はてなキーワード: めっちゃとは
pixivやTwitter(X?)のフォロワーも数万を超えた
なんとなーく始めただけなので、いつかはなんとなーく終わると思うが、まさか1年続くとは思わなんだ
②反AI減ったよなあ
最近はいわゆる反AI活動も下火になったのかネットで暴れている人も減ってきた印象
始めたころは謎の過激派から引用RPで罵詈雑言飛んできてちょっと嫌な気持ちになったけど最近は平和
とはいえおすすめタブでよく見るメンバーは煮詰まっているのでいつか事件起こしそう
③pixivの閲覧数減った
フォロワーは結構いいペースで増えてきたけど、投稿当たりの閲覧数が横ばいというか若干落ちてきた
④NovelAIつえー
全然AIっぽくない。これは絵師の反感買うんじゃないかな...
NovelAIの影響かもしれんが、最近のプロフが英語と中国語のアカウントのイラスト力が凄い
多分本業の人がアップしているんだと思う
⑥思ってよりフォロワーさんの財布のひもが緩い
全フォロワーの1%くらいの人は支援サイトに入ってくれている。ありがたい。
諸々差っ引いても毎月20万くらいは入ってくるので時給換算だと本業よりも良かったりする
最近はクレカ規制厳しいし、軒並み支援サイトはAI禁止なので、Patreonには頑張ってもらいたい
⑦ちょっとだけ絵を描けるようになってきた
流石に1年間レタッチなり小物とか描いていたので、手書き時代よりも絵が巧くなっていた
絵師じゃねーだろというツッコミは置いておいて、自分がやっていることを端的に説明するのに便利だなと思った
基本的にネトウヨとかパヨクみたいな感じで、批評者の頭の中でしか使われない呼称だけど個人的にはわかりやすいよなと思う
投稿頻度や1回の投稿当たりのいいね、RP、ブクマ数を見ている気がする
いちどアカウントがバズり始めるとどんどんフォロワー増えるので楽しい
一方で手書き絵師様からするとアンフェアな感じがあって怒れるよなって思った
めっちゃ嬉しい
おわり
ラノベのイラストとか書いてそうなイラストレータの個展を福岡とか大阪とかでよくやってるじゃん。
なんか歩いてるとパンフレットくれて、めっちゃ狭い空間にちょこちょこ額縁に入ったイラスト飾ってあるやつ。
たまに暇な時に入ってみるんだけどちょいちょい本人がいて話かけてくるのやめてほしい。
お前みたいなよく知らんイラストレータの個展に入ってくるような奴って99割陰キャの貧乏コミュ障だよ。
親しげに話しかけられても会話も弾まんし、クソ高い絵も買えんて。
余命いくばくもない息子を仮面ライダーに会わせたいと騒ぐ母親(なお数日前には美容系のツイートをRP)
「力になりたいです!」と連絡をするかつて仮面ライダーだった売れていない俳優
背が高いorスタイル良い人間がかかと高い靴はいてもぱっと見いい感じというか様になってるけど
背が低い人間がかかと高い靴はいても「チビがめっちゃ厚底の靴はいてるwwww」みたいにしかならないの笑えないけど笑える
恵比寿(ってどこかよくわかってないけど)のワインマーケットパーティっていうワインショップで
毎週ブラインドテイスティングの出題してて、はてなブログにも毎週挑戦してる人の日記があるし
インスタとかXでも流れてきてめっちゃ楽しそうなんだよな~
こちとら気軽にブラインドテイスティングの練習できる環境がないからうらやましい
スクール行くのが一番いいんだろうけど大袈裟だしお金もかかるしスケジュール的にも合わないことが多いし
友達とワイン会は1,2か月に1回やってるけど4,5人だからせいぜい5,6本しかできないし
真面目にブラインドやろうとすると面倒だから飲み会ついでだと適当なあなあになっちゃう
行きつけのワインバーとかで忙しくなさそうな時にやってもらったりするけど
行きつけの店だからグラスワイン何置いてるか大体わかっちゃってるんだよな
生涯独身で良いかな、と思ってた。そのくらい人生的には充実してるし、彼氏を作らない環境に慣れすぎてた。
酔っ払った友達から「そろそろ男作りな~」とマッチングアプリにふざけて登録された。そしたら相手も同じような境遇でマッチングアプリに登録されたらしく、出会って意気投合。
なぜかウマがあって付き合ってみた。本当に私にはもったいないくらいの良い男で、強面なのに可愛い性格のギャップにやられた。
奥さんは1年ほど前に癌で亡くなったと聞いた。大変だったと言ってた。正直半信半疑だった。年の差もあるし、大体同じような年代のおっさんたちは既婚だけど彼女作って当たり前に「俺の彼女~」と自慢するような界隈だし。
それでもいいかな、もし生きてたら別れようくらいの軽い気持ちだった。
家に遊びにいった。ホテルみたいに綺麗だった。洗面台を使った後、タオルで蛇口の水滴や指紋を取ってる姿を見て私も真似するようになったくらい。
「部屋めっちゃ綺麗じゃん」と言ったら「でも整理整頓が苦手だから今度手伝ってほしいんだよね」と返された。とてもじゃないけど苦手とは思えなかった。
お子さんにもお会いした。超良い子で芯の強さが感じられる優しそうな子だった。仲良くできるといいなと思った。
将来のことちゃんと考えてる、と言われた。愛されてんなぁ私、としみじみ感じた。
トイレを借りたとき、トイレットペーパーがなくなったので戸棚を開けた。3つあって左から探そうと思ったら本が収納されてた。反射的にヤバいと思ってすぐ閉めようとしたけど、がっつり目に情報が焼き付いてしまった。癌に関する本がいっぱい並んでた。医学的なものから、眉唾なものまで。
その時、本当に奥さんがいて、本当に癌で亡くなったんだと、実感した。
今まで話には聞いていたけども、どこか「へー、そうなんだ」くらいの気持ちでいた。他人事だった。お子さんにも会わせてもらえたし、写真も見ていたけれど。本当に一生懸命、何とかしよう、生きてもらおうと足掻いた片鱗がそこにあった。
見ないようにしていたけれど、シューズクロークから靴を取り出すときの奥にある女性物の靴や、洗面台に仕舞われている女性用の化粧品とか、私が努めてスルーしてた。彼は整理整頓が苦手だった。
二人でいる時、たまに何かを考えてるような彼の横顔を見る度に、一生奥さんには敵わないんだろうなぁと感じる。
先日、奥さんにご挨拶した。(元奥さんなのかもしれないけど、まだ奥さんかもしれない。ちょっと聞けない)
まぁ奥さん、これから私が貴女の旦那を幸せにしてやるぜ。お子さんも道連れだ。なので今度ちょっとだけ、整理整頓させてください。
私が生まれる前?の時代の様子だと思うから読んでてめっちゃエモかったしタイムスリップしてみたいって思ったけど当時はそれだけタバコタバコタバコやったんやな、、、それはそれで面白いからやっぱり当時に行ってみたい
人工肉ってインポッシブルバーガーとかビヨンドバーガーとかで話題になってたやつかな。いいなぁ。
「いや、今日はもう埋まってて~」ってめちゃくちゃ渋られたけど
「本当にもう我慢できないくらい痛いんです、何とかなりませんか!?」ってめっちゃ粘って
「じゃあうち20時までですけど特別に20時から見させてもらいます」って言われんだけど
19時くらいからもう別に痛くなくなったので普通に行かなかったわ。
なんか電話かかってきてたけどぶっちした。どうせ二度と行かんし。