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はてなキーワード: 内閣とは

2023-12-15

anond:20231215194756

その通り!よく言ってくれた!

東大文三はもちろん東大文一ですら川崎医科大学帝京医学部よりも遥かに頭が悪いんだよ

その辺の私立町医者美容外科医の方が内閣官房長官やら警察庁長官やら財務事務次官みたいなご立派な肩書き付与された文系さんより遥かに能面では優秀

このご時世政治家になる&続けるには、代々受け継がれる様々な資産と腐敗への鈍感力必要ってことなんかな。ハードルいね

内閣ときは、政治家官僚になりたいと思わせる人をいかに減らすかに注力してるんじゃないかと勘ぐってたけど、意図的かどうかは知らんが結果的にそうなってるんだろうなぁ…

2023-12-14

anond:20231214235321

ネット工作だけでなく文化人工作費でマスコミに出るやつもアンダーコントロールやったかもっとたくさんで誘導してたやろなあという話

岸田(や第二次安倍政権前の歴代内閣)はそういうのやらんから支持率急降下するねん

anond:20231214143928

総理大臣がその方なら、閣僚ももう少しこう、選び方ってもんがあるでしょが…

リベラリズムジェンダー内閣を作りたい

ミソジや表自を潰す勢いで専門の大臣を次々と指名したいよう

2023-12-13

政治に詳しい人解説してくれ!

政治のこと全然わかんないので、プロの人解説して!

・なんで官房長官らを更迭することは決まってるのに不信任案否決するの?面子

・なんで否決されて松野はニヤってしてるの?(そこは神妙な顔しておいたほうがよかったんじゃないの)

そもそも、なんで否決されることがわかってるのに野党は不信任案出したの?そこにどんな戦略的意味合いがあるの?

・↑の流れだと内閣不信任案も当然否決されると思うけど、なんで野党は出したの?そこにどんな戦略的意味合いがあるの?

2023-12-12

内閣不信任案

内閣不信任案に反対することを賛成票と言ってる人とそのまま反対票と言ってる人がいてどっちだか混乱する

anond:20231212123620

2005年の「B層」の発展だな

A層

エコノミストを始めとして、基本的民営化必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末から類推上、結果について悲観的な観測を持っており、批判立場形成している。「IQ」が比較的高く、構造改革肯定的構成者は財界勝ち組企業大学教授マスメディアテレビ)、都市部ホワイトカラーなど。

B層

郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い[2]、構造改革中立的ないし肯定的構成者は主婦層、若年層、シルバー高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理キャラクター内閣閣僚を支持する。

C層

構造改革抵抗守旧派。「IQ」が比較的高く、構造改革否定的構成者についてはこれ以上の分析はない。

D層

IQ」が比較的低く、構造改革否定的構成者は既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層。実際の図には、A層~C層と違い、階層名称記載されていないが[1]、便宜上「D層」と表記されることが多い。


マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い

ネット情報に流されやすく「IQ」が比較的低い

に変わったんだ

内閣退任時の支持率

岸田が12月調査23%と出てるが

同じNHK調査だと各内閣の退任時の支持率は以下のとおり。まだ粘りそうなんだよな

というか人気という意味では小泉マジで異質

・森 7%

小泉 51%

安倍(1次) 34%

福田 20%

麻生 15%

鳩山 21%

・菅(直) 18%

野田 20%。

安倍(2次) 34%

・菅(義) 30%

2023-12-11

立憲って本当腰抜けだな。

この期に及んで内閣不信任案を出すかどうかでグダグダしてるらしい。

お前らの存在価値自民党政治否定だろ?

ありとあらゆる場面で足を引っ張り、政治を停滞させ、国民からの不信感を煽るのが仕事だろ?

