「DQNネーム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: DQNネームとは

2016-01-26

DQNネームは何で母親がつけた風にされてるの?

結婚して子供を産んで後はパートなりなんなりするだけのババア(あえてこう言う!)はもう初対面なんてそうそう無いだろう。だからクズみたいなキラキラネームを量産するんだろうな。

なんで母親けが名前を考えたようになってるの?

百歩譲って母親が考えたにしても、父親もそれでいいと思ったからそういう名前になってるんでしょ

この増田だけでなく世間一般的になんで母親が悪い事になってるの?

http://anond.hatelabo.jp/20160126125040

http://anond.hatelabo.jp/20160126211856

それは無い。

どんな名前でも主観が入っているものだし、

可愛いから」「綺麗だから」で花の名前を付ける人だっていくらでもいる。

DQNネーム問題点は、読めないとか、かっこ悪いとか、良くない意味があるとか、そういうところだ。

しろDQNネーム悲劇は「よくある名前にせず深く考えて決めたい」というところから始まるんだぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20160126185541

可愛らしい名前からということで果物花の名前を付けるとDQNネームになるのか…もはや「名前狩り」だな。

「僕ちゃんが一瞬でも読めなかったり違和感を覚えたり由来が分からなかったり嫌な感じがしたらDQNネーム認定しまーす」ってか。

DQNネームってわけじゃないが、ちょっとめずらしい名字名前の組み合わせでググる自分以外出てこない

この世で唯一の名前って気分いいけどなあ

anond:20160125150456

完全固有名になるのは日本だけ。

海外名前なんて完全に固有名じゃなくてパブリック名の組合せだから同姓同名が無数にいる。

けど日本山田太郎みたいな名前にしない限りパブリック名前にはならないからDQNネームにしてしまうとこの世でこの苗字名前はお前だけってことになる。

個人事業主として何かやり遂げるのであればその名前で良いのかもしれないが、一般人として生活なんて絶対に出来なくなるのでFacebookなんて即特定されて上長から同期までではなくて今までの人生で関与した人々からずっと監視されるような生活になるし。

それだけではなく悲惨なのは、この人の親はこんな名前付けちゃう可哀想な人なんだねと親までバカにされるから

幼少時にテレビなんて出てみろ、ネット死ぬまで保管されて幼少時はこんな奴だったと死ぬまでバカにされるんだぞ。

ちなみに自分パブリックドメインのような名前なので大騒動になるような事件を起こさない限り検索されても消されそうな事案なのでほぼ無敵の人ですわ。

http://anond.hatelabo.jp/20160126151652

わかる。そういうやつ見るとてめーが教養ないだけだろとイライラする

桃李はDQNでもなんでもねーわ

漢字が読める読めないでDQNネームかどうか判定してるやつはゴミ

じゃあカタカナエンジェルとかアレキサンダーとかだったらまともな日本人名前なのかと言いたいわ

字の妥当性と読みの妥当性で判断しろっての

DQNネームキラキラネームのもう一つの問題

単に珍しいだけなのに「これもDQNネームなんじゃないか」と気にしてしまう人がいること。

http://anond.hatelabo.jp/20160125150456 なんかも、そのお仲間。

「変な名前」と「珍しい名前」の区別ができなくて「珍しい名前」のつもりで「変な名前」を選んでしまDQN親が存在するとしたら、

「変な名前」と「珍しい名前」の区別ができなくて「変な名前」のつもりで「珍しい名前」を叩いている人たちも存在する。

これらは表裏一体の問題なので、きちんと両方を意識せねばならない。

http://anond.hatelabo.jp/20160126152615

個人の感想」で済ませるならDQNネームもそうやって処理すればいいんじゃないか。

シャチ」を変だと思うのも「もこみち」をおかしいと思うのも個人の感想

平和だね。

http://anond.hatelabo.jp/20160126150343

「桃李」は(こじつけとかではなく)由来がはっきりしているし読みもおかしくない。

もこみち」は造語感が強いし、そもそも何語かも分からない。

要するに「珍しい名前」と「おかし名前」の区別もできないような人間

何でもかんでもDQNネームだと騒いでいるということ。

残念だが顔がすべて

速水もこみち松坂桃李を見てみろ。DQNネームなのにイケメンから許されてる日本代表じゃないか。

想像してみろ、キンコメ女子高生制服盗みそうな顔してる方を。

あの顔で「もこみち」なんて名前だったら、学生時代はアダ名は「もっこりもこみち」と「もっこり」とか言われ、女子から存在卑猥と罵られ、歩くだけでセクハラだと訴えられるんだぞ。

