はてなキーワード: 壁の花とは
ほとんど酒飲めない(気絶するように寝たあとひどい頭痛と胸焼け)+コミュ障+顔面残念な自分にとって、飲み会文化は苦痛ばかりであり、学生時代からろくな思い出がなかった。
しかし仕事上年に数回程度の飲み会は付き合いの上で避けることができなかった。
特に、立食パーティーはその苦痛を煮詰めた集大成ともいうべきものであり、壁の花以外にやることがなかった。
そのような状況の中、このコロナ禍である。2020年に入ってから会社からのお達しで会食はもちろん飲み会も固く禁じられることとなった(建前上は自粛要請)。
そのため、2020年に入ってからはリモートを含めて一度も飲み会をやっていないが、飲み会に飢えたことは一切ない。
ついでに宅飲みしていたのもやめてしまい、ここ一年半ほど一滴も酒を飲んでいない。
こういった風情なので、自分にとっては飲み会が社会的に抑圧されている世の中はとても過ごしやすいものになったのだが、
コロナが落ち着くとまたこの文化が復活するのが恐ろしいものである。
願わくば、向こう50年くらいは職場の付き合い上の飲み会はやってはならないような社会が形成されてほしいと願うばかりである。
なんか矛盾している気もするけど。
男女共に結構好かれていたと思う。
誰に対しても話しかけたし、いじめ嫌いだったから1人の子に話しかけに行ったし。
何かあればボケを演じ、自分でノリツッコミしたり。今じゃ大人になったからか出来ないんだけど。
でも、私の事をチラリと睨んでくる子が居た。
中学生にして、身長158cm、体重80kg超えしていそうな女の子だった。
理由を詳しく覚えていないんだけれど、
あれって返しがついているから抜けにくいし痛いんだよね……。
その次の日か何か、職員室に向かおうと階段を降りようと1歩踏み出したときに、背中に重さを感じた。
一瞬体が浮き、階段3段くらい飛ばしたあと足が漫画みたいにフル回転し
と階段を駆け下りた。正直、死ぬかと思って心臓バックバクだった。
振り返ると、睨んでくる子だった。それ以来何もしてこなかったが、本当に嫌な奴だった。
楽しかったというよりも、貴重な体験をしたっていうのだろうか。
運動神経悪い自分の足が、あんなにも速く綺麗に動くとは思わなかった。
死にそうになれば何でもできるんだなぁ。
オタサー姫っぽくなっていた。巨体でぶりっ子みたいな声をだしていた。うへぇ。
6月に大手から内定もらってハッピーだったんだけど、こないだ内定懇親パーティ?みたいなのに行ったら同期になる人達が動物みたいで悲しかった。特に上級私大(関東関西問わず)の人。ホテルだったんだけど飲んで騒ぐわ女の社員さんにセクハラするわ社員さん煽るわカトラリーで音を立てて何らかの演奏するわ近くの初対面の同期女子にコールするわ女の子もゲラゲラ笑いながらイッキするわ、本当にこれが一流企業か?と思った。
どうやら動物園に内定してしまったようです。それともどこいってもこうなのかな。
追
もちろん全員が全員というわけではなかったので、大人しめの人たち見つけて「やばいね 笑」とか言いながら壁の花決め込んでた。
メインヒロインルート一直線だから仕方ないよねって態度で何もかも諦めすぎでしょ。
滑り台の前で失恋同盟作るレベルは求めてないんだけどさ、もうちょっと自分にもルート分岐の可能性を感じてもいいんじゃないのかな。
うん、お前らのことだよネフレン・アイセア。
そこそこ出番貰ってるのに攻略対象としては壁の花も良い所じゃん。
ロリ組のティアットにすらヒロインポイント負けてる状態である自分に何か違和感覚えないのかと。
クトリとナイグラートの二択に絞られきってる現状を何かおかしいと思わないのかと。
エロマンガ先生を見てみろよ。
完全にエロマンガ先生でルート分岐固定されてる状態なのに、食らい付くように自分の方にルートを向けようと足掻くヒロイン達の姿を見ろよ。
とにかく当たるだけ当たって砕けるだけ砕けてこその青春だろ。
何諦めてんだよ。
