はてなキーワード: 絶滅とは
絶滅されられるかと、狩ることができるかは別の話だろ
おれがインターネットを始めた時、それはFLASHゲームでしかなかった。
時に、2019年。
サード・インパクトは起きなかったし、新作エヴァは延期され続ける。
まとめ上がりのクサクサキッズとバカにされていた中学生が、まるでインターネット古参のようにPSPとDSとニコニコ動画を語る。
わたしたちはインターネットを失った。それはもう、ここにはない。
情報の信頼性はメチャクチャになっていき、ゴミの混じったデータが大量に増殖しつづけ、それなのにオジサンから女子高生までが流れてきたツイートを妄信し、人を殺す。
情熱を持ったページは絶滅し、広告収入を得るべく嘘のコピーであふれかえる。
ポルノサイトすら企業に支配され、お試し版へのリンクに「無料」のラベルが掲げられ、クリックすればデータベースに性癖が記録される。
インターネットは進化したのではない。輝いていた一つの文化が、いま完全に死に絶えたのだ。
ツイッター、Youtube、その他すべてのアカウント名が表示されるWebサービスの利用者に告ぐ。
コテハン逝ってヨシ
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019112880030
統計庁は27日に発表した「9月人口動向」で、「今年7-9月期の全国の出生児数は7万3793人で、前年同期よりも6687人(-8.3%)減少した。7-9月期の全国合計特殊出生率も0.88で過去最低を記録した」と明らかにした。特に地域別で見ると、今年7-9月期にソウル地域で記録した0.69という合計特殊出生率は、世界的にも類を見ないほどの超少子化だと指摘されている。この数値は、人口を維持するために必要な合計特殊出生率(2.1)の3分の1、超少子化基準(1.3)の半分に過ぎないものだ。世界を代表する少子化国・地域と言われるマカオ(0.92)、シンガポール(1.14)=以上、昨年の数値=の出生率を大幅に下回っている。
一週間前にニューヨーク・タイムズにブクマが集まったのは中国のウイグル支配に関する内部文書がリークされたという記事に注目が集まったから。
NHK ウイグル族の強制収容 中国政府内部文書入手 NYタイムズ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/k10012181171000.html
産経 米紙、中国のウイグル弾圧内部文書を報道 習主席「情け容赦は無用」
https://www.sankei.com/world/news/191118/wor1911180005-n1.html
はてなではニューズウィーク日本語版ににブクマが集中したようだ
中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13418.php
いつまでも男女平等を実現せず闘争をやめない男女に神様が怒って、地球を2つに分けて片方に男性のみ、もう片方に女性のみを住まわせた。
(神様は動物愛護の精神を持つので動物は1個体を複製して両方の地球に配置した。)
人類は有性生殖で寿命は長くて100年ちょっと、生殖可能な時期はもっと短いので、それまでに生殖ができないと絶滅する。
[勝利条件]
人類は生き延びることができるか?
そもそも正当性は証明されているので、わざわざ証明を補足する必要もないんですが。法的に問題ないのは明らかだ。
この問題に関して非論理的な否定で「献血ポスターの正当性」を否定できたと勘違いする人が居るといけないので、「補足」しておく。
その「反論」を献血ポスターに適用するのは「無理」だというのが、言いたいことの中心だ。
無理筋である理由を説明しておこう。一言で言えば、「男性が求めるから」
男性が求めてはいけない理由が存在しない以上、無くなることはあり得ない。
女性が見たくないものを「見たくない」という権利がある。それは当然。と「同時に」、見たいものを「見たい」というのも男性の権利として存在しうる。
なので、単に「見たくない」で規制するのは、「男性への差別」だ。全部の男性がそう思うかどうかは重要ではない。昔々はフェミニズムが「先」に権利があったかもしれないが、今は存在しない。これらの権利は「同時」に発生しうる。
フェミニズムがもう無理な理由は、ここにある。男性差別が激しく、これからの論理としてもう終わってると考えるべきだ。
なお、これは男性を優遇しているという論理ではない。当然女性を差別していいという論理でもない。
例えば、人前に出たくない女性を無理やり出させるとか、明らかな「差別」をしていいと言ってるわけではない。
そもそも元がポスターなのだから、嫌な人に強制されているわけでもなく、女性差別をしているわけでもない。過度に性的なわけでもない。
この献血ポスターを見て「女性を性的対象とみていい」というメッセージだというのは、「気のせい」だ。それが証拠に何一つ証明されてない。
これからは、「女性を性的対象にするな」は無意味であって、「何々だから」という理由が必要だ、という話。
なお、「女性」を性的対象にするなという主張が無意味な理由は、もはやすでにほぼ達成されているから、だ。「アンチフェミニズム」で、その論理を一生懸命否定する奴が存在しない。否定する理由もない。
ひと昔前はそういう「アンチフェミニズム」も存在した。例えば「女性は出しゃばってくるな」とか、非論理的なのは存在していたが、さすがに今は絶滅してる。
献血ポスターのような存在は「絶対に存在しない」命題も否定されることになる。
ある程度献血ポスターのような三次元も「存在しうる」のは明らかであり、「存在しないような」女性を描いて差別を助長しているという批判も当たらない。
なお、この献血ポスター他の場合、なぜ巨乳かと言えば、以下の理由がある。
ある程度の理由があるのであって、成り立ってるものを何の理由もなく否定できる理由はない。
結局のところ「問題ない」所の「公開」を否定されてしまった場合、これからは「全てダメになるだろう」と予想せざる得ない。
いわば領土みたいなもので、すでにさんざん浸食されているのだから、これから際限なく浸食されるのだろうという思うのは「自然」だ。