はてなキーワード: 耳鼻科とは
ある日、私は「耳年齢って、一体何歳なんだろう?」と疑問に思いました。そこで、早速モスキート音でチェックしようと思ったんですよ。でもね、全然聞こえなかったんですよ。おいおい、この状態じゃ70代と判定されるわけだろう?!って思って、もうショックでショックで仕方なかったんですよ。
そこで、早速耳鼻科に行って診察してもらったんですけど、なんと原因不明だったんですよ。うーん、まあでも、医者には限界があるよね。そこで、自分で原因を探ってみたんですよ。色々と調べたんですけど、全然ダメでした。ああ、どうしよう、私の耳はもうダメなのか・・・と、悩んでたんですよ。
でも、ある日思い出したんですよ。そうだ!もしかしてスマホの設定がおかしいんじゃないかって!早速確認してみたら、あったんですよ。なんと、スマホがサイレントモードになってたんですよ! ありえないでしょう?まあ、でもそのおかげで、私の耳はまだまだ若いってことがわかったわけですよ。
こんなことって、普通はある?私だけなの?って思ってたんですけど、あるあるでしたか?!笑い事じゃないけど、やっぱり人間はシンプルなミスもするんだなって、改めて実感しましたね。
遺伝と老化に伴う耳鳴りと難聴気味な状態(両耳だから突発性難聴ではなさそう)に、何年も苦しんでいる。
数年前、耳鼻科で診てもらって、異常は特にないけど…って感じで、耳の中の血流を良くする薬を処方され、そのときはそれであきらめた。
父親が私くらいの年齢のとき、かなり耳が悪くなっていたから、遺伝は否定できない。
しかし年々ひどくなるし、今かなりつらい。
耳たぶを引っ張ると、一時的には治る。あと何かに集中できてるときは耳鳴りを感じていないので、気持ちの問題も多少はあると思う。
漢方薬(当帰芍薬散)を買って試し始めているけど、即効性はない。これが合っているかどうかもすぐにはわからない。
つらいよー。
朝起きたらこうなってて、すこしでも頭振ったりすると、ごそごそ音がなるし、鼻息と過呼吸が内側から鼓膜を揺するような感覚があって、
たぶん鼓膜をやったんだと思うんだけど、とりあえずうざすぎるから耳鼻科行こうかなって思って、まぁおもいました。
それで耳鼻科が開くまで時間があるから、落ち着くためにも散歩しようってなりまして。いつもどおりカナル型イヤホンをつけるんだけど、流石に耳にがっつり吸着させるの怖かったので、甘く差し込んでからでかけたんですね。
いやー。普通にしてると耳の奥の音がうざかったんですけど、ノイキャンイヤホン付けてるせいか、耳の違和感が消えましてええ。
ノイキャンのアクティブノイズカットって内側の音にも効果あるか。とかなんとか思いながら歩いてたんですね。
そしたら、途中であまりにも耳の奥の音が静かなもんだから。ワンチャン治っててくれないかな〜って思って、イヤホンを外したんですよ。そしたら
治ってました
平日は何とかパートに行ってたが休日は動けなくて寝込むようになり、婦人科数カ所、漢方内科、貧血外来、耳鼻科(Bスポット)へ行ってもよくならず、心療内科へ。
薬を飲み始めたが、眠くてダルくて平日まで動けなくなり、薬を変えてもらっても変わらないのでもう自力で何とかするしかないとネットで見つけたのが、こてつブログ。
最初はプロテインと鉄サプリ(藤川先生推奨の量)でいいと思う。私は1ヶ月もしない間に効果テキメンだった。
そう言えば昔筋トレしてた時に元気だったのは運動のおかげでなくプロテイン飲んでたからかと思った。
その後停滞することはあるが、寝込むことはなくなった。
発熱したので医者を探したが「発熱患者は診ません」という医者が多く驚いた。
皮膚科や婦人科、眼科など他の診療科ならわかるが内科でお断りって何よ?
子どものころから「熱がでたら内科。のども痛いなら耳鼻科」くらいなイメージだったけど。
こういう町医者が多いから地域の基幹病院が診なくてはならず、他の重篤な患者さんが亡くなっているのではと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220225/k10013500671000.html
よく勘違いしている人がいるけれど、医師会に入っているのは町医者(開業医)で総合病院や大学病院はほぼ医師会に属していない。
まずは町医者が診るか、医師会で人を出し合っていつでもそのエリアの発熱患者さんを診る様にすればいいと思う。
去年の夏頃から片耳にfaxの受信音のようなダイヤルアップのようなピーヒョロロ~ヒョロロ~みたいな高音の耳鳴りが続いていた。
耳の穴に指を入れて1部を押さえると強くなったり弱くなったりする。朝起きた時に聞こえて会社や外に出ると消える。が、段々日中でも耳をすませると聞こえるくらい頻繁に鳴っていた。
日常では困らない程度の音なのでそこまで気にしてはいなかったが少しずつ強くなっていったのでずっとこのままなのか、もっと酷くなるのかと段々不安が増えていった。不安でパニック症状が出始め今年の春からメンタルの薬を飲む羽目になった。
そんな中部屋の掃除で昔買った磁気ネックレスを見つけた。肩こりに悩んでいた時に購入して効果が分からなかったのでしまい込んでいた(肩こりはジョギングと筋トレで治った)それを何となく装着して眠った。
そしたらなんと翌朝に例の耳鳴りが消えていた。
磁気ネックレスのお陰だと思うが絶対にそうだとは言えない。ただネックレスを付けて1週間だが耳鳴りはごく稀に鳴るくらいで落ち着いている。
あんなに悩んでいたのが嘘みたいだ。
面倒くさかったので放置していたが、あるとき何を食べていても鼻の周りに煙が漂うような強烈な違和感があった
耳鼻科にいっても何故か副鼻腔炎とは診断されず、抗生物質と鼻水を出す薬を数週間分貰って帰ってきた
数日その薬を飲むと煙臭さは徐々に消え、一週間くらいで薬もやめてしまった
あれをもう少し続けていれば今に至るのかもしれない
そこから数年
子供が生まれておむつ替えをしていても、うんちの匂いがほとんどわからないことに軽く絶望した
嫁も副鼻腔炎を持っているがその嫁ですらわかる匂いを自分はほぼ感じない
そこから真剣に自分の症状を自覚して大きめの病院に行ったところ、副鼻腔炎と診断された
そして今度こそ真剣に治すために薬飲み続けている
そこから2週間
世界にはこんなにもいろんな匂いがあふれていることに驚いている
風呂場には石鹸の匂いが漂っているし、おむつを取り替えたばかりの赤ちゃんはオシッコ臭かった
以前は鼻先数cm程度まで近づけないと感じ取れなかったのに
最初はなにかの異臭かと思ったが、どうやら日常的に染み付いている匂いだとわかったときは結構衝撃的だった
ミルクやコーヒー、柔軟剤にもそれ相応の香りがあることを今更思い出した
匂いなんてのは口に含むか鼻先に持ってこない限りは感じなかったのに、ちょっとした服薬でこんなにも変わるんだね
それまでの俺は海底に沈んでいたのだろう