遠回しにチラチラとチャンスの薄さを確認してる時間なんてもうないぞ。
知らない間にミニマリストって項目がはてなに出来ててびっくりしたw
過熱しているミニマリスト関連の話題を追ってみたら、何度も出てくる名前があった。
でもこれブログのプロフィールにはなかったから、ガセだったらぜんぶ外れる。ごめんね。
出して見た感じ信憑性が高かったので書いてみたよ。
はてなでのブログ開設は当初ミニマリストじゃなくファッションブログだった模様。
いかにして男性受けのいい言動を身に着け、男性受けのいいファッションをまとうか
星の位置を見るとこの人男性とは縁が出来やすくて、男性相手にきょどらずに話せる人だね。
それがどの程度喋るか、黙るかを考える余裕に繋がるんだと思う。
そしてフェミニンな魅力を際立たせたかったら、ファッションはコンサバがめっちゃ似合う。
常識的で、悪目立ちしない程度にちょっとやぼったいくらいのファッション。
質が悪く安っぽい服を着ると自信をなくす人だから、同じ値段なら古着で手堅いブランドは正解。
ただこの人自身はそんな風にお固い生き方は望んでいないんじゃないかな。
たいがいのことはどうでもいいから、「やるのはかまわない」程度。
だから育ちのよさそうなコンサバ系の服はコスプレみたいなものだね。
かっこよく生きたい、情熱と確信を持って誇り高く生きたいと思ってる。
既存の肩書きで上位を狙えないなら自分で新しい肩書を作って勝負する。そして勝つ。
人の秘密を嗅ぎ当てるのが上手い。
だから人を囲いはするけれど、面倒は見ない。
「隠してきた自分の本心をわかってもらえた!」と感激する人が出ると思うけど
同情心や共感力は低い。
ちなみに岡田斗司夫とは相性がいいw
お互い感情的にシンパシーを感じるものがあっただろう。会った日付を知りたい。
さて、ここからが本題なんだけど。
堀井さんのモテテクに汎用性があるかというと、自分の見地からすると違うと思う。
堀井さん個人にはとても合っている。よくぞ自分でたどり着きましたね!と思う。
しかしこれは堀井さんと、堀井さんに似たタイプの人限定のモテテク。
豹柄だったら百人力だけどパステルカラーじゃ壁の花というタイプの女性もいる。
しかしこれも向き不向きがあり、下手な人真似が非モテより悪い結果になる人もいる。
よかれと思って、親が子供を社会で広く受け入れられるタイプに育てようとすることがある。
でも、がんばってもそのレールに乗れない子や、乗らない方がいい子は大勢いるよね。きっと誰でも心当たりがあるんじゃないかな。
堀井さんはモテが行き過ぎてストーキングまがいの怖い目にたくさんあったと書いていた。
これは彼女のモテの結果というより、ある種の宿命。そういう位置に星がある。
生まれてすぐ星を見せてもらったら、そうなると自分は言ったと思う。
嫉妬心が強くて支配欲が強く、情に篤くて好き嫌いが激しい彼氏を持つと、たぶんおさまる。
ただし堀井さんは人に束縛されるの大嫌いだから恋愛モードじゃないと受け入れられないだろうけどねw
堀井さんに限らずモテテクとか人に好かれる方法のアドバイスは人気がある。
だけどそれを見るたびにちょっと気になるんだよね。
口はばったい言い方だけど、あなたがあなたであることがとても大事なんだよ。
追記:以前書いた増田
http://anond.hatelabo.jp/20150308023954
http://anond.hatelabo.jp/20130903144920
ゆかり。
やはりそうか。そういう女か。という気持ちが否めない。
呑んでいて、ちょっと誰か呼ぼうぜ、という話になりならばゆかりかな、という運びになった。
ゆかりは自分だけでは行けないというので王子にも声を掛けた。後からゆかりの回りから聞いた話だと王子じゃなくチーズが気に入っていたらしい。
王子と、いや玉子とゆかり。ひどい。相性と相性が前世から喧嘩している。
酸味風味コク甘味すべて喧嘩番長だ。やめろ!喧嘩はやめろ!!むなしく声が響く。
