はてなキーワード: サラダとは
○ご飯
朝:チーズトースト。トマト。キュウリ。ツナマヨ。昼:ポテチうすしお。アイスクリーム。夜:カレー。サラダ。
○調子
4倍じゃあああああ。限定スタレじゃああああ。
と忙しくなってきた。限定スタレは……
クリスマスアヤネ。うーーーむ。
ただ、確定枠じゃないところで恒常の水着カスミが来てくれた。カスミは全部強いからすごいね。サレンとカスミは運営の実装能力とキャラ設定が噛み合ってるのか、毎回強キャラな気がする。
あとアオイもかな。
○読書の日
本格ミステリらしさがたっぷり詰まっていて、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットなど謎が盛りだくさん。
少しとっ散らかっているような気もするが、とにかく大ボリュームで満足。
好きなものだけがたくさん載ってるお子様ランチのような味わい。
ただ、そんな素敵なワンプレート全体にかかっているソースは「名探偵の定義」を痛烈に批判する刺激的な大人の味だった。
全ての謎が明らかになった末に残った名探偵が立ち向かわなければならない命題に、今後また剣崎比留子と葉村譲が答えを出そうと悩んでいくことがつらくてそれでいて楽しみだった。
悩める名探偵と相棒がシリーズを通しての「答え」に早く辿り着いて欲しいという気持ちと、末長くシリーズが続いていつまでも読みたい気持ちで心がふたつあるです。
暑中見舞いを~
暑中見舞いを~
ふとキムチが食べたくなって、
久しぶりにキムチ買ったのよ。
あれ買ったら買ったで全部食べてしまうから塩分的にとかそう言う偏りとか過多なことを気にしちゃうんだけど、
よく見たら塩分はやっぱり多いのよ。
美味しいけどあんなの1パッケージかつての私はよく食べてたわねって今思ったわ。
その久しぶりに買ったキムチは全部食べてしまうのはとてもキムチだから半分にしたの。
でね
もしかしたらこれキムチをノンドレのサラダに乗っけてちょっとキムチドレッシング風になるかどうかやってみないと分からないところがキムチだけど、
もう本当に調子乗るぐらい美味しくて、
ドレッシングいらないし、
そもそも持っているキムチのポテンシャルであるパンチの味が利いてるから
味の濃いもの食べたい欲を充分に満たすことが出来たのよ。
なんか味の濃い肉とかを欲していたんだけど、
意外とキムチの濃さでも充分だわ!って思った次第でもしかしてこれキムチ乗っけブームキタコレ!って
キムチレシピをパリコレでムーンウォークしながらランウェーを歩けるぐらい
なんでも乗っけたら普通になんでも美味しくなっちゃうキムチマジックに陥りそうで、
そうね、
これは吊り橋を渡りながらキムチを食べるっきゃないでしょ!って思ったのよね。
キムチ食べながら吊り橋を渡れる吊り橋って都合良くそうないわよねー。
私の提唱する
私はとても難しいことに挑戦しているのかも知れないし、
していないのかも知れないわ。
本場のキムチとかは手加減なしの味で私はちゃんと食べられるのかしら?って思ったし、
なんか以前にも
キムチも1日に必要な野菜のグラムのカウントに入れていいのなら
あと俄然として
うふふ。
夜もしかしてキムチだけ食べていれば痩せれるんじゃね?って安易なキムチダイエットに騙されず
お茶っ葉って善し悪しで味変わるけど、
水出しに関しては
なかなか健闘してくれてるわよ。
良い味出すじゃないって。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ツイッターで「茶碗に米粒残したまま「完食」と見なすやつとは仲良く出来ない」みたいなツイートがバズってたので書く。
昔から、お茶碗に米粒が残っていると「ちゃんと食べなさい」と親に怒られてきた。これは別に私に限らず、おおよそ世間一般の感覚なのではないか(とまでは言わないまで広く同意される感覚では無いか)と思うのだけど、
昔から納得出来てなかった。
結果的に茶碗の米粒は残さず食べる習慣は付いたけど、もし茶碗に米粒が(一粒でも)残ってるのがマナー違反なら「味噌汁が一滴でも残っている」「サラダの器の底にみじん切りのキャベツが一本残っている」「ラーメンのスープが完飲されてない」これ全部マナー違反でしょ。
「農家の人が苦労して作ったものを感謝して食べろ」という理屈なら、業者の人が苦労して作った醤油や味噌や塩が入ったラーメンのスープを舐めるように完飲しないのも冒涜じゃないのかよ。
もちろん日本の食文化においては白米が象徴的な立ち位置を占めてるから、という経緯は解るんだけど、それ踏まえてもこの理屈は人にマウントを取るには論理的にガバガバすぎるだろ
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:カロリーメイト。夜:カツカレー。サラダ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
さんれんきゅーなので食料の買い出しや、台風で洗濯物干せないからコインランドリー行ったりと慌ただしく過ごした。
特に主犯格である円居晩の作品がずば抜けて面白かった。(これが面白くないなら根本的にこの企画やらなきゃいいのでは? 感があるからハードルがゲキ高いのに)
もこっちが抱える悩みが普遍的で誰しもがどこか抱えているからこそ成立するお話で、本編の空白を見事に補完している。
読者はもちろん、作中に登場するどのキャラクタもどこかもこっちに共感するところがあって、かつそれをあけすけに正直に口にするもこっちに友達ができていく本編の説得力をちゃんと踏まえながらそれをミステリに落とし込んでいた。
それとシロイハル、ライト姉妹、クズとメガネと文学少女(偽)とのクロスオーバーもので、かつそれぞれのアフターストーリーも兼ねていて、それでいてキチンとわたモテでもあるそんなストーリーだった。
特にシロイハルは唐突な打ち切りの理由でありそうな棗先輩フィーチャーされていて、かつ「森田パート」と呼ばれる箇所はもうある意味スナックバス江とのクロスオーバー感すらあった。