はてなキーワード: 弥生会計とは
(追記3)
この問題いろいろ考えていて、L型大学、G型大学導入って話を思い出した。
平たく言うと、トップ層じゃない大学では、がっつりした学問じゃなくて地域で即戦力になるようなことを教えろと。
経済学部は弥生会計の使い方を。英文学科では外国人に道案内できるようにしろと。法学部では大型二種免許を取れ。工学部ではトヨタの最新鋭工学機械の使い方を覚えろと。
俺も当時これ見たとき嫌だったよ。
なんかふっと餃子の王将、管理者養成学校、マナー講師の平林都みたいなヤバイ研修が頭によぎったよね。
絶対どっかの大学で研修会社と連携して、ビジネスマナー、社会人としての働き方を叩き込め!みたいなことやるなとも思ってたし。
でも、「おまえ大学生なんだからもうそろそろ身の振り方は考えろよ。」っていうのは確かにあると思う。
大学が終われば働くか、大学院言ってさらに極めるか…大学院終わったらさらに修士のほうにもいくのか…もうそろそろ覚悟決めなくちゃいけない年齢でもある。
「海外では大学卒業しても数年間は自分が何をしたいのか考える期間があるじゃないか!日本はすぐ新卒採用だの…!」とはいうが、
果たして日本にそんな余裕があるか…金の話にしても、富裕層や国会議員の給料減らして金かき集めてきても、足りなそうな気がする…
学問の道はいばらの道。L型大学に怒ってた先生も、東大出て学問の道に進んだけど、今は非常勤講師でやっとこさみたいな人だったなぁ。
「簡単な表を作る、グラフを作る、計算する、集計する、印刷する……これらの作業はすべてExcelで可能。いわばノートと手書きのようなもので、自分のやりたい計算を自由に行える。この『自由にできる』ことがExcelのメリット」と言うのは熊野さんだ。
「少しマニアックな分析をしようとすると、そのサービスにその機能がなければ計算できなくなってしまう。例えば『経理データを使って、最近の売り上げに対する販売管理費の比率の推移を見たい』『労務データを使って、どの部門の残業代が増えているのかグラフで見たい』といった分析であれば、サッとデータをダウンロードしてExcelで計算してしまった方が効率的」(熊野さん)
Excelの自由度の高さを評価するのは佐藤さんも同じだ。「Excelは、箱になっているのが素晴らしいんです。真っ白なセルの、どこにでもデータを入れられる。一番上にデータを入れて、それを簡単に好きなところにコピーできる。Excelだと当たり前のことだけど、それが専用ツールだとできない。専用ツールは、データを入れる場所も種類も決まっているし、基データを複数のところに入力する、といったことも制限がある。自分がやりたいことと、ツールがやらせたいことがずれると、途端に扱いづらくなるんです。それではデータ分析は難しい」(佐藤さん)
専門サービスには、想定されている作業ならある程度習熟すれば誰でも操作できるというメリットがある半面、当然ながら一つ一つ使い方が異なる。例えば会計ソフトであれば、弥生会計、MoneyForward、freeeなどがあるが、もちろんすべて使い方は異なる。「転職した先で別のソフトを使うことになったら、また一から分析方法を学ぶ必要がある。でも、Excelを使いこなせれば話は違う。データさえダウンロードしてしまえば、あとはいつも通りのテクニックで分析することができる。Excelは、さまざまなデータ、ソフトとも相性が良いツール」(熊野さん)
自由度というけど、実はたいしたことやってないことに気づいてないんだよね
つまり自分が紙の上にメモを自由にとりたいだけで、企業でやってるデータ処理は似たようなことやってることに気づかない
そしてAさんが作ったメモをBさんが解釈するのに人件費がかかり、Cさんが改変して・・・という負のループ
申し訳ないがアホといわざるをえないhttps://diamond.jp/articles/-/304234?page=2
同時通訳じゃあないし、狭い業界だから書くと差し障りがあるから、業種関連は全くの嘘だけどね。