もうだめだ。呑み会もお開きだ。ひとりでお開きだ。こんなことを望んでいたわけではないのに。
玉子は酢を入れたお湯でポーチドエッグ英国男子風に仕上げ、ゆかりを上からまたがらせた。わりかし個人的には粋な演出が裏目に出たのだ。
このままでは盛大な宴が終わるその相性の悪さに、私は苦肉の策としてタイ王国ナンプラー王に仲介を頼んだ。
ナンプラー王、さすが。英国玉子とも相性ばつぐん。ヴァッチリ合う。ナンプラー王と玉子だけでよかったのだ。ナンプラーと玉子うまい、もぐもぐ。
どこだっけか海外で、絵の才能があるけど自閉症の子にトレーニングをしたら
人とは話せるようになったけど、今度は絵の才能が無くなった。って話がなかったっけ。
アメリカ人が来たからインディアンは英語を習ったけど、アメリカ人はインディアンの言葉を習おうとはしなかった。という映画も合ったよね。
中高6年間 英語を教えていても英会話が出来る人が少ない。という現実や。
日本人が外国のパーティーに行くと壁の花になるというジョークも踏まえ。
何を教えるのかは よく考えないといけないのでは?
最近は、いろんな人に出会うけど、大きな声だったり、小さな声だったり、ゆっくりだったり、速かったり、話が飛んだり、いろいろな話し方をする人がいるし
それは、増田も同じだけど
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/810ee47297d49033c2a4b43a0a5216e0/page/1/
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/12e944b3494ce767ea7f03b7b7d051d9
楽天の社長さんが「英語の出来ない役員はクビだ」と言ったのが色々と盛り上がっているようで。海外で働いていると、この社長さんの危機感が痛いほど分かるので、少し書いてみた。
「これからの時代は英語が出来ないと~」というネタは既に数十年は語られた手垢のついたネタであって、それに対する反発も大体類型化されている。そのひとつが、「英語が出来なくても、実力さえあればちゃんと認めてもらえる」というもの。これは間違ってはいない。東大の先生でも、英語をしゃべるのも聞くのも全く駄目なのに世界的な知名度を勝ち得ている人はいる(ハーバードだかどこかのセミナーでは、全ての質問に"I don't know"で通して聴衆を困惑の渦に叩き込んだとかいう武勇伝を聞いたことがある←うろ覚えだが)。ただし、これはそこら辺の常人から抜きん出て優秀な天才にだけ通用する文句だと思ったほうがいい。
大概の場合、説得力を生むのは話の内容ではなく、本人の態度と場の雰囲気だ。まず、英語が出来ないと自信を持ってしゃべれない。これだけでプレゼンの説得力は2割は下がる。更に聞き手は、聞き取りづらくて文法間違いがあちこちにある英語を、脳内で補正しながら内容を咀嚼せねばならない。この場合、プレゼンは完璧に理路整然と組み立てられていないと、聞き手のストレスが限界を超える。そこまでのプレゼン巧者はそうはいない。それどころか、日本人のプレゼンは英語以前の問題として構成が下手糞なケースが多いように思う。これで更に2割引。
更に厳しいのは質疑応答。質問に対して短くかつ的確に答えるのが理想だが、そもそも質問を聞き取るのが一苦労だ。特に、予想外のところに突込みが入ってしまうと類推が効かないのでお手上げになる。ここで聞き返す勇気を持てずに適当な返答をしてしまうと、「こいつはただの馬鹿なのか」という疑念が聞き手の胸中にわきあがる。そしてこの疑念は、「お前は何の資格があって俺の貴重な1時間を無駄にするのか」という怒りに直結する。ちなみに、この怒りをはっきり口になさる正直者も少なくない。