自分の党に飛び火して火傷することを恐れているらしいが、たか野党不祥事なんてニュースにもならない。

もっと戦え、腰抜け。自分存在価値を示してみろ。

岸田内閣になってから文化人工作費がなくなったかテレビの司会・コメンテーターやツイッタの有象無象政権叩くようになって支持率下がったんやろなあという話

2023-12-07

anond:20231207232826

多くの人は、規制緩和によって派遣労働を推進したのは、小泉竹中と思っていますが、労働派遣法が成立したのは、1985年中曽根内閣の時です(施行は翌年)。つまり、この規制緩和は、1980年代の土光臨調と中曽根行革にまで遡るということです。但し、当時派遣が解禁されたのは、専門知識必要とする13業務限定されました。

中曽根行革に続く行革は、橋本行革です。1996年橋本内閣時代に、対象業務26業務に拡大されました。しかし、最大の規制緩和は、1999年小渕内閣によってなされた改正で、この時に、派遣労働対象原則自由となり、禁止業務けが定められるネガティブリストの形を取るようになりました。2003年小泉内閣のもとで製造業務への労働派遣が解禁されたとはいえ、なぜ非難されるのはもっぱら小泉内閣で、より抜本的な規制緩和に踏み切った小渕内閣ではないのでしょうか。おそらく、小渕内閣公共事業を増やしたのに対して、小泉内閣は減らしたので、小さな政府を嫌う勢力は、小泉内閣だけを攻撃したいからでしょう。

派遣労働に関するもう一つのよくある誤解は、パソナ会長竹中平蔵が、自社の利益のために派遣労働を推進したというレント・シーキング説です。竹中大臣あるいは参議院議員の任にあったのは、2001年4月から2006年9月までで、パソナ特別顧問就任したのは2007年2月会長就任したのは2009年8月です。そもそも竹中派遣労働を直接所管する厚生労働大臣には就任していないのですから竹中が中心となって派遣労働を推進したというのはおかしな話です。もちろん、竹中は、政治家を辞めた後にも様々な政策提案していますが、直接政治権力を持っているのではない以上、責任は、提案を受け入れる政治家にあって、民間人竹中にはありません。

anond:20231207151222

大学行っても馬鹿ばかりだと

内閣みたら分かるがな。

2023-12-06

国(立法府)が生成AIに手を下すことはない…NVIDIACEO来日を受けての妄想

今月に入ってNVIDIACEOが岸田首相に会ったのを見てようやく気付いた自分も遅かったが、調べたら11月中旬にすでにNVIDIAに話をつけてるんだな https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news192.html

生成AIの開発に使えるGPU画像処理半導体)の供給について全面的な協力を取り付けたことが11月14日、分かった。経済産業省が13日に米西部サンフランシスコで開いた、AI次世代半導体関連の日本北米企業首脳による懇談会意向確認した。

各種報道では「生成AIをより発展させるため」といった論調ほとんどだが、自分見立てとしてはGPU調達本丸で、生成AIはその理由として挙げているだけ…いじわるな言い方をすると生成AIによる経済発展成功失敗はそもそも勘定してないと思う

国内絵描き作家やそのほかクリエイターたちからどれだけ批判を受けて、パブリックコメントでもメタクソ言われてるのになしのつぶてなのは「その誹りを甘受してもなおこの方法GPU調達をとりつけることのほうが重要性が高い」ということではなかろうか

「そうまでしてGPU調達したい理由」はなんとなくわかるだろうが、それを書くと「気づかなかった奴らが騒ぎかねない」ので書きたくない……ともかく生成AIに関わるステークホルダーとは全く別の「奴ら」を躱すのに「生成AIの開発促進を国として挙げてGPU調達を取り付ける」ストーリーを使った結果が今という風に考えてる

この考えをもって生成AIプログラム提供各社の権利侵害行為や生成AI利用者の生成物掲載誹謗中傷違法性棄却されるものではないことは強調しておくが、少なくとも立法府が生成AIに対して新たな法律をもってどうにかする可能性は低い。国(内閣国会・各省庁)として「各自権利侵害にかかわる事件」にステークホルダーとして間に入ることはしたくないだろうなと思う。山田太郎が久しぶりのYouTube配信で生成AIに対して日和った態度をとった(著作権法以外で法律に触れる部分がないかみたいな話だと聞いたが、これ自体は今後考えることとしては妥当)とか文句を言われてたりして、自分最初「文春のせいで自民党内ですっかり動けなくなっちゃった」とバチギレしたが、GPUのあたりが出てきて「これは仮に文芸春秋ビルが今年の夏に爆発してたとしても山田太郎は同じ配信してたな」と文春記者を腹エルボーで許すくらいまでには落ち着いた。