うちの嫁さんがまあ、セレブバイト系の人なんですよ。これは嘘の職業だけど、流しの傘張り職人ですわ。ちな、セレブなのはアタシが大金持ちなんじゃなくて、ご実家がごんぶとなお陰なんですけどね。
嫁さん、地方名家のお嬢様で、東京提灯大学の提灯専攻で修士取ってから、実家仕送りで数年フリー傘張り師。ほら、提灯張りと傘張りって、業態的には似てるでしょう(本当はどうだか知らないので、本物の傘張り師・提灯師の人は目くじらを立てないでください。和紙を骨に糊で張る、という点に共通項を見出しています)。ああいう人はボーっとしてると、教授がどっからともなく似たような業態業種で学歴活かせるポストだけど専業だとちょっとめんどいな、みたいな商売を斡旋してくれるんですよ。沢木耕太郎がルポ屋さんになった時みたいな感じ?あれですわ。
すったもんだでアタシと引っ付いてあとは”主婦”。アタシ?申し遅れました、東京提灯大学で骨組学士取った後、1000万には到底届かぬしがないリーマン図面引きをやっております増田、毛は減ってるけど増毛の増えるに田んぼの田でまーすーだ、と申しますいつもお世話になっておりますハイ。
話を戻すと、嫁さんは元の傘屋さんとはお付き合いがあるから、繁忙期とかは未だに傘張り引き受けるし、これは結構な仕事です。手狭なうちもシーズン中はホネで足の踏み場もない。でも本人主観は「主婦」なんだよねぇ小梨だけど(そこにアタシも異存はないので為念)。んで、「スキルスキルキャリアキャリアキィィィィィ」みたいなことは当然ない。だって、出来て当然のことなんですわ、傘張りぐらい彼女にしてみれば。いちいち呼吸するときに「スキルスキルキャリアキャリアキィィィィィ」みたいなこと考えないでしょ、出来て当然のことだから。
とはいえ、世間に流しで傘張り師できる人材ってのは需要の割にはそう居ない。なので根強く出番があるわけです。出来て当然で、小遣い稼ぎになってお付き合いも果たせるし世間とのつながりにもなる。ご親戚づきあいでも「傘張り師でして」というと通りがいい。実際傘張りも面白いから捨てるに忍びない、じゃあやっとくか、みたいな感じ。まあ正確に事情聴取したわけじゃないんだけど、傍から観察するにそんな感じです。
飯のタネじゃあないけどボランティアとも言い難い。仕事の認識はあるんだけどね。世間には、そういう豁然とわかれていないモヤっとしたスキマみたいなものがたまにあるんですよ。人口が多くなると、その分そのモヤモヤも多くなる。そのモヤとアタシは折り合いつけて暮らしてる、そんな感じです。向こうが本当にどう思ってるかは、分からないんですけどね。
青色申告もしてるけど(マウス舐め舐め弥生会計するのはアタシ)、年によって年収はこっちと刺しつ刺されつですは。まあ、それ以上にご実家からの配当があるんですけどね・・・。ただ、生活費一式はこっちが出していて、莫大に稼いだ金がどこにどうなってるのかは全く不明です。総資産額については恐ろしくて聞き出せません。
フリーランスのWebエンジニアになった感想を身バレしない程度に書いておく。あくまで日記みたいな感想なので、アドバイスや意見があれば是非とも書いていただきたい。当方、Webエンジニアでフロントからサーバーまで広く浅くできるが、得意なことはサーバーサイドなのでサーバーエンジニアとしてお仕事をもらっている。ちなみに東京周辺で働いてる。
結論とかそういうのは一切なく、まぁ今こんな感じで思ってるんだけど、お前らどう思う?って日記だと思ってくれればいい。
個人的に働いていて信用できる人とできない人の差は
包み隠さず言うとぼくは「経理萌え」だ。経理の女の子は個人的にかなりポイントが高い。これは長い間隠していたんだけれど、最近、意外と「経理萌え」に共感していただける方が多数いることが判明した。すばらしい。しかし、検索しても「経理萌え」が全然ヒットしない。ぼくは声を荒げて言いたい。みんな、経理萌えをカミングアウトするべきだ、と!
