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はてなキーワード: 高市早苗とは

2024-09-27

anond:20240927122912

ちなみに裏金議員連合高市早苗のバックについてるよ

岸田降ろしたら高市早苗裏金議員連合が台頭してきました

女性総理です良かったですねって感じになるとどうなるんだろうね

党員から大して人気なくて議員から支持されてるけど進次郎の方が旧来の自民党通りの運営になってマシと捉えるか高市早苗や石破で歴史変えるか

anond:20240927090450

弱者男性だが、俺たちは議員をどうしても過小評価しがちだし実際カス揃いだと思う

しか議員のことをよく分かってるのはやはり現場議員

高市、石破は党員からの支持こそ熱烈とはいえ議員からの支持は芳しくない

高市に至っては安倍晋三時代汚職議員連合が味方になってるぐらいだ

これでは石破以下なんだよ

進次郎なんか認めたくないが、この候補だと進次郎が一番無難人材なんだろうさ

から熱心な自民党員は改革派が多くて進次郎を嫌い


なぜか外野の何も見えてない奴が石破は能力が優れてるのに顔が良いだけの進次郎が選ばれるだの、フェミニストにも関わらず高市早苗が初の女性総理になるのは嫌だとか訳わからん事を言い出す

お前らなんなの?(笑)って

anond:20240927083945

からだが、そこは価値観問題であって

リベラルフェミニストに都合の良い女性であって欲しいという思いは俺からすると吐き気を催す邪悪だったとしても、おかしなことではない

ちなみに高市早苗の正体は正真正銘の隠れフェミニスト

お前の言う女性総理誕生という悲願の前に四の五の言ってる場合か?についてはリアリスト側の意見だよ

だって高市早苗はお前のようなリアリストになったけど、こいつらはそれが嫌でリベラルフェミニストやって無関係弱者相手罵詈雑言浴びせたりスラップ訴訟して勝った気になって喜んでるんだもん(笑)

anond:20240927083225

でも部外者の俺は思うんだよね

自民党支持者がどう思ってるかと言うと党員の連中こそ自民党の変革を願ってて石破や高市応援してるようだけどさ

世襲から一言で他の議員から支持されるほど甘い世界じゃないと思うし

党員だけしか支持してない議員しか高市早苗のバックは安倍晋三時代汚職議員連合ばかり

議員という内部の人間しかからない党員からも見えない部分で進次郎の方がマシな所があるんだろうよ

anond:20240927082903

高市古い自民党??????

どのへんが?

念の為に言っておくけど俺は高市早苗嫌いだし自民党投票したこともなければ支持もしたこともないよ

あも立憲共産党も嫌いだしリベラルフェミニスト害悪と思ってるよ勿論ネトウヨもね

小泉進次郎総裁選リープ・オブ・ホープ

2024年9月日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来不透明ものとなる。

そんな中、一人の男が静かに日本運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本構造のものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。

進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。

進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。

それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。

第1章: 関東学院の知恵

進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。

進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。

くそ…これじゃ何もできない…」

焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。

「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」

進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。

本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。

「おお、これは…! 父さんが初めて政界進出した頃だ!」

進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。

「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」

しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来からたことを説明することすらできない。今の彼には、自分立場知識限界を超える何かが必要だった。

第2章: 逆転の発想

進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。

だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。

自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」

関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。

第3章: 新たな仲間

その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身尊敬していた人物亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。

進次郎は亀井接触し、少しずつ自分目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。

「俺は…未来から来た。日本破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」

当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。

「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」

こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。

日本運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的ハンディキャップを抱えながらも、彼は必死未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕事実に直面することになる――。

次第に明らかになる、進次郎の「タイムリープ装置」の真の目的と、その背後に潜む巨大な陰謀とは?

2024-09-24

Xで高市早苗を持ち上げてる連中がなんか極まっててやばい

あれだけで高市首相は勘弁してほしいって思うわ

2024-09-22

俺は石破茂高市早苗の決選投票が見たいよ。

決選投票国会議員達がどっちを選ぶのか見てぇよ。

anond:20240922215744

森羅万象担当大臣は言い過ぎだけど絶大な権力を持っていた安倍晋三自民党内部の汚職裏金議員連合代表という見方をされているだけの高市早苗では差がありすぎる

2024-09-21

高市早苗自分眉毛説明責任を果たすべきである

高市早苗眉毛は、単なる外見の一部ではなく、彼女の印象を大きく左右する特徴だ。

特に、その形状が目を引く。まるでマジックで描いたかのような非常に強調された眉毛である

これが視覚的に与えるインパクトは強く、メディアを通じて多くの人々に記憶されている。

私は、この眉毛が持つべったりとした質感も気になる。

自然眉毛とは言いがたく、むしろ人工的な要素が強く感じられる。

このようなデザイン意図されたものであるのか、それとも別の理由があるのかは、彼女自身から説明されるべきだと考えている。

強さや決断力を象徴するために、このような鋭い眉毛をあえて選んでいるのではないか、という考えを私は持っている。

高市氏の政治姿勢視覚的に補強するために、強調された眉毛重要役割果たしているのだろう。

しかし、他の可能性も無視できない。彼女関節リウマチを患っていることが、その影響で眉毛を整えるのが難しくなっているのではないかという考えだ。

リウマチは関節や筋肉負担を与える病気であり、眉毛を自らメンテナンスするのが困難な場合もある。もしそうなら、今の眉毛状態にも納得がいく。

一方で「外見はプライベートだ」との意見もある。確かに一般人であればその考えも理解できる。

しかし、私は、高市早苗のような国家元首候補になりうる人物にとって、外見は個人問題にとどまらないと考える。

彼女が将来、各国の首脳と渡り合い、国際社会での役割を担うことになれば、当然、他国国民の目にも晒される。

そのとき、真っ先に目に入るのは眉毛だ。政策外交名前よりも前に、まず眉毛が人々の注目を集めるだろう。それが日本の印象となる。

さらに、メイクは単なる自己表現にとどまらず、自分他者にどう見られているかを示す技術でもある。

私は、メイク他者の目にどう映るかを意識する一種コミュニケーション手段だと考えている。

特に政治家のように公の場に立つ人物にとっては、外見そのもの国民国際社会に対するメッセージとなる。

高市氏は、自身眉毛がどのように見られ、どんな印象を与えているのかを理解し、その説明責任を果たすべきだ。

外見は言葉と同様に、政治家が伝えるメッセージの一部である

からこそ、高市氏はこの眉毛に対する説明責任をしっかり果たすべきだと私は考える。

今の高市早苗眉毛日本象徴のようになりかねないという事態

これに私は納得できない。正気なのか。

これはギャグではない。

2024-09-18

自民党総裁選は小泉進次郎石破茂になって、なまじ刷新感が出るよりは高市早苗になってくれた方が色々スッキリするよな。自民のコア支持層も満足してくれるだろうし。

2024-09-16

可能性がありそうな中で一番マシなのが高市早苗」って、「どう足掻いても絶望」じゃん。

2024-09-15

皆言わないけど

高市早苗ってものすごく怖い顔してる

ほんとこぇーって感じ

蓮舫とかの造った怖そうな顔とは全く違う怖さを秘めている。

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