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はてなキーワード: バリバリとは

2023-06-22

anond:20230622135809

メジャーとかテニプリバリバリ血筋やん。

スポ根とかは才能以前に環境要因もデカいし、主人公能力の高さに説得力を保たせるなら親がプロとかの方が分かりやすいんだよね。

anond:20230620104704

就職活動ではキャリアを目指したいなどと言ってしまった。

結果、どこにも決まらなかった。そんなものはまだ必要とされていない時代だったのだ。

この部分には若干異論があるなー

その10年ぐらい前。バブルの前夜(?)と今では言われてる時期に就職したけど、同期に「バリキャリ志向女子はそこそこ居たよ。

IT系会社だったけど、文系学部を出て技術職に採用されてた女子も居たし、当時大卒入社組の男女比が6:4くらいだった。結婚もしくは出産を機に辞める女子もまぁまぁ居たけど、働き続ける例が半分くらいかな。独身バリバリやってる女子には課長部長かに昇進する人もちらほら見かけられた。

必要とされてない時代」ではなくて、たまたま景気がめっちゃ悪い時期だっただけだと思うw

2023-06-20

anond:20230620140223

ぺ・ぺ・ぺのぺ / 西村智博 立木文彦

SDガンダム挿入歌の一つ。バリバリ歌謡曲パロディ。妙に印象に残ってる。

レッツ・ゴー・ジャンくん / 日髙 のり子

不思議の海のナディアイメージソングマーチっぽい振り切った曲調が好き。

飯田線バラード / 山本正之

究極超人あ~る関連は山本正之作詞作曲なので好きな人は全部好きだと思う。

主題歌以外から一つだけ挙げるとしたら、定番だけどこれかなあ。

でもこういうのって当時聴いて思い入れがあるから好き、みたいなところあるからなあ。

anond:20230620104716

男でバリバリシフト入れるなんか使わなくね?

ガンガンシフト入れる ゴリゴリシフト入れる

とかは使うが

anond:20230619131013

男がバリバリって使うの

ジャンジャンバリバリ

・やめて!

・障子

他にあるか?

anond:20230619131013

君の感覚おかしいとまでは言わないけど、男女を問わず言ってると思うよ。

うちの会社バイトとか男女とも「シフトバリバリ入れる」って言い方してる。

anond:20230619131013

チャキチャキの江戸っ子対義語としてバリバリ大阪人という言葉があることからも分かると思うが、バリバリは元々は関西方言だったのが全国的に広がったもの。なので男女の違いよりむしろ地域による使われ方の差異のほうが顕著。まあ嘘なんだけどね。

anond:20230619131013

んーまぁ俺もバリバリ働くは全然いうけど

基準としては「そのまま続けたら余裕で月の過労死基準超え」くらいの働き方かな

それくらいやって初めてバリバリ働くだと思ってる

2023-06-19

anond:20230619131013

今日から一番たくましいのだ

お待たせしましたすごいやつ

今日から一番カッコいいのだ

バリバリ最強ナンバーワン

anond:20230619230949

出世に関しては民間と同じく休むヤツは厳しいが

定年まで居座るが目的なら単純に当人世渡り能力問題やぞ

身内はフツーにバリバリお仕事してるやで。医療職だから

 

警察官公務員やめてガソスタで働いてた知人やIT来た知人は

育休どうこう以前の問題やったみたいやで

世渡り能力がない上に上司ガチャも大外れしてしまったが

2人とも嫁ガチャガチャ成功していて

辛いなら辞めていいよって言ってもらえた模様

三十六歳独身女性だけど他の人はバリバリ外出できて人生楽しめててすごいな

平日9時17残業なしで18時半に帰宅シャワー浴びてからぼんやりYouTubeを見ながら何か食べていたらあっという間に21時

横になりたいのでスマホでインスタの動画Twitterおすすめに出てくる動画を見ていると気がついたら23

今日ニュース明日の天気だけ見てから寝るか、と思い1時ごろまではてブ巡回して就寝

土日は平日通りに目覚めるものの、洗濯機スイッチだけいれて二度寝。昼前に再度目が覚めると洗濯が終わっているので干して一息つくが、特にやりたいこともないしお金もないから外出はせずにまた布団に戻る。16時ごろ再度起床ししばらくYouTubeTwitterやインスタを巡回しながら一食目の食事を摂り、20時ごろからまた横になってインターネットスマホゲー