共感してくれる人はどれだけいるのか分からないけど、共感していただけたら、はてブしてほしい。
要するに経理女性に対する萌えだ。特筆すべき点を以下に述べたいと思う。必ず「経理萌え」を理解してくれる人はいると思う。大事なことだからもう一度言うけど、実は「経理萌え」という方、以下のことに共感できる方がいれば、ぜひ、はてブして欲しい。
経理の女の子は営業みたいに外回りも無ければ、来客で打ち合わせに出ることもない。せいぜい、お茶汲みぐらいだ。キーボードや電卓を叩くので、ネイルもデフォルト設定のままだ。だから服装が清楚で地味だ。だから、それがいい。最近はやりのage嬢と完全に対角をなす。
それは、素材の味をそのまま出している。age嬢はカレールーの中で煮込まれたニンジンみたいなもので、盛った髪とネイルと化粧で元のテイストが一切分からない。対して、経理は生野菜サラダのようなものだ。女性としての美しさがそのままにじみ出ている。そう、「デフォルト設定」。それが経理女性の最も特筆すべき点だ。
経理の女性は簿記を理解している。そのため、数字に対して抵抗感が無いし、社内の手続きを熟知しているので、ある程度の順序だった論理的思考も理解できる。これこれこうだから、こうという順序を追って、説明しても理解してもらえる。むしろ、これこれこうだから、こうなんですから、いついつまでに、これを提出してください!と、逆に順を追って説明されることも多い。理詰めで注意されると理系M男性はもうメロメロだ。
論理的思考ができる女性で近くて遠いのが理系女だ。しかし、理系女と経理女性の違いは「女の子度」の高さだ。理系女は大学4年間、男性と過ごし、仕事でも男性の中でやってきているが、経理女性は、高卒だったり、短大出だったり、文系大学だったりで、理系女ほど男の中でもまれていない。女性らしさは理系女より多く含有しているように思われる。
経理というルールだらけの仕事をしているので、(私生活はどうあれ)ある程度、まじめで几帳面なところがゼロではできない仕事だ。馬鹿ではできないし、勢いだけでもできない。まじめで清楚。これ以上、萌えるものがあるか!?
今後、ロスジェネ世代から上の年代に経理萌えは確実に拡大すると思う。経理萌えはもっと声を荒げるべきだ。なぜか?ロスジェネより上は、もう女子高生や女子中学生に萌えるには年齢的につらいし、現実的に彼女たちと分かり合いづらい年齢だからだ。さらに、いつまでも女子高生や女子中学生に萌えていると犯罪になってしまう年齢になりつつある。考えてみて欲しい、32歳のロスジェネ男性は高校1年生の2倍生きていることになる。一方、経理女性は会社の中だし、共通点も多いし、服が地味で清楚っぽいし、まじめだし、論理もわかるし、理解し会える部分がある。リアルで萌えるべきは断然、経理だ!違うか?
独自調査のサンプリングの結果、以下のような共通点に2点以上あてはまる男性に経理萌えが多いことが判明している。
・高学歴か頭がいい人かどちらか。
・ほぼ全員、年収が平均より高い。
だから、高年収の人と付き合いたい人はネイルサロンにお金を払うよりも簿記検定を受けて、経理の仕事に就いたほうがいいかもしれない。
「経理萌え」はすごく萌えにくい。ぼくは毎日が不完全燃焼だ。なぜか?普通、経理の人は会社の外に出ない。つまり、自分の会社の経理担当しか「素材」がない。よその会社の経理担当に会う機会はそんなにない。弥生会計の営業でもやれば経理担当の女性に会う機会が増えるのかもしれないが、普通に生活していると経理担当に会うことは難しい。女子高生萌えは、電車の中でも、街中でも、いくらでも「素材」を発見することができるが、経理萌えは「素材」の収集が非常に難しい。だいたい、街で経理っぽい女性を見かけても、それが本当に経理なのかどうかは聞かないとわからないし、聞いたらあきらかにおかしい人だ。
誰か「経理ばっかりの写真集」とか出してくれないだろうか?できれば、月刊とかで出して欲しい。
さらに言えば「経理喫茶」なんかが出店されるとうれしいけれど、経理のウェイトレスという時点でもう経理ではない気がする。なんにせよ、本当に素材が無くて困っています。
経理萌えに需要があったとしても世間のムーブメントにするには難しい。なぜか?経理ファッションの真髄は「デフォルト設定と地味な服装」だ。それが、ファッション業界からすれば全く何も潤わない。つまり、経理萌えがブームになったところで、経済効果は薄い。あるとすれば、簿記検定を運営している日商が儲かるくらいだ。つまり、経理萌えは、プレイヤーもマーケットも出てこないジャンルだ。経理萌えを流行らせるトリガーは何かないのだろうか?
経理萌えの知名度があまりに低すぎる。ぼくは、「経理萌え」は足フェチよりランクは上だと思っている。せめて、地デジに切り替わるまでにその存在を世間で知られるようになって欲しいと思う。