とりあえずまとめると、国に泣きついても、TwitterAIアルファ喧嘩しててもしょうがないのでAI各社に訴訟提起の準備して、民間企業にはしっかりコンプラの面で説得していこうな。ツイデモバカらしいと笑ってたのにTwitterで顔真っ赤にして怒ってどうすんだ、戦略をしっかり練らないといけないぞ。国の機関でたよりになりそうなの公取委裁判所くらいじゃねえかな

2023-12-05

お前の文章超分かりずらいからChatGPTに校正させたわ

anond:20231205155737

自民党派閥パーティーの売上が簿外でキックバックされていたと報道されている。一般の人からすると分かりづらいか解説する。

派閥とは何か、何をしているのか

自民党には複数派閥存在し、これらは法的には単なる政治団体に過ぎない。

以前は選挙公認権と党内の権力争いにおいて中心的な役割果たしていたが、小選挙区制の導入によってその影響力は大幅に減少した。

それでもなお、党や内閣の人事において一定の影響力を持ち続けており、多くの議員派閥に属している。

実際には、選挙立候補する際、党内の支援を受けるために派閥に入ることが多く、人間関係の絡みで加入が必須となるケースが多い。

最近では無派閥議員も増えているが、彼らはしばしば「実際は隠れ〇〇派」と見なされることがある。

自民党派閥は、主に国会会期中に毎週木曜日の昼に集まって食事をし、年に一度の宿泊を伴う研修会を開催する。

また、関連する国政選挙地方選挙で互いに支援を行い、秘書派遣したり、名簿を提出したりする。

これにより議員間の顔の見える関係形成され、自然と親密になる。

国会議員であると、自分の専門外の地域や分野に関する陳情を受けることがあり、こうした時に派閥内の人脈が役立つ。

さら派閥は年に二回、議員資金提供する(これは公的な収支報告書記載される)。

派閥法人格を持たない単なる政治団体であり、税金が投入されていないため、活動資金を自ら稼ぐ必要がある。

派閥永田町付近事務所を構え、複数職員雇用しており、これらの固定費用も発生する。

派閥収入源としてのパーティー

派閥資金を稼ぐ主な手段は、パーティーチケット販売である

これらのチケットは1枚あたり2万円で、多くの派閥が年に1回、5月6月パーティーを開催する。

派閥内でのパーティーチケット販売ノルマは、所属議員当選回数や派閥内での序列に応じて割り振られる。

例えば、新人議員は50枚(100万円相当)、中堅議員200枚、ベテラン議員はそれ以上の枚数を割り当てられる。

パーティーチケット販売方法・売上管理方法

しか一般的な感覚とは異なり、ノルマに応じて直接チケットを渡されるわけではない。

例えば100枚のノルマがある場合200万円を支払って100枚のチケットを受け取るわけではない。

政治家パーティーチケット販売において、ノルマがあっても議員はそのノルマを超える数のチケット自由に持ち帰ることができる。

例えば、ノルマ100枚であっても、希望に応じて200枚や300枚など、それ以上の枚数を持っていくことが可能です。

これは自民党派閥に限らず、他の政党や他の議員パーティーにも同様の慣習が適用されると思われます

末端での政治家パーティーチケット販売は、議員とその支援者や企業間関係に深く関わっている。

販売ノルマ負担する議員は、支援者や企業に対して直接、または電話チケット購入を依頼する。

この際、議員本人や秘書アポイントを取り、面談を行うことが一般的です。

面談でのお願いは、「10枚お願いします」や「20枚お願いします」といった具体的な枚数のリクエストを含む。

たとえ相手が「枚数を検討します」と返答しても、議員は「10枚、なんとかお願いします」と言ってその場で10枚を渡すことがある。

相手が「5枚で」と答えても、「余分に置いておきますので、ぜひお願いします」と言って10枚を渡すこともあります

更に議員一方的に郵送でチケットを送るケースもあるかもしれません。

このようなパーティーチケット販売方法は、後に振り込み口座の結果を確認することで売上を把握する。

議員は、購入されたチケットの数を確認し、「10枚買ってくれた」と喜んだり、「やはり5枚か」と落胆したりする。

しかし、この方法には売上管理の難しさが伴う。

例えば、ノルマ100枚(200万円)の議員に300枚(600万円分)のチケットが渡された場合パーティー後の振り込み口座を確認すると、複数企業個人から合計300万円が振り込まれていることがある。

