はてなキーワード: DQNネームとは
結婚して子供を産んで後はパートなりなんなりするだけのババア(あえてこう言う!)はもう初対面なんてそうそう無いだろう。だからクズみたいなキラキラネームを量産するんだろうな。
百歩譲って母親が考えたにしても、父親もそれでいいと思ったからそういう名前になってるんでしょ
それは無い。
「可愛いから」「綺麗だから」で花の名前を付ける人だっていくらでもいる。
可愛らしい名前だからということで果物や花の名前を付けるとDQNネームになるのか…もはや「名前狩り」だな。
「僕ちゃんが一瞬でも読めなかったり違和感を覚えたり由来が分からなかったり嫌な感じがしたらDQNネーム認定しまーす」ってか。
海外の名前なんて完全に固有名じゃなくてパブリック名の組合せだから同姓同名が無数にいる。
けど日本は山田太郎みたいな名前にしない限りパブリックな名前にはならないから、DQNネームにしてしまうとこの世でこの苗字と名前はお前だけってことになる。
個人事業主として何かやり遂げるのであればその名前で良いのかもしれないが、一般人として生活なんて絶対に出来なくなるのでFacebookなんて即特定されて上長から同期までではなくて今までの人生で関与した人々からずっと監視されるような生活になるし。
それだけではなく悲惨なのは、この人の親はこんな名前付けちゃう可哀想な人なんだねと親までバカにされるから。
幼少時にテレビなんて出てみろ、ネットで死ぬまで保管されて幼少時はこんな奴だったと死ぬまでバカにされるんだぞ。
ちなみに自分はパブリックドメインのような名前なので大騒動になるような事件を起こさない限り検索されても消されそうな事案なのでほぼ無敵の人ですわ。
わかる。そういうやつ見るとてめーが教養ないだけだろとイライラする
桃李はDQNでもなんでもねーわ
漢字が読める読めないでDQNネームかどうか判定してるやつはゴミ
単に珍しいだけなのに「これもDQNネームなんじゃないか」と気にしてしまう人がいること。
http://anond.hatelabo.jp/20160125150456 なんかも、そのお仲間。
「変な名前」と「珍しい名前」の区別ができなくて「珍しい名前」のつもりで「変な名前」を選んでしまうDQN親が存在するとしたら、
「個人の感想」で済ませるならDQNネームもそうやって処理すればいいんじゃないか。
「シャチ」を変だと思うのも「もこみち」をおかしいと思うのも個人の感想。
平和だね。
「桃李」は(こじつけとかではなく)由来がはっきりしているし読みもおかしくない。
要するに「珍しい名前」と「おかしな名前」の区別もできないような人間が
何でもかんでもDQNネームだと騒いでいるということ。
速水もこみちと松坂桃李を見てみろ。DQNネームなのにイケメンだから許されてる日本代表じゃないか。
想像してみろ、キンコメの女子高生の制服盗みそうな顔してる方を。
あの顔で「もこみち」なんて名前だったら、学生時代はアダ名は「もっこりもこみち」と「もっこり」とか言われ、女子からは存在が卑猥と罵られ、歩くだけでセクハラだと訴えられるんだぞ。
この名前だと人生の前半はいいんですが後半で悪くなりますとか、画数で決められちゃたまんねーわと。
しかし考えが変わった。ようやくわかった。要するに、あれはDQNネームに対する抑止力だったのだ。
例えば名付ける奴の頭がアレで「おい、それはやべえよ」って場合でも、直接言ったら角が立つ。
でも姓名判断を持ち出して、「これは○○の画数が××で……」と言っときゃ一応の理由になるんだ。
「お前の頭はおかしい」と言わずに、しかし命名には反対できる。
これは結構凄いぞ。
とりわけて奇抜でもないことまでもいじり倒す
個人的には「読めるかどうか」「当て字かどうか」「新語(最近出来た言葉)かどうか」
「悪い意味がないか」「年をとっても似合うかどうか」あたりがDQNネームの判断基準で、
たとえば実在するかはともかく「光宙(ぴかちゅう)」だったら「読めない」「当て字」「新語」「おっさんには似合わない」でアウト。
「騎士(ないと)」だと「当て字」「おっさんには似合わない」でアウトだが光宙よりはマシという感じ。
悪い言葉でもないし(動物の名前は悪いとか文句つけてる人はいるけど)、
年をとっても印象に変わりはない、で基本的にはセーフ。
少なくとも「明らかにDQNネーム」という感じではない。
(念のため書いておくが「珍しくない」とは思っていない)
感無量。
久しぶりにこの言葉使う。
読んでる途中から思ってたけど、これ今のところパトレイバーより上だわ。
NeverEndで終わったのもすごくよかった。
たづなちゃんは結局あのバンドマンとは何もなかったのかw
まあしゃーねーな・・・あんなやつにたづなちゃんがとられなくてよかったわ。
ひづめちゃんはOLかwww
しかしDQNネームだよなあ・・・わかりやすいっちゃわかりやすいんだけど・・・
久世家の子どもに対して性的な欲求を抱かなかったのもすごい驚き。
こんだけ感情移入させるってすげえ。
いっこだけ気になったのは、最終回のスタッフ紹介のところで、テクニカルアドバイザー、なし!(泣)になってたところ。
普通こういうやつだと監修まではいかずともそういう位置の人間をつけるよなあ・・・
タイトルと絵柄だけでこれまでずっと手に取らなかったのを後悔してるわ。
むかしむかし、あるところ(関係者の特定を避けるため時代や場所の詳細は伏せさせて頂きます)に、おじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へゆきました。
ちなみにこの夫婦は男女平等の観点から、日替わり交代で仕事を分担しているそうです。
そこへ、川の上流から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。
おばあさんは大変驚いて、その大きな桃を家に持って帰りました。
※おばあさんは一般的に年をとった女性という意味の単語ですが、あくまでこれは架空の物語なので老婆ひとりでも重量のある果物を家まで運ぶことは可能ということで先のストーリーを進めさせて頂きます。
持って帰った桃をおじいさんと一緒に割ってみると、なんと桃から可愛らしい赤ん坊が出てきたではありませんか!