その後は寝たり起きたりしながら日曜夕方まで同じように過ごし、流石に二日間一歩も外出してないことに後悔してコンビニスーパー惣菜を買いに行き、早めの夕食、早めの就寝

面倒だから土日は風呂シャワーはしない、月曜の朝に浴びる

死ぬまで保留する人間の末路

十数年ぶりにアニメアカギ」を見て、大学生当時は何も思わなかったし覚えてすらいなかったんだけど、アカギが浦部に対して言った「奴は死ぬまで保留する」が心に刺さりすぎた。重すぎて立ち直れないかもしれない。


何かと言えば転職仕事観に対する自分だなぁということ。



転職限界と言われる年齢を向かえたレガシーの沼ズブズブに使ったシステムエンジニアをしている。現職への不満や将来性の無さで転職してやろうと思うも、なにかと理由を付けて内定辞退してしまう。残ることを決断したのではなく「転職or残留決断を保留するためにとりあえず辞退」しているのだ。


いつも心のなかでこんな言い訳をしている。


・「固定残業45時間ちょっとな〜」

IT特にSaaS系で固定残業は珍しくもなく(というかそれがメジャー)、かつ企業から実際の残業平均20時間くらいと言ってくれる。それにも関わらず気になる。というか「自分無能からきっとこの時間残業ちゃうだろうな……」と考えてしまう。


・「中途でフルリモート、上手くやれるか心配すぎる」

自身としては別にフルリモート希望しているわけじゃないが、地方都市在住のため、仕事内容とか企業規模を条件で探すと都心でフルリモート勤務可の企業しか選択肢に残らない。だが私は自分コミュニケーション能力ゴミクズと思っており、そんなやつがフルリモート組織に馴染み成果をあげられるか?と聞かれれば首を横に振るしかない。


「馴染むまでは出社で」とかできれば良いのだけど妻子がいて共働きなので難しい。



・「こんなぬるま湯環境にいて違う環境バリバリ仕事できるわけがない」

→現職は世間技術から5周遅れぐらいのいわゆるレガシー環境なんだけど、なぜか仕事はあるのでみんな技術研鑽しない。そんなだから毎日勉強とも言えない、趣味程度で技術触ったりしているだけで評価されやすい。本当に大したことじゃなく超基本的CI/CD環境作っただけで一目置かれたりする。


要するに現職では今後それなりにやっていく自信がある(管理職労務雑務で激務なので出世はしたくない)が、それはあくまで現職内のものである客観視している。だからこれまでの現職で得た経験が他社でやっていく自信につながらない。



・「面接で盛り過ぎて過大評価されてる気がするなぁ」

上記のような環境なので本来アピールできるような技術経験もないはずなのだけど、それゆえに面接で取り繕ってしまう。さすがに全く携わってないプロジェクト技術の話はしないけど「この人はきっとこういう答えを求めてるんだろうなぁ」と過剰に意図をくみ取って、少しずつ話を盛ってしまう。頑張って「外注管理ばっかりで仕事ではプログラム全然書いてません」とか謎の逆アピールをするも、内定をいただいてしまう。コーディングテストがある選考もなぜか突破してしまう。


給料アップを提示されようが関係ない。なぜなら現職で給与に不満があるわけではなく、仕事を変えたいと思っているから。しかしその変えた先でやっていける自信も度胸も無いのだ。

ここまでくると「いっそのこと面接で落とされていれば……」とか謎の思考に至る。



・「こんなにグズグズしてる奴は転職すべきじゃない」

→これは大正解だと思う。グズグズ悩んだ結果、最終的にこの結論に到達して辞退する。お疲れさまでした。



本当に選考してくれる企業は良い人ばかりで、申し訳なさでいっぱいになる。上場している会社さんなら株を購入させていただきます

結局何が「死ぬまで保留する人間の末路」なのかと言えば、インターネットの海にこのような怪文書を書き出すおじさんになってしまう、ということだろう。

anond:20230619131013

バリバリ働く→職場体育会雰囲気ガツガツしてるイメージ

まったり働く→ワイのように自分のやるべきことはやるけどそれ以上無理しない働き方のイメージ

anond:20230619131013

増田感覚はわかる。

しかに、男性に対して「バリバリ働く」という表現はあまりみないね

一方で「現役バリバリ」という表現は、たしかに男女を問わないね

思うに、仕事をこなす様子を形容する「バリバリ」という言葉は、程度の甚だしさを表現しているというよりも、標準的な有り様にまさに合致している様を表現しているのではないだろうか。