名前を変えたんだ、顔も変えてしまおう。

http://anond.hatelabo.jp/20160126125040

DQN撲滅やろ。

DQNネームつけたDQNにつける薬はないが、DQNネームつけられたが為にDQNなる子を減らせる。

http://anond.hatelabo.jp/20160126142549

http://anond.hatelabo.jp/20160126135857

しかにその通りだと思う。すごい発見

しかしそうなると,そこまでして社会DQNネームを抑止しようとする理由って何だったんだろう,と興味わいたり。

非科学的なもの意味

正直、姓名判断とか、単に非科学的なだけだと思っていた。

この名前だと人生の前半はいいんですが後半で悪くなりますとか、画数で決められちゃたまんねーわと。

しかし考えが変わった。ようやくわかった。要するに、あれはDQNネームに対する抑止力だったのだ。

例えば名付ける奴の頭がアレで「おい、それはやべえよ」って場合でも、直接言ったら角が立つ。

でも姓名判断を持ち出して、「これは○○の画数が××で……」と言っときゃ一応の理由になるんだ。

「お前の頭はおかしい」と言わずに、しかし命名には反対できる。

これは結構凄いぞ。

誰とは言わないけど、逆に姓名判断のせいで変な名前になった人もいるし、全部が全部とは行かないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20160126111012

子ども想像力舐めちゃいけない

あいつら変わってるもの見つけると

とりわけて奇抜でもないことまでもいじり倒す

しろ普通な名前ほど親の影がうすいから侮蔑やすいかも

DQNネームの子が〇〇菌とか呼ばれることあんまりない気がする

DQNネーム判断基準

個人的には「読めるかどうか」「当て字かどうか」「新語最近出来た言葉)かどうか」

「悪い意味がないか」「年をとっても似合うかどうか」あたりがDQNネーム判断基準で、

たとえば実在するかはともかく「光宙(ぴかちゅう)」だったら「読めない」「当て字」「新語」「おっさんには似合わない」でアウト。

騎士(ないと)」だと「当て字」「おっさんには似合わない」でアウトだが光宙よりはマシという感じ。

話題の「シャチ」は、

読めるし当て字ではないし新語でもない、

悪い言葉でもないし(動物名前は悪いとか文句つけてる人はいるけど)、

年をとっても印象に変わりはない、で基本的にはセーフ。

少なくとも「明らかにDQNネーム」という感じではない。

(念のため書いておくが「珍しくない」とは思っていない)

ただ、「鯱」が人名用漢字でない点が問題で、無理やり「紗千」とかを当てるとややアウトかな。

http://anond.hatelabo.jp/20160126111012

珍しくはあるけど悪くはない名前だよ。

過剰なセンスを発揮するのがDQNネームだとしたら、

逆に「シャチが駄目なのは自明」と言っているのはセンスが欠如してる人だと思う。

2016-01-25

鈴木福みたいな奇抜だけど妙に渋さ漂わせてる名前

DQNネームになるの?

2016-01-20

信長現代に産まれていたら

絶対子供にすさまじいDQNネームをつける。

参考に信長が息子達につけた幼名一覧

奇妙丸

茶筅丸(茶道の道具)

三七(3月7日生から

於次丸

坊丸

大洞

小洞

良好

2015-11-22

セントルイス出身から戦闘竜

この四股名をはじめて見た時には各界にもDQNネームの波が来たかとおもったけど、こういうのが流行らなくてよかったな。

2015-10-27

[]ゆうきまさみ「じゃじゃ馬グルーミン UP!」読了

感無量。

久しぶりにこの言葉使う。

読んでる途中から思ってたけど、これ今のところパトレイバーより上だわ。

まさか子どもまれるとか・・・

NeverEndで終わったのもすごくよかった。

今も北海道のどっかの牧場でやってんのかなとか思わせられた。

たづなちゃんは結局あのバンドマンとは何もなかったのかw

まあしゃーねーな・・・あんなやつにたづなちゃんがとられなくてよかったわ。

ひづめちゃんはOLかwww

しかDQNネームだよなあ・・・わかりやすいっちゃわかりやすいんだけど・・・

久世の子どもに対して性的な欲求を抱かなかったのもすごい驚き。

なんかもう自分の子どもみたいに感じてしまうせいだと思う。

こんだけ感情移入させるってすげえ。

いっこだけ気になったのは、最終回スタッフ紹介のところで、テクニカルアドバイザー、なし!(泣)になってたところ。

過日の小学館サンデー編集問題を嫌でも思い出させられる。

普通こういうやつだと監修まではいかずともそういう位置の人間をつけるよなあ・・・

からそこまで深い技術的な話ができなかったのかなあとか。

まあそれでも人間ドラマだけで十分面白かったんだけど。

でも最初のあの始まりからこんなところまでくるとはなあ・・・

ほんと感慨深いものがあるわ・・・

タイトルと絵柄だけでこれまでずっと手に取らなかったのを後悔してるわ。

でもおっさんになった今読むからこそわかる面白さも確かにあったと思う。

ゆうきまさみ先生ありがとうございました。

2015-10-20

できるだけ各方面から怒られないように気を配った桃太郎

むかしむかし、あるところ(関係者特定を避けるため時代場所の詳細は伏せさせて頂きます)に、おじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯ゆきました。

ちなみにこの夫婦男女平等観点から、日替わり交代で仕事を分担しているそうです。

そこへ、川の上流から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。

おばあさんは大変驚いて、その大きな桃を家に持って帰りました。

※おばあさんは一般的に年をとった女性という意味単語ですが、あくまでこれは架空物語なので老婆ひとりでも重量のある果物を家まで運ぶことは可能ということで先のストーリーを進めさせて頂きます

持って帰った桃をおじいさんと一緒に割ってみると、なんと桃から可愛らしい赤ん坊が出てきたではありませんか!