※フィクションです
ふたりは「桃 名付け」と検索したところ、yahoo知恵袋でこのようなベストアンサーを見つけましたので一部抜粋/編集して引用させて頂きます。
ただ実をつけるだけでなく人を悦ばせるという意味も
人生を通して、葉が出て、花が咲き、実がなり
DQNネームにはならないかをしばらく思案した後、ふたりは赤ん坊に「桃太郎」という名前をつけました。
ちなみに太郎は当時、男児につけるのには一般的な名前だったようです。
そして桃太郎は、おじいさんとおばあさんの願いどおり、すくすくと立派に育ちました。
そんなある日、桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い始めました。
おばあさんは彼の若気の至りを応援すべく手作りで無添加のきびだんごを持たせてやりました。
(手作りでなくても鬼退治へ持参することは可能ですので、お忙しい方は市販品で問題ありません)
おじいさんは「何があっても自己責任」という言葉をぐっと飲み込みました。
さて、危険な旅にいたいけな動物を巻き込むことは大変憚られますが、桃太郎は猿と雉と犬を仲間にしました。
また、餌を褒美にして動物に攻撃性を持たせることは動物愛護の観点から筆者自身、あまり賛成できませんが、あくまでこれはフィクションです。
そんなわけで、桃太郎は鬼ヶ島にやってきました。そこには鬼がいました。
(ちなみに、鬼は特定の団体や個人を示す暗喩ではなく、空想上のモンスターであることをご了承ください)
※童話・伝説・民間の伝承などは「著作者の死亡から著作権の消滅までの期間を50年としなければならない」という著作権の規定の範囲外のため、今回このように個人の趣味の範囲で二次創作し増田に投稿致しました。
幼少期は特に気にするでもなく、自分にそのような名前が付けられたことに気づかずに生きてた
たぶん人並みに幸せだったと思う
その頃ちょうど私の名前が普通の読みではないことを知ってしまった
それからというものの、その言葉に触れる度に「例」として挙げられる名前たちを見て怯えた
ちょうど反抗期だった私は父親に問い詰めた
しかし、名を付けたのは母であって私は反論する余地がなかった、の一点張り
この怒りをどこにぶつければ良いかは未だによく分かっていない
劣等感を抱えながらもなんとか生き、大学生になってしばらく経ったある日
大学内に知り合いができたのち、教授のつてで私たちにアルバイトを紹介してもらえることになった
そのアルバイトは私の得意な分野を存分に活かせるもので、きっと楽しめると感じて万全を期して面接に行った
私のところには来なかった
当然、知り合いたる彼の方が私より優れていたということだろう
それから数日経った頃から、彼がその仕事の話を私に頻繁に振るようになる
正直不愉快でありながらも笑って聞き流す
ある日、雑談をしていたら不意にバカにするように下の名前で呼ばれた
私自身なるべく表に出さないようにしているその名前で呼ばれることが非常に不愉快で、つい少々感情的になってしまった
知り合いはそんなに怒らんでもと言っていたし、軽口を叩くのが趣味のようなものなのできっと私の気持ちなど分からないだろう
ふと、色々なことを考えてしまった
名前のハンディキャップが、アルバイト志望、その他色々なことを損することに繋がっているのではないか、いや、繋がっているだろう、と
今も私は本気で悩んでいる
困るのは、私は別に人のせいにして生きたくなどないのに、どうしても「怨」の感情が考えれば考えるほど渦巻くこと
世の中すべてが敵なのかもしれない
こんなことを考えている人間が今後まともに生きられるか
助けてくれ