はてなキーワード: パチンコとは
パチンコメーカーとパチンコ経営の区別付いてない人に説明しようがないだろ
パチンコ経営者がコリアン中心なのは業界の常識で、ソース出せと言ってる時点で素人丸出しですがな……
パチンコマネーに関する書籍はいくつか出てるので読んでみるといい。あと、地域の商店街の会長さんにその辺の話を聞いてみるとかね。流石に「ネトウヨ」がそこを工作出来るわけ無いので、そういう事をして、現実を知って欲しい。
で、多くの人が「そこに拘るんかい」って所に終止して「パチンコマネーがコリアンに流出」っていう大問題については認めちゃってるっていう。
リンク先読んでないの、お前だろ。マルハンははてな匿名ダイアリーで出したけど、他の店舗もコリアン経営である事はソース付きで解説されてるし、そんなページも報道メディアもたっぷりある。
ネット上だけじゃなく、パチンコ屋の経営というものに少しでも関わってりゃ、常識の範疇で、その時点でどうこう言って反論しようとしてる時点で、この問題ではあんたド素人で、口を挟むべき人間じゃないって証明さ。食いつくなら別の場所がいくらでもあるんだよ。
貼ってやるよ。しかたねーな。
http://anond.hatelabo.jp/20161215215835
http://anond.hatelabo.jp/20161215220928
YESだよ。
一度も否定してねーだろーがよ。
1円パチンコとか儲からないパチ屋にも毎日のように通う人はいるし、
老人ホームにあるようなゲームパチンコになっても、パチンコ依存者は通っちゃうだろう
それだけパチンコ台は中毒性あるようにゲーム性がよく練られているし、パチンコホールも休憩所の居心地をよくしたりして繰り返しの来店を促す作りになってる
はぁ。
じゃあその前の「パチンコマネーがコリアンに流れてる」という俺の主張は、貴方も認める、と。
それはオッケーでいいのね?
うーん、お前のいう「ネトウヨ」ってなんだろうな。
ここにいる連中も、最初は送金そのものを否定しようとして、結局金額の問題になったり、マルハンそのものが送ってたかどうかの些細な問題に終始したり。
いや、コリアンへ、パチンコマネーが流れてるのは、もう疑いようがない事実じゃない。この場でも結局、こいつらはそれを認めるしか無かったの。
で。
そのあたり前の事、何かわからん圧力をきちんと正したら、それがネトウヨっていうなら、ネトウヨってなんだろうな。俺にとってはこのワケのわからん圧力かけてくる連中の暴れっぷりのほうが哀れな何かにしか見えないわ。
日本語が怪しくてちょっと読み取りにくくなってきたけど、落ち着いてくれ。
マルハン会長自身が送ったか送ってないか、どうでもいいだろうに。コリアンが送金してたって点ではあんたもオレも一致してるんだから。
オレを朝鮮人扱いしてる人も、5億円は最低でも送金してると認めている。
パチンコの金はコリアンに送金されてる。それはもう疑いようがない。OK?いいね?
君は何を主張し、何を否定し、何をしたいのかね。
暴れてるだけにしか見えんがな。
送金を渋ってるパチンコ屋は制裁受けてる。この事件でもわかる通り、かなりの金が送金されて、それを断ると地獄に落とされてるっぽい。
日本政府からの制裁じゃないかって総連が怯えてる記事じゃないかよ…
お前は本当に文章が読めてないな。
コリアンが日本の金を(君がWikipedia信じてるってちょっとアレな人だってのはわかったけど)最低でも5億円流してたってのは認めるのね。
あのさ、最初の話題に戻るけど「金が回る」はずのところが「5億円流出してる」ってだけで大問題なんだけど。
やっぱ君、そもそも論議に関わっちゃいけない人な気がするね。頭が。
あと。
http://www.sankei.com/smp/politics/news/150719/plt1507190003-s.html
送金を渋ってるパチンコ屋は制裁受けてる。この事件でもわかる通り、かなりの金が送金されて、それを断ると地獄に落とされてるっぽい。
だから、さっきのリンクの中でマルハン会長が「俺らが祖国に金を送ってるから祖国が立ち直ったんだ」とテレビで発言してる画像のキャプチャあるだろが。
マルハンの会長さんが大嘘つきってなら、嘘であるソースを出せと。まさかそのソースがWikipedia?誰でも編集できるモノをソースとして出すね。へぇ。
更にさっき貼った他のリンクでも、金正日がTVで「同胞がパチンコで稼いだ金を送ってくれたお陰で国が~」と発言してるYoutubeへのリンクもあるが、それとWikipedia、どっちが信憑性あるのかな。
君の中ではWikipediaだよね。
そっかー。ふふふ。
ありまっせー
http://www.continue-is-power.com/entry/2015/10/11/090000
>在日朝鮮人の70%が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に関わっており、その送金がわが国を支えている