しかも、一般通念としてそれに合致しないと思われているものが、合致していること(ある種の例外)にフォーカスが当たっているのではないか

女性男性より働き方が緩やかであるという前提のもと、かつ男性の働き方を標準として、「(男性並に)バリバリ働く」と表現

現役から退いていてもよい年齢であるにもかかわらず、標準である現役の人と同等に働く様を「現役バリバリ」と表現しているのではなかろうか。

なので、男性仕事に精を出していることは、普通のことだという観念があるので、「標準的な有り様にまさに合致しているかどうか」はそもそも問題にならないので、使わない。

男性が通常より甚だしく仕事をしている場合は、むしろ標準的な有り様から外れているので、やはり使わない。

そんな気がする。

そう考えると、男性に対してでも、こういう表現違和感なく使えるかもしれない。

今日休日なのに、彼はバリバリ仕事をしている。

[追記]

読み返して思ったが、

男性的な観点だとゴールドマンサックスとかマッキンゼーとか、三井物産電通なら花形部門とか、そのくらいじゃないとバリバリ感でないと思うんだよ

この感覚は私とは違った。

anond:20230619131013

釣りキチ三平』で知られる漫画家矢口高雄銀行員時代漫画家デビューしたが果たしてそれ一本で行くかどうかみたいな生活をしていたころ、新しくやってきた上司(だったか赴任先の新しい上司)に「漫画を描く“趣味”」を馬鹿にされ、ついには辞表を出すことになるという自伝漫画を描いている。

矢口はその上司をやり手ではあることを認めつつ「バリバリ氏」と呼んでいた。矢口の勤務先は秋田県で第二の地方銀行であり、時代も「24時間働けますか」みたいなのよりはもっと古いので、そこまで「バリバリ」ではなかろうと思うのだが、のちのち週刊漫画家になってそれこそバリバリ働いたであろう矢口が、そんな漫画理解のない(当時としてはまっとうな大人であった)銀行員を評して「バリバリ氏」なのだから、この言葉ニュアンスというのは増田の持つイメージとはだいぶ異なるのではないかと思える。

(※この漫画自体はだいぶ後になって描かれたものなので、ここで「バリバリ」という語を選択した矢口高雄はだいぶ老年になっているかもしれない)

anond:20230619131013

ワイは今朝方夢精して、時間もなかったか

パンテーがバリバリのまま会社で働いてるよ

anond:20230619132157

あー「現役バリバリ」は男女問わないって指摘は新鮮だ!確かにありがとう

 

バリキャリに対する指摘はまさにそう、そんな感じなんだよね

anond:20230619131809

俺は男だが。

増田場合、「バリバリ」かどうかの基準会社の格(しか主観的な判定)になってるところが、なんというか就活中の大学生かなって感じだな。

大学生ならそういう奴もいっぱいいるだろうけど、社会人としては一般的感覚ではないと思う。社会人でそれなりに働いてなお「就職偏差値」とか言ってたらバカだと思われるのと一緒。

anond:20230619131013

バリキャリ」はそもそもバリバリキャリアウーマン」の略だから女性限定で使われるのはおかしくない。

バリバリ働く」という表現普通に使うが、その基準が男女で違うというのはあるかもしれん。

仕事に対する向き合い方というか「働きたくて働いてる」感は女性のほうが強い印象だな。

anond:20230619131013

現役バリバリは、男女問わないし、

ラーメンバリカタも男女不問。

バリバリ働いていた人が「働かないおじさん」になってしま

https://diamond.jp/articles/-/286095

この記事では、バリバリ働いてたのは男性

一方で、バリキャリは主に女性に対してつかう感覚は分かる。

思うに女性はあまりバリバリ働かないから、頑張ってる女性バリバリを使いたくなるのではないかと。

男性バリバリ働くのが当然視されているので、使わないみたいな。

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