれだったが、そのあこがれには届かなかった人間だ。
だが、中学時代に、250人中30位以内の人間だった私でも、ゴミなのだ。
ざっくり言って、自分と同世代のうち、70%以上は、ゴミだということになる。
ゴミである私が、社会に放たれた当時は、就職氷河期に突入していた。
そんな中では、幸運にも、比較的よいところに就職できたほうだと思うが、
現実ベースで、社会人も10年以上になると、学歴なんてものには意味はなくなる。
圧倒的に職歴や、実績の方が、強い。
こんなことは、私と同世代くらいの人間からしたら、当たり前なんだけれど…。
でも、30代前半以下の人たちにとっては、学歴がすべてらしい。
…ということらしい。
そういうことを考えることもしないで、思考停止した人たちが、私のことをゴミと言っている。
以上、ゴミでした。
フェミとポリコレに疲れてツイッターを辞めたら、より有害な増田の方にシフトしてしまった。
オナ禁もしているからか、承認欲と性欲が化学反応を起こして境界性人格障害になりそう。ブサメンだからなれないけど。
美しくなりたい。他人を思いっきり振り回したい。この世に爪痕を残したい。
女子高生になって陰キャにちょっと優しくした後、告白に誘導してこっぴどく振ってやりたい。オタサーの姫にもなりたい。パパ活もしたい。その後ちょこっとプログラミングをかじっておじさんをちょろまかしてマイクロソフトに入社したい。
雨宮処凛みたいに性だけを武器にセンセーショナルな分野に特攻する日和見知識人を目指すのもいいな。
現代社会で主人公になれるのは女だけ。ただし顔面偏差値が大東亜帝国以上に限る。
個人的には「会いに行けるアイドル」ブームとキャッキャウフフの日常系アニメの台頭が男にトドメを刺したと思っている。フェミナチもキモオタもどっちもどっちだわ。
私は都内で偏差値58くらいの高校に通い、指定校推薦で大東亜帝国レベルの大学にいきました。
それで自分としてはこのくらいのレベルって中の下くらいだと感じてるんだよね。大学名を言っても頭が良いとは思われないけれど、箱根駅伝で有名だよねと言われるくらい。
まぁそれで縁があって就職できたのがIT業界だったんだけど、そこで今の彼氏と出会ったんだ。
この前彼氏の両親とご飯を食べにいくことになったんだけど、お母さんから「あなたはどこの大学出身なの?」って聞かれて、大東亜帝国ですって言ったんですよ。そしたら「彼氏は国立(筑波大学)を出てるから、もし子供が産まれたら彼氏の頭の良さが引き継がれるといいわねぇ」って返されてショックだった。
今まで可能な範囲で学びたいところを選んできたつもりだったけど、偏差値と学歴は一生ついてまわる。自分の評価にダイレクトに影響するんだ。しかも自分は中途半端に馬鹿だから、もっと名前を聞いてもあんまり知名度がないような大学でそっと暮らしていればよかった。
彼氏の両親というか家系がエリートみたいで、父親は東工大で母親はフェリス女学院だったらしい。
偏差値なんかなくなればいいのに!