この場合、残った150枚(300万円分)のチケットを回収すれば売上を正確に管理できるが、議員事務所が多めにチケットを配布しているため、実際の回収は難しい。

さらに、議員事務所側では、支援者が振込で支払う場合は売上の管理可能だが、現金で支払われることもあり、その場合さら管理が複雑になる。

このように、政治家パーティーチケット販売と売上管理は、多くの複雑さを含んでいます

この手法問題

このパーティーチケット販売システムでは、売上金とチケットの数が一致しないことが問題となる場合があります。この状況を悪用すると、不正行為が発生するリスクがある。

1.不正行為可能性: 一部の議員が、派閥ノルマは達成したので現金で受け取った売上を秘匿することがあり得る。また、秘書が実際には10枚売れたチケットを5枚と報告し、その差額を不正に利用することも考えられる。

2.領収書問題派閥印鑑が押された領収書チケットと一緒に提供され、これにより事務所が売上の運用裁量で行えるため、さらに複雑化する。管理が不十分な事務所では、5枚のチケットに対して3枚分しか支払われなかった場合でも、支援者が5枚分の領収書を持っていることがあり得る。

3.枚数管理の困難さ: 一部の議員や団体がまとめ買いをしてさばくこともあり、これにより枚数の管理さらに困難になる。結果として、派閥ノルマ分の金額の上納を重視し、超過分は議員事務所返還することが一般的になる。

これらの状況は、政治資金調達システムにおける管理課題や、潜在的不正行為リスクを示しています政治的資金運用の透明性と責任ある管理重要であり、これらの課題への対策が求められます





こんな感じでやり直し!

2023-12-02

自民支持する奴は皆ネトウヨ

今は超低空飛行の岸田内閣だが去年5月朝日新聞調査では支持率59%だった

支持政党別の内閣支持率では立憲民主党支持者の41%が岸田内閣支持

https://www.asahi.com/articles/DA3S15321285.html

よって立憲民主党支持者の4割がネトウヨ肉屋を支持してた。

2023-11-29

anond:20231129210733

2年前って。2021年11月か。

2021年11月出来事

  1. 第2次岸田内閣が発足
  2. 大リーグエンゼルス大谷翔平選手MVPを受賞
  3. 石油国家備蓄の一部が売却された
  4. ナイジェリアラゴス建設中の高層ビル崩壊した
  5. デザイン500円硬貨が発行された
  6. 藤井聡太が最年少四冠を達成した
  7. 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が南アフリカで検出された
  8. 岡山県スポーツ特別顕賞授与式
  9. 岡山県県民栄誉賞の授賞式
  10. 藤井聡太竜王誕生を祝う会

 

そりゃ無理もないよ。

anond:20231129110356

岸田は近代総理大臣の中では比較的まともなほうよ。

ただ今求められているのは、これまでの無能内閣がやってきたことを取り返さないといけないわけでそれをやってのけるほどの力はなかったって感じだよ。

2023-11-24

???北朝鮮ミサイルは岸田のせい!」

mouseion 岸田内閣最近ピンチなので例によって絶対日本領土に落ちないミサイル打ち上げ空気を濁そうってハラしか見えない。それ統一教会絡みで山上された安倍ちゃんの時に散々やったか却って証明してるよな。

木原防衛相北朝鮮発射 何らかの物体地球の周回軌道に” | NHK

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014267431000.html

陰謀論に染まりすぎでしょ…。スターつけてるid:nogajunさんも陰謀論者のお友達なの?

2023-11-23

岸田内閣支持率低下を見ていて、疑問なのは、どうしてこんなに人気のない人が首相をやっていて、株価はどんどん上昇していくのか、ということ。世の中はわからないもんである

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

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