>という旨の発言を2007年にしたと、当時のニュース番組「スーパータイム」で語っています。
君が言うWikipediaじゃなくて残念だねー
キタゾキタゾ、コリアンの話したらそりゃもう勢い良く複数レスだ!都合が悪い人がいるのかなー。
さて。
パチンコ経営者が全員コリアンなワケではないが、ほぼほぼコリアンだ。ネットを探ればかなりソースと呼ばれるモノにあたるよ。
http://www.media-japan.info/?p=100
中央金融さんの記事ね。まさかこれをソースとして認めないって事ぁ無いでしょ。
http://japanese.joins.com/article/228/94228.html?sectcode=A00&servcode=A00
パチンコ問題の超根本的な問題を意図的に書いてない時点でダメだこいつ。
パチンコの根本的な問題は、経営者が国籍問わずコリアンだって事。で、それが何が問題かというと、経済が回らないんだよ。
毎年23兆円の金が「本来日本で周るはず」の金が韓国・北朝鮮に流れてるって話。
経済をちょっとばかりかじってるならわかるだろう。金が「回らない」で「流出してる」危険性が。
そこに全く触れてない時点で、提灯記事だなってわかる。
依存体質が遺伝だとして、パチンコが壊滅して身近な依存対象を失った人間が
仮にガチャに何万もブッ込んだとしても、突っ込んだ金を取り返すためにさらに突っ込むという
それってみんながハッピーになる話じゃないの?
パチンコ店がこれほどまでに減ったにも関わらずギャンブル依存症患者の数が増えたり減っていないというのなら、パチンコとギャンブル依存症患者数との相関関係は成り立たないのですから。
相関関係が成り立たないのは、「パチンコ店総数」と「パチンコとギャンブル依存症患者数」であって、「パチンコ店が存在すること」と「パチンコとギャンブル依存症患者数」ではありません。
パチンコ店が多少減っても、パチンコ依存者の周りからゼロになるということは滅多にないため、なくなれば他店に行くようになるだけです。
パチンコについては、たしかに規制が厳しくなり、近年は売上も減ってきてますが、それでも2015年の売上は23兆円です。
http://pachinko-shiryoshitsu.jp/structure-industry/scale/
依存症患者と真面目に向き合う人間として、どうしても言っておきたいことがあります。
カジノ法案に反対するのはかまいませんが、それに合わせてパチンコを規制しろという話が出てきますが、それが依存症問題にとって効果があるかは全くもって実証されていないのが現実です。
中には国会で議論されないのは業界と政治家の癒着が原因だなんて言う人もいますが、それは全くの間違いです。
なぜなら、パチンコ業界は、ここ数年でこれでもかというほどの規制を受け続けているからです。
つまり、議員がパチンコを規制しろと言わないのは、パチンコが十分なほどに規制を受け続けているからであって、規制しろということ=無知を晒してしまうことになるからです。
さて、ここで規制の詳細を事細かに話すつもりはありませんが、それによってどのような変化が訪れたかをご説明します。
2005年の時点で13,000店以上あったパチンコ店は、2014年で10,500、来年は1万店割れが確実とまで言われています。
なんと、規制によってこの10年で実に1/4のもの店舗を減らすことに成功したのです。
もちろん若者のパチンコ離れなど、規制だけが原因ではありませんが、これによって大半の悪徳店舗は姿を消すこととなりました。もしくは、営業力のない中小個人オーナーのお店なども大半が廃業に追い込まれてしまいました。
それもこれも、カジノ法案が議論されるにあたって問題となった、ギャンブル依存症に対する対策の効果といっていいわけなのです。
あなた方の嫌いなパチンコは、あなた方が声を上げる前からすでに十分な規制を受け続け、実に1/4近い数の店舗が廃業に追い込まれていたのです。
もちろんこれは、行き過ぎたギャンブル性を商品にして商売を続けてきたツケでもあります。
先日の国会の答弁でもあった通り、正しい規制の中であれば合法と認められる業界である以上、規制を超えたギャンブル性をアピールすることで集客を行えば、直ちに賭博と判断されても文句は言えません。
ところで、事の発端となったギャンブル依存症問題ですが、高いギャンブル性を規制することで果たして解決に近づけているのでしょうか。
肝心の依存症患者は、その数を減らすことに成功したのでしょうか。
なんと驚くなかれ、その答えを知る人は誰一人としていません。
なぜなら、誰も数値を測定していなかったからです。
依存症の原因をしっかりと調べず、さらに対策と結果の因果関係も測定せず、ただただギャンブル性だけが問題視されて、パチンコ業界は10年近く規制を強いられ続けました。
そうして店舗数がこれだけ激減したにも関わらず、依存症に対する効果測定が全く行われていなかったんです。
メチャクチャな話だと思いませんか?