1年ほど前に他社のプレゼンに顔を出して日本人のプレゼンを聞く機会があったのだが、ほぼ上のケースにはまっていて頭を抱えたくなった。後ろのほうで聞いていて、聴衆が盛大な誤解をしているのが分かる。そしてその誤解に基づいて的外れな質問をして、それにスピーカーの日本人がイエス、とか言ってしまっている。そのプレゼンは日本で採用されている或る技術規格を欧米でも採用すべきか、それとももっと急進的なプランを採用すべきか、というものだったのだが、聞き手は「日本が急進的な規格を採用しなかったのは、奴等が臆病だったからだ」という確信を左手に抱えて会議室を出ていった。
ちなみに、この日本人の英語力は日本でならば十分に水準以上、TOEICなら900点は余裕で超えているだろうというレベルである。能力的にも、少なくとも聞き手の多くより優秀だったのではないかと思う(主観)。それでも、この体たらくなのだ。おつむが多少足りなくても英語の出来る人間を採りたくもなる。さもなければ同時通訳を同行させるかだが、あんなコストの高い人たちを社長重役以外の出張にも同行させるのは現実的ではない。
欧米はコネ社会である。人脈作りに対する意識は高い。じゃぁどうやって人脈を作るのかといえば、やっぱり酒が手っ取り早い。国際会合か何かの後には、大概みんなでバーにしけこんだりするものだ。そこで仕事の話の続きをしたり、馬鹿話をしたりして仲良くなって、顔をつないでいく。大切なチャンスである。
なのに日本人は大概これに参加しない。気持ちは分かる。苦痛だもの。席のあるディナーなら、話の輪からはじき出されはしないという安心感がある。でもバーではそうは行かない。みんなめいめい話の輪を作って話し込んでいる。彼らの話もろくに理解できないのに、いったいどうやって話の輪に混ざるというのか?女性なら壁の花を気取っていても絵になるが、男が壁際でちびちびビールをやっていても見向きもされない。つい何度もトイレに行って時間をつぶしてみたりしてしまう。あんな苦痛を味わうくらいなら、マクドナルドでハンバーガーでもかじっていたほうがましである。
でも、それをやっている限り、誰も太平洋の彼方、ガラパゴス諸島よりも更に遠い島の出来事を気にしてはくれない。知らないんだから、気にかけようがない。これで日本が失っている有形無形の利益は、無視できる大きさではないと思う。
人脈をつなぐ方法は酒だけじゃない。メールでもいい。バーで立ち話よりも100倍簡単だ。でも、特に用もないのにメールを送るのもはばかられる。そういう時に物を言うのが手持ちの「ネタ」の数だ。何か面白いネタを仕入れて、「これ面白いよ」と送る。何人かからは返事が返ってくるかもしれない。そこから何か話が回りだすかもしれない。こういうことをまめにやっている人は結構多い。しゃべるのは下手でも読み書きなら何とかなる日本人にはお勧めの方法だ。
しかし、普段英語のニュースソースを読みなれていないと、これが出来ない。もちろん、日本語の情報量は馬鹿にならない。世界トップクラスだとは思う。仕事で日本語の本を読んでいると、たまにこう驚かれる。「なんで仕事で日本語の本を読むの?」 ほとんどの国では、専門書は英語で読むものであって、現地語でマニアックな本が翻訳出版されていることなど、考えられないのだ。
しかしその日本語でも、英語の情報量には及ばない。なにしろ、世界中の優秀な人の大多数が使う言語である。アメリカ人と日本人の教養のレベルが同じか、仮に日本人のほうが上だったとしても、英語話者の教養水準は日本語話者のそれよりも高くなってしまうのは、残念ながら事実だ。日本語ソースだけで、「おっ」と驚かれるネタを提供し続けるのはかなり難しいと思う。大体、日本語ソースだと翻訳しないといけないので、時間がかかりすぎてやっていられない。こんなことは仕事の片手間でないと継続できるわけがないのだから。
もちろん、以上の話は現在と将来に海外の人と付き合う可能性のある人にだけ当てはまる話であって、それ以外の人をクビにする必要などない。大体、英語学習は本当に時間がかかる。年を取れば取るほど効率が悪くなる。必要もないのに「なんとなく」英語を勉強するのは人生の無駄遣いだ。それよりも子供と遊ぶ時間を増やしたほうが遥かにましだろう。
でも、将来海外を相手に仕事をする可能性があるのなら、早い段階で一度海外で仕事をする選択肢を考えたほうがいいと思う。もし理系のスキルを持っているのなら、海外で仕事を得るのは思っているよりも簡単だ(最近どの国も労働ビザを出し渋る傾向があるので、現地の大学院に留学して、そこで同期と一緒に就職活動をするのが手っ取り早いと思う)。欧米の会社は、特にアメリカでは、日本人が想像する以上に機会をくれる。その会社が必要としているスキルさえ保持していれば、英語はそこまで問題とはされない。こんなえらそうなことを書いている自分も、入社した当初は「お前が何をしゃべってるのか全く理解できない」と言われていたんだから。
上で書いたことと矛盾してるじゃないか、と思う人もいるかもしれない。でも、最前線の兵隊にプレゼン能力もコネも必要ない。言われたことをちゃんと出来さえすれば、それ以上は要求されない。そこから軍曹殿に成り上がるためには、どちらも必要になるのだけれど。でもどうせ軍曹クラスにまで出世するには数年はかかる。その数年、必死で食らいつけば、最低限の英語力は身につくというわけだ。そこからは自分の努力と能力と社交性を賭けた勝負になる。
そして、そのころには、楽天の社長さんと同じような「危機感」を共有するようになっているんじゃないかと思う。
(ちょっとだけ追記:酒が飲めなければ、コーラを飲んでおけばよい。宗教上駄目な人も多いし、その辺りにはおおむね寛大。大学生とかだと事情は違うかもしれないけど。要は、その場でくっちゃべれるなら問題ない。)
25歳で彼氏が一度もできたことない子知ってる。まぁ友達。高校の時同じ部活だった。
私もたいしてもてる方じゃないけどこないだやっと彼氏ができた。私の場合は男嫌いなんだけどさ。
で、彼女の話。彼女は目鼻立ちは整ってる方だ。ガタイはわりといい方だけどでも健康的で良いと思う。背は高い方。髪の毛が天然でちょっと茶色い。服装は地味目。正社員。おとなしくてまじめで性格はいい。こないだ久しぶりにあったらずいぶんときれいになっていた。
何で私には彼氏できないんだろうって顔を彼女はよくする。誰それが彼と別れたらしいもしくは誰かと付き合い始めたんだってさとかいう話を聞くたびにそういう顔をする。けど、なにも言わない。一見すると彼女が悩んでるようにはあまり見えない。悩んでないのかもしれないし悩んでいるのかもしれないし、私にもそれはわからないけど特に何かのアクションを起こすことはない。ほしいということも言わないしいらないとも言わない。ただ黙ってる。
時々よくわからないところではしゃぎ始めることもある。突然はしゃぎ始めるのでえ?ってなるんだけどよく聞くとあーなるほどなーと思ったりはする。頭のいい子だからその辺はちゃんと説明できるんだけど、え?って顔されると委縮するらしくて、いや、やっぱいいみたいなことを言ってしまう。そういうところがいらいらすると高校の時嫌ってる人がいたことはいた。
もう1個気になるのが、彼女はあまり話さないたちなのだが、ずーっと聞き役なので楽しくないのかな?と思ってしまうこと。話聞いてても生返事っぽい返答しか返ってこないので退屈なのかな?と思ってしまう。一対一の時は恋愛話とかあまりしないし私は割と質問形式で話しかけることが多い(私も話すのは苦手)のでちゃんと会話ができてるなって感じなんだけど、大人数で話してる時はなんかぽつーんと壁の花になってる感じがする。時々話を振るんだけどあまりちゃんと受け取れてない。たぶん聞いてないんだろうと思う。
「まぁ」友達、なんだよね。彼女は。心の壁が高いなーと思ってしまうし彼女がどういう人なのかいまいちわからない。もう少し素を出してみればいいのにと他人事ながら思ってしまうんだけどきっと余計なお世話なんだろうなぁと思いながら時々会って話をする。その会う頻度もどんどん長くなってるから今度会う時はどうなっているのやら。