フィクションです

ふたりは「桃 名付け」と検索したところ、yahoo知恵袋でこのようなベストアンサーを見つけましたので一部抜粋/編集して引用させて頂きます

桃の果実香りも良いですし、甘くて美味しいので

ただ実をつけるだけでなく人を悦ばせるという意味

実のなる植物はもう一つ、実が熟すという意味から

人生も熟していくとなります

人生を通して、葉が出て、花が咲き、実がなり

実が熟すように人生もそう流れていくという意味が込められます

DQNネームにはならないかをしばらく思案した後、ふたり赤ん坊に「桃太郎」という名前つけました。

ちなみに太郎は当時、男児につけるのには一般的名前だったようです。

そして桃太郎は、おじいさんとおばあさんの願いどおり、すくすくと立派に育ちました。

そんなある日、桃太郎鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い始めました。

おばあさんは彼の若気の至りを応援すべく手作りで無添加のきびだんごを持たせてやりました。

(手作りでなくても鬼退治へ持参することは可能ですので、お忙しい方は市販品で問題ありません)

おじいさんは「何があっても自己責任」という言葉をぐっと飲み込みました。

さて、危険な旅にいたいけな動物を巻き込むことは大変憚られますが、桃太郎は猿と雉と犬を仲間にしました。

また、餌を褒美にして動物攻撃性を持たせることは動物愛護観点から筆者自身、あまり賛成できませんが、あくまでこれはフィクションです。

そんなわけで、桃太郎鬼ヶ島にやってきました。そこには鬼がいました。

桃太郎動物たちは悪い鬼を退治しました。

めでたしめでたし

(ちなみに、鬼は特定団体や個人を示す暗喩ではなく、空想上のモンスターであることをご了承ください)

※この物語フィクションです。

童話伝説民間伝承などは「著作者の死亡から著作権の消滅までの期間を50年としなければならない」という著作権規定範囲外のため、今回このように個人の趣味範囲二次創作増田投稿しました。

2015-10-03

やっぱ消されてる

たまにホットエントリ入りしてるDQNネームみたいな名前の某ブロガー

昨日増田に、そのブロガー名前を書いた、ちょっと意味不明カキコミがあって、これヤバイんじゃないかなって思ってたらやっぱり消されてた。

俺もそのブロガー揶揄するような書き込みをしたら、本人からハテナ通報があって削除されて、それ二回やったらツーアウトIDごと停止処分をくらったことがある。

漢字の当て字のDQNネームみたいな名前で、昨日の書き込みはそれをカタカタにしてあったけど、やっぱエゴサーチ発見されたんだな。

ブログ記事普通作風なのに、自分への批判封殺する執念がすごい。

2015-07-31

DQNネームを付けられて生まれた話

幼少期は特に気にするでもなく、自分にそのような名前が付けられたことに気づかずに生きてた

たぶん人並みに幸せだったと思う

ある日、その言葉出会ってしまった

その頃ちょうど私の名前普通の読みではないことを知ってしまった

それからというものの、その言葉に触れる度に「例」として挙げられる名前たちを見て怯えた

自分嘲笑される対象であるのだと

ちょうど反抗期だった私は父親に問い詰めた

しかし、名を付けたのは母であって私は反論する余地がなかった、の一点張り

この怒りをどこにぶつければ良いかは未だによく分かっていない

劣等感を抱えながらもなんとか生き、大学生になってしばらく経ったある日

大学内に知り合いができたのち、教授のつてで私たちアルバイトを紹介してもらえることになった

そのアルバイトは私の得意な分野を存分に活かせるもので、きっと楽しめると感じて万全を期して面接に行った

面接に行った数日後、知り合いには採用メールが来たそうだ

私のところには来なかった

当然、知り合いたる彼の方が私より優れていたということだろう

それから日経った頃から、彼がその仕事の話を私に頻繁に振るようになる

正直不愉快でありながらも笑って聞き流す

ある日、雑談をしていたら不意にバカにするように下の名前で呼ばれた

私自身なるべく表に出さないようにしているその名前で呼ばれることが非常に不愉快で、つい少々感情的になってしまった

知り合いはそんなに怒らんでもと言っていたし、軽口を叩くのが趣味のようなものなのできっと私の気持ちなど分からないだろう

ふと、色々なことを考えてしまった

名前ハンディキャップが、アルバイト志望、その他色々なことを損することに繋がっているのではないか、いや、繋がっているだろう、と

今も私は本気で悩んでいる

困るのは、私は別に人のせいにして生きたくなどないのに、どうしても「怨」の感情が考えれば考えるほど渦巻くこと

名付けた人間、それをオモチャにする人間、煽る人間たち

世の中すべてが敵なのかもしれない

こんなことを考えている人間が今後まともに生きられるか

助けてくれ

2015-07-23

DQNネームってあるけど、名前漢字の読みって完全自由に付けられるの?

だったら住職でかおりって読ませるのもありなの?

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