そこにいたかなりの数の労働者も路頭に迷う結果になったはずです。
店舗だけでなく関連企業も当然で、言ってみればアニメ業界に対する影響も甚大なものだったはずです。
一部の政治家は、未だにギャンブル依存症患者が増え続けているといいます。
これでもまだパチンコ業界が悪者にされるというのだから滑稽です。
パチンコ店がこれほどまでに減ったにも関わらずギャンブル依存症患者の数が増えたり減っていないというのなら、パチンコとギャンブル依存症患者数との相関関係は成り立たないのですから。
それでも尚パチンコ業界を規制するというのであれば、それは被害者の実情を無視した魔女裁判であり、結局は被害者のことではなく、政治家が自らの体裁を考えているだけということを証明しているにほかなりません。
ただこれは、パチンコを不要だと声高に叫び続けている人たちも同様です。
原因らしいものを糾弾して、その後の経過も見ずして自分たちの勝利だけに酔う。
その行動が本当に依存症で苦しむ人間のための行動と言えるのでしょうか。
パチンコがギャンブル依存症の原因であることを否定するつもりはありません。
パチンコが嫌いなことを止めるつもりもありませんし、止めることもできません。
しかし、そのことに正当性を持たせるために、依存症で苦しむ人達を利用することが許されてよいわけではありません。
あなたが依存症問題を口にする時、それが果たして本当に依存症で苦しむ人を考えてのことなのか、それとも自分が嫌いなものに対する発言を正当化するために利用するものなのか、その点はご自身で理解しておいてもらいたいと思います。
なぜなら、一生懸命に患者と向き合って活動をしている人間にしてみれば本当に導きたい解決方法に近づくどころか、論調に押されて当事者放置の状況が加速していくばかりだからです。ご理解をお願いします。
<追記>
当然あるだろうと思っていたツッコミに対して返答をしておきますと、ここで考えてほしいのは、パチンコの残存規模がどれだけ大きいかということの問題ではなく、店舗数が激減したにも関わらず、依存性患者数の増減に全く相関関係がない、もしくはそれが数値化されていないということにあります。
例えば同じ地域にパチンコ店が残っていたとしても、業界の1/4にも達する店舗がなくなったのだとしたならば、そこには少なからず相関関係が見出されてしかるべきはずです。
それなのに依存症患者の数が減っていないどころか、もし増えていると主張するのであれば、今まで行ってきたギャンブル性を規制すること、もしくはその結果として店舗数を激減させたことは、むしろ目的に対して逆の効果が現れているということにもなりかねません。
だとしたら、それは依存症から守るという名目のもとに行われた、行政による企業の大量駆逐でしかないということになってしまいます。
そこで働いていた従業員やその家族が露頭に迷うようなことを、効果測定も行わずただの印象だけで推し進めていたということになるのです。
もしそうではないと主張する人が、一人一人の依存症患者を追跡調査したデータを持っていないとするならば、それは結局結論ありきのこじつけでしかないことに変わりはありません。
その安易な思い込みによって、多くの人が職を追われているとして、それでも全てがパチンコに携わった人間の責任だといい切っていいのどうかわたしには判断ができません。
それに残念なことに、少なからずわたしの身近にいる依存症に苦しむ人たちの多くは、行く店をなくしたあと、パチンコに限らず何かしらのものに依存し、未だに苦しんでいる状況にあります。
昨今では依存症は環境要因よりも遺伝によるものが多いという研究結果もあり、わたしから見える周囲に限ってはその研究の通りの結果が作られていますが、今はそれを掘り下げてお話するつもりはありません。
先に述べた通り、わたしの目的は依存症に悩む人間が正しく救われる社会が作られることにあります。
パチンコが害悪だと主張したいのであれば、余計な正義感で依存症問題に首を突っ込むのはおやめ下さい。
安易なプロパガンダに乗せられてその片棒を担ぐことが、結果として依存症問題の解決を遅らせることになっているからです。
<追記>
続